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海外旅行記・中国 〜黄山3日目 下山は楽だが足にくる

さていよいよ黄山も最終日の3日目。

清涼台からの日の出

今度こそはと日の出を狙いに、夜明け前に出立した。 場所は前日の下見で決めておいた清涼台。 やはり一時間前くらいにはポイントへ到着した。 今回もこのポイントでは一番乗り。 途中私たちを抜いて行った人たちがちらほらいたのだが、きっと彼らは猴子観海・獅子峰に向かったのだろう。 待つことしばらく、夜明け近くになると大量の人が日の出ポイントに集まっていた。

黄山 清涼台の日の出
黄山 日の出時の清涼台

しかし、この日も残念ながら天候には恵まれなかった。 雲の流れが早かったのでしばらく待って見たものの、ご来光を拝むことは叶わず。 やや赤くなった雲と黄山の朝の眺めはそれでも荘厳であったが。 日本からの団体のグループも見かけたが、残念そうに戻っていっていた。 せっかくなので、しばらく周囲の朝の景色を楽しんでからホテルへと戻った。

ホテルの朝食はバイキング形式。 確かホテルの地階の結構きれいなレストランが会場。 おかゆ・包子などの主食類が豊富でそれなりの品数のおかずもついていて、味もなかなかに美味しかった。

お手軽に眺めの良い始信峰

黄山 始信峰

黄山・アクセスの良い始信峰からの良い眺め

朝食後荷物をまとめてからチェックアウトをすませた。 最終日なのでこの日は再び荷物と一緒に移動する必要がありちょっと大変。 この日の最初の目的地は始信峰。 ホテル獅林大酒店からはすぐそこで30分しないくらい。 アクセスの良いピークである。
始信峰は最後の登りが狭い道になっていて、一方通行しかできないくらい。 しかしここもアスレチック的な感じでなかなか楽しい。 始信峰の頂上にはいくつかビューポイントがあり、どこも眺めがとても良い。 アクセスの良さとその景観の良さを考えると、コストパフォーマンスの良いピークだといえる。

后山側をひたすら降る

始信峰の後ははいくつか松や岩などの景観ポイントを流し見しつつ、后山側のロープウェイを目指した。 ロープウェイの駅までたどりついたら最後のもう一踏ん張り。 数百メートルほどの登りがある。 ここを乗り越えたら、後はひたすら出口に向かって下るのみである。 三時間ほどかけて、后山側の入り口までたどり着くことができた。 この日はほぼ降りだったが、この時には足を動かすのが難しいくらい疲れていた。
后山側の入り口についたらバス乗り場がある。 チケット売り場でチケットを購入し乗り込めば良い。 私たちは長距離バスステーションの近くまで乗せてもらった。 行き先が有名どころでない場合は運転手に確認して置いた方がよいのかもしれない。 1グループが彼らのバス降り場をめぐって運転手と口論を繰り広げていた。

バスを降りたのが12時半くらいで、杭州へのバスへは一時間ほど待ち時間があった。 近場にいた公安のおじいさんにおいしい麺の店を聞いて入ってみる。 長距離ステーションの近くの屋台だったが、このお店は残念ながらハズレであった。 またまにはこういうこともあるかと諦めて杭州への帰路へついたのだった。

 

コース:
獅林大酒店(4:30)ーー清涼台(5:00-6:00)ーー獅林大酒店(6:30)
獅林大酒店(8:00)ーー始信峰(8:20-8:40)ーー云谷ロープウェイ白鹅岭駅(9:00)ーー云谷ロープウェイ云谷寺駅(12:15)
*最終日なのでこんなものでしょう。 バスの時間に合わせて降りを調節するのが良い。

日の出:清涼台
このオーバールックの先頭はかなり見晴らしが良い。 逆に少し引っ込むとあまり眺めがよくなくなるので、ここも早めに来てポイントを抑える必要がある。 やはり天気が良ければ最高だろう。 この周辺を少し歩いて見たのだが、この清涼台の先頭付近でないと日の出の鑑賞には向かないようだ。 先頭付近が取れなかった場合は、もう少し登って猴子観海・獅子峰をトライするのもよし。

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