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7月のノルウェー (Day4) 〜フィヨルドの街Aurlandでの休憩日

ノルウェー旅行も4日目。
そろそろ疲れが溜まってくる頃でもあるので、この日は予定通り休憩日にすることにした。
すごく元気が余ってたら、氷河までのボートツアーっていう選択肢もあったんだけど。ま、そうすることはなく、フィヨルドの終着点近くの街アウルランドでのんびりとした1日を過ごした。

朝のキャビン

朝のWinjum Cabin Aurland Stegastein

フィヨルドの街アウルランドで過ごす1日

というわけでアウルランドを出ないで過ごすことを決めた私たち、まずは朝食はキャビン(Winjum Cabin Aurland Stegastein)のキッチンを使って自炊。

Aurland Cabin

キャビンのキッチン

このキャビンは4個二口のコンロがあった。混んでてもまあ料理するのには困らない感じ。
調理器具もだいたい揃ってたし、基本の調味料くらいはその辺に置いてある感じ。なんでもあるってほどではないので、チェックインした時にでもどのくらいものがあるかチェックしておくといいかも。

キャビンのキッチン2

冷蔵庫・調味料・皿

いずれにしろ私たちはインスタントラーメンを薄めて食べようと思ってたので、鍋さえあれば問題なし。
朝からインスタントラーメンはちょっと重いけど、薄めればまあそれなりに朝食っぽくもなるものだった。

午前中のアウルランドをお散歩

アウルランドの教会

アイスランドのブラックチャーチを思い出すような

朝食を終えた後はアウルランドのお散歩に。
道沿のどの家も綺麗に綺麗にお花でデコレーションされてていい感じの街。観光のためなのか、そういう土地柄なのかはわからないけれどありがたい。

Marianne Bakery & Cafe

Marianne Bakery & Cafe

カフェの日替わりスープ

カフェの日替わりスープ

インスタントラーメンは意外と腹持ちが悪かったので、アウルランド唯一のカフェMarianne Bakery & Cafeでブランチを食べることに。
こことてもレビューが良かったんだけど、実際に良かった。すごくおすすめ。
日替わりスープも美味しかったし、パンも美味しいパン。そしてコーヒーもしっかりと苦味のある美味しいコーヒーだった。

フィヨルド沿いを散策

フィヨルド沿いを散策

腹ごしらえの後はお散歩を継続。
まずはこのカフェの後ろ側に続いてる、フィヨルド沿いにお散歩。フィヨルドのある景色は本当に見てて飽きない景色。
以下はお散歩中のギャラリー。

アウルランドの何かのお店

アウルランドの何かのお店。可愛らしい建物の屋根に草が生えてる。

SPARの前にあった何やら彫刻

スーパーSPARの前の広場にあった芸術作品?

ビーチ。この町では海に入れる日は少なさそうだけど、水は透明でとても綺麗だった

フィヨルド沿いの家

フィヨルド沿いに佇む家。こういうところでのんびりと住むのもいいなあって思うけど、冬は大変なんだろうな。まあヘルシンキで大丈夫なら、ノルウェーも大丈夫かなって気もするけど。

フィヨルド

フィヨルドをもう一枚。ノルウェーのフィヨルドは本当にとても綺麗。

まだまだたくさん綺麗な写真もあったんだけど、こんなもので。
電車でフロムまでは来ても、アウルランドに泊まってく人ってあんまりいないかもしれないけれど、1日くらいのんびりしてみると旅の疲れも取れてすごく良い。オススメ。

キャビンでのんびり休憩

昼のキャビン

昼のWinjum Cabin Aurland Stegastein

そんなわけでキャビンに戻った私たち。ここからはひたすらキャビンんでのんびり。そんなに書くこともないので再びギャラリー形式で。

キャビンの芝生で

キャビンの芝生でL君とお花摘み。キャビンからのフィヨルドの景色もいい

キャビンのトイレ

キャビンのトイレは、普通の水洗トイレ。男性用がふた部屋、女性用もふた部屋あった。片方だけ少し臭ってたけど、さほど気になる感じでもなかった。トイレットペーパーがないかもって前情報があったんだけど、しっかりついていた。

キャビンのシャワー

せっかく10NOKコインを準備していたので、キャビンのシャワーをトライ。5分間ってことだったけど思ったよりも長持ちした。シャワーの水量も十分。備え付けのシャンプーはなくてハンドソープのようなのがついてるだけ。

キャビンの流し場

キッチンは建屋の中なんだけど、キャビンの流し場は外。寒くなってくると辛そうだな。キャビンって夏だけかな? 各種食器はいっぱいある。

夕食も自炊

フィッシュスープとライスヌードルを自炊して夕食にした。ヌードルは出来合えの照り焼きソースを使ったんだけど、あんまり美味しくなかった。冷凍食品のフィッシュスープは美味。

ノルウェーのビール

SPARで買ったノルウェーのビール。フィンランドとまあトントンで、恐れていたほど高くはなかった。味はさほど印象に残っていない。

再びキャビンでのんびり

夕食後は再びキャビンでのんびり。ノルウェーの7月の夕暮れは遅いのでご飯後の時間が長い。

キャビンからAurlandを見下ろす

キャビンからアウルランドの町並みを見下ろす。小さいけれど綺麗な町並み

いよいよ日の入り

それからL君を寝させたりしながら待つこと数時間。ようやくフィヨルドに陽が沈んだ。晴れている日の入りも悪くないけれど、昨日の霞みがかった日の入りの方が素敵だったかな。

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7月のノルウェー (Day3) 〜ベルゲン・フロム鉄道からフィヨルド絶景

ノルウェーの旅もいよいよ3日目。
この日はオスロに一旦別れを告げ、ベルゲン鉄道・フロム鉄道でアウルランド(Aurland)を目指した。

オスロでの最終目的地ムンクの叫びの制作地・Ekebergparken公園

Ekebergparken公園

Ekebergparken公園の地図

この日の午前中はAirbnbの宿の近くのEkebergparken公園を散策。Airbnbの宿のすぐ裏庭にあった公園なんだけど、実はここがムンクの叫びのモチーフとなった眺めの見える公園だったりする。

Ekebergparken公園を登る

L君を担いで公園を登り歩く

結構しっかりとした上り坂を、抱っこ紐で息子のL君をおんぶしてゆっくりと登る。
いつのまにか13kgくらいに成長したL君。
最初は結構ずっしりと感じたので、なまった体で登るのは大変かなって思ってたんだけど……意外といけるもんだった。
多少息は切れたり、太ももがずっしりとしたりはしたけれど、問題なくおんぶして歩くことはできた。

ムンクの叫びの構図

一応このフレームを通すとムンクの叫びになるというデザイン

さて、歩き始めてすぐにたどり着いたのが、ムンクのモチーフとなった場所。それが上の写真なんだけど、さすがにその当時とは様相は異なる感じ。
でも一応なんとなく雰囲気はわかる。

ムンクの叫びについての案内

どうやって撮ると叫びっぽくなるかとか書かれてた案内板

しばらくフレームの前で叫びのポーズをとりながら叫びつつ写真撮影。結構真面目に叫びながら写真をとってたんだけど、通りすがりの人はまたやってるって感じの生暖かい視線を送ってくれたので、きっとみんなここで叫んでるのだろう。
案内の看板が付いてて、どういう風に撮ったらそれっぽくなるとか書いてあったと思う。

ぶら下がった何か芸術作品

公園にぶら下がった怪しげな芸術作品

ちなみにここの公園はそれなりに眺めのいい高台があったり、彫刻作品がちらほらあったりもするので、ちょっとオスロで運動したかったら足を伸ばしてみるのもいいかもしれない。

オスロの海を見下ろす彫刻

オスロの海を見下ろす彫刻作品

2時間ほどの散策を終えると、やっぱり結構疲れてた。12kgを担いで2時間運ぶのはそこそこに大変な公園散策だった。

ベルゲン・フロム鉄道でノルウェーの深部を目指す

オスロ中央駅からベルゲン鉄道に乗り込む

オスロ中央駅

オスロ中央駅からベルゲン鉄道へ

そんな朝からの良い運動を終えた後で、Airbnbをチェックアウト。オスロ中央駅までは時間もあったので徒歩で移動。

オスロ駅に到着してから電車まではしばらく時間があったので、ATMでノルウェークローナを500NOKほど取得。
それでその500NOKを使って駅のセブンイレブンで、電車の中で食べるパンやらパニーニ、飲み物やらを購入。店員さんに10NOKコインをたくさんちょうだいと交渉。
これはこの日の目的地のアウルランドで10NOKコインでしか使えないシャワーがあったから。

そんなわけで無事10NOKコインをたくさんもらえたのは良かったんだけど一つトラブル。
クロワッサンを注文して、それぶんの料金も払ってたんだけど、お釣りのことを言ったりしてたせいか、お姉さんがクロワッサンを入れるのを忘れてしまっていた。ついでに注文した私たちも、クロワッサンがないことに気づかず。
電車に乗ってからようやく気づいたんだけど後の祭り。クロワッサン3つ分頼んでたから結構な無駄出費になってしまった。

オスロからベルゲン鉄道でミュルダール(Myrdal)ヘの5時間ほどの電車旅

ホームの電光掲示板

ホームの電光掲示板

さてそんなわけでドタバタしてしまった出発だけど、ベルゲン鉄道のホーム自体はすぐ見つかって特に問題はなかった。
ちなみにこの電車はフロムまでで家族で260ユーロほど。かなりギリギリでチケット購入したから、多分上限くらいの値段だと思う。

ベルゲン鉄道

ベルゲンに向かうオレンジ色の電車

 

ベルゲン鉄道は入り口が階段でベビーカーが直接乗り込めないので、担いで登る必要があった。
それで席にたどり着いたところで、またまたちょっとしたトラブル。私たち2号車のファミリーカーの中で、ベビーカー用の大人席とそれから普通の大人席と子供席を取っていたのだ。指定された席は向かい合わせのシートに2席。それからだいぶ離れたところにもう1席。
私たちは向かい合わせのところがベビーカー用のシートかなって思って、そこへ向かったんだけど、どうにも近くにベビーカー置き場が見当たらない。
それでしょうがないので、その一番近くにあったベビーカー置き場を使ってたんだけど、途中で別のベビーカー連れのお客さんがやってきたのでベビーカーを移動する必要があった。
ベビーカー用のシートを買ってたはずなのに、なんでそんなことになったのかなって思ってたんだけど、実はこれが私たちの勘違いだった。
しばらくしたところで切符を確認し直したら、離れた方にあったもう1席の方が実はベビーカー用の席だったのだ。その席反対向きになってたから気づかなかったんだけど、座席の後ろ側にベビーカーを止められるようになっていたのだった。
ちなみにその席は最初から別の子供連れ家族が使ってたので、彼らの元の席と交換でいいよって電車に乗った時に言っちゃってたので、ほとんど見もしなかったから気づかなかったってのもある。

まあ途中ベビーカーを数度移動する必要があったってだけで、別に問題はなかったんだけど……切符をしっかり確認しときましょうねというお話でした。

さて気を取り直してミュルダールへの電車旅。
出発すぐにお昼ご飯を食べたら、後はひたすらノルウェーの景観を楽しみ続けるだけの5時間。
というわけで以下はベルゲン鉄道の車窓からのギャラリー。

ベルゲン鉄道1

オスロ市街地を抜けると北海道みたいな感じに

ベルゲン鉄道2

湖や川は終始多い

ベルゲン鉄道3

少しずつ山間に

ベルゲン鉄道4

ちょっとずつ高地っぽい景色に

ベルゲン鉄道5

ついには氷河の見える景色に

ベルゲン鉄道6

氷河のアップ

ちなみに電車旅の間、息子のL君はファミリーカーの遊戯室で遊び続けていた。
北欧の電車は遊戯室付いてるのがいいなって思うんだけど、日本でも最近は付いてたりするのかな?

ミュルダールからフロム鉄道でフロムへ

ミュルダール駅

866 meter over havert(海抜)のミュルダール駅

長いようで短い5時間の電車旅。さほど疲れを感じることもなく、あっという間にミュルダールに到着した。
ベルゲン鉄道の雑感としては、印象的な景色は最後の1時間あたりに詰まってた印象。最初の方のノルウェーの森と農耕の景色も、のんびりとしてていい感じだけどね。
私たちはミュルダールからフロム鉄道に乗り換えちゃったので、ミュルダールから先の景色がどうなってるのかはわからない。

山間のミュルダール駅

山間のミュルダール駅

さてベルゲン鉄道を降りると結構涼しい感じ。寒いってほどではなかったけど。
そんな中で次にやってくるフロム鉄道を待つ。
乗り換え時間は30分くらいだったかな。ホームをプラプラと歩いていると、すぐに電車がやって来た。

観光電車っぽいフロム鉄道

ベルゲン鉄道よりだいぶ観光列車っぽいフロム鉄道

さてこのフロム鉄道の電車なんだけど、結構車両数は多い。
だけど一部車両が貸切専用車両になってたりする。私たちの電車は3−5号車が自由席で6−10号者は予約席の電車だった。
ちなみにミュルダール5時15分発の電車だと自由席もガラガラだったけど。

フロム鉄道の中

この日のフロム鉄道の中は結構ガラガラ

こちらの電車もフラットな入り口はなし。ベビーカーは担いで登る必要がある。もちろんベビーカーの駐車スペースもないので、入り口の適当なところに止めとくしかない。まあよほど混雑してなければ問題ないくらいのスペースはある。

私たちは事前情報から進行方向左側の席を選択(ホームから見て奥側)。混んでる電車だと左側を取るのが大変なんだそうだけど、私たちの電車はガラガラだったので余裕だった。
ちなみに左側はいいんだけど、左側の中でも窓が開けられる席と開かない席がある。写真撮影にこだわる人は窓が開く席を確保するといいかもしれない。

しばらく待つと、いよいよ出発。
ゆっくりと走りだす電車は、左に右になかなかの景観を見せてくれる。峡谷的な景色から、その中を走り落ちる滝。
そんな景色をパチパチと撮影してると、すぐに電車が停車。

フロム鉄道の途中停車駅

ぞろぞろと滝を見に降りて来る人々

そんな中の一つの駅で電車が5分ほど停車する。何でかっていうとそこに結構大きな滝があるから。
冬に来ると水量が少ないなんて話をどっかで見たけど、夏のこの時期はなかなかの迫力の滝だった。

フロム鉄道の名物の滝

フロム鉄道の名所・ショース滝

……そんな中、急にあたりに大音量で流れ出すカントリーミュージック。
何でそんなことをするのかなって思ったてたら、おもむろに自然の中で踊り出すおばちゃんが現れる。大自然の中で大音量の音楽を背景にすっごく真剣に踊ってたから結構シュール。

滝で踊る自然派お姉さん

滝の横で踊る自然派お姉さん

いや何となくノルウェーのお姉さんっていうか、森のお姉さんっていうか、それっぽい感じは感じたのだけど、でもやっぱりなんだかシュール。
ちなみに遠目におばちゃんかと思ってた女性は、後で拡大写真を確認したら結構若い女の子だった……

逆方向に向かうフロム鉄道

私たちと逆方向に走るフロム鉄道

そんな滝の後は割と似たような光景が30分ほど続く感じ。
途中逆方向の電車とすれ違うのが、ちょっとしたイベントだったくらい。すぐにフロム駅へと到着した。

峡谷を走るフロム鉄道

峡谷を抜けるフロム鉄道

フロム鉄道の雑感としては、まあ山間の景色は全般に良い。夏の時期の停車駅の滝は結構水量も多いし迫力がある。
でも日本的な景色に慣れている身からすると、むしろベルゲン鉄道の最後の方のが印象的だったかなってのは正直な感想。
フロム鉄道は何ていうか、日本の景観電車にもありそうな感じだったのだ。

フロム駅近郊を散策する3時間

フラム駅のあたり

峡谷に包まれるフロム駅

そんなわけで到着したフロム駅。
なかなか良い感じの閑静な山間の町。そしてフィヨルドの終着点。眺めも素晴らしい。

バスツアーの出発地

バスツアーの出発場所は地面にプリントされてた

私たちは3時間後出発のツアーバスを利用して、この日の宿のアウルランド(Aurland)へ向かう予定だったので、フロムで3時間を過ごす必要があった。
とりあえずStegastein viewpointへ向かうツアーバスの出発地を確認。

無事バスの出発地を確認した後は、夕食を食べるべくあたりを散策。最初は下調べしてたフロムの醸造所のレストランで夕食を食べるつもりだったんだ。
すぐにその場所は見つかったので入ってみたんだけど、レストラン利用の人はバーカウンターで受付してくださいとの張り紙。
んで割と混んでたバーカウンターに並んでたんだけど、やたらとバーカウンターのおじさんが不機嫌。お客さん二人に一人くらいにはそれとなく喧嘩を売っている感じの接客。
レストラン利用とはいえ、これはめんどくせーなって思ってたら、並んでる列の横から、レストランは使えるのって聞いて来たお姉さんが登場。
んでそのカウンターのおじさんが、レストランはしばらく待たなきゃ入れんよ……って言ってたので、これは好都合と退散することに決めた。

その後、第二候補にしてたカフェに行って見たんだけど、日曜日のこの日はこちらのカフェはお休み。
このままうろちょろしてたら夕食難民かなって思ったので、駅前のストリートフードカーの一つを試すことにした。

フロム駅あたりのフードカー

フロム駅の前のストリートフード

いくつかフードカーは出てて、中華、タイ、シーフードなど。ピザっぽいの食べてる人たちもいたかな。こういう時に安全なのは中華かなってことで、私たちはKungFu Expressを選択。
何やら中国人家族が中国語で交渉してたり、嫁が中国語で何やら交渉してたり、ユーロでもNOKでも払えたりと面白いお店。
んでユーロで払ったら、お釣りがないからってNOKでお釣りをくれた。ここでNOKがもらえるんなら朝ATM使う必要なかったなってのが残念だったところ。
だけどお釣りをNOKでくれる中国人いるのは予定に入れられないよなあ。いや、でも中国人の人口密度を考えたらさほど分は悪くないのか……

フードコート用のベンチ

フロム駅のフードコート用にテーブルとベンチがそこそこある

それはさておき、肝心の食事は……トータルでまあまあといったところ。
味はまあ中華としてはあれなんだけど、海外で食べるストリートフードとしては悪くない。値段もノルウェーにしては10ユーロ前後と高くはない。量は少ない。総合でまあまあ。
私としてはちょうどしょっぱい中華食べたい感じだったからよかった。

フロムからのフィヨルド

フロムから眺めるフィヨルド

夕食後はフロムを散策。
まあ特に何にもないんだけど、フィヨルドの景色を眺めたり、公園でL君を遊ばせたり、フロム駅で買い物したり。ちなみにトイレはフロム駅の観光センターのところが夜まで開いてるみたい。
そんなこんなで時間を潰していたらバスの時間に。

バスの運転手に帰り道のキャビン(Winjum Cabin Aurland Stegastein)で降ろしてほしいと伝えて、バスに乗り込む。しばらく待つとバスが出発。
バスツアーは配られた自動音声を各自自分のイアフォンで再生するタイプのツアー。フィヨルドのお話や、地域のお話などを聞きながらバスはどんどんと走っていく。

アウルランドからのフィヨルド

日の入りも近づいてきたフィヨルド、ほぼ白夜だけどね

高速を抜けてすぐにたどり着いたのが、アウルランドの街。
アウルランドで一応途中停車してたけど、特に新しく乗ってくる人はおらず、そのままStegastein viewpointへ。

少しずつ日の入りへ

少しずつ暗くなっていくフィヨルド

Stegastein viewpointも良かったんだけど、この登っていく途中のフィヨルドの眺めもかなり良い眺め。
ガラス窓越しにはなっちゃうけど、幻想的なフィヨルドの眺めを楽しむことができた。

Stegastein viewpoint

Stegastein viewpoint

たどり着いたStegastein viewpointはトイレと駐車場付き。
viewpointはフィヨルド方向に空中に突き出しているタイプのやつ。別にガラスばりってわけじゃないから先頭にいってもさほど怖いわけじゃない。
眺めとしてはかなりいい感じ。特にこの夕暮れの時間がいいのかな。雲がないとまた別の趣があるのかもしれないけど、私たちはこのタイプの日の入りは大好き。
とはいえ見るViewpointは小さな1箇所しかないので、時間としてはさほど必要としない。

そんなわけで20分ほどの滞在の後で、帰路に着いた私たち。
このままキャビンに降ろしてもらって今日の長い1日はおしまいだなって思ってたら、またまたトラブル。バスの運転手がキャビンを通り過ぎてしまい、ガソリンスタンドに向かったのだ。
それでバスの運転手に、キャビン行きたいんだけどってもう1度言いにいったんだけど、わかってるから心配するなとのこと。
しかしいくらガスがないとはいえ、通りすがりにちょっと寄って降ろしてくくらい問題ないんじゃなかったんじゃないのかと思ってた。

んでまた運転手が出発したんだけど、やっぱり運転手はキャビンに向かってないような気はしていた。
しばらくして運転手がたどり着いたのは……アウルランドのキャンピングサイト。どうやら運転手はキャビンとキャンピンを聞き違えていた模様。いや、私たちの発音が悪かったのかもしれないけど。
そんなわけでようやく違うところに送られていたことに気づいた私たち。
せめてアウルランドの街中まで送ってくれないかなって思ったんだけど、他のツアー客もいるから無理とのこと。実際さほど遠いわけでもなかったので、私たちは歩いてキャビンまで戻ることにした。

んで、歩くこと40分ほど。
無事アウルランドのキャビン(Winjum Cabin Aurland Stegastein)へとたどり着くことができた。まあ割と眺めのいい景色の閑静な夕暮れを歩く感じだったので、お散歩としては悪くはなかったかな。

日没のAurland

午後11時、本当の日没に差し掛かったアウルランド

キャビンにたどり着いた時にはチャックイン時間を過ぎてたので、受付はしまっていた。これ自体は予定通りで、受付に行けばどうすればいいかメモがあるとメールをもらっていた。
実際受付の窓に行くと私の名前とキャビン番号が書かれた紙が貼られてて、そのキャビンの中に入ればベッドリネンとキャビンの鍵が入っているとのことだった。

キャビンはダブルベッドが二つとテーブルが1個のとてもシンプルなもの。でもしっかり掃除してある清潔な感じだったので全く問題なし。
というわけで長かった1日はこれでおしまい。この日はそのままただ眠りについたのでした。

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7月のノルウェー南部を電車で旅する避暑バカンス 〜旅程編

2019年、夏のノルウェーを9泊10日で旅した時のメモ。これでフィンランド、スェーデン、アイスランド、デンマークに加えて、ノルウェーを旅した。少しずつだけど、一応北欧5カ国制覇できたことになるのか。

ノルウェー南部を回る9泊10日の旅

大雑把にまとめると、オスロ2泊、フロムのあたりのAurlandに2泊、ベルゲンに2泊、スタヴァンゲルに2泊、最後にオスロでもう1泊といった感じの旅程。

都市散策と自然散策が半々くらいで良い感じの旅行だった。そういう意味ではノルウェーはとてもバランスの良い旅先だった。それから今回ほとんど旅程を決めてくれた嫁Xに感謝。

この投稿はとりあえず全体のスケジュールだけのまとめ。後でまた一日一日の詳細ブログを書く予定。

1日目 フライトからオスロ市街地を歩く

オスロの自転車置き場

1日目の1枚・バーコードビルの間にあった自転車置き場

スケジュール:

12:10 – 12:35
ヘルシンキからオスロへのフライト。時差は1時間。日本便じゃないのに珍しく日本人のCAさんがいてびっくり。久しぶりに息子以外に日本語を喋ったせいかキョドッてしまった。
13:43 – 14:05
オスロ空港からオスロ中央駅へ電車移動。なんとかベビーカーで入り込めたけど、べらぼうに混んでいた。
14:20 – 15:00
トラムと徒歩でこの日のAirbnbの宿へ向かう。トラムはベビーカーを担がないと入れない古い車両も結構走ってた。そういうバリアフリー的な意味ではヘルシンキはもっと良い街だな。
~15:00 Airbnbにチェックイン。とてもスタイリッシュなアパート。
16:00 – 17:00
バーコードビル群や、オペラハウス周辺を散策。とても綺麗な都市。北欧だってのに結構暑い日で、オペラハウスの上まで登るのがちょっと大変だったくらい。ほどほどのところで切り上げてレストランへ向かった。
18:20 – 19:30
Fiskeriet Youngstorgetでディナー。美味しいビールとシーフード、それから接客も丁寧。満足。
19:30 – 20:30
宿に向かいつつ夕暮れのオスロを1時間ほどかけて散策。
~22:00 就寝。低反発のベッドだったんだけど、ちょっと寝にくかった。慣れると良くなるのだろうか。

ToDo: オペラハウス;バーコードビル群;オスロ市街地
ホテル: オスロ市街地のAirbnb
ディナー: Fiskeriet Youngstorget

2日目 公共交通で巡るオスロ

ムンク美術館のムンクケーキ

2日目の1枚・ムンク美術館のチョコレートの叫び

スケジュール:

~8:30 起床
09:00 – 10:30
朝の準備やらなんやら。
10:30 – 11:15
トラム、地下鉄を乗り継いでムンク美術館へ。
11:20 – 13:00
ムンク美術館の見学。カフェでのランチ込みで2時間かからない、結構小さな美術館。カフェが結構美味しかった。
13:10 – 14:00
地下鉄の1番線の終点Frognerseterenまで。地下鉄とは言ったけど、ほとんど外を走ってる眺めのいい電車。終点ではOsloを一望できるような、高地へとたどり着く。近くのレストランのところまで散策。
14:30 – 15:15
再び地下鉄1番線にてMajorstuenへ。歩いてヴィーゲラン彫刻公園へ。
15:25 – 16:25
ヴィーゲラン彫刻公園の散策。中央のモニュメントのモノリッテンや、有名なおこりんぼうの像を見たりしてたらあっという間に1時間が過ぎていた。
16:30 – 16:40
トラム12で海岸線のAker Bryggeへ。ベビーカーを担いで登らないといけない古いトラムだった。
16:40 – 17:00
Aker Bryggeのハーバーエリアを散策
17:00 – 17:30
夕立の中をレストランに向かって踏破。結構ぐしょ濡れになった。ノルウェーの雨の洗礼。
17:30 – 18:30
Den Glade Grisにてディナー
19:00 – 19:30
トラムでAirbnbの宿へ
~23:00 就寝

ToDo: ムンク美術館;Frognerseterenの展望カフェ;ヴィーゲラン彫刻公園;Aker Bryggeのハーバーエリア
ホテル: Airbnbオスロ
ディナー: Den Glade Gris

3日目 ベルゲン・フロム鉄道でオスロからAurlandへ

フィヨルドの日の入り

3日目の1枚・フィヨルドでの日の入り

スケジュール:

~7:30 
8:15 – 10:00
Airbnbの近所のEkebergparken公園を散策。ムンクの叫びのバックグラウンドとなった場所。
~11:00 Airbnbをチェックアウト
11:00 – 12:00
オスロ中央駅へ徒歩移動。ついでに長時間電車に備えて食料購入。
12:02 – 16:40
ベルゲン鉄道でミュルダールへ移動。(261 Euro/2 person)
17:15 – 18:10
フロム鉄道に乗り換えてフロムまで。途中大きな滝のあるところでの途中停車がある。
18:20 – 21:00
フロムでバスツアーまでの時間つぶし。フードカーの一つの中華料理を食べた。フロムは割と何もないので3時間はちょっと長かったかな。
21:00 – 23:00
フロムからバスツアーでStegastein viewpointへ(71 Euro)。Viewpointの後、この日の宿のキャビンに寄って降ろしてもらうつもりが、運転手がキャビンとキャンピングを聞き間違えていた。キャンピング場にご案内されてしまったので、そこから30分かけてキャビンまで歩かないといけなかった。
~23:00
ようやくキャビンにチェックイン。無人のレセプションに張り紙があって、キャビンの鍵は空いてるし中にベッドリネンと鍵を置いとくよとのこと。問題なく入室できた。
~24:00 就寝

ToDo: ベルゲン・フロム鉄道;Stegastein viewpoint
ホテル: Winjum Cabin Aurland Stegastein(147 Euro)
ディナー: KungFu Express (中華のストリートフード)

4日目 アウルランド(Aurland)でのんびりする一日

day4 Aurland

4日目の1枚・Aurlandの町とフィヨルドを眺める嫁X

スケジュール:

~9:00 起床
10:00 – 11:00
近所のSPARで日用品の補充をしたり、アウルランドの小さな街並みをお散歩したり。とても落ち着ける小さくて綺麗な街。
11:00 – 11:40
Marianne Bakery & Cafeでブランチ。美味しいパンを割とリーズナブルなプライスで。それからコーヒーがとても美味しかった。
11:40 – 14:00
アウルランドの海岸線をお散歩。綺麗なフィヨルドの景色を眺めながら散歩してたら道に迷ってしまった。
14:00 – 17:00
キャビンの前の芝生で息子のL君と戯れたり、キャビンの軒先でビールを飲んだり。
17:00 – 19:00
キャビンの共有キッチンで夕食を料理。壮大なフィヨルドを眺めながらの夕食はなかなかに乙なものだった。
19:00 – 20:00
またまたキャビン周りでお散歩。特に見るものがあるわけでもないんだけど、やっぱり山のある景色は美しくて飽きない。
~22:00 就寝

ToDo: アウルランドでのんびりする自由日
ホテル:
 Winjum Cabin Aurland Stegastein
ブランチ: Marianne Bakery & Cafe

5日目 アウルランドからベルゲンへの移動

フィヨルドをフェリーで移動

5日目の1枚・フェリーでフィヨルドを翔ける

スケジュール:

~6:20 起床
08:50 – 09:10
キャビンをチェックアウトしてアウルランドのフェリー乗り場へ
09:20 – 11:05
高速フェリーでGudvangenへ移動。とても新しくて設備の整ったフェリー。眺めもとても良くて大満足。
11:40 – 12:56
観光バスの950でボス(Vossevangen)に移動。こちらも滝や渓谷の眺めを楽しみながらの素敵なバス。
13:00 – 13:30
すぐの電車を捕まえるっていう予定で近くのスーパーKiwiで昼食を購入。だけど電車がまさかのキャンセル。1時間遅れで次のがきた。
14:30 – 15:40
気を取り直して電車。この区間は割と普通な景色。それでもやっぱりノルウェーは綺麗だけどね。
~16:00
Aibnbにチェックイン。中国人のオーナーだったので嫁が何やら中国語で色々話してた。
17:00 – 19:00
アパートのすぐそばのExtraマーケットでベルゲン名物のBacalaoが売ってたので、あっためて食べたら結構美味しかった。しょっぱかったけど。
~22:00 のんびりしてから就寝

Todo: フィヨルドの高速フェリー;観光バス950
ホテル:
 Aibnbベルゲン

6日目 ベルゲンを散策する1日

ベルゲンの街並み

6日目の1枚・ベルゲンの可愛い建物

スケジュール:

~9:00 起床
10:30 – 13:10
ベルゲン市街地からフィッシュマーケットエリアをお散歩。ブリッゲンの写真を港越しに撮影。Sweet rainというカフェでクロワッサンを買い食いしながら、Nordnes Parkでお散歩。そのままぐるっとベルゲンの市街地を適当にお散歩してフィッシュマーケットエリアに戻る。
13:10 – 13:20
割と評判の高かったホットドッグ屋Trekronerenでおやつ。美味しかったので満足。
13:40 – 16:00
スーパーで買った出来合いものでランチ。それから宿に戻ってしばしの休憩。
16:30 -17:00
ulriken643とかいうウルリーケンの山頂に行くツアーに参加。ツアーバスでロープウェイの駅まで送ってもらう。すぐにロープウェイで山頂へ。一応ベルゲン周りで一番高い山の模様。
17:30 – 18:10
下りのロープウェイに並び始める。だけど下りはべらぼうに混んでいて30分待ち。下にたどり着いた時には最終のツアーバス17:45を余裕で逃す。
18:30 – 19:00
しょうがないので市営バスでベルゲンまで戻る。ちょっとバス停がわかりにくかったけど、まあ今の時代はスマホがあればなんとかなるもの。
~22:00 就寝

Todo: ベルゲン市街地、フィッシュマーケットエリア、Nordnes公園、ウルリーケン山
ホテル:
 Aibnbベルゲン
おやつ: Trekroneren(ホットドッグ)

7日目 フェリーでベルゲンからスタヴァンゲルへ移動

ブリッゲン地区の建物の間の細道

7日目の1枚・ブリッゲンエリアの倉庫の間の道はとても良い感じ

スケジュール:

~9:30 起床
10:30 – 11:30
フィッシュマーケットを抜けてブリッゲンの建物の中をお散歩
~12:00 Airbnbをチェックアウト
12:00 – 12:20
スタヴァンゲルへ向かうfjordlineのフェリーの波止場へ向かいチェックイン。
12:30 – 13:10 
なぜだかフェリーが到着してなくて待合室で待機。早めにチェックインするようにってメールが来てたのはなんだったのだろうか。
13:30 – 19:00
部屋はないけどリゾートフェリータイプなのでのんびりと満喫。息子のL君は展望デッキのキッズコーナーを満喫、私はビール、嫁Xは写真撮影。あとはカフェでご飯食べたり。
19:15 – 19:50
到着したのは都市部からちょっと離れた港だったので、バスでスタヴァンゲル市街地へ移動
~20:00 ホテルにチェックイン(クラリオンホテルスタヴァンゲル)
~22:00 就寝

Todo: ブリッゲン地区の倉庫群(世界遺産);リゾートフェリー
ホテル:
 クラリオン ホテル スタヴァンゲル

8日目 スタヴァンゲルでノルゥエー三大ロックのプレーケストーレンを目指す

プレーケストーレン

8日目の1枚・プレーケストーレンの絶壁に座る嫁X

スケジュール:

~5:00 起床
6:00 – 6:45
ホテルの朝食ブッフェ。まさかの火災報知器作動で、避難訓練。消防車が来てしばらくしたら戻ることができた。特に消火活動してる様子はなかったから、誤作動だったのかな。
7:30 – 8:30
そんなこんなでドタバタした朝。なんとか捕まえた朝1のフェリーでスタヴァンゲルからタウ(TAU)へ。チケット売り場はフェリー乗り場の直前にあった。こちらは割と普通の通勤フェリーといった様相。
8:30 – 9:00
プレーケストーレンの麓に向かうバス。ちょっと観光案内っぽいこともするバスだった。
9:00 – 11:50
息子のL君を久々の抱っこ紐で背に担ぎ、長い登り道の開始。体がなまってるから心配してたんだけど、
11:50 – 12:30
岩の周りで写真撮影。ちょっとL君を解放するのが怖かったので、ずっと背中に抱えっぱなしだった。
12:30 – 14:50
私の足が結構がたが来てたので、下りは嫁XがL君を担当。途中ご飯休憩を挟んで一気に麓まで下った。
15:00 – 17:00
逆順でバス・フェリー・徒歩でホテルへ
17:00 – 21:00
ひたすらに休憩。子連れでプレーケストーレンはやっぱり少し大変だった。夕食はスーパーで買ったお寿司とインスタントラーメン。
~22:00 就寝

Todo: プレーケストーレン
ホテル: 
クラリオン ホテル スタヴァンゲル

9日目 スタヴァンゲルから電車でオスロへ

続々と到着するタクシー

9日目の1枚・代替輸送に続々と到着するタクシー

スケジュール:

8:00 – 9:00
起床して、ホテルのブッフェで朝食。
10:10 – 14:30
オスロに向けた電車。ベルゲン鉄道やフロム鉄道ほどではないけど、それなりに良い景色の中を電車が走る。
14:30 – 15:30
Nelaugまでたどり着いたところで、電車が急にストップ。1時間ほど停車。どうやら電車にトラブルの模様。
15:30 – 16:40
結局先にはいけないとのことで、二駅手前のKristiansandまで戻ることになった。電車の中ではその駅からオスロまでバスが出るってことだったんだけど……
16:40 – 17:40
どうやらそのバスも準備されていなかった模様。車掌さんがいうには、できれば次の日までここで宿泊して次の日の朝1の電車を使って欲しいとのこと。それじゃ対応できない人にはタクシーを準備するとのこと。ほとんどの人はタクシーを選択、我々も次の日がフライトなのでタクシーでオスロ移動に決定。
18:00 – 21:40
オスロまで4時間ほどのタクシー移動。6人乗ってたけど、タクシー1台で1000ユーロ超えてた。しょうがないんだろうけど、電車会社は結構な赤字じゃなかろうか。
~22:30 ホテルにチェックイン。本当はオスロで最終日のグッドディナーの予定だったんだけど、しょうがないのでホテルの売店でサラダを購入。さほど高くなくて結構美味しかった。そのまま就寝。

ホテル: スカンディック バルカン

10日目 オスロのお散歩からヘルシンキへの帰宅

バルカン地区の古い家屋

10日目の1枚・バルカン地区の古い家屋

スケジュール:

8:30 – 9:30
ホテルのブッシュで朝食。スカンディックバルカンの朝食は、とてもよかった。
10:30 – 11:45
ホテルの周りのバルカン地区をお散歩。結構古い町並みとか、綺麗な公園が多くて良い地域だった。
12:00 – 13:30
ホテルをチェックアウトして今度はバルカン地区のマーケットエリアを散策。朝ごはんを食べ過ぎてお腹は減ってなかったんだけど見てるだけでも結構楽しめた。前日夕食を食べる予定だったシーフードレストランでビールだけ飲んで、フライト前に食べるようにテイクアウトのお寿司を購入。
13:40 – 14:20
バス・電車と乗り継いでオスロ空港へ。
17:20 – 19:30
最後まで飛行機が遅延したりしたけど、それ以外は特に問題なくヘルシンキに帰りつくことができた。

Todo: ヴァルカン地区のマーケットと家屋をお散歩

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カナリア諸島・テネリフェ 〜プラヤ・デ・ラス・アメリカスでバカンス

テネリフェ北部の観光を終え、いよいよテネリフェ南部へと帰還。
12月の常春の島でのバカンス旅も終わりに近づいてきた。北部へ向かった時とは逆ルートを辿り、特に問題なく南部のプラヤ・デ・ラス・アメリカスへと戻った私たち。ここからはホテルとビーチだけのリラックスバカンス。

プラヤ・デ・ラス・アメリカスの四つ星ホテル クレオパトラ パレスへ

なぜだかお皿の写真だけ残ってた中華レストラン

この日から最終日までは基本ホテル生活だったんだけど、到着日のこの日はホテルに行く前に近くの中華料理屋Hong Kong Food Cityでランチ。

なぜだか料理の写真を撮ってなかったんだけど、店員中国人だったし普通に美味しい中華レストランだった。リブの揚げ物とかチャーハンとか焼きそばとか美味しかったし、点心とかもそれなりに取り揃えられていた。ずっと洋食系だったので、久しぶりにアジア系の味が食べられてとても満足。
油っぽいのが気にならない人なら、海外中華は外れないのでまあセーフチョイス。大味なことは多いけどね。

クレオパトラパレスへのチェックイン

クレオパトラパレスの外観

ハードロックカフェ側のクレオパトラパレスの外観

私たちが使うことにしたのは、内装や外観がユニークな四つ星ホテルのクレオパトラパレス。
五つ星でもそこまで値段が変わるわけではないのだけど、テネリフェで最初に宿泊した五つ星と比べてみようということでgoogleで割と評判のよかった四つ星ホテルを選んだのだった。

というわけでまずはホテルにチェックイン。
こちらのホテルはウエルカムドリンク付き。水や各種ジュースが取り揃えられており、アルコールがよければスペインの発泡ワインのCAVAもある。
この日はそのあとビーチに泳ぎに行く予定もあったので、二人でお水だけいただいた。
チェックインはサクサクと進んだ。1階の海沿いの部屋を予約してたんだけど、3階の海沿いの部屋になっていた。アップグレードなのかはわからないけれど、眺めも良かったし特に問題もなかったのでそのまま使うことにした。

クレオパトラパレスのお部屋

クレオパトラパレスのバルコニー

眺めの良かったクレオパトラパレスのバルコニー

お部屋は前回の五つ星ホテルの部屋よりは少し狭かったけれど、三人で過ごすのには全く問題なし。バルコニーもテーブルと椅子が付いていて、眺めも良くてバッチリ。
バスルームは結構機能的だったけれど、シャワーカーテンが小さいタイプで水が飛び散るのが防げないのがちょっとなデザインだった。まあさほど飛び散ったわけでもないけれど。

アメニティは歯ブラシとスリッパが付いてなかったのが、五つ星ホテルとの違いだったかな? 子供用のバスローブが付いていたりと、キッズアメニティーは充実していた。

クレオパトラパレスの眼前のビーチへ

というわけで一通りホテルの部屋を眺めた後はホテルの眼前のビーチへと向かうことにした。
最初にホテルのプールサイドに行って大きいバスタオルをレンタル。バスタオルのレンタルにはレンタルカードが必要で、チェックインの時にフロントでもらえる。だけどこのカードをもらうにはデポジットが必要で、カードやタオルをなくすとデポジットを払わないといけない。

クレオパトラパレス前のビーチ

クレオパトラパレスの前のビーチ

さてタオルだけ持ったらビーチへ。上の写真で広さの1/4くらいかな。とても広いわけでもないけれど、十分にスペースのあるビーチ。ハイシーズンはどうだかわからないけれど。
ビーチにはパラソルシートが準備されているけれど、こちらは有料のはず。使わなかったのでいくらなのかは知らない。
私たちは海のもう少し近くまで行って、タオルを敷いてそちらへ座ることにした。シートを借りている人もそこそこはいたけれど、タオルを敷いて寝っ転がってる人もかなり多い。

テネリフェのビーチ

たまたまこの写真は一人だけど結構泳いでる人は多かった

わたしはとりあえずL君を嫁Xに頼んで泳ぎに。
大西洋での初泳ぎだったのかな……多分。反対側のアメリカのチャールストンやマイアミで足だけ突っ込んだことはあったけれど。
気温は25度くらいだったので、最初水はかなり冷たく感じた。だけど1回水に浸かってしまえば、ずっと泳いでいられるくらいの温度ではある。
実際老若男女長いこと泳いでいる人が結構いた。

海に浮かぶ島としては水の流れはさほど早くなかった印象。昔八丈島に行った時はもうちょっと泳ぎにくかった記憶があったのだけど。
そこは大体砂で埋められてたけど、場所によっては小さな石や岩などもあったりしたので、そこらへんはまあ注意が必要。

テネリフェビーチで砂遊び

テネリフェビーチで砂遊び

しばらく遊んだ後はL君と砂遊び。
スペインのお隣の小さな国アンドラから遊びにきていた家族が、上の写真に写っている砂遊び用のバケツとスコップを貸してくれた。おかげでL君は大はしゃぎで砂遊びを楽しんでいた。全然準備してなかったんだけど、子供用のおもちゃくらい準備しとけばよかったなと反省。
ちなみに同じホテルに泊まってたから、後で返すよって話だったんだけど、後でホテルで会ったら結局L君にプレゼントしてくれるってことになった。感謝感謝。
ちなみにアンドラはバルセロナから車で3時間ほどのところ。標高が高いのでスペインの近くだというのにスキーができるそうな。観光業が盛んらしいので、お近くのかたはぜひ訪れて見てほしい。

ビーチでの日没

大西洋に沈む夕日

しばらく遊んだ後はあっという間に夕暮れの時間となった。
常春のカナリア諸島とはいえ、日が沈むとそこそこ肌寒い。私たちもすぐにホテルへと戻ったのだった。

ちなみにホテルの門をくぐったところに、足の砂を洗うようの水道があった。しばらくそれを探してビーチをうろちょろしてたんだけど、そういった設備は見当たらなかった。ビーチにはもしかしたらついていないのかもしれない。

クレオパトラパレスのバイキング夕食

さて今回のホテルは夕食付きのハーフボードで予約したのだった。ちなみに昼飯もつけるならフルボードっていうのがある。さらにバーの利用やホテルによって様々に異なる施設も利用できるオールインクルーシブってのもある。

さてこのクレオパトラパレスの場合だと、ハーフボードはバイキングレストランの利用に限られる。他のホテルでレストランがたくさんあるところの場合だとどうなんだろうね。
あ、ちなみにお隣の系列のファミリー向け五つ星ホテルのメディテラネアンパレスのバイキングで夕食ってことも可能な模様。多分そっちの方がもう少し子供向けのメニューがあったのかもしれない。
それからハーフボードは夕食付きってことなんだけど、夕食を外で食べたかったら昼ごはんに変更することも可能だそうな。

さて肝心のバイキングだけど……まあまあってとこだったかな。
タコの煮物とか、野菜のパエリアとか何品か光っているメニューはあったけれど、全体としてはそれなりっていうレベルだった。ディナーは飲み物は有料で最初に部屋番号の確認ついでに聞きにくるけれど、そのあとはそんなに聞きに来ない。自分でウエイターを捕まえるか、最初にボトルを頼んでしまうか。
初日はビール、二日目はグラスの赤ワインを頼んだ。味はそこそこだけど、スペインだけあって価格は安い。コーヒーとかはセルフのマシンがあったと思う。

雰囲気としては小さな子供連れでも気兼ねなく食べられる感じのブッフェだったので良かった。ので私たちは満足。ヨーロッパはあまり気にならない方だとは思うけど、やっぱり1歳半の子供をレストランに連れてくと多少大変なので。
逆に言えば食事の味だけ考えるなら、近場のレストランに行くのも良いかもしれない。

クレオパトラパレスのバイキング朝食

というわけで一晩あけては同じ会場でのバイキングでの朝食。
こちらは私にはとても良かった。何と言っても朝っぱらからスペインのスパークリングワインのCAVAが飲み放題。朝から美味しいつまみとスパークリングワインはなんとなくバカンス気分を盛り上げてくれた。
適当に朝食メニューからつまみを見繕いながら朝食時間いっぱい楽しんでしまった。泳ぎに行く予定があったので、パカパカ飲んだわけじゃないけどね。

そんな感じで朝っぱらからいい感じで酔っ払った二日目も、再びビーチでリラックスする1日になった。天気も良かったので日光浴をしたり、海で泳いだり。この日は前日よりももうちょっとビーチに人が多くて、お土産の布を売ろうとしている現地人っぽい装いの人がビーチを徘徊していた。本当に現地人なのかは知らないけれど。

あんまりこういうリラックスのためのバカンス旅行ってする機会ってなかったんだけど、たまにはいいもんだった。でも多分あと1日あったほうがよかったかな。3泊4日ならもっとリフレッシュできた気がする。
気分的には日本で温泉旅行を楽しむのと似たようなものなのかな。温泉も連泊ってあまりしてなかったけど、今度日本に帰ったら連泊で楽しむのも良いかもしれない。

クレオパトラパレスをチェックアウトして空港へ

DXL on the beach

DXL on the beach

最終日は朝食ブッフェを楽しんだだけ。
すぐにチェックアウトをして、フロントで呼んでもらったタクシーで空港へと向かった。
ここで一つだけトラブルってほどでもないけどちょっとした問題が……このホテルの呼んでくれたタクシーがクレジットカード対応じゃなかったのだ。たまたま現金が十分余ってたからよかったけど、ヨーロッパーでクレジット不可のタクシーに出くわすってのは想定外だった。
現金の持ち合わせが少ない人はタクシーに乗る前に確認しておいたほうが良いかもしれない。

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カナリア諸島・テネリフェ島のコスタ・アデヘでリラックス

暗くて寒いフィンランドの12月。
そんな冬真っ只中のヘルシンキを突然脱出しようと思い立って購入したフライトチケットは1週間後のもの。目的地はスペイン領カナリア諸島の一つ、テネリフェ島。氷点下のヘルシンキから常春のカナリア諸島までは直行便でたった6時間の旅だった。

playa de las americasのビーチ

テネリフェ南部を満喫するバカンスへの出発

ヘルシンキからテネリフェ・スール空港へのフライト

さて、何はともあれカナリア諸島に行くには飛行機に乗る必要がある。幸いヘルシンキからカナリア諸島へは直行便が出ている。1週間前に急遽購入して一人400ユーロくらい。安くもないけど、まあしょうがないかなというくらいの値段。

私たちの選んだフライトは11時20分発のFinnair便。
Finnairにはだいぶ慣れたもので、まっすぐファミリーレーンに向かってチェックイン。
チェックイン手続き中に、カウンターでもらえる大きなビニール袋にベビーカーを詰めて預け荷物にする。預け荷物だけどベビーカーは無料で運んでもらえるのだ。ちなみにヘルシンキ空港の場合だとFinnairカウンターならベビーカーをそのままカウンターで受け付けてもらえる。多くの空港では特別カウンターまで自分で運ばないといけないので、そこはヘルシンキ空港のFinnairの良いところ。

続いてセキュリティもファミリーレーンで、ベビー用の液体などを確認してもらいささっと済ませる。最近ランダムチェックによく引っかかるけど、特に問題なく通過。
セキュリティーを抜けたら子供用のプレイグラウンドゾーンへ一直線。フライト前に少しでも息子のL君のエネルギーを奪っておく作戦。

搭乗は一応息子本人と、息子と関連付けといた方の片親が少しだけ優先搭乗になるのだけど、荷物の少ない場合はそんなに早く入るメリットもない。
というわけでのんびりと搭乗。片側三席の二列だったのだけど、混んでたけど満員でなかったフライト。Finnairはだいたい小さな子供連れの横を開けておいてくれたのかな。うちを始めとして目についた小さな子供連れのところの隣が空いているように見えた。

というわけで自分の座席があって、割りかしハッピーな感じのL君。
しばらく窓際で遊んでいたりしたけれど、ちょっとしたら無事睡眠の旅に旅立ってくれた。

テネリフェ空港からホテルへの移動

飛行機を降りたらそこは春だった。
飛行機の中でTシャツに変えといたんだけど、12月だというのにそれでほんと十分な気候。なんだかワクワクする感じ。日本で冬でも沖縄旅行をする人の気分がよく分かった。

ベビーカーのピックアップを待っていたのだけど、どれだけ待ってもベビーカーが出てこない。いくつかベビーカーが流れていたから別口ではないのだろうと思っていたら、どうやら私たちのベビーカーはオーバーサイズだった模様。オーバーサイズの特別窓口の方にいったらポツンと置いてあった。

ベビーカーを組み立てたらいよいよテネリフェ島への上陸。

バスカードの購入

空港内のLycamobileでバスカードの購入

まず私たちがしたことといえば、バスカード(ten+カード)の購入。まあ市内でも買えるんだろうけれど、値段は変わらないので確実に手に入る空港で買ってしまおうと嫁Xと話し合っていたのだ。
荷物のピックアップの出口にあったインフォメーションのお姉さんに、バスカードがどこで買えるか聞いてみたら、出てすぐ左にあるお店で買えるとのこと。
実際に出てみたらとてもわかりやすかった。レンタカー窓口の前の通路のど真ん中に、お姉さんの言っていたお店の名前を発見。

ちょっと並んでいたのだけど、10分ほど待って順番がやってくる。並んでいた人たちみんなバスカードを買っていたので、私にもバスカードって言ったら簡単に購入できた。
ten+カード自体が2ユーロで、私たちは50ユーロチャージした。ほんとは必要料金を計算していたので53ユーロチャージしたかったのだけど、いくつかキリの良い数字しかチャージできないシステムなんだそうな。

というわけでバスカードを無事手に入れた私たち。
だけど空港からはバスではなくてタクシーで。この日はフライト疲れもあったので、さっさとホテルまでたどり着きたかったのだ。南のビーチエリアのコスタ・アデヘのあたりまでならタクシーでも30ユーロくらい。タクシーもそんなに高くない。

空港の看板案内に従って歩いて行くとタクシー乗り場がある。固まっておしゃべりしてたうちの一人のお兄さんが近づいてきて、そのうちのタクシーの一つへご案内。ベビーカーを見たせいかバンのような大きいタクシーだった。おかげでベビーカーを畳まなくてよかったから楽だった。
道はほとんど混雑なし。タクシーの窓からの眺めは、まさに南国といった感じの植物や砂漠っぽい感じの風景にサボテンまで。南に来たなあということを実感した瞬間だった。
サクサクと運転してくれて20分ほどでホテルまで到着。自分で運転しても楽しそうな眺めの良い運転しやすそうな道だった。

コスタ・アデヘの五つ星ホテルを楽しむ

チェックインとお部屋の様子

Vincciホテルのお部屋

キングベッドとなぜか準備されていたソファーベッド

今回私たちが利用したのはvincci selección la plantación del surという五つ星ホテル。

外部リンク: vincci selección la plantación del surのウェブサイト

五つ星ホテルとはいってもカナリア諸島だと100ユーロくらいから利用可能なところもある。海の眺めが良い部屋とかにするともう少し高くなるけれど。
私たちの部屋はそんな眺めの良い部屋で1泊150ユーロくらいだった。しっかりとした朝食バイキング付きの五つ星ホテルでこの値段、と考えれば安いんじゃなかろうか。Half boardなどのオプションもあったけれど、今回はノーマルプランで。

というわけで早速チェックイン。
ロビーは割りかし小さめのロビー。だけど落ち着いた感じで好印象。綺麗な英語を喋るお姉さんがテキパキと手続きしてくれた。あ、英語といえば、割とテネリフェの多くの人の英語は発音が独特。スペイン系の英語なのかな、結構リスニングが難しいことが多かった。慣れの問題だろうけど。
チェックインに必要なのはパスポートくらい。予約が間違えてなければ何の問題もないでしょう。

Vincciホテルのお風呂

大きなバスタブ付き

外にオープンの廊下を通って部屋まで。
中はかなり広めの一室。広いバスルームに大きなバスタブ、シャワーとトイレは一応ドアでセパレート。
リビングルームも結構広くてキングベッドにソファーとテーブル。それからベビーベッドを置いても十分余裕のあるスペース。ちなみにベビーベッドは予約のときにリクエストしておいたのだけど、準備されてなかったのでフロントに頼んだらすぐ持ってきてくれた。

vincciホテルのバルコニーから

ホテルのバルコニーからの眺め

バルコニーもとても広くて、背もたれを倒せるタイプのリクライニングチェアが二つついていた。濡れてもいいようにかプラスチック製だったけど、柔らかいクッションが乗っていて寝心地とてもよし。

バルコニーはバッチリ大西洋が見える景色だったし、日の入りも完璧に見えた。とても好印象。

ちなみにこの日の夕食はホテルの近くのRestaurante Costa Caletaで。本当は近くの違うレストランに行く予定だったのだけど、臨時休業だったようで急遽選んだこのシーフード系のレストラン。残念ながらちょっと外れだった。Google reviewの悪い方の評価が結構当たっていた感じ。最初のウェイターがなかなか来ないってのは、まあスペインだししょうがないとして。前菜のbaby squidの唐揚げがジャリッジャリの食感だったんだけど、これもこの料理が元々こういうものなのかもしれないのでコメントは避けておく。だけど海鮮パエリアはちょっとしょっぱすぎだったと思う。それからビールを2回頼んで、1個も来なかったのはさすがに初めての経験。ウェイターたちの人柄自体はフレンドリーで良かったんだけどね。あ、ちなみに子供用に頼んだボロネーゼは美味しかった。

といわけで帰り道にスーパーマーケットのSPARでビールを購入してやけビール。スペインはスーパーのビール・ワインがとても安くていい。そのあとはホテルに帰ってぐっすり熟睡したのだった。

五つ星ホテルの素敵な朝食バイキング

ヨーロッパのホテルって無料の朝食ってイメージはあまりないのだけど、リゾートホテルになるとさすがに朝食がついていたりする。

そしてこのホテルのバイキング形式の朝食はとても良かった。席へ案内してくれるウェーターがいて、最初のコーヒーか紅茶はポットに入れて持ってきてくれる。あとは自由にバイキング。

朝食だからハムやソーセージや卵料理に野菜などだけど、新鮮な感じで味付けも良かった。卵料理はその場で料理してくれるシェフがいた。
パン類が普通のパンからクロワッサンからデザート系までとても豊富で美味しかったのがプラスポイント。
フルーツもたくさん種類があってよし。子供が食べられそうなメニューもたくさんあった。

飲み物は上記のコーヒー紅茶に加えて、ジュースなどがたくさん置いてあった。それからネスプレッソのマシンがあったので、美味しいエスプレッソで朝からシャッキリ。

というわけで日本の観光ホテルのバイキングとまではいかなくても、海外としては十分以上に満足できる朝食バイキングでした。
昨日の夜もこのホテルレストランのブッフェでよかったな、とちょっと思ってしまった。

二日目は五つ星ホテルのプールでリラックス

朝食を満喫したあとはホテルのプールへ。ビーチに行くプランもあったのだけど、あんまり時間もなかったので。

とりあえずお部屋でシャワーをしっかり浴びて体を綺麗にしたら準備完了。プールサイドにもシャワーは付いていたけど。お部屋から水着の上にジーパンを履いてプールサイドへ。

ホテルのプールって使ったことがなかったのだけど、結構しっかり1.5メートルくらいの深さのある立派なプールだった。とはいえほとんどの時間は息子のL君と一緒に浅めの幼児用プールだったけど。

気温は濡れた状態で日陰に立っていると少し肌寒いというくらいだった。温水プールの中はあったかかったし、日差しの中のリクライニングチェアで寝っ転がってたら暑いくらい。日焼けが気になる人はしっかり日焼け止めを塗っておかないといけない日差しの強さだった。

十分泳いだ後にプールの脇のプールバーで昼食。
こちらはまあまあまあといった味と値段だったけど、プールサイドで雰囲気が良かったのでよし。他を知らないからなんとも言えないけれど、プールバーだとこんなものでしょう。

嫁XのTeide山天文台ツアー参加

天文好きの嫁は天文台ツアーへ出発。ホテルまでバスが迎えにきてくれた。

外部リンク: Astronomic tour 

午後2時から10時半までのツアーで62ユーロ。結構良かったようだけど、天文ファンからすると、冬場の星空は夏に比べると魅力が低いそうな。ちなみに天文台のあたりはかなり寒いそうなので、防寒着が必要。
ツアーの詳細は省くけれど、以下写真を数枚ご紹介。

天文台の中

天文台の中

Teide山天文台の日の入り

Teide山に落ちる夕陽

天文台日の入り後

日の入り後の天文台

望遠鏡の中の月

直径25cm望遠鏡の中を写真撮影

その間私と息子のL君はホテルでお留守番。ちょっと買い物に出たくらいであとはテレビを見たり、バルコニーで日光浴したり。

夕食はホテルのルームサービスでハンバーガーを注文。
さほど期待していたわけでもなかったのだけど、とても美味しくてよいサプライズだった。15ユーロとテネリフェ価格からするとちょっと高いけど、五つ星ホテルのルームサービスと考えれば大したことはない。

といった感じでテネリフェ旅行の始まりはリラックス五つ星ホテル生活でした。
テネリフェ北部に向けて出発した翌日からの旅行は、次の投稿で書いていきたい。

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12月のカナリア諸島・テネリフェ島で1週間のバカンス 〜旅程編

前回の投稿ではカナリア諸島・テネリフェ島旅行の準備について書いた。

内部リンク: 12月のカナリア諸島・テネリフェ島での1週間バカンス 〜準備編

この投稿では私たちのした7泊8日のテネリフェ旅行での旅程についてまとめていきたい。

テネリフェ島1週間旅行の旅程

私たちは普段は結構観光予定を詰め込んだ旅行をすることが多いのだけど、今回は疲れを取るためのバカンス旅行。なのでなるべく予定や移動を少なくするようにと計画した。1週間前に決めた突発旅行だったので、調べてる時間がなかったってのもあるけれど。

この投稿では大雑把に旅程を書いて行きたい。その他詳細については後ほど日記を別に投稿する。

1日目 フライトとホテルへのチェックイン

costa adejeの夜景

1日目の1枚・結構綺麗なcosta adejeの夜景

スケジュール:

11:40 – 16:10 ヘルシンキからテネリフェ・スール空港へのフライト
16:10 – 17:10 まずはベビーカーのピックアップ。テネリフェ・スール空港ではベビーカーは大型荷物の窓口に届く場合がある。普通のところで待っていても出てこなかったらそっちに届いているかも。
それからテネリフェのバスカード(ten+card)の購入とチャージ。カード本体が2ユーロで50ユーロチャージ。カード1枚で複数人の支払いが可能。
17:40 – 18:00 空港からCosta Adejeのホテル(Vincci Selección La Plantación del Sur)までタクシーで移動。タクシー料金は20分ほどの移動で30ユーロほど。ちなみにスペインはチップはいらない模様。
~18:10 ホテルVincci Selección La Plantación del Surにチェックイン
19:30 – 21:00 海沿いのレストランCosta Caletaで食事。目的のレストランがやってなくて急遽選んだのだけど、ちょっと外した。
~21:30 スーパーマーケット(Spar)で買い物をしてホテルへ

ホテル: Vincci Selección La Plantación del Sur

2日目 ホテルでプールと嫁XのTeide山観測所ツアー

部屋から眺めた日の入り

2日目の1枚・ホテルの部屋から日の入り鑑賞

スケジュール:

~8:30 起床
9:00 – 10:30
 のんびりホテルでバイキング朝食。とても良かった。
11:30 – 13:00 ホテルのプールで息子のL君と遊ぶ。とても良いプール。
13:30 – 14:00 プール側のスナックバーで食事。食事はそこそこ。
14:30 – 22:30 バスのお迎えが来て嫁Xが天文観測所ツアーに出発。テイデ山の上部から星空観察。それなりによかったみたいだけれど、冬は天の川も見えないし夏に比べると印象が薄かった模様。62ユーロ。
私はその間息子のL君と部屋でお昼寝、部屋でテレビを見ながらルームサービスでディナー。ハンバーガー美味しかった。L君が眠りについてしばらくしたらXが帰還。
~23:00 就寝

ホテル: Vincci Selección La Plantación del Sur

3日目 公共バスでの北部Puerto De La Cruzへ移動

テネリフェ北海岸

3日目の1枚・Puerto De La Cruzのテネリフェ北海岸

スケジュール:

~7:30 起床
8:15 – 9:30 ホテルのバイキング朝食。二日目もよかった。
~11:30 ホテルのチェックアウト
12:30 – 14:30 公共バスで北部へ移動。costa adejeからバスの467と343を乗り継いで。343は北部と南部をつなぐ高速バスで、終点のPuerto De La Cruzまで。一人10ユーロくらい。
~14:45 Airbnbにチェックイン
15:00 – 15:30 Puerto De La Cruzのテネリフェ北海岸を散策
16:00 – 16:45 AirbnbのオーナーおすすめレストランLa Cofradia De Pescadoresで早めの夕食。なかなか素敵なシーフードレストランだったし味もなかなか。
17:00 – 17:45 夕暮れのPuerto De La Cruzをお散歩。とても素敵な街並みだった。
18:00 – 18:30 近場のスーパーHiperDino Picassoでお買い物。スペインはビールもワインも安くていいね
~22:00 就寝

ホテル: Airbnb in Puerto De La Cruz

4日目 竜血樹を見にParque Del Dragóへ

テネリフェの竜血樹

4日目の1枚・テネリフェ島の竜血樹

スケジュール:

~8:30 起床
9:00 – 10:00 朝の準備と朝食
10:05 – 10:20 歩いてバス停へ
10:30 – 11:10 公共バス325でParque Del Dragóの最寄り駅Mataderoまで移動。この駅は結構わかりにくい場所にあるので、メイン駅のEstadion Icodで降りてしまうのも良いかも。
11:40 – 13:10 植物園と竜血樹の見学。とてもよかった。竜血樹は外からも見えるけど、入場料5ユーロ払う価値あり。
13:10 – 14:10 Parque Del Dragóのすぐ外のレストランRestaurante El Morteroでランチ。豚肉のソテーがとても美味しかった。
14:30 – 15:20 今度は公共バスの363を使ってPuerto De La Cruzへ。
16:00 – 20:30 近所のスーパーHiperDino Picassoでサラダやゆで海老などを購入してお家ディナー。
~22:00 就寝

ホテル: Airbnb in Puerto De La Cruz

5日目 ロロパーク(Loro Park)で動物園と水族館

ロロパークのシャチショー

5日目の1枚・ロロパークのシャチショー

スケジュール:

~6:20 起床
9:00 – 9:30 歩いてロロパークへと移動。チケットは窓口で購入(37ユーロ)
9:30 – 17:45 ロロパークを満喫。4つのショーを見れば、1日は簡単に過ごせる。ランチは中で食べるとまあまあまあという感じ。ただそんなに高くないのでオーケー。外にはそれなりに評価の高いレストランがいくつかあるようだけど、一時退出ができるのかは謎。あ、提携してるのかステーキレストランの一つには途中退出ができるって書いてあった。他のレストランについては謎。
18:30 – 19:30 再びAirbnbオーナーおすすめのレストランLa COCCINAでディナー。美味しかったけど、注文しすぎて満腹すぎた。
~22:00 就寝

ホテル: Airbnb in Puerto De La Cruz

6日目 テネリフェ南部への移動とplaya de las americasの夕方のビーチ

playa de las americas

6日目の1枚・playa de las americasビーチでの日の入り

スケジュール:

~8:00 起床
10:30 – 12:15 公共バス343でLos cristianosへ。
~12:45 歩いてこの日のホテルへ向かう
13:30 -14:00 たまたま見つけた中華レストランHong kong Food Cityで食事。リブ肉の揚げ物とか餃子とか美味しかった。中華は大味になったとしても、だいたいとこでも美味しいから安全。
~15:00 ホテルCleopatra palaceにチェックイン。ここのホテルはHalf boardで夕食付き。
15:30 -18:00 せっかくなので日没までビーチで泳いだり砂遊び。思った以上に大西洋のビーチと日の入りが良かった。満足。
19:00 -20:20 ホテルのブッフェでのディナー。タコの煮物が美味しかった。なぜだか売り切れまくってたのだけど、レストランでもタコ食べたかったな。
~22:00 就寝

ホテル: Cleopatra palace

7日目 playa de las americasの昼のビーチ

playa de las americasのビーチ

7日目の1枚・playa de las americasのビーチのお昼

スケジュール:

~9:30 起床。一番寝坊した1日。
9:50 – 10:30 朝食ブッフェを堪能。ほとんどブランチだけど。朝からCAVAで乾杯。
11:30 – 15:00 ビーチで砂遊びと大西洋でスイミング。それから砂の上での日光浴。
15:30 – 17:30 息子L君のお昼寝タイム。
19:00 -20:30 ホテルのブッフェでディナー。
~22:00 就寝

ホテル: Cleopatra palace

8日目 フィンランドへ帰国へ

~6:30 起床。
7:30 – 8:30 朝食ブッフェをゆっくり堪能。再び朝からCAVAで乾杯。
9:30 – 10:00 タクシーで空港へ移動。ホテルで手配してもらったタクシーだけど、クレジット払い不可だった。30ユーロくらいだけど、あまり現金持ってない人はタクシー乗るときに確認しておいた方が良いかも。
~11:40 ヘルシンキへのフライト

カナリア諸島のテネリフェ島旅行を終えての雑感

1 テネリフェ島での1週間旅行について

  • 全般に良かった。また機会があればくるかもしれない。でも次くるなら他の島を試したいかな。
  • 1週間テネリフェはリラックス旅行としてはかなり良かった。丸二日間ほど何もせずにビーチとプールで高級ホテル生活。言われていた通り12月でも全然ビーチもプールも大丈夫な気候だった。残りの日程は普通に観光。
  • レストランは結構当たり外れがありそうな印象。事前の下調べが重要。
  • 公共バスは安いし良かったけど、タクシーもそこそこ安い。
  • Loro park良かった。
  • 竜血樹が思っていたよりでかくてよかった。植物園もグッド。

2 Finnairフライトについて

  • 相変わらず子供向けの対応が良いところが好印象。
  • 6時間のフライトで座席ディスプレイなしは想定外だった。iPadを持って行くべきだったというのが反省点。
  • 同じく6時間のフライトとはいえヨーロッパ路線なので機内食がない。こちらは知っていたので対応できたけど、ルフトハンザみたいにサンドイッチくらいでたら嬉しいとは思った。
  • テネリフェからの帰国便がヘルシンキの空港でゲートにつけずにまさかのバス移動。ヘルシンキ空港のFinnairでこれが起こるとは想定していなかった。
    ゲートの指示ってどういうシステムになってるのか知らないけど、短時間とはいえシャツ1枚で氷点下はちょっときつかった。気温が変わるフライトの場合は防寒着を機内に持ち込んでおくべき。

あとの詳細は日記の方に書くので、興味がある方はそちらもよろしくお願いします。

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コペンハーゲン市内散策から運河ボートツアーへ 〜CPH4泊5日(3)

デンマークはコペンハーゲンでの二日目。

日の出を見つめるリトルマーメイド(嫁撮影)

嫁は四時くらいから起き出して日の出を見にリトルマーメイドのあたりへ。日の出がとても美しかったので、リトルマーメイドのがっかり感は小さかったそうな。良かったのか悪かったのか。
コペンハーゲンは方角的に日の入りよりも日の出が綺麗に見える場所が多そう。

一方私はのんびりと起き出す。
朝食はAirbnbの強みを生かして自炊。とはいってもパンを焼いて卵焼き作って、それからコーヒーを淹れただけだったけど。

朝食を食べたら準備完了。いよいよ本格的にコペンハーゲン観光の始まりだ。

コペンハーゲン北側の散策からローゼンボー城へ

コペンハーゲン北側の建築や教会

コペンハーゲン市街地の北側

綺麗なオレンジ色の家

朝食後はローゼンボー城を目指しながら、コペンハーゲン市街地の北部を散策した。オレンジ色の綺麗な建物が特徴的だけど、そのほかの住宅もとても御洒落。

コペンハーゲンのSankt Pauls Kirke

街中にひょっと現れる美しい教会 その1(Sankt Pauls Kirke)

コペンハーゲン北側のJerusalemskirken

街中にひょっと現れる美しい教会 その2(Jerusalemskirken)

コペンハーゲンの北側を歩き回る中で教会がいくつかあった。コペンハーゲンの教会はとても綺麗だし、普通の街中によくなじんでいてとても良い感じなのだ。
ぶらぶら街散策をするのが好きな私にはとても良い市街地だった。

ローゼンボー城の敷地を通り抜けて植物園へ

ローゼンボー城の整えられた公園

ローゼンボー城の整えられた公園

十分ほど歩いてローゼンボー城へ。
お城の周りがこれまたとても綺麗な公園になっている。この季節は特にそうなんだろうけど、植樹が綺麗に切りそろえられていてとても心地よい空間が作り上げられている。

横から見たローゼンボー城

横側から眺めたローゼンボー城

さて本当はこのローゼンボー城の中へと入る予定だったのだけど、息子のL君がのんびりお散歩中に眠くなってしまった様子。
寝てるところを抱えてお城の散策は大変なので、予定を変更してまずはお隣にある植物園に向かうことにした。

コペンハーゲンの植物園

植物園の南側の入り口。自然史博物館側からも入れる

植物園はなかなか綺麗に整備されているのに入場料がなんと無料。特別展示なのかな、蝶々の展示場は入場料金がかかるようだったけど。
入り口は何箇所かあるけれど、工事で閉じられているところもあったようだ。 私たちが入場したところは南側の端っこの入り口。
植物園の中はもちろんたくさんの植物に囲まれており綺麗。L君のお昼寝にも最適の環境だった。ちょっと暑かったけれど。

植物園のビール用植物の展示

ビールの歴史が綴られた植物園の展示

面白かったのは北欧のビールに使われえている植物の歴史の展示。バイキング時代から今に至るまでの北欧のビール用植物の変遷が丁寧に説明されていた。
そんなこんなで植物園を歩き回っていたら、L君が再起動した。

私たちは植物園の屋外をパッと歩いて30分ほどの滞在だったけれど、特別展示なども見たらそれなりに時間がかかるかも。

ローゼンボー城の中を見学

正面側から見たローゼンボー城

正面から眺めたローゼンボー城

再びローゼンボー城に戻ってお城の中を見学することに。
お城の中に入るには、オンラインなどで前売り券を購入していなければ、チケットオフィスに行ってチケットを買う必要がある。
チケットオフィスで買う場合、チケットは入場時間が指定されている。どこまで厳密なのかは知らないけれど、チケットの記載の時間に入り口へ来るようにとの指示があった。
ちなみに早くやってきた人は入り口で待っている様子があったのでそれなりに厳密なのかもしれない。時間に遅れた場合についてはわからないけれど。私たちはちょうどオンタイムだったので。

L君はベビーカーの中にいたのだけど、お城の中はベビーカーは持ち込めない。ベビーカーのパーキングはお城の入り口のすぐ脇にあるのでそこに留めておけば良い。

それからお城には大きめのバッグも持ち込み禁止だ。チケットオフィスの近くにあるロッカーへと預ける必要がある。
ロッカーを使うには20dkkコインが必要。後で返ってくるタイプのやつだったけど。私たちはコインを持っていなかったのだけど、受付の人が貸してくれた。
ちなみにそこかしこでロッカーを使うのに20dkkコインが必要だったので、1枚持っておくと便利。

ローゼンボー城の内装

美しく装飾されたローゼンボー城の中

入り口でチケットをスキャンしてもらって中に入ると、中はよく整備されている。内装がとても綺麗。お城は3階建てだけど面積はそんなに広くはない。結構サクサク見ていける感じ。
展示物が多いので好きな人は時間をかけられるだろうけどね。私たちは子供をあやしながらで、30分ほどの滞在といったところ。

さて3階の最後まで見終わっても、このローゼンボー城の見どころの王冠シリーズが見当たらない。そこで職員に尋ねてみたところ、どうやらこちらは入り口が別だったよう。
一旦出口から出ると右手に地下へと降りる入り口があったのだ。こちらの入り口でもチケットをスキャンしないといけないので、チケットを無くさないようにとっておく必要がある。

ローゼンボー城の宝剣

ローゼンボー城のキラッキラの宝剣

ローゼンボー城の王冠

キラッキラの王冠

こちらはキラッキラした王冠や宝剣がメイン。人気なだけあって派手な見た目だし、そのうちのいくつかは実際に王族に使われることもあり、なかなかに興味深い展示だった。
こちらの地下は2フロアだけなので、やはり30分もあれば十分かな。私たちは20分ほどの滞在だった。

コペンハーゲン中心部を歩いて散策

サンドイッチ屋さんsmagsløget

サンドイッチ屋さんのsmagsløget

城を後にした私たちはサンドイッチ屋さんへ。
目的はコペンハーゲン名物のオープンサンドイッチ。だったんだけどリサーチ不足。私たちの行ったこのお店はオープンサンドイッチのお店じゃなかった。
味はまあまあ。値段もそこそこしたけど、とにかく量の多いサンドイッチだった。
レストランの詳細については後ほど別投稿にまとめる予定。

コペンハーゲン中心部のセブンイレブン

セブンイレブンが中心地に。日本のように景観に合わせて
色を変えたりはしないのかな?

さてサンドイッチ屋さんを出た後は市街地の中心部を抜けて北方向へと歩く。綺麗な建物の多い見た目の良い中心部だった。
アメリカで良くお世話になっていた、アバクロのお店があったのでちょっと買い物。輸入だからなのかなんなのか、アメリカよりも大分お高めだったかな。でもアメリカ系のお店ってジーンズとかが長さもウエストも一通りサイズが揃っていて、簡単に買えるからいいんだよね。

コペンハーゲンのラウンドタワー

ちょっと疲れていたので外から眺めただけのラウンドタワー

アイスクリームなどを買ったり、ラウンドタワーを眺めたりしながらそのまま中心地を突っ切った。

ちょっと歩き疲れたので、一度お家へ戻って小休憩。
のはずだったんだけど、L君がよく寝てくれたので結構長い休憩に。でも今年は珍しく北欧も暑いので、このくらい休憩を挟むことができて丁度良かった。

夕方のコペンハーゲン運河ツアー(カナルツアー)

ニューハウン発の運河ツアーへ

さてL君が起きたのは夕方の五時。
北欧のお日様はまだまだ長い。仕切り直しと出直してニューハウンへと向かうことにした。
ニューハウンはとても綺麗な港というか、川沿いというか。建物が色とりどりで人も多くて雰囲気がとても良い通りだ。

一通りニューハウンの写真撮影をした後は、ボートでの運河ツアー(カナルツアー)へ。

運河ツアーのチケット売り場

運河ツアーのチケット売り場はニューハウンの突き当たり

運河ツアーのチケット購入

チケットの購入はニューハウンの川の突き当たりの場所で。
チボリ公園のチケットと一緒になったチケットがあったのでそちらを購入した。抱き合わせでそんなに安くなっている感じもしなかったのだけど、チボリ公園の入り口でチケットを買うのは少し大変そうだったのでよかったかもしれない。
それからここでの購入の際にクーポンブックがもらえた。翌日行ったお城などが割引になったので、こちらの方がお得だったかもしれない。クーポンボックは観光地だけでなくレストランやスーパーマーケットでも使えるものだったのでよかった。

運河ツアーの座席のシステム

さてこのボートツアーは混雑時はボートがある程度埋まったら、順次出発している模様。
私たちが行った時は既にそこまで忙しい時間ではなさそうだったけど、運良く新しいボートが来たところの一番手になることができた。

私たちはボートの進行方向に対して右側の先頭席を確保した。ちなみにボート乗り場にはボートは頭から突っ込んでくる。
右側がよいと言うのは嫁が前情報で仕入れていたのだけど、基本的に進行方向に対して右側に名所が並んでいるから。
それから先頭座席を選んだのも良かった。進行方向の視界が開けている方が眺めが良いので。低い橋の下をしばしば通り抜けるので、立っている人たちはその都度座るように注意されていた。

ボートツアーは川沿いの観光名所を1時間ほどで網羅する。川沿いには結構な見るところがある。ボートツアーで全体を簡単に見て、それから気に入ったところを徒歩で回るとかしても良いのかも。

あ、ちなみにトイレはチケット売り場の横の地下に降りていったところ。こういうところのトイレとしては綺麗な方かなあ。

運河ツアーの写真ギャラリー

以下はボートツアーで撮影した写真をいくつか。

コペンハーゲンのオペラハウス

ニューハウン発のカナルツアーはオペラハウスの方から始まる

運河ツアーのリトルマーメイド

ボートから見たリトルマーメイド。拡大しないと見えないけど肉眼だとそこそこ見える。

船の停留所を乗り越えて

たくさんの船の停まる運河を乗り越えて

運河ツアーは低い橋の下をくぐり抜ける

低い橋の下をくぐり抜けながら

時には細い運河を通り抜ける

タイヤにぶつけながら細い運河を曲がって

ニューハウンへの帰港

 ニューハウンへと帰港するボートツアー

フードマーケットから帰宅へ

元の船着き場に戻ったら丁度夕食どき。

nyhavnのアイスクリーム屋さん

混雑しているけどさほど待つわけでもない

まずはニューハウンの有名なアイスクリーム屋さんVaffelbagerenでアイスの購入。コーンが美味しかった。

夕暮れのフードストリート

夕暮れに染まるBridge Street Kitchen

それからフードマーケット(The Bridge Street Kitchen)に行ってみることにした。フードマーケットは10店舗ほどのファストフード店。それからバーが2店舗ほどあったかな。
ニューハウンからだと、大きな橋を渡ってすぐ。10分くらいで着くはず。

ストリートキッチンのバー

バーは品揃えは普通といった印象

しかし昼ごはんでパンを食べ過ぎていた私たち。残念ながらフードコートのメニューにイマイチ食欲が湧かず。
バーで1杯だけビールを飲んでそのまま帰ることにした。

コペンハーゲンで名前をよく見るお寿司屋さん

テイクアウトのお寿司はなかなか美味しかった

結局帰り道に見かけたお寿司屋さんでお寿司とわかめサラダなどを購入。テイクアウトしてお家で食べることにしたのだった。
このお寿司屋さんいたるところに名前を見かけたけれど、有名チェーンなのかしら。

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5. チボリ公園からNy Carlsberg美術館へ 〜CPH3泊4日(5)

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シェナンドーで一泊二日 〜日の入り鑑賞とルーレイ鍾乳洞

アメリカには訪れるべき国立公園がたくさんある。 グランドサークルの国立公園群は私にとって忘れられない経験になった。 嫁に言わせるとイエローストーン国立公園が今のところベストらしいが。
さてアメリカ東部にいると忘れがたいような絶景の国立公園というのはなかなかない。 しかし壮大な森林を持つ国立公園の中で週末を過ごすというのも悪くないもの。 特に新緑の季節や紅葉の季節なら格別に美しい姿を見せてくれる。 すでに書いたグレートスモーキーマウンテン国立公園もそんな森林国立公園の一つだった。
今回の投稿ではバージニア州にある国立公園、シェナンドー国立公園について書いていきたい。

シェナンドー国立公園へのアクセス

国外から来る人はあまりいないかもしれないが、来るならばレンタルカーが必要だろう。 私たちは旅行でDCにいたので、帰り道にDCからの2時間くらいのドライブで到着。 縦にとても長い公園なので入り口がいくつかある。 私たちは北端の入り口(Front Royal)から入園。 そして途中のロッジで一泊し、一泊二日の旅程で南まで抜けることにした。
入り口にはゲートがあり入園料を払う必要がある。 当時の入園料を払って入園(今は25$のようだ)。 国立公園共通の年間パスが80$で変えるので、もし他に行く予定があるのだったら買った方がお得かも。 ちなみにグレートスモーキーマウンテンは入場無料。
シェナンドー国立公園は、天然の山火事が起こっている場合があるので事前にチェックしておく必要がある。

シェナンドー国立公園の展望

シェナンドー国立公園に入ってすぐのオーバールック

ゲートを抜けると見晴らしの良いドライビングコースをのんびりとドライブすることができる。 次々とオーバールックがある。 たまに急いでいる車もいるので、このオーバールックあたりで抜かせてあげると良い。 見えるのは森と草原などの景色。 そういえば再入場に必要な入場チケットを風に飛ばされたのはこのオーバールックだった。 なんとか回収できたけど。 動物も時折出て来るので目を光らせておく必要あり。

国立公園から一旦出てルーレイ洞窟へ

私たちは一泊二日の旅程だったので余裕が十分。 というわけでこのエリアで人気の鍾乳洞、ルーレイ洞窟も訪れることにしたのだった。 ルーレイ洞窟はシェナンドー国立公園の北寄りの方の出口からちょろっと外に出てすぐ。 上で出てきた国立公園の入場チケットは再入場に必要なのでとっておく必要がある。

ルーレイ洞窟の地底湖

ルーレイ洞窟の地底湖の反射は鏡のよう

ルーレイ洞窟はアメリカ東部で最大規模の鍾乳洞だそう。 中を見学するにはツアーを購入する必要がある。 チケットは27ドル。 結構高い。
まずは外のチケットオフィスでチケットを購入する。 それから時間になったら洞窟入り口近くのガイドさんのところに向かうのだったかな。 1ツアーグループは10人以上。 全員集まったらなんだか普通のドアを抜けて急に洞窟の中へと続く階段を下っていく。

ルーレイ洞窟の鍾乳石

人工物のような形の鍾乳石

洞窟の中はひんやりしていて良い感じ。 ガイドさんが簡単な説明をしながら歩いてくれる。 ガイドさんはたくさんいるのでどんな方になるかは運。 この手の鍾乳洞では良くあるように、何かの形に見えるという鍾乳石を見つつ歩いていく感じだ。 ぐるっと一周して入り口まで戻ってくるツアー。 出口を出るとちょっとしたお土産屋さんもある。 私たちはその当時よく買っていた、国立公園ジグゾーパズルシリーズを購入。

ルーレイ洞窟の目玉焼き

ルーレイ洞窟の目玉焼き

ロッジskylandに宿泊

ルーレイ洞窟を出た私たちは同じ道を辿ってシェナンドー国立公園に再入場。 それからまた南下。 1時間くらいでこの日の宿泊場所スカイランドへと到着した。

スカイランドは普通のホテルの部屋に加えてコテージのような部屋(Cabin)もある。 私たちはこのCabinを選択した。 Cabinの方が普通の部屋よりも少し安いけど、今Webページ見てみたら130ドルくらいしている。 そんなに高かった記憶もないのだけど高かったようだ。 普通のホテルの部屋は眺めが良いところに立っているよう。 値段もそんなに変わらないので、キャビンにこだわりがなければホテルの方も良いかも。

チェックインはホテルやレストランがあるあたりに受付がある。 チェックインをすると鍵をもらえるので、そこから自分の車でキャビンまで移動する形。 キャビンの周りはいくつか駐車スペースがある。 キャビンは良い感じの古い建物。 そんなに綺麗でもないけどシャワーもついてる。 夜間は暗闇に閉ざされるので鹿などの野生動物が近くまでやって来る。

夕食はキャビンでカップヌードル。 お湯はコーヒーメーカーを利用して沸かしたような記憶が。 キャビンでカップヌードルもまた風情があってよかった。 スカイランドのレストランもそこそこ評判が良かったけど。

Stony Manで日の入り鑑賞

日の入り前のストーニーマン

ストーニーマン・日の入り前

荷物をホテルに置いたら日の入りを目指したのだった。 ポイントはストーニーマン(Stony Man)。 ストーニーマンはスカイランドからとても近い。 とはいえトレイルの入り口には駐車場があったのでそこまで車で移動したけれど。

ストーニーマン日の入り

ストーニーマン・日の入り

トレイルは2kmと少し。 30分くらいの登りだった。 とくに難所はない。 けれど日の入り鑑賞のスポットは切り立った岩場。 写真のスポットを探しながら落っこちないように気をつける必要がある。 ちなみにここはいくつもの山の稜線がとても綺麗に見えるので、日の入りの時ではなくてもおすすめできる場所。

ストーニーマン・日の入り後

ストーニーマン・日の入り後

日の入り後はどんどん暗くなるトレイルを気をつけながら下っていく。 私たちは日の入りを最後まで見ていたので、車にたどり着く頃にはトレイルは真っ暗になってしまった。 それなりに帰りの距離も長いので、懐中電灯を持って来た方が良いだろう。

ちょっと長くなって来たので、続きは次の投稿へ。

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海外旅行記・ヨーロッパ 〜タリンへの再訪

ヘルシンキからフェリーでたったの二、三時間とアクセスの良いタリン。 前回の訪問では綺麗な街並みや、安くて美味しいレストランなど存分に楽しむことができた。 いつかまた訪れることがあるだろうなとは思っていたのだけど、そのチャンスが随分と早く訪れることになった。
このたび我々のサイエンスプロジェクトのオーストラリアの共同研究者が、フィンランドの研究所まで訪問してくれることになった。 そこで歓迎と親善を兼ねて、近場のタリンへと小旅行をすることになったのである。

ヘルシンキからタリンへのフェリー

前回使ったLinda Lineの高速船も早くてよかったのだけど、今回はphdの学生のオススメだったEckerö LineのFinlandia。 タリンまでの短い航路ではあるけれど、なかなか豪華な感じの客船だ。 スェーデンに行くのに使ったTallink Silja Lineをちょっとスケールダウンした感じ。 一日二往復しているそう。
チケットはボスがまとめ買いしておいてくれたのだけど、往復で一人40ユーロくらい。 プラスで荷物置き用にキャビンをとった。

Eckerö LineのフェリーはWest Harbor Terminal T2から。 トラムの6Tか7を使ってLänsiterm. T2駅まで。 ちょっと普段行かない方なので、間違えないように注意が必要。
一度トラムに乗ってしまえば同じ目的の人がたくさんいるので、降りる駅は簡単。 たぶん終点だったかな。
トラムを降りたら人並みに飲まれながらフェリーターミナルの入り口を目指す。 このフェリーターミナルは新しいようでかなり綺麗。

Eckero Lineの有人カウンター

Eckerö Lineの有人カウンターは少し並んでいる

ターミナルに入ると有人カウンターと自動チェックイン機がある。 有人でも良いけど、自動チェックイン機でも簡単に一瞬でチケットが発行できる。 ちなみにチェックインカウンターの周りには綺麗なトイレがある。
自動のチケット読み取り機を超えて数分歩くと乗船場所までたどり着く。 チケット読み取りはヘルシンキ側はバーコードが下向き。 一方帰りのタリンからのフェリーでは、バーコードを上向きにして読み取るというなかなか困惑させてくれるシステムだった。

ライブ音楽の聞けるシート

船前方のバーではライブ音楽が楽しめる

キャビンや有料席を抑えている場合はまずそちらへ。 そうでない場合は、良い席は早い者勝ちなので眺めの良い席などが取りたければ急ぐ必要がある。 バーの席などは場所によっては1オーダーが必要なよう。 我々が開いてるからと座っていたら何か頼んでとバーのお兄さんに言われた。
ちなみにキャビンの部屋は普通の船室といった外観。 ベッドもあるけど三時間寝るためにキャビンを取る人はレアかもしれない。
出港時だけちょっとデッキに出てヘルシンキを眺めて見たりしたけど、この航路からの眺めは普通。 tallink silja lineのストックホルム行きの方がヘルシンキの街並みや綺麗な島々を見ることができて良い。
出航後はバーに戻って朝からビールを飲みながら雑談。 あっという間の二時間半であった。 あ、無料Wi-Fiが利用可能だ。

ちなみにフェリーの中の物価はタリンから考えるとなかなかお高くヘルシンキからだと普通。 いくつか例を挙げておくと、コーヒー2.2ユーロ。 クロワッサンなどパン2.5ユーロ。 ビールは5ユーロくらい。 バーで頼んだカクテルは8ユーロだった。

九月末のタリン

前回のLinda Lineとは結構離れたフェリーポートに到着。 Linda Lineでは船を出たらすでにタリン上陸という感じだったけど、Eckerö Lineではランダムだけど入国審査があるなど少しだけフェリーポートで時間がかかる。 そんなランダムチェックになぜか引っかかる私たち。 一人ずつパスポートとフェリーの乗船券を見せる必要があった。 なのでフェリーの乗船券とパスポートはすぐ出せる位置にしまっておくと良い。

タリンの旧市街手前の通り

タリンは旧市街の外も結構オシャレ

さてこのEckerö Lineのフェリーポートから旧市街に向かって歩く20分ほどの道がなかなかオシャレで良い感じ。 前回はこの辺りは通らなかったので、ゆっくりと写真撮影などをしながら旧市街を目指した。

閑散としたラエコヤ広場

閑散とした金曜朝のラエコヤ広場

到着した旧市街。 結構ゴミゴミしていた七月のタリン旅行に比べると、今回のタリンは観光客がとても少なかった。 ついでに出店などの数もだいぶ少なくて、夏の観光シーズンに比べたらとても落ち着いた感じ。 私はむしろこちらの方が落ち着いていて好感が持てた。
旧市街についたところですでにお昼時間になっていたので、まずは昼食から済ませることにした。 レストランはMunga Kelder。 詳細は投稿下部に。

タリン旧市街プラットフォームへの途中

タリンのプラットフォームへ登る途中

昼食後はタリンの旧市街を抜けてプラットフォームに上がり記念撮影。 上の写真に写る壁。 階段を登ると上に行けて、そこがカフェになっている。 今回はスキップしたけど、次は試して見たいカフェだ。
プラットフォームからの眺めは相変わらずよかったけど、あまり緑豊かな町ではないのでこの秋口の季節感はあまり感じなかった。

プラットフォームから降りたら、旧市街を出てカフェ(CARMEN CAFE)で休憩。 このカフェは旧市街を出たところにある。 その後はタリンのショッピングモールを何箇所か回るものの特に何も買わず。

タリンからヘルシンキへのフェリー

タリンの上の夕陽

タリン市街地に沈もうかという夕陽

地平線の雲に切られた太陽

水平線の雲に区切られた日の入り時の太陽

Finlandiaのヘルシンキ行きは6時半出航。 九月二十九日のこの日は少し出航が遅れていたけど、ちょうど日の入り少し前くらいの時間。 私は出航に合わせてデッキに出て日の入りの写真撮影に挑戦。 しかし日の出日の入りはカメラの写真だとなかなか良いものを取るのは難しい。 結構強風だったので寒かった。 あと1、2週間くらい経つとタリンに沈んで行く夕陽が撮影できるのかな。

フェリーのカフェテリアのチキンフィレ

その後はカフェテリアにて夕食。 24ユーロくらいのビュッフェも考えたのだけど、飲み物一杯と上のチキンフィレで15ユーロくらいだし結構美味しい。 特にお腹が減ってなければカフェテリアで十分かも。
その後はバーで一杯やりつつフィンランド語のライブ音楽を楽しみながら残りの時間を過ごした。 ちなみにカラオケもある。 お客さんの前の舞台で歌う形式のやつだけど。

ヘルシンキに到着したのは9時ちょっと過ぎ。 私は帰りは友達の車に同乗させてもらったのだけど、トラムはかなり混雑しているようだった。 フェリーは早めに降りるか、しばらくゆっくりしてのんびり出るかのどちらかの方がよいかもしれない。

レストラン情報

Munga Kelder ☆☆☆

Munga Kelderのラム

カトリーナ通りの入り口(出口?)にあるレストラン。 地下にある。 赤ワインとラムのローストを注文。 普通に美味しかったけど、前回のタリンのレストランVon Krahli Aedの方が美味しかった。 ちなみにトイレが入り口すぐのところにあるのだけど、暗い上にドアについた男女の絵がわかりにくくて間違えそうになった。 レストラン入り口から遠い方が男性用である。

CARMEN CAFE ☆☆☆☆

タリンのカフェ(CARMEN CAFE)

タリンの旧市街を出て少し歩いたところにあるカフェ。 ケーキは少し甘かったけどなかなか手が混んでいる。 コーヒーは待ち時間が長かったけど、その分香りが良く美味しいコーヒーだった。 テラス席に座るととても眺めが良い。 その他軽食なども売っている。

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1.  海外旅行記のまとめ

2. 海外旅行記・ヨーロッパ 〜ヘルシンキからタリンへのフェリー

3. 海外旅行期・ヨーロッパ 〜ヘルシンキ・ストックホルム間フェリー

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海外旅行期・ヨーロッパ 〜ヘルシンキ・ストックホルム間フェリー

フェリーチケットの購入

フィンランド子連れ夏旅行第3弾は、週末プラスちょっとでスェーデンはストックホルムへ。 ヘルシンキからストックホルムへは飛行機もあるが、フェリーで行く人が多い模様だ。 フェリー会社はtallink silja lineかviking lineの二つがメイン。 今回は職場のボスのおすすめに従って、tallink silja lineのフェリーでストックホルムを訪れることにした。

フェリーの購入はフェリー会社のホームページからオンラインで。 値段はダイレクトフェリーなどの比較サイトを使えば一番安いものを探すことができるが、そちらで購入しても会社から購入しても値段は同じはずだ。 ちなみに私たちの場合は金曜夜ヘルシンキ発がAクラスキャビンで75ユーロ、月曜夜ストックホルム発がBクラスキャビンで154ユーロだった。 混んでる時間の方が安いのかな?
今回はここでヘルシンキからストックホルム行きのチケットにちょっとした問題があった。 tallink silja lineのフィンランド語のホームページから購入するとダイレクトフェリーなどと同じ値段だったのだが、英語版のホームページから行くとなぜか値段が二倍以上になっていた。 これは今回限りのエラーな気もするが、念のためダイレクトフェリーなどで値段をチェックしておくと良いかもしれない。

フェリーSilja Symphonyでストックホルムへ

フェリーへの乗船

tallink silja lineのフェリーターミナル

よく晴れたヘルシンキのフェリーターミナル

5時発のフェリーは3時半から乗船できるとのことであった。 そこで3時半くらいに着くようにバスとトラムでtallink siljaのフェリーターミナルへと向かった。 トラム2のOlympialaituriという駅で降りたらフェリーターミナルはすぐそこだ。

tallink siljaのフェリー乗船を待つ列

フェリー乗船を待つ列。 ベビーカー用のラインもある

フェリーターミナルに入ると、チェックインカウンターがある。 私たちはちょうど3時半くらいに到着したのだが、そこには長蛇の列ができていた。 仕方ないので並ぶかーと思ったのだけど、実はこれは船に乗船するためのライン。 チェックインの列はその列の後ろに隠れていたのだ。
チェックインの方にも多少の列ができていたので、おすすめはセルフチェックイン。 予約番号を入力するだけで速やかに搭乗券を発券してくれる。
搭乗券を手に入れたら今度は列に並ぶわけだが、ヨーロッパの小さな子供連れのよいところ。 ベビーカー連れはラインをスキップできた。

tallink siljaフェリーのレストランやお店

フェリーに乗船するとレストランやお店が

そのままフェリーに向かって歩いていくと、エスカレーターを二つ上がっていよいよ乗船である。 一旦船に乗ってしまうとさすがはクルーズ船、レストランやお店が並んだ船の上とは思えないような光景であった。

tallink silja海側の窓付きの部屋

船内の収納式の2段ベッドのある窓付きの部屋

フェリーの出航

まずは出港に備えて展望デッキの良い席を確保といきたいところであったが、赤ちゃん連れなのでまずは部屋に入って授乳。 2段ベッドが2つ着いた海側の部屋で、なかなかに快適だった。 ベビーベッドもあらかじめ申請しておくと、準備してもらえる。 ちなみに2段ベッドの上に登る階段は収納の中に入っているのだが、私たちは下のベッドしか使わなかった。 部屋には十分清潔なトイレとシャワーが付いている。

tallink silja フェリーデッキからの眺め

フェリーデッキから一望したヘルシンキの眺め

金曜発の便の場合、出港時のデッキは混んでいるけれど写真撮影には問題ない。 しかしデッキのテーブル確保がしたかったら少し早めに来る必要がありそう。
ヘルシンキのフェリー港は中心部のすぐそばなので、ヘルシンキの建物や世界遺産の島などを見ることができる。 デッキの簡易バーでビールは6ユーロ。 他にもシャンパンやソフトドリンクなど色々売っている。 30分ほどすると小さな島以外は何もなくなるので、みなさん部屋へ戻ったり買い物へ出かけたりする。
私たちもショッピング街の散策をしたり、レストランの下見などをしたりした。 行きなので購入はしなかったが、免税店もチェック。 空港と一緒であからさまに安いのはお酒くらいか。 私たちが行った時にはブランデーの試飲とチョコレートの試食があった。

フェリー内でのブッフェディナー

tallink siljaのディナーブッフェ

このブッフェはシーフード系統をちょこちょこ食べるのが良いのかも?

私たちの夕食は7時半から。 チケット購入の際にブッフェを予約しておいたので、ブッフェ会場の受付でチケットを見せて席を決めてもらう。 ベビーカーを持っていける席があるかと聞いたら、端のほうの広めの席にしてくれた。
ビュッフェは海鮮と肉が中心。 冷菜のコーナーが肉・魚・野菜・デザートとあり、この同じ内容のセットが3組ある。 なので同じ内容のものは、空いているところに行くと良い。 冷菜の方では貝やサーモンなどが美味しかった。
メインのホットフードのコーナも同じ内容が2セットあり、暖かい肉・魚・野菜を提供していた。 ここのローストビーフがなかなかに美味しかった。 炭水化物はパンがちょろっとあったくらいだったかな。
またアルコールはビールと赤・白ワインがセルフで飲み放題。 デザートは7種類くらい、コーヒーお茶などもセルフである。
しかし40ユーロのブッフェというのは、船の上にしてもちょっとお高いかな。 30半ばになりあまり食べられない私たちには、一度試せば良いかなという印象だった。 帰りはレストランで食べたのだが、レストランの方が美味しかったし安かった。

フェリーから眺めるバルト海へ沈む夕陽

tallink siljaフェリーデッキからの日の入り

デッキから眺めたバルト海に沈む夕陽

夕食後はちょうど日の入りの時間。 デッキに再び上がって日の入り鑑賞。 この時間になると風が強く少し寒かった。 シャンパン片手に日の入りでも見ようかと思っていたのだが、デッキのバーは既にしまっていた。 日の入りはよく晴れていて綺麗に見えた。 日の入り後は船の上で少しお酒が回ったのか、すぐに爆睡してしまった。

ストックホルムへ到着

tallink siljaの軽食喫茶的なお店

喫茶店でクロワッサンなどを購入

翌日の朝は日の出を見ようと思っていたのだけど私は起きるのに失敗。 嫁はデッキに向かったが、少し日の出は過ぎていた模様。 とはいえ結構良い写真が取れたようではあった。
朝食は軽食カフェのようなところで、クロワッサン、シナモンロール、ヨーグルト、コーヒーなどを購入。 部屋に持ち帰ってのんびり食べた。 味はそこそこだったけど、朝食ブッフェの半額くらい。 前情報では朝食ブッフェの評判は良いようだったけど、今回はパスすることにした。

そんなこんなでのんびりしているとすぐに到着の時間。 到着をデッキに見に行っても良いけど、ストックホルムはヘルシンキに比べて港が都市部に近くない。 私たちは部屋でのんびりと過ごすことにした。
そんなわけで一日をまたぐフェリーであったけど、あまり疲れることもなくストックホルムまで到着することができた。 飛行機での移動の方がもちろん早いのだろうけど、急ぎでない場合ならフェリーはかなりおすすめできる。

ストックホルム市内への移動からは次の投稿で

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