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シェナンドーで一泊二日 〜日の入り鑑賞とルーレイ鍾乳洞

アメリカには訪れるべき国立公園がたくさんある。 グランドサークルの国立公園群は私にとって忘れられない経験になった。 嫁に言わせるとイエローストーン国立公園が今のところベストらしいが。
さてアメリカ東部にいると忘れがたいような絶景の国立公園というのはなかなかない。 しかし壮大な森林を持つ国立公園の中で週末を過ごすというのも悪くないもの。 特に新緑の季節や紅葉の季節なら格別に美しい姿を見せてくれる。 すでに書いたグレートスモーキーマウンテン国立公園もそんな森林国立公園の一つだった。
今回の投稿ではバージニア州にある国立公園、シェナンドー国立公園について書いていきたい。

シェナンドー国立公園へのアクセス

国外から来る人はあまりいないかもしれないが、来るならばレンタルカーが必要だろう。 私たちは旅行でDCにいたので、帰り道にDCからの2時間くらいのドライブで到着。 縦にとても長い公園なので入り口がいくつかある。 私たちは北端の入り口(Front Royal)から入園。 そして途中のロッジで一泊し、一泊二日の旅程で南まで抜けることにした。
入り口にはゲートがあり入園料を払う必要がある。 当時の入園料を払って入園(今は25$のようだ)。 国立公園共通の年間パスが80$で変えるので、もし他に行く予定があるのだったら買った方がお得かも。 ちなみにグレートスモーキーマウンテンは入場無料。
シェナンドー国立公園は、天然の山火事が起こっている場合があるので事前にチェックしておく必要がある。

シェナンドー国立公園の展望

シェナンドー国立公園に入ってすぐのオーバールック

ゲートを抜けると見晴らしの良いドライビングコースをのんびりとドライブすることができる。 次々とオーバールックがある。 たまに急いでいる車もいるので、このオーバールックあたりで抜かせてあげると良い。 見えるのは森と草原などの景色。 そういえば再入場に必要な入場チケットを風に飛ばされたのはこのオーバールックだった。 なんとか回収できたけど。 動物も時折出て来るので目を光らせておく必要あり。

国立公園から一旦出てルーレイ洞窟へ

私たちは一泊二日の旅程だったので余裕が十分。 というわけでこのエリアで人気の鍾乳洞、ルーレイ洞窟も訪れることにしたのだった。 ルーレイ洞窟はシェナンドー国立公園の北寄りの方の出口からちょろっと外に出てすぐ。 上で出てきた国立公園の入場チケットは再入場に必要なのでとっておく必要がある。

ルーレイ洞窟の地底湖

ルーレイ洞窟の地底湖の反射は鏡のよう

ルーレイ洞窟はアメリカ東部で最大規模の鍾乳洞だそう。 中を見学するにはツアーを購入する必要がある。 チケットは27ドル。 結構高い。
まずは外のチケットオフィスでチケットを購入する。 それから時間になったら洞窟入り口近くのガイドさんのところに向かうのだったかな。 1ツアーグループは10人以上。 全員集まったらなんだか普通のドアを抜けて急に洞窟の中へと続く階段を下っていく。

ルーレイ洞窟の鍾乳石

人工物のような形の鍾乳石

洞窟の中はひんやりしていて良い感じ。 ガイドさんが簡単な説明をしながら歩いてくれる。 ガイドさんはたくさんいるのでどんな方になるかは運。 この手の鍾乳洞では良くあるように、何かの形に見えるという鍾乳石を見つつ歩いていく感じだ。 ぐるっと一周して入り口まで戻ってくるツアー。 出口を出るとちょっとしたお土産屋さんもある。 私たちはその当時よく買っていた、国立公園ジグゾーパズルシリーズを購入。

ルーレイ洞窟の目玉焼き

ルーレイ洞窟の目玉焼き

ロッジskylandに宿泊

ルーレイ洞窟を出た私たちは同じ道を辿ってシェナンドー国立公園に再入場。 それからまた南下。 1時間くらいでこの日の宿泊場所スカイランドへと到着した。

スカイランドは普通のホテルの部屋に加えてコテージのような部屋(Cabin)もある。 私たちはこのCabinを選択した。 Cabinの方が普通の部屋よりも少し安いけど、今Webページ見てみたら130ドルくらいしている。 そんなに高かった記憶もないのだけど高かったようだ。 普通のホテルの部屋は眺めが良いところに立っているよう。 値段もそんなに変わらないので、キャビンにこだわりがなければホテルの方も良いかも。

チェックインはホテルやレストランがあるあたりに受付がある。 チェックインをすると鍵をもらえるので、そこから自分の車でキャビンまで移動する形。 キャビンの周りはいくつか駐車スペースがある。 キャビンは良い感じの古い建物。 そんなに綺麗でもないけどシャワーもついてる。 夜間は暗闇に閉ざされるので鹿などの野生動物が近くまでやって来る。

夕食はキャビンでカップヌードル。 お湯はコーヒーメーカーを利用して沸かしたような記憶が。 キャビンでカップヌードルもまた風情があってよかった。 スカイランドのレストランもそこそこ評判が良かったけど。

Stony Manで日の入り鑑賞

日の入り前のストーニーマン

ストーニーマン・日の入り前

荷物をホテルに置いたら日の入りを目指したのだった。 ポイントはストーニーマン(Stony Man)。 ストーニーマンはスカイランドからとても近い。 とはいえトレイルの入り口には駐車場があったのでそこまで車で移動したけれど。

ストーニーマン日の入り

ストーニーマン・日の入り

トレイルは2kmと少し。 30分くらいの登りだった。 とくに難所はない。 けれど日の入り鑑賞のスポットは切り立った岩場。 写真のスポットを探しながら落っこちないように気をつける必要がある。 ちなみにここはいくつもの山の稜線がとても綺麗に見えるので、日の入りの時ではなくてもおすすめできる場所。

ストーニーマン・日の入り後

ストーニーマン・日の入り後

日の入り後はどんどん暗くなるトレイルを気をつけながら下っていく。 私たちは日の入りを最後まで見ていたので、車にたどり着く頃にはトレイルは真っ暗になってしまった。 それなりに帰りの距離も長いので、懐中電灯を持って来た方が良いだろう。

ちょっと長くなって来たので、続きは次の投稿へ。

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