2019年のお正月料理

2019年の正月料理。

のんびりで三十一日の1日で作れる量。スルメイカ以外フィンランドで簡単に手にはいる食材。

松前漬け

  • 昆布 乾燥だし昆布を水に戻してハサミで細切り。サイズは細め、適当気にしない。小さいの10個くらい。
  • するめ 乾燥するめをちょっと水で吹いてハサミで細切り。サイズは細め、適当だけど昆布よりは切り揃えやすい。
  • 人参 中サイズ一本。包丁で細切り。サイズは細め適当
  • 醤油・酒・みりん・水 大さじ3くらいずつ。適当
  • 砂糖 ティースプーンで山盛り1さじ

調味料を沸騰させてから適当に冷まして具と混ぜる。1・2日待ったら出来上がりだけど、大晦日に作ったので初日から食べる。

【実食感想】

ちょっと甘めだけど去年より美味しい。もうちょい砂糖控えめでよかったかとは思うけど、全然いける。

なます

  • 人参ちっさいの一本をピーラーで解体
  • K-cityで買った太め大根長さ5cmをピーラーで解体……しようと思ったら、どう考えても包丁で切る方が楽なので、包丁で千切り
  • 塩ちょっと。
  • 酢 大さじ3くらい、適当
  • 白だし ちょろっと、適当
  • 砂糖ティースプーンで2杯

切った人参と大根に塩を振って時折かき混ぜながら放置。

シナっとしたあたりで水洗いして絞って、調味料と混ぜる。おしまい。ちょっとつけた方が美味しいんだろうけど、大晦日に食べる。

【実食感想】

ちょっと甘い。これは去年作ったやつの方が美味しかった気がする。来年は砂糖を減らそう。

玉ねぎマリネ

  • 玉ねぎ1個 そこそこ薄切り
  • ちょっと茹でる
  • ごま油1・米酢1・中華黒酢1・砂糖ちょっとと混ぜる

【実食感想】

味がしない。塩少々と中華黒酢1を足したら結構いけた。

鳥チャーシュー

  • 鶏モモ4枚 丸めて楊枝止め
  • 嫁Xが手羽先煮てた余りの鳥スープ 100mlくらい。適当
  • 醤油・酒大さじ3、みりん大さじ2、酢・砂糖をティースプーンでちょっと
  • 生姜1枚

調味料を煮たら鶏モモを突っ込む。落としぶたして煮詰まるまで茹でる。途中ひっくり返して、最後タレを絡める。

【実食感想】

煮詰めすぎた。しょっぱい。そして硬い。でも、そこそこ美味しい。

汁物に入れたらもっと美味しいかな。

でも来年も作るなら調理時間を要検討。

筑前煮的な何か

  • 大根・人参・鶏肉を2cm角ほどにカット
  • しいたけはそのまま
  • 嫁Xの作った鳥スープとめんつゆで二十分ほど中火でコトコト

【実食感想】

変哲も無い煮物。人参入れすぎて人参くさい。だけど美味しい。めんつゆ入れたチキンスープで大根・人参煮たらそりゃ美味しい。

有頭えびの白だし煮

  • 有頭エビ12匹の背わただけ楊枝で抜く
  • 水300ml・白だし50ml・みりん40mlくらい適当、を沸騰
  • エビとちょっとのしめじとえのきを入れて茹でる

【実食感想】

味はいいと思う。美味しかった。

だけどエビのレベルが味付けのレベルに合ってなかった印象。この手の料理はいいエビ仕入れないとダメだな。

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[映画感想] Into the wild・イントゥ・ザ・ワイルドを見た感想

2019年最後の映画……多分。

人間関係に疲れて野生に帰りたい男の子が、アメリカ領土をお金をかけずに色々旅してアラスカへとたどり着く。

家庭に問題を抱える男の子が、アメリカ旅行中に良い人間関係を築きつつも、やっぱり初志貫徹ってことで野生に帰るお話って言っていいのかなあ。

まあ見るべきところは、アメリカの雄大な自然。何箇所か行ったことがありそうな場所も出てきたけど、アメリカはでかいので自然がすごくいいところが多いってことを思い出させてくれる映画だった。

2時間半くらいの結構長めの映画。ちょっとダレるところも多かったけど、映像はずっと綺麗なので、アメリカの自然を楽しむ旅行のための下見と考えればいいものかもしれない。

英語はいろんな職業層の人が出てくるので、様々なタイプの英語が聞ける。それでいてべらぼうに聞きにくい人は少ないので、案外英語のお勉強にはいい感じかも。まあ字幕があったほうがいいとは思う。

映画の総評 6
原作や設定 5
構成と展開 6
英語の勉強 8

以下はネタバレありの感想。

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[映画感想] Silence・沈黙ーサイレンスーを見た感想

江戸時代くらいの宣教師のお話。

日本で棄教した宣教師を追いかけて二人の宣教師が日本まで訪れ、現地の農民やら支配階級やらとあれこれしていくお話。

日本が出てるってことでピックした映画だったんだけど、さほど面白くはなかった。まあ面白さを狙った映画じゃないのだろうけど。

2時間半くらいの映画で、途中で何回か観るのやめようかと思ったくらいだけど、宗教的なバックグラウンドがわかる人とか、歴史好きの人にはいいのかもしれない?

英語はいわゆるJapanishが多用されている。それと日本語と英語が混じるので、そう言うトレーニングにはいい。外国人枠の人たちは綺麗な英語で聴きやすい。

映画の総評 5
原作や設定 6
構成と展開 3
英語の勉強 7

以下はちょっとネタバレありの感想。

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IKEAのJulbordでクリスマスのブッフェランチ

クリスマスもだいぶ近くなってきて、フィンランドもそこかしこがクリスマスの雰囲気に変わりつつある。

日本人・中国人夫婦の私たちとしてはさほどクリスマスを頑張る必要もないかなって気もするんだけど、フィンランドに住んでるわけだし、それなりに楽しむのはもちろん悪くない。
息子のL君にクリスマスプレゼントを買ったり、ちょっとしたデコレーションしてみたり。

それからちょっとはクリスマスイベント的なのにも参加してみるかってことで、今回はこの時期にレストランなどでよくやってるJulbord、クリスマステーブルでフィンランドの伝統的クリスマスフードをためしてみることにした。

IKEAのjulbordでブッフェ

というわけで私たちがやってきたのはEspooにあるIKEA。うちからはバスで30分くらいで行けるので結構便利。

IKEAのブッフェ

IKEAの10ユーロのクリスマスブッフェ

早速IKEAの食堂に。レストランなんかで30ユーロとかの高級Julbordもあるみたいだけど、IKEAのは15ユーロで、IKEAファミリーのカードを持ってると10ユーロでいける。

IKEAの食堂って普段から子供遊ばせるコーナーもあるし、さほど高くない値段のカフェもあるしでいいんだけど、この日はクリスマステーブルのブッフェが入り口のすぐ近くに準備されている。

キャッシャーもその場にあって、大人一人10ユーロ払って、キャッシャーのところのお皿を受け取る感じ。2歳の息子はただで良かったみたい。何歳から子供料金になるのかは謎。

Jolbordブッフェ

IKEAのJulbordブッフェの様子

食堂に入ってみると、なんとなくクリスマスっぽいデコレーションもされていて良い感じだ。

まずは適当に席を選んでから、ブッフェコーナーへと向かう。ちなみにいつもの食堂のカフェも営業中で、そっちで買ってる人も結構数いた。

ブッフェの内容は、フィンランドの伝統的な料理。

IKEAのJolbordのハム

Julbordハム

perunalaatikko

perunalaatikkoとかlaatikkoシリーズ

フィンランドのハムは結構好きなタイプのハム。あとは瓶詰めでよく売ってるニシンっぽい生魚とか、種々のlaatikko(箱に突っ込んだ野菜をオーブンで焼いたような料理)があったり。

ミートボール

ミートボールとソース、それから芋

結局美味しいのはサーモンとか、例の北欧ミートボールとかになっちゃうんだけど、まあ他のもフィンランドのクリスマスを味わうって感じでは楽しめるものだった。

パンとデザート

ジンジャークッキーやらグロギやら

デザートはシナモンアップルみたいなものや、ジンジャークッキー。ジンジャークッキーはサクサクで結構良かった。Glogiも置いていた。

IKEAのブッフェ

適当に盛ったプレート

味的にはまあ普通のヨーロッパ的なブッフェをイメージしてもらっていいと思うけど、フィンランドで10ユーロくらいでクリスマスの雰囲気を味わえるって意味では、このIKEAのブッフェは悪くないと思う。

IKEAの遊戯コーナー

IKEA食堂の遊戯コーナーはテーブルからそこそこ目の届く範囲に

すぐに食事に飽きちゃったL君だけど、そこそこいい子に遊戯コーナーで遊んでいてくれた。少しずつ成長してる雰囲気がある。

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[映画感想] THE WOLF OF WALL STREET・ウルフ・オブ・ウォールストリートを見た感想

ディカプリオ扮するジョーダン・ベルフォートがウオールストリートで働いたり、起業したりして、お金持ちになってはっちゃけまくるお話。
よくある成功ものって感じかな。

3時間近い長い映画だけど、話のテンポがいいので飽きずに一気に見れる。
きっと金稼ぎシーン、お色気シーン、暴力シーン、シリアスシーンのバランスがいいのかな。
R18的なシーンが多いので好き嫌いはありそうだけど、まあ面白い。

英語は聞き慣れない用語が多いし、だいたい話す速度が早いので、まあフォローするのは大変。字幕付きでも結構大変。勉強向きではないけど、これ聞ける人なら英語聞けるんだろうなって感じ。

映画の総評 7
原作や設定 6
構成と展開 9
英語の勉強 5

以下はちょっとネタバレありの感想。

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北欧の名物お魚ルートフィスク・lutfiskを食す

独立記念日の3連休に特にすることもなくPrismaをふらふら。

特に目的もなかったんだけど、前日食べた味噌ちゃんこ鍋の残りのスープに足せそうなお魚を物色する。

前日と一緒にサーモンにしてもよかったんだけど、白身の魚でも入れてみるかと思い立つ。

適当に売っていた9ユーロくらいの大き目のお魚ブロック。白身魚だし鍋なら問題ないだろう、と適当に買ったお魚……これが北欧名物、ルートフィスクだった。

北欧名物お魚のルートフィスク

適当に買ったこちらのルートフィスクというお魚。実は知る人ぞ知る北欧名物だった模様。

適当に魚の料理タイプを検索してみたら、なかなかにひどい評価が結構並んでいる。

伝統的には干し魚を灰汁に漬けてゼラチンのような食感にしたお魚のこと。なので食べる前に数日水につけてアク抜きする必要がある。

ただし私が買ったルートフィスクは処理済みでパッケージされており、パッケージを開けたらそのまま料理できるものだった模様。

ルートフィスクで味噌ちゃんこ鍋

というわけで早速料理してみたんだけど、最初は予定通り味噌ちゃんこ鍋のあまりのスープに突っ込んで煮てみた。

前日のあまりのスープだし、まあ最悪スープごと捨てればいいと思ってたんだけど、この味噌で煮込んだルートフィスクは意外や意外、結構いけた。

なんていうか……普通に鍋に入ってる鱈?

若干食感が普通の鱈と違うから、それが好き嫌いになりそうだけど、あえて避ける必要は感じないレベル。

というか、日本酒と一緒に全然パクパクいける感じで、作ったぶん全部完食できた。

ルートフィスクをオススメの調理法で調理

気を良くした私は……ってわけでもないんだけど、せっかくなのでパッケージ記載のオススメの方法で調理してみることにした。

こちらもまあ簡単な料理方法で、耐熱容器にルートフィスクを入れてオーブン175度で45分放置するだけ。耐熱容器に溜まった余分な水分を捨てて、塩胡椒でいただく感じだそう。

ちょっと匂いが気になったので塩胡椒ではなく、柚子胡椒とポン酢で食べてみたんだけど……うん、なんていうか、まず食感がヌルってしている。

匂いもまあかなり独特。いかにもな生臭さとはちょっと違う、磯臭さというかなんというか。柚子胡椒では隠しきれない不思議な香りが混ざっていた。

で、肝心の味の方なんだけど……あんまりない?
前日の味噌ちゃんこもスープの味だけで食べてた感はあったけど、それでも少しは鱈味があったと思うんだ。

このオーブンで焼いたルートフィスクは、ひたすらにヌルヌルとした味のない何かを口の中でほぐしながら、飲み下していく感じだった。ポン酢で食べたのがアレだったのだろうか?

というわけで、まあ試すのは1回でいいかなって感じのお魚だったんだけど、食べてみるならオススメに従うよりも味・香りの強目の鍋に突っ込む方が美味しいと思う。

鱈系のお魚を北欧で食べるなら、パリッパリに乾かした干し鱈系統の方が美味しいかな。

靴箱の上のKatja

靴箱の上のKatja

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フィンランド独立記念日の前にK-city marketでお買い物して鍋

フィンランドの独立記念日のお休み12月6日が今年は金曜日。
というわけで今年は3連休ということになるわけだけど、特に予定はなし。まあうまいお酒とご飯だけでもと、Iso OmenaにあるK-city Marketとalkoを散策した。

まずはお酒屋さんのalkoへ。
フィンランドで5.5%以上のお酒を変えるのはAlkoというお酒屋さんだけ。
とりあえず今日はスパークリングワインの小ボトルでも買うかって感じでぶらつくと、スペインのCAVAの375mlボトルが5-10ユーロくらい、シャンパンだと15−30ユーロくらいっていうところ。
まあ別に記念日ってわけでもないのでCAVAの新製品を一本購入。

普通のワインだと750ボトルが10から100ユーロって感じかな。でもあんまり丁寧に保存してる感じはしないから、フィンランドで高いワインを買うことは滅多にない。

フィンランドのコストのいい日本酒

mlあたりのコストでいくとこの山田錦。料理にも使える

それから日本酒を物色。
フィンランド結構日本製品が売ってたりするんだけど、alkoでの日本酒の品揃えは大瓶は上の写真の一本で750mlが20ユーロくらい。
まあ美味しいかと言われると微妙なのだけど、料理にも使いつつって感じになるとこの一本の選択になる。

300mlくらいの小瓶は4・5種類売っている。
純米吟醸やらスパークリング日本酒やら売っているので、こっちはそれなりに楽しめる。さっぱりした感じの酒が多いので、そのまま飲むっていう選択肢になるとこっちの方かなって気がするんだけど、なにぶん高い。
フィンランドの現地人の人たち的にはどの日本酒を買うんだろうか。

といった感じでスパークリングワインと日本酒を買った後は、食材を物色にK-city marketへ。
K-city marketはおなじみK系列で一番大きいグロッセリーストア。
最近はそれなり真面目に握ってる寿司のテイクアウトがあったりする。ちょっと握りのご飯がウエットなのが難点だけど、巻き寿司の方は結構いける。

今回の戦利品

でかいだけあって品揃えは良いし、小さいkに比べると元から安かったんだけど、久々に店内をグルグル回って見たら日本製品が前よりもだいぶ充実してた。

前から普通の醤油やらポン酢やらは売ってたと思うんだけど、今回訪れ見たら白だしまで売ってた。
そのまま視線を動かして行くと、ちゃんこ鍋のスープや柚子胡椒まで置いてある。最近白だしがヘルシンキの東京館で見つからないことが多いので、citymarketで買えるならとても助かるっていう印象。
値段はスープが5ユーロ、白だしが7ユーロ、柚子胡椒が3ユーロ。高いといえば高いんだけど、フィンランドの物価を考えれば全然アリじゃなかろうか。

結局この日は鍋にするってことに決めて、大根やら白菜やら鶏肉やら椎茸やらを一緒に買い込んで60ユーロくらいだった。

新しい家族

諸事情で6ヶ月一緒に過ごすことになったKatja

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[映画感想] passengers・パッセンジャーを見た感想

嫁が図書館で借りてきたSF映画シリーズその3くらいかな。

ジェニファーローレンスとクリスプラットが主演で、未来の宇宙映画。どっかの遠いコロニーにスリープカプセル的な装置で旅行してたんだけど、途中で目覚めちゃった人たちが船内で織りなしていくヒューマンストーリー。

全く前情報なしに見はじめたんだけど、意外性を感じる展開と予測通りの展開が程よいバランスで展開のスピード感もよし。飽きることなく最後まで楽しむことができた。

割と聴きやすいし登場人物少ないし英語の勉強には良さそう。

映画の総評 8
原作や設定 6
構成と展開 8
英語の勉強 9

以下は多少ネタバレありの感想。

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[映画感想] gravity・ゼログラビティを見た感想

見たことがないと思っていて嫁が図書館でDVD借りてきてくれたんだけど、そこはかとない既視感。どうやら見たことがあった模様。
真ん中くらいからちょっとずつ記憶があったから、アメリカンのアパートに住んでた時に契約してたHBOか何かで見たのかな。

なんとなくSF映画って気がしてたんだけど、もっと現実的な宇宙パニック映画って感じだった。
スピード感があって一気に最後までいける感じの映画ではあるので、エンタメとしては悪くないと思う。金曜夜とかにピザでビール飲みながら見るって感じの。

映画の総評 7
原作や設定 6
構成と展開 7
英語の勉強 7

以下は多少ネタバレありの感想。

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[映画感想] interstellar・インターステラーを見た感想

アメリカに住んでた当時、地元の映画館で公開すぐに見た映画なのを覚えてる。どういう経緯だったかは忘れたけど、嫁やら職場の同僚やら10人くらいのグループで見にいったんだった。
同時の記憶としては、なんだか面白いんだけど英語がイマイチ聞き取りにくいし、どんな話なのか掴みきれなかったって印象。

今回嫁が図書館で借りてきたので、久しぶりに一緒に鑑賞。今回みた感想としては、やっぱり英語が聞き取れないなっていう。
映画館で見たときは字幕なしだから聞き取れないんかと思ってたけど、数人の役者は字幕があっても何言ってるのか聞き取れなかった。ついでに、聞き取れても謎な単語も多い。
SFは英語の勉強する映画としてはさほどよくないかも。別に聞き取れなくても面白いからいいんだけど。結構長い映画だけど全然飽きなかった。

映画の総評 9
原作や設定 8
構成と展開 10
英語の勉強 6

というわけで以下はちょっとネタバレありの感想。

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