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フライトとコペンハーゲン空港から市街地への移動 〜4泊5日CPH (2)

というわけで4泊5日のデンマークはコペンハーゲンへの旅行。
出発はフィンランドのヘルシンキ・ヴァンター国際空港から。のんびりと午後のフライト。

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港への移動

エスポーからの電車はいつも通り空港とヘルシンキを結ぶ周回電車で。ヘルシンキ中央駅からだとIとPがあるけれど、どちらを使っても大して到着時間は変わらない。

内部リンク: ヘルシンキ市内から空港まで電車でアクセス

今回はヘルシンキまで行かないで、エスポーから電車のUに乗って、HuopalahtiでPに乗り換えた。エスポーにいるなら中央駅まで行かない方が少し早く到着するかしらね。

フィンエアにチェックインから搭乗へ

さて空港についたら航空会社のチェックインカウンターへ。フィンエアはターミナル2。ブリティッシュエアもターミナル2だったと思う。
しかしこの間ルフトハンザを使ったらターミナル1だった。航空会社を事前にチェックしておく必要がある。

私たちが空港についたのは出発の大体二時間前。
チェックイン自体はオンラインで済ませておいた。今回の旅行は荷物は基本全部手荷物で持ち込みだったんだけど、ベビーカーだけ預けにカウンターへと向かった。
この日のヘルシンキ空港は夏休みのせいかとても混み合っていた。ベビーカーは通常預け荷物よりもサイズが大きいので、預けるのは左端の方にある特別レーンになる。ちなみにベビーカーの輸送は無料。
さすが子供連れに定評のあるフィンエア。この特別レーンも子供連れを中心に結構混んでいた。

そのカウンターで並んでいると、フィンエアの職員がベビーカーを包むための大きなビニルバッグを持って来てくれた。なので並んでる間にベビーカーを小さくたたんでビニルバッグに包んでおいた。
順番が来たらパスポートを渡して航空券をプリントしてもらっている間に、ベビーカーをスーツケース用とは別の専用のレーンに載せる。大きな荷物は壊れやすいからか、専用のレーンに分かれて入るようだった。

それからセキュリティーチェックは高速ファミリーレーンへ。
ヘルシンキ空港はいつも空いて入るので普段はあまり効果を感じない。しかし珍しくこの日は混雑していたので、だいぶ早く抜けられたと思う。セキュリティーはベビー関連の用品が多いので、ちょっともたついたけれど無事クリア。
そんなこんなでセキュリティーを抜けたらEU路線のゲートはすぐ側。EU外の国際線だと結構歩くこともあるので、時間に少し余裕を持っておく必要があるけれど。

ゲートにたどり着いたのは搭乗の1時間前ほど。なぜだかヘルシンキ空港のEU路線のゲートの周りは座れるところがとても少ない。1時間立って入るのもなんなので空港散策をすることにした。

ヘルシンキ国際空港の遊戯室のサイン

ゲート20の近くにある遊戯コーナー

そこで子供用の遊戯コーナーを探して歩きまわると、すぐに小さいのが一つ見つかった。中にあったのは滑り台が一台と馬のような乗り物がいくつか。土足の人が多かったけど、カーペットが敷いてあったので子供を歩き回らせるのには良かった。
フライト直前までそうして時間をつぶして、搭乗時間になったら直接ゲートへ。少し搭乗時間が遅れたけれど、特に問題なく搭乗することができた。
フィンエアの搭乗はグループ番号で別れているタイプ。嫁さんと子供だけ優先搭乗だったのか番号が小さかったんだけど、大きな荷物もなかったのでのんびりと搭乗した。

コペンハーゲンへの1時間と少しのフライト

フィンエアはいつも通りの機内サービス。割と子供連れを多く見るし子供に優しいのかな。膝上に乗せた子供用のシートベルトがもらえるので、それを離陸準備までに装着しておく。
フライトサービスはEU路線なので、コーヒー、紅茶、水とブルーベリージュースが無料で、その他は有料になる。ペーパーがマリメッコ。さしたる問題もなくあっという間にコペンハーゲン空港に到着した。
コペンハーゲン近くのバルト海沿いの眺めはとても綺麗なので、飛行機は窓際の席も良いかも。

コペンハーゲン空港の滑走路はとても広いのかな?着陸後あまりブレーキをかけることなく、しばらくの間そのまま真っ直ぐ走り続けていた。

到着後は預け荷物にしたベビーカーの回収に向かったのだけど一つ注意点。コペンハーゲン空港ではオーバーサイズの荷物は通常のスーツケースのレーンとは違う場所に運ばれてくる。
Luggage claimのところで待っていてもやってこないので注意が必要だ。ヘルシンキ空港だと同じ場所に流れてくるから、ここら辺は空港次第なのだろう。

コペンハーゲン空港から市街地への移動

空港からは電車と地下鉄がでている。Airbnbのホストがいうには、地下鉄の方が良いとのこと。この区間の電車に乗らなかったから理由はわからないけど、素直に助言に従い地下鉄を利用した。
ここで面白いのがメトロと電車の配置。地下に行く方が電車への移動で、2階に行く方がメトロなのだ。まあ案内の看板はたくさんあるのでそれに従って歩いていけば問題ないだろう。

コペンハーゲン公共交通のチケットの購入

さてコペンハーゲンで地下鉄・電車など公共交通に乗るにはチケットを買う必要がある。
このシステムが結構わかりにくい。コペンハーゲンの各エリアがゾーンで分けられており、そのゾーンをいくつ移動するかによってチケットを購入する必要があるのだ。
私たちは携帯のアプリ(DOT Mobilbilletter)を利用してチケットを購入した。1回1回チケット購入することもできるのだけど、面倒臭いので20ゾーン分のプリペイトチケットを最初に購入しておいた。クレジットカードを入力する必要があるけれど、携帯で簡単にチケットが購入できる。

さて市街地までたどり着くにはゾーンを3つ分買う必要がある。空港がゾーン4で市街地がゾーン1なので。
嫁が言うにはここでゾーンを2つ分しか買わずに罰金を受ける人が多いそうな。なんでかというと空港から市街地へはゾーン4・3・1と動いて行くから。またいだ数ではなくてゾーン自体の数の方が重要なのだ。
何はともあれゾーン3つ分しっかり買っておく必要がある。コペンハーゲンの地下鉄職員は観光客だからといってお目こぼしはしてくれないし、罰金の払い方がえらい面倒臭いとのことだ。

私たちは大人3人だったのでまとめてゾーンを9つ分購入。15ヶ月の息子は無料で良いそうな。
購入は事前に購入しておいた携帯のアプリのプリペイドチケットで。念のためホームにいた地下鉄の職員にチケットの確認をしてもらったら、それで問題ないとのことだった。

コペンハーゲン市街地への地下鉄

開放感のあるメトロの先頭車両

無人運行メトロの先頭部分は開放的なデザイン

さっそく数分おきで走っているメトロへと乗り込む。
コペンハーゲンのメトロはとても綺麗な新しい車両。無人列車なので先頭部分がガラス張りの解放間のあるデザインになっている。
なので最前列のシートは人気があるけれど、空港始発の電車ならば簡単に確保できる。ジェットコースターのような眺めを楽しめるので、そういうのが好きな人にはオススメだ。
地下鉄はしっかりバリアフリーが進んでおり、ベビーカーを乗せるのも簡単だ。中のスペースも自転車やベビーカー用に十分確保されていた。乗っていて気づいたのは、自転車で乗ってくる人が多いこと。市内でもヨーロッパの他の都市に比べて、自転車の人がとても多かったのは印象的だった。

Kongens Nytorv駅のホーム

下車はKongens Nytorv駅で

降りる駅は車内の電光掲示板で見ながら確認する感じかな。
市街地にたどり着くころには結構混雑していたので、ベビーカーで降りるのが少し大変だった。
ホームに降りたつととても綺麗なデザインのホームだった。

地上からホーム直通のエレベータ

地上からホーム直通のエレベータ

Kongens Nytorv駅からの眺め

エレベータを出るとヨーロッパの美しい街並み

ホームからエレベータに乗ったら、地上までは直通。エレベータを出たらコペンハーゲンの美しい市街地の眺めがすぐそこに見える。
ヨーロッパの都市のこういうデザインはとても良いと思う。

後ほど電車を利用していて思ったのだけど、電車よりメトロの方が全般に綺麗だし設備が整っていた。ホームも車両も。だからメトロを勧められたのかも。

フレデリック教会

夕方のフレデリック教会

駅から宿泊先までは15分ほどの歩き。途中ニーヘブン(Nyhavn)やフレデリック教会なども通りすがったけど、とりあえず宿にチェックインしたかったこの日はほぼ素通り。Nyhavnは土曜日だったから、バンド演奏などをしていてとても良い雰囲気だったけどね。

Airbnbで予約した家は簡単に見つかった。この宿の詳細や翌日からの観光については別投稿にまとめる。

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