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国外に出る前にやっておくべき手続き 〜フランス編

フランスを離れるに当たって色々と契約を止める必要があった。 こうした手続きの関係上では6ヶ月という契約期間は、海外で働く期間としてはあまりよろしくない。 3ヶ月くらいまでなら簡易の契約のものでやり過ごすことができるし、逆に1年ともなれば十分に準備の時間がある。 何はともあれ、下記の解約を行なった。

保険の解約

色々と調べて苦労して加入した保険であるが、国外に出るとなると解約せざるを得ない。 念のため、フランスでの保険をフィンランドでそのまま使えないかと聞いてみたがやはりダメだった。
そこでとりあえず保険を解約するために、保険会社のオフィスに赴いてみる。 するとなんやら手続きをしてくれたが、正式には手紙を保険会社に送らないといけないらしい。 ウェブや電話にしてくれれば楽なのだが、フランスではなぜか解約は手紙というスタイルが根付いている。
ボスの同僚にフランス語を見てもらって、以下の文面を受け取り証明付きの郵便で発送した。

Lettre recommandée avec Avis de Réception

Madame/Monsieur,

  Je sousigné 名前. J'ai un contrat d'assurance avec la 保険会社 (保険番号). Dû à ma réinstallation en 移住先, je voudrais résilier mon contrat d'assurance le フランスの最終日. Veuillez agréer.

Cordialement

名前

保険会社のお兄さんの話によると、受け取り証明日から4ヶ月は保険契約は止められないそう。

携帯の解約

やはりお手紙。 今度は友達に見てもらって以下の文面を同上。 郵送先はfreeのホームページに書いてある。

 

Objet : résiliation d’abonnement.

Madame, Monsieur,

Je, sousigné 名前, voudrais résilier mon abonnement chez vous le フランスでの最終日.
Mon numéro de mobile est 電話番号.
Veuillez d’agréer, Madame, Monsieur, ma considération respectueuse.

銀行口座の解約

大して入っていないし解約しようと思っていたのだけど、諸事情でもう少しキープすることにした。

〜2017年9月27日追記〜

フランス関係の支払いや払い戻しがたぶん全てすんだので、フランスの口座を解約することにした。 たぶんというのはフランスの場合忘れた頃に何かしら請求やら払い戻しやらが来たりするから。
フランスの銀行のアプリからメッセージを送って解約することができた。 まずはフィンランドの口座番号などを使って余っていたお金を送金。 送金がすんだことを伝えて、あとは口座を閉じておいてくださいと伝えたらオッケーのようであった。 今のところまだ口座自体は残っているようだけど、そのうち閉じられるのだろう。

アパートの解約

個人経営の大家さんなので、ちょっと前に出ることを伝えればオーケーだった。

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海外旅行記・フロリダ 〜ディズニー・ワールド EPCOT

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは飛行機で行く場合は、オーランド国際空港からのアクセスが良い。 私たちは田舎暮らしなので直通の飛行機はなく、アトランタ乗り換えでオーランド国際空港まで来たのだった。 幸いなことに乗り換えがあっても、お昼にはたどり着くことのできるフライトだった。

オーランド国際空港からレンタルカーでディズニーワールドへ

オーランド国際空港はすでにディズニー色の見え隠れする空港で、ちょっとずつ気持ちが盛り上がってくるのを感じた。 まずは腹ごしらえと空港内にあったChick-fil-Aでスパイシーチキンサンドイッチとその他もろもろを食べる。 スパイシーチキンサンドイッチはいつでもどこでも美味しいのでおすすめ。
その後空港を出口方面に向かって歩いて行くと、レンタルカーのオフィスは出口のすぐそばのあたりにある。 さすがに一大観光地のレンタルカーオフィスであり、各店舗大きめのオフィスに加えて並ぶためのロープのラインがはられていた。 とはいえこの時間は全く混んではおらず、予約していたbudgetのオフィスへと向かうと並ぶことなく受付ができた。
親切なお姉さんが予約の確認をし、借りられる車の車種を教えてくれる。 確かこのときはディスカバーカード経由で申し込んでおり、特典のランクアップが使えるかどうかを聞いてみた。 するとトヨタのカムリ(CAMRY)にすることができるようだったのでお願いすることにした。
私たちはアメリカの車保険を持っていて、レンタルカーに適用することができる契約になっているので通常はレンタルカーの保険には加入しない。 しかしフロリダ州の州法でレンタルカーを借りる場合は、自賠責保険は自動で加入しないといけないことになっていると言われた。 保険が二重になってしまったわけだが、しょうがないので何かあった場合はレンタルカー会社の方を使うことにした。
もう一つフロリダ州で独特なのが、高速道路の料金だ。 高速道路の料金は車に日本でのETCのようなものが付いている場合は、そのまま走っていれば自動でカードから引き落とされる。 そうでない場合は高速を走ってる最中に、道路脇にある料金所に自分で入って払う必要がある。 この料金所が結構な数があるため、いちいち払うのは結構大変なのだ。 ちなみに高速にはカメラが付いていて、払わないと罰金の請求が来る。
さてレンタルカーを借りた場合だが、大概の車にはこの自動引き落としのシステムが付いている。 私たちはこの説明の部分を聞き逃してしまったようで、何度か料金所に入って払っていた。 しかし冷静に考えれば普通レンタルカーには付いているだろうと、budgetに電話をかけて聞いてみた。 案の定そのシステムが搭載されており、それからは気にすることをやめて、ディズニーワールドまでひた走るのだった。

オーランド国際空港からウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートまでは30分しないくらい。 普段乗っている車から3ランクくらい上のカムリで快適なドライブを楽しむことができた。

ウォルトディズニーワールドのホテルへチェックイン

リゾードに着いたらまずはホテルにチェックイン。 ホテルはディズニーズ・アート・オブ・アニメーション・リゾート。 公式ホームページから予約した。 ところでウォルトディズニーワールドでの支払いやホテル・レストランの予約情報は事前に送られて来るリストバンドに全て入っている。 なのでホテルのチェックインもこのリストバンドをかざすだけで大丈夫。
ちょっと早めの時間だったが、部屋は準備ができているとのことであった。 そこでまずは荷物を部屋においてから、EPCOTに向かうことにした。 部屋はちょっとディズニー風に内装された、2星ホテルのスタンダードルームといったところ。 部屋の中は事前情報である程度覚悟していたのでまあ良かったのだ。 だが部屋の外の壁に近くのプールだか水場で大量に発生した羽虫のようなものがびっしりとついていたのは、ちょっとリゾートホテルとしてはどうかなと思ったが。
しかしうちの両親はリトルマーメイドの内装に満足してくれたようだ。 部屋で写真を撮っては孫に送ったりして、楽しそうにしていたので良かった。

EPCOTを半日で駆け抜ける

さてディズニーズ・アート・オブ・アニメーション・リゾートからEPCOTまでは正面入り口からバスが出ている。 朝方はかなりの本数がでているし、お昼過ぎの時間でもそんなに待つことなく乗れた。 ホテルからEPCOTまでは10分くらいで到着。

エプコット 入り口

エプコットの入り口

さてこの日のエプコットは半日だけだったので、ちょっと駆け足。 まずはファーストパスで予約しておいた、ミッションスペースへと行く。 ファーストパスというのは初めて使ったが、ほんとに待ち時間がなくて快適にアトラクションが回れて良かった。 ミッションスペースは指示が英語なので、私の両親は少し難しそうにこなしていた。 しかし無事ミッションをクリアすることができたのだった。
続いて向かったのがThe Seas with Nemo & Friends。 確かここもファストパスを取っておいたが、ここはそんなに混んでいなかった。 ゆっくりした展示を楽しむ系の乗り物。
夕食前の最後に向かったのが、スペースシップアース。 エプコット名物のボールの中だ。 ここもゆっくりとした乗り物なのだが、地球の過去から未来に向かっての展示がされている中を動いて行く。 最初の方で撮る写真を使って、ちょっとした個人用のムービーを作ってくれるのが楽しい。 スペースシップアースの後はちょろっと買い物をしてから夕食にした。

夕食はコーラルリーフ・レストラン(Coral Reef Restaurant)。 予約をしていたのだが、それでもなぜかちょっと待ち時間があった。 このレストランは水族館の中で食事を楽しむことができる。 食事は普通の洋食といった感じだが、なかなかに美味しかった。

EPCOTの花火

エプコット 花火

夕食後はこの日のメインである花火を見るために、ワールドショーケースの方へと移動を開始した。 このエリアにある各国のブースをちょろちょろっと見つつ花火までの時間をつぶす。 花火は日本館の前あたりで池沿いの先頭を取ることができたので、そこから眺めることにした。 花火はライトショーと合わせて、だいたい30分程度。 エプコットの花火は繊細な感じというよりは、ダイナミックで勢いのある感じ。 翌日のマジックキングダムの方が個人的には好みだったが、エプコットの花火も別タイプとして一見の価値がある。

エプコット 花火

帰りのバスは花火の後でやや混んでいたが、想定していたよりは全然待たないでホテルまで戻ることができた。 ホテルに戻った私たちは、次の日に備えてすぐさま就寝するのであった。

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海外旅行記・フロリダ 〜オーランド・マイアミ リゾート旅

アメリカ滞在も最終年。 私の両親がアパートを訪ねてくれたタイミングでマイアミ・オーランド方面に旅行に行くことにした。 マイアミ・オーランド方面は基本的にはリゾートである。 ディズニーワールド・ビーチ・クルーズ・良いホテル・良い食事などをのんびりと楽しむことにした。
この投稿では全体の流れを簡単に書くことにし、詳しい内容は1日ごとにわけて投稿することにする。 後ほど〜日目のところにリンクを貼っておくので、興味があったらそちらも覗いていただけたらと思う。

1日目

目的地:ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(エプコット)
ホテル:ディズニーズ・アート・オブ・アニメーション・リゾート
昼食:chick-fil-A(オーランド空港)
夕食:コーラルリーフ・レストラン(Coral Reef Restaurant)

サマリー:この日は移動日。 しかしお昼前にオーランド空港に到着する航空券がとれたので、ディズニーワールドのエプコットを見てまわることにした。 夜の花火は大迫力。
ホテルは両親のリクエストでディズニーズ・アート・オブ・アニメーション・リゾートの人魚姫の部屋。 内装はまあ絵などが書いてあって良いのだが、部屋のランクは二つ星ホテルのスタンダードルームといったところ。 ディズニーリゾートの中にあるので立地は良いが。 正直私と嫁はもうちょっと良い部屋に泊まりたかったのだが、両親は孫(私の姪)に人魚姫の部屋に泊まったという自慢がしたかったとのこと。

2日目

目的地:ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(マジックキングダム)
ホテル:ディズニーズ・アート・オブ・アニメーション・リゾート
昼食:クリスタル・パレス(The Crystal Palace)

夕食:メキシカン?安めのカフェのようなところで食べたのだがお店がちょっと見つけられなかった。 私は巨大な七面鳥の足を外で買ってきて食べた。

サマリー:1日マジックキングダム。 さすがにディズニーランドって年ではないかなと思う年になってきたが、行ってみると全然楽しめた。 いくつになってもディズニーは良いものらしい。
昼食のクリスタルパレスのブッフェは値段もそれなりだが、意外なほどに美味しかった。 夜のお城のライトアップとともに行われる花火はとても良かった。 ホテルは同じところに連泊。

3日目

目的地:ケネディー宇宙センター、マイアミビーチ
ホテル:サボイホテル(the savoy hotel)
昼食:ORBIT CAFE(ケネディー宇宙センター)
夕食:The Local House(マイアミサウスビーチ)

サマリー:朝食を食べたらディズニーリゾートを離れ、ケネディー宇宙センターへと向かった。 ここは父のリクエスト。 ここもなんとなく子供向けなのかなという勝手な印象を抱いていたのだが、行ってみるととても楽しめた。 3D映画も見たけど、こちらは特に印象には残っていない。 バスで行くセンター内のツアーはとても良かった。
その後マイアミビーチまで移動し、この日のホテルはサウスビーチthe savoy hotelのスイート。 とても良い部屋だったし、スイートとは言っても二部屋取るよりは安いのだ。

4日目

目的地:キーウエスト
ホテル:サンタ・マリア・スイーツ・リゾート
朝食:Europa Delicatessen & Gourmet Market(マイアミ)
昼食:Keys Fisheries(マラソン)
夕食:Half Shell Raw Bar(キーウエスト)

サマリー:朝方にビーチに出かけ日の出時のビーチを散策する。 この日はマイアミからキーウエストまでのドライブ。 途中おいしいシーフードなんぞを食べつつ、エメラルドの海の中の道路をひた走る。 最高に綺麗な海の中のドライブは最高だった。 この日のホテルは高級ホテル・サンタマリアスイート。 しかしほとんどホテルに滞在することなく、クルージングのツアーに旅立つ。 ツアー後は再びシーフードレストラン・バー。 ストーンクラブを試す。 美味しかったが、日本のカニのが好みかな。
ちなみにホテルは素晴らしかった。 ここに泊まるならホテルでゆっくり滞在するのがお勧めだ。 駆け足の旅行にはちょっともったいなかった。

5日目

目的地:キーウエスト
ホテル:フェアフィールド・イン&スイート・マイアミ・エアポート・サウス (Fairfield Inn & Suites by Marriott Miami Airport South)
昼食:Herbie’s Restaurant(マラソン)
夕食:Matsuri(マイアミ)

サマリー:この日はキーウエストでまずは早朝の散歩。 その後朝食後に再び朝のキーウエストを散歩する。 お昼過ぎにはキーウエストを離れ、いくつかの島で観光をしつつマイアミのホテルまで戻るのだった。
夕食はマイアミの祭という日本食レストラン。 日本と遜色のない味で、かつ安い。 アメリカで就職するとしたら沿岸部だなと思ったものだ。 ホテルはフェアフィールドインのLarger studioというタイプの部屋。 キングベッドが一つと、ソファーベッドで4人まで泊まれた。

6日目

移動日

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アメリカの田舎でアパート探し

思い出した時に書いておこうシリーズ。 フィンランドのアパートも決まったことだしアメリカのときのことを思い出して書いてみる。

それはアメリカの某国立研究所でポスドクをすることが決まり、アメリカ移住を待っていたときだった。 アメリカに移住するとなるとアパートを決めなければいけない。 職場のHRがいろいろと不動産のチラシを送ってくれていたのだが、これは正直あまり良いものが載っていなかった。 その後アメリカ時代のボスが職場の若手ポスドクを紹介してくれたので、彼らのおすすめのアパートを訪ねて見ることにしたのだった。 やはり直接住んでいる人に聞くのが一番だ。

アメリカの国立研究所は転勤の費用はポスドクでも5000ドルまでは出してくれる。 なのでアパートを実際に探すのはアメリカについてからで大丈夫であった。 結構良いホテルに泊まっていたが、田舎なので10日でせいぜい1000ドルといったところ。 30日までは泊まってていいというのだから太っ腹な研究所だ。
若手ポスドクたちがオススメしてくれたアパートは二つあった。 しかし一つのアパートは近年中に殺人事件が起こっているということが発覚したので、リストから消去した。 必然残りの一つのアパートをまず訪ねて見たのだった。 この地方(結構な田舎)の普通のアパートメントコンプレックスの価格帯は2ベッドルームで600−1000ドルといったところ。 私の訪ねたところは650ドルだったのでまあ安めの方。
とりあえずアパートに電話をかけてみる。 アメリカに来たばかりで電話でのリスニングはつらいものがあったが、営業時間にリーシングオフィスに来てねと言ってるのくらいはわかった。 リーシングオフィスはぷらっと尋ねていっても対応してくるところもあるが、電話で確認しておかないとかなり待たされることもある。
当日はレンタルしていたピックアップトラックに乗り込みアパートを訪ねた。 管理室の脇には、広い駐車場に結構綺麗なプールが見える。 なかなか良い感じだ。 平日の昼間だったから誰もいなかったが。 リーシングオフィスに入ると、優しそうなおばちゃんがアパートについて簡単に説明してくれた。 部屋を見たいとのことをつげると空き部屋まで案内してくれた。 部屋はやや古いものの、それなりに綺麗な絨毯引きのリビングルーム、ベッドルームとウオークインクローゼット。 ちょっと古いが清潔と言って良いレベルのバスルーム。 また広いキッチンがあった。 シャワーの水圧をチェックしたところ水の勢いは十分以上。 2ベッドルームに650ドルという値段を考えたら、即決で良いかなというレベルであった。

そこでリーシングオフィスに戻った私は契約したいという旨を伝えた。 すると今見た空き部屋のクリーニングが終わるのが、数日後とのことであった。 そこでその日から入居するということで、管理人と契約書を交わしたのだった。 契約は10枚ぐらいの契約書類にイニシャルでサインをしていくだけ。 一枚だけフルの署名を求められたかな。 書いてあるのは部屋を汚したらどうのこうのや、出て行くときにどの程度前に知らせる必要があるかなどの事項。 もちろん一通り読むべきだろうが、そんなに大したことは書いていない。
その後クリーニングの都合予定していた部屋じゃなくて別の部屋になってしまうが良いか?というメールが来た。 日当たりなどを考えると新しい部屋の方がむしろ良かったので快諾。 数日後には無事新しい部屋に入居することができたのだった。

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フランスでのコインランドリーの使い方

海外アパート暮らしだと結構お世話になるのがコインランドリーだ。 この投稿では、フランスでのコインランドリーの使い方について簡単に書きたい。
フランスは結構コインランドリーが多い印象。 ルームシェア的に部屋を借りたりすると、洗濯機がなかったりするのだ。 アメリカの場合もコインランドリー自体は多いのだが、アパートコンプレックスの中についているから外からは見えなかったりする。

フランスのコインランドリー

フランスのコインランドリーの洗濯機

さてフランスのコインランドリーでは、何種類かサイズ別の洗濯機が置いてある。 うちの近くのコインランドリーでは、小さいのが6キロまで入れられて3.5ユーロ、中が13キロで7ユーロ、大が18キロで10ユーロだ。 結構お高いのである。
まずは空いている洗濯機を見つけて、洗濯物を全て突っ込む。 全部詰めたら蓋を閉める。 結構蓋が硬い場合もあるので思い切って閉めよう。 続いて上部のスライドドアを開けて、洗剤を投入。 このコインランドリーの場合、洗剤は三箇所に分かれている。 前洗い、本洗い、仕上げ用の追加である。 普通の洗濯をするだけだったら、本洗い用の真ん中の箱に洗剤を投入すれば良い。 洗濯機についている選択ボタンを押して、洗濯の水温が選べる。

コインランドリーの支払い

コインランドリー支払い用のマシン

さていよいよ洗濯の開始である。 自動販売機のところにいき、自分の洗濯機の番号を押す(1枚目の写真の場合だと1番)。 そうしたらお金を入れれば良い。 ここのお店の場合だと10ユーロセント以上のコインか、10ユーロ20ユーロ紙幣が使えた。 使ったことはないがカードも使えるようだ。 お金を入れたら自動で洗濯が始まる。 選択にかかる時間は、約40分程度。 家に一度戻るか、近くにスーパーでもあるなら買い物に行くと良い。 私のよく行く店には時間つぶし用のエンターテイメントは置いてない。

コインランドリーの乾燥機

コインランドリーの乾燥機

洗濯がおわったら乾燥機に洗濯物を移す。 こちらは割とリーズナブルな値段で、小が1.5ユーロ、大が2ユーロ。 また時間は小が12分で大は16分である。 やはり乾燥機についているボタンで温度が選べる。 洗濯機と一緒で蓋を閉めたら自動販売機のところに行って、乾燥機の番号のボタンを押してからお金を入れる。 この場合は10番の乾燥機である。

終わったら洗濯物をたたむようの台があるので、そこで洗濯物をしまったらおしまい。 一般家庭は家に洗濯機があるので、そんなには混んでいない。 しかし大体一人二人お客さんがいるものだ。

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海外旅行記・中国 〜黄山3日目 下山は楽だが足にくる

さていよいよ黄山も最終日の3日目。

清涼台からの日の出

今度こそはと日の出を狙いに、夜明け前に出立した。 場所は前日の下見で決めておいた清涼台。 やはり一時間前くらいにはポイントへ到着した。 今回もこのポイントでは一番乗り。 途中私たちを抜いて行った人たちがちらほらいたのだが、きっと彼らは猴子観海・獅子峰に向かったのだろう。 待つことしばらく、夜明け近くになると大量の人が日の出ポイントに集まっていた。

黄山 清涼台の日の出
黄山 日の出時の清涼台

しかし、この日も残念ながら天候には恵まれなかった。 雲の流れが早かったのでしばらく待って見たものの、ご来光を拝むことは叶わず。 やや赤くなった雲と黄山の朝の眺めはそれでも荘厳であったが。 日本からの団体のグループも見かけたが、残念そうに戻っていっていた。 せっかくなので、しばらく周囲の朝の景色を楽しんでからホテルへと戻った。

ホテルの朝食はバイキング形式。 確かホテルの地階の結構きれいなレストランが会場。 おかゆ・包子などの主食類が豊富でそれなりの品数のおかずもついていて、味もなかなかに美味しかった。

お手軽に眺めの良い始信峰

黄山 始信峰

黄山・アクセスの良い始信峰からの良い眺め

朝食後荷物をまとめてからチェックアウトをすませた。 最終日なのでこの日は再び荷物と一緒に移動する必要がありちょっと大変。 この日の最初の目的地は始信峰。 ホテル獅林大酒店からはすぐそこで30分しないくらい。 アクセスの良いピークである。
始信峰は最後の登りが狭い道になっていて、一方通行しかできないくらい。 しかしここもアスレチック的な感じでなかなか楽しい。 始信峰の頂上にはいくつかビューポイントがあり、どこも眺めがとても良い。 アクセスの良さとその景観の良さを考えると、コストパフォーマンスの良いピークだといえる。

后山側をひたすら降る

始信峰の後ははいくつか松や岩などの景観ポイントを流し見しつつ、后山側のロープウェイを目指した。 ロープウェイの駅までたどりついたら最後のもう一踏ん張り。 数百メートルほどの登りがある。 ここを乗り越えたら、後はひたすら出口に向かって下るのみである。 三時間ほどかけて、后山側の入り口までたどり着くことができた。 この日はほぼ降りだったが、この時には足を動かすのが難しいくらい疲れていた。
后山側の入り口についたらバス乗り場がある。 チケット売り場でチケットを購入し乗り込めば良い。 私たちは長距離バスステーションの近くまで乗せてもらった。 行き先が有名どころでない場合は運転手に確認して置いた方がよいのかもしれない。 1グループが彼らのバス降り場をめぐって運転手と口論を繰り広げていた。

バスを降りたのが12時半くらいで、杭州へのバスへは一時間ほど待ち時間があった。 近場にいた公安のおじいさんにおいしい麺の店を聞いて入ってみる。 長距離ステーションの近くの屋台だったが、このお店は残念ながらハズレであった。 またまにはこういうこともあるかと諦めて杭州への帰路へついたのだった。

 

コース:
獅林大酒店(4:30)ーー清涼台(5:00-6:00)ーー獅林大酒店(6:30)
獅林大酒店(8:00)ーー始信峰(8:20-8:40)ーー云谷ロープウェイ白鹅岭駅(9:00)ーー云谷ロープウェイ云谷寺駅(12:15)
*最終日なのでこんなものでしょう。 バスの時間に合わせて降りを調節するのが良い。

日の出:清涼台
このオーバールックの先頭はかなり見晴らしが良い。 逆に少し引っ込むとあまり眺めがよくなくなるので、ここも早めに来てポイントを抑える必要がある。 やはり天気が良ければ最高だろう。 この周辺を少し歩いて見たのだが、この清涼台の先頭付近でないと日の出の鑑賞には向かないようだ。 先頭付近が取れなかった場合は、もう少し登って猴子観海・獅子峰をトライするのもよし。

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海外旅行記・中国 〜黄山の二日目・西海大峡谷に潜む仙境

夜明け二時間ほど前。 昨日の運動で疲れ果てた体であったが、日の出を見るというモチベーションの元ベッドからなんとか抜け出す。 トイレなどを済ませると、日の出のベストポジションを確保すべく早々に出発した。 時期は7月の初めだが、早朝はとても寒い。 ホテルが各部屋に貸し出しているスキー用のジャケットを羽織り、この日の日の出ポイント・丹霞峰の近くのオーバールックを目指した。

丹霞峰からの日の出を目指して

黄山は夜はほぼ真っ暗闇である。 私たちは小さな懐中電灯を片手に丹霞峰への階段をひたすら登った。 途中ロープウェイに向かう分岐点があるが、ここは丹霞峰側に歩いて行けばよいのでわかりやすい。 しばらく登ると丹霞峰の頂上とオーバールックに向かう分岐点がある。 この日?時間?は頂上への道は閉じられており、私たちはオーバールックに向かった。 オーバールックにたどり着いた時は日の出の一時間ほど前。 グランドサークルのメサアーチの日の出の時もそうだったが、今回も無事一番のりだった。
しかし残念なことに天気はどんより曇り空。 また夜明けが近づくころには、雨もちらつきはじめていた。 しかし黄山の山々の上少しづつ明るくなっていく空と、やや朝日に赤く染まった部分を見せつつ流れる雲は十分に印象的な光景であった。 写真は全く良いものがとれなかったが。。
夜明けが近づく頃には個人客に加えて団体客も現れ始め、ほぼ身動きがとれない状態になっていた。 天気が悪くてもそんな様子だったので、晴れそうな日は言わずもがなだろう。 早めに良いポジションをお確保した方が良い。 そんなわけで夜明けの帰り道は渋滞していたので、のんびりとホテルまで戻った。 ちょっと疲れを感じた私たちは、チェックアウトの時間まで寝直すことにしたのだった。

西海大峡谷の散策

排云楼宾馆をチェックアウトした私たちは、この日のホテルである獅林大酒店に向かった。 荷物を預けるつもりだったのだが、もうチェックインできると言われる。 そこで部屋に重めの荷物を置いてから出発することにした。
獅林大酒店から来た道を戻る必要があったが、荷物がないおかげで足取りはとても軽い。 さっさと排云楼宾馆・排云亭を通り抜け、この日のメイン西海大峡谷へと足を進めたのであった。

黄山 西海大峡谷

黄山 西海大峡谷を下る・・・

黄山 西海大峡谷の通路

西海大峡谷の山沿いの石段通路

西海大峡谷はまさに仙人の住処といった様相だ。 渓谷の絶景に目を見張りつつ、急斜度の狭い石段を降りて行く。 一環と二環と呼ばれる8の字のコースは、初日のホテルの店員のおすすめのコースを辿った。 一環は右側を通り、二環は左側を。 反対側を試すほどの体力は残っていなかったので、どちらの方が良かったのかはわからない。
谷底までは約2.5kmの道のりである。 下まで降りた時にはだいぶ疲れていたので、歩いて登ることは諦めてケーブルカーに乗ることにしたのであった。 ケーブルカーからの眺めもなかなか良かった。 半分くらいは霧の中であったが。

光明頂・猴子観海・獅子峰

黄山 光明頂のボール

黄山 光明頂のボール

だいぶ疲れもたまって来ていたが、もう一踏ん張りと光明頂を目指す。 ケーブルカーの天海駅から光明頂はすぐそこ。 光明頂はボールが置いてあるからなんとなくわかりやすいが、他のピークに比べると何かあるというわけでもない。 しかしアクセスが良いので、大概のプランだと行っておくことになるだろう。

光明頂を出た後は特に寄り道することもなく獅林大酒店まで戻った。 この日は獅林大酒店のレストランで夕食を食べた。 レストランの値段はふもとに比べるとだいぶ高いが、中国はもともと食費は安いので大したことはない。 きのこの炒め物、麻婆豆腐、鴨の冷菜とビールで3000円程度。 おいしかった。

黄山 獅子観海

黄山・猴子観海 猴子がどこかに・・?

食後は翌日の日の出の下見も兼ねて猴子観海・獅子峰を見に行った。 獅子峰はしまっていたので、猴子観海まで登って雰囲気を楽しんだ。 ここは最後が少しアスレチックのような感じで楽しいのだ。
何箇所かチェックした結果、翌日の日の出は少し下の清涼台で見ることにした。 日が落ちて暗くなってきたのでホテルに戻り休息を取ることにしたのだった。

プラン:
排云楼宾馆(4:30)ーー丹霞峰(日の出, 5:00-6:30)ーー排云楼宾馆(7:00)
排云楼宾馆(10:00)ーー獅林大酒店(チェックイン,10:20)ーー排云亭(12:00)ーー西海大峡谷谷底(14:00)ーーケーブルカー天海駅(14:30)ーー光明頂(15:00)ーー獅林大酒店(16:30)
獅林大酒店(18:00)
ーー猴子観海・獅子峰(18:30-19:15)ーー獅林大酒店(20:00)

*ゆっくり歩いてちょうど良いくらいのプラン。 楽すぎず疲れすぎず。 健脚な方だとケーブルカーを使わず、西海大峡谷から登ってくるのも良いプランだろう。

ホテル:獅林大酒店

*スタンダードルーム・朝食込みで一万円程度のホテル代だが、部屋は清潔でしっかりと湿度がコントロールされていた。 朝食も結構チョイスがあって美味しかった。 排云楼宾馆と同価格帯だが部屋と食事だけならこちらの方が良い。 とはいえ黄山の場合目的次第の立地が重要だろうけど。

日の出:丹霧峰の近くのオーバールック

*日の出方向の見晴らしがとても良い。 天気が良かったら最高の日の出が見れそう。 私たちは残念だったが。 しかし先頭をとらないと人の波に飲まれる可能性がある、早めにくることをお勧めする。

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海外旅行記・中国 〜徒歩で登りきった黄山入山

黄山のふもとのホテルに前日入りしたおかげか、この日の黄山登山に向けコンディションは絶好調。 朝食はホテルのレストランでさっぱりした麺を注文して食べた。 結構美味しかったので、お昼用にチャーハンのテイクアウトも追加注文。

バスを乗り継ぎ黄山の前山から入山

チェックアウトした私たちは公認バスのバス乗り場まで歩いて向かった。 するとその途中で前日聞いていたことが起こった。 一台の車が近づいて来て黄山の入り口まで安く乗せてってくれるというのだ。 しかし黄山に入山するためのエリアにアクセスできるのは、実は公認のバスだけなのである。 前情報が十分にあったため、これが例のどっか別の山に連れてってしまうというあれか・・と思いつつやり過ごすことができた。 中国の場合だと何かしらの方法でアクセスがあるドライバーもいるのかもしれないが、バスはたくさん走っている。 リスクをとる必要は皆無だ。
バス乗り場にたどり着くとチケット売り場があるので、一人19元でバスチケットを購入。 列の先頭でバスを待っていると、私はバスの運転手の知り合いだから先に乗せなさい、と言うおばちゃんが現れた。 しかし、幸いなことにチケット売り場のおばちゃんがやって来て撃退してくれた。
10分ほど待ってバスに乗り込み、前山側の入り口・慈光閣ロープウェイ乗り場までバスで移動した。 ロープウェイ乗り場は少し場所が変わったようで、慈光閣より手前にある。 結構綺麗なトイレなどがついている。

黄山 ロープウェイ

黄山のロープウェイ

さて黄山への入山だが、二箇所入り口がある。 前山と后山である。 歩きやすさ・勾配の楽さの関係から、ホテルのお兄さんは后山側から登ることを勧めていた。 どこのホテルもそのように勧めるので、最近は多くの人が后山側から登っているようである。 私たちの場合は日の入り・日の出を見ることを中心にホテルやルートを決めていった。 その都合、前山側から登ることにしたのだった。
前山にも后山にもロープウェイがついている。
時間が限られている場合や、体に負担をかけたく無い場合は、ロープウェイを使うと良い。 私たちは山中二泊のコースだったので、時間はたっぷりある。 せっかくなので歩いて登ることにした。

黄山 人力輸送

黄山・物資の人力輸送

歩いて登る場合は、慈光閣のロープウェイ乗り場から慈光閣までもう一本バスが出ている。 このバスはチケットを見せる必要はなく、乗客がそれなり溜まったところで出発した。 バスを降りたら、慈光閣の改札を通っていよいよ入山だ。ちなみに260元の入山チケットはあらかじめホテルで買っておいた。

石段を歩き登り迎客松へ

入山したらさっそく石段を登り始める。 黄山はほぼ全てのルートが石で舗装がされている。 そのため登山靴というよりは、石で滑りにくい靴を履いておくとよいだろう。 野菜や様々な商品を山上のホテルまで人力で運ぶ人々や、子連れの凶暴な猿などを横目にしつつ、ゆっくりと着実に登っていく。
前山側から登って行くと黄山の最高峰の二つ、天都峰と蓮花峰がある。 自然保護の観点から、この二峰は4年ごとに交互に開放されている。 この年開いていたのは天都峰の方。 しかしとても残念なことに、この日はこの天都峰に向かうコースが小雨のため臨時休業であった。 ちなみに最高峰の蓮花峰が次にオープンするのは、2018年4月1日だそうだ。 もうすぐ。

黄山の猿

子連れの凶暴な猿

登ること4時間ほど。 目的地の一つである迎客松までたどり着いた。 迎客松はお客さんを歓迎しているように見えるそうだが、私にはちょっと難しかった。
このあたりにはレストランなどの休憩施設がある。 ちょうどお昼時だったので、ここでお昼を食べることにする。 ホテルで買ったチャーハンと、インスタントヌードル、後は家から持って来た筍の漬物を野外のテーブルで食べた。 四時間登り続けた後の昼食はとても美味いものであった。 山の上にしてはとても綺麗なトイレを済ませて、午後の部に再出発。

百歩雲梯・光明頂・飛来石

黄山 百歩雲梯

見た目より急な黄山・百歩雲梯

迎客松のあたりでは蓮花峰を遠目に眺めたり、百歩雲梯の急な階段コースを楽しむことができる。 2時間ほどかけて光明頂周辺までたどり着くが、この日は素通りしてそのまま飛来石方面へと進む。 飛来石は名前の通りどっかから飛んで来たような石。 自然は不思議だ。

黄山 飛来石

黄山・たまたまちょっと晴れた飛来石

排云楼宾馆へのチェックイン・排云亭での日の入り

光明頂から再び二時間ほど歩き、この日のホテルである排云楼宾馆に到着した。 部屋はベッドルームとそれなりに大きいバスルーム。 黄山の高湿度の影響をもろにうけており、湿度が高いとてもウェットな部屋であった。 とはいえ不潔な感じはしなかったが。
ひとまず荷物を置いて少し休憩。 その後日の入りの写真を撮りに行くことにした。 この日の日の入りポイントはホテルからすぐ近くの排云亭周辺。 しかし天気はしっかり曇り。 黄山は天気がとても難しい。 綺麗な日の出日の入りを見るには、長期滞在か幸運が必要なようだ。

夕食はホテルに戻りカップ麺と雪花啤酒で済ませた。 fitbitで計測したところこの日は約382階分の階段を上り下りしたようだ(途中で電源が落ちたのでもう少しかも)。 私たちは翌日の日の出こそはリベンジ・・と早めに就寝することにしたのだった。

 

コース慈光閣ー(4時間)ー>迎客松ー(2時間)ー>光明頂ー(2時間)ー>排云楼宾馆
*最初の予定では天都峰を挟む予定だったが、入れるとホテル到着はかなり遅れたと思う。

ホテル:排云楼宾馆
*本文記載の通り。 スタンダードルームが朝食付きで1万円程度。 朝食のブッフェは遅く行ったせいもあるだろうが、品切れや冷えた残り物的なメニューだった。 とてもおすすめというほどでもないが立地は良い。 日の出日の入りフリークの方には良いホテル。

日の入り:排云亭周辺
*私たちは外したが、天気が良ければ絶景だと思われる。

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海外旅行記・中国 〜黄山への旅立ち

水の九寨溝に対して、山の黄山。 中国の訪れるべき自然景観地をあげていったら、必ずこの二つは入って来るだろう。 九寨溝の旅行記でも書いたが、「五岳归来不看山 黄山归来不看岳 九寨归来不看水」(五岳を見たら他の山には行きたくなくなるが、黄山を見たら五岳にも行きたくなくなる。 九寨溝を見たら他の川を見たくはならない)という詩になっているくらいだ。

黄山の雲海

黄山に佇む雲海

杭州から黄山へのバス移動

2016年の夏、中国の嫁の実家に滞在中だった私と嫁は近場での旅行の計画をたてた。 私にとって初めての中国滞在であり、すぐに候補に上がったのが中国ベストの自然観光地の一つである黄山であった。
嫁の実家は杭州のすぐ近くなので、黄山に行くには杭州からバスで三時間程度。 中国の広さを考えたらすぐそこだ。 ちなみに数年内に新幹線が通るそうなので、さらにアクセスは簡単になるだろう。

初日はまずバスで一時間ほどかけて嫁の実家から杭州に移動。 その後市内でちょっと用事を済ませた後、市バスで杭州市の長距離バスステーション(西駅)へと向かった。 バスステーションで、マクドナルドを食べてからバスに乗り込む。 ときに中国のマクドナルドはなぜかチキンがメイン。
バスは運転手のポケットマネーにでもなるのか、路上で結構人を拾っていた。 それ以外は渋滞もなく、一度のトイレ休憩だけであっさり黄山に到着した。 ちなみに休憩のトイレはとても古めかしかった。 バス駅も大概古かったが。
バスの運転手が到着前に簡単な黄山の案内をしてくれた。 正規のバス以外の車がよくタクシーを申し出てくるが、黄山ではない別の山に連れて行かれてしまうそうな。。

ホテルへのチェックインと黄山入りの準備

ホテルはバスの停留所から送迎で10分くらいの黄山自遊人客棧。 中国の運転手はすべからく運転が荒いが、このホテルの送迎の運転手は1日1回くらい事故ってそうな運転だった。 いい人ではあったけど。 この地方は高湿度なのでどうしてもウェットな感じになってしまうが、それでもホテルの部屋は結構清潔であった。

近くのお店で水、カップラーメン・雨具などを購入し準備を整える。 ちなみにバスの停留所やホテルの周りで、押し売りのごとく雨具を売りつけようとしてくる人々が大量にいる。 別に対して高く売ってるわけではないのだろうが、あえて彼らから買う必要もない。
夕食はホテルのレストランで食べることにした。 臭豆腐の料理がおすすめメニューに入っていたが、店員に聞いたら臭いからやめとけと言われる。 店員のおすすめの川魚料理・山菜料理と雪花啤酒を注文。
夕食後に送迎の運転手でもあったホテルの店員が来て、黄山の観光案内をしてくれた。 見るべきポイントやおすすめのコースなどを教えてくれたのだ。 コースについては山上で一泊のコースをやたらとおすすめしていたが、私たちはすでに二泊宿を取っていたので自分たちのプランで行くことにした。
またホテルは登山用のスティックを無料で貸し出ししていた。 黄山に登る前に前泊する旅程ならば、とてもおすすめできるホテルである。

ちょっと長くなって来たので、黄山入山からは次の投稿にて。

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Multisite language switcherの使い方

Multisite language switcherの使い方

WordPressのマルチサイトを利用したサイト多言語化の記事では書かなかったのだが、一応Multisite language switcherの簡単なTIPSを書いておく。 まずはサイトネットワーク管理のプラグインメニューから、新規追加でネットワークで有効化する。 それぞれの言語サイトの設定メニューから、Multisite language switcherのタブに行き言語設定。 どのページからでもお互いの言語に簡単に飛べるように、翻訳の無い記事であってもそれぞれの言語へのリンクを貼るようにした。

それからMultisite language switcherのウィジェットを追加しておく。 外観のウィジェットの設定に行き、サイドバーやフッターにウィジェットの追加をしておくと、よりお互いのサイトへのアクセスが良くなる。 ちなみに私のテーマtwentyseventeenでは、ウィジェットの説明文と国旗が重なってしまう不具合があった。 これは説明文の最後に全角スペースを足すことで回避できた。

さらにtwentyseventeenの場合携帯でアクセスしたときに問題がある。 上記設定だと違う言語に飛ぶリンクが下部にしか出ず不便なのだ。 そこでヘッダーにウイジェットを足す。 テーマの編集からテーマのための関数(function.php)を開く。 真ん中のあたりにregister_sidebarというのがあるので、初期からあるフッターなどをコピーペーストして1個増やす。 name, id, descriptionなどを変更し新しいウイジェットにする。

続いてテーマヘッダーheader.phpに移動。 いろんな場所に

<?php dynamic_sidebar('上記id'); ?>

を突っ込んでみた。 すると個別ページはうまくいくものの、トップページでは巨大なヘッダー絵のせいかいまいち表示がうまくいかない。 しょうがないので記事上に突っ込むことにした。 少し前に投稿したように個別投稿設定を編集し、上記コードを挿入した。 これだとトップページでの各投稿に毎回現れるのが若干うっとうしいが、携帯で開いた時にトップに表示するという目的は果たせた。

トップ画面のヘッダー画像のランダム表示

嫁が良い写真をたくさんもっており、アップロードしてくれていたので、トップ画面のヘッダー画像をランダム表示にした。 外観のテーマのカスタマイズから、ヘッダーメディアのところに行き、アップロード済みヘッダー画像をランダム表示するという欄をクリックするだけである。

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