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ユーロ2020 イタリアvsイングランド

 

フィンランドが出たり、フィンランドがゴール決めたり、フィンランドが1勝したり、色々あったユーロ2020もいよいよ決勝。久しく勝ってないイタリアと一度も勝ってないイングランドの対戦。

準決勝はスターリングのあれがあったので、少しイタリアよりな気持ちはあるけれど、どっちも頑張ってほしい。

Wi-Fiトラブルでyleに接続できない間に試合が動く。イングランドがクロスから綺麗に決めて先制。僕の見てる試合だけかもしれないけれど、イングランドは開始5分とか落ち着かない時間て点取ってる印象。

その後はなんていうか膠着状態。イタリア・イングランドぼちぼちチャンス作ってるけれど両方ディフェンダーが強いから、点は決まらず。

このままイングランドが守りきりそうな雰囲気はあるけれど、後半に入ってイタリアが打開してくるのか。

後半はイングランドが守りに入ったのか、ほぼイタリアの時間。そんな中ゴール前の混戦からボヌッチが蹴り込んでイタリアが同点に追いつく。

その後も割とイタリアの時間だったけれど、決めきることはできず延長線へ。ちなみにスターリングがまた飛んでた。今回はpkじゃなかったけど。

延長線はイングランドが持ち直してややイングランドが優勢? いずれにしろ120分で決着はつかずpk戦へ。

PKは両キーパーほどよく止めてたけど、ドンナルンマが一つ上手だったか。イタリアが久しぶりのユーロの頂点に立った。

イタリアおめでとう!

 

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ユーロ2020 イングランドvsデンマーク

 

危なげなく決勝トーナメントを勝ち進んできたイングランドと一致団結してるデンマークの一戦。

比較的イングランドが持ってデンマークがカウンターって感じだろうか。どちらもそれなりにチャンスを作っていて面白い試合になりそう。

試合を最初に動かしたのはデンマーク。フリーキック2連発で、直接フリーキックをゴールに突き刺す。キーパーがなんとか触れそうな場所なようにも見えたけど、スピードが乗ってたし高さもあったから難しいか。

得点が入ったデンマークはさほどプレイスタイルを変えたようには見えなかったかな。

イングランドが徐々にプレッシャーを強める中で、イングランドに得点。早いクロスに合わせたのはデンマークのディフェンダー。オウンゴールで1−1の振り出しに戻る。

オウンゴールってことでちょっと残念な感じだけど、完全に崩されてたわけだし彼が触らなかったらスターリングが普通に決めていただろう。

このまま笛がなり前半は終了。後半も楽しめそうなゲームだ。

後半は一転イングランドペース。いくつかあったチャンスを活かせず、試合は延長線へ。

延長線もイングランドペース。しかしデンマークが粘っている中で……うーん、pkかー。VAR入ってるんだしpkなんだろうけど、うーん。それだったら前のハリケーンが転んだやつのほうが……

まあ、ハリケーンが一発止められつつも押し込んでイングランドが決勝進出を決めた。

今日の試合を見た感じだとイタリアが勝ちそうな雰囲気だけど、イングランドホームだし気合入ってるよね。決勝は日曜日か。良い試合になると良いなー。

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ユーロ2020 イタリアvsスペイン

 

いよいよユーロ2020も大詰め。

準決勝のメインカードと言って良さそうなイタリアvsスペイン。

昔だったらガチガチのイタリアにパス回しのスペインで0−0かなあっていうイメージだけど、最近の両国はどうやら雰囲気が違う模様。いや、スペインはそのままか。

試合はスペインがボール回して、イタリアもさほどボールを持つのを嫌がらないってくらいの展開。

ところで、イタリアの時間を使うゴールキックがさほど有効的に見えなかったんだけど、最近のサッカーだとよくあるパターンなのだろうか? ここのところほとんどクラブサッカーを見てないからわからないな。

もう一つ印象的だったのはイタリアが妙に前プレかけてたこと。もっと後ろで守ってカウンターに行くのかと思っていた。

ほどよく両者チャンスを作りつつの前半を終え、後半にイタリアがカウンターから先制点。今日もインシーニェが絡むとチャンスにになる。勝手に相方認定してたスピナッチョがいなかったのが残念だったなあ。

イタリアが前プレを止めて後ろで守りだしたのでこのまま試合終了かなって思ってたら、80分にスペインが綺麗に崩して同点に追いつく。

そのまま試合が動くこと無く延長、そしてPK戦へ。

両者ほどよく外しつつ、最後はイタリアから遠藤を思い出させるコロコロpkが炸裂。

決勝進出の1国目はイタリアとなりました。イングランドなのかデンマークなのかはわからないけれど、決勝も頑張ってほしい。

スペインは正直もう1点くらい取れる感じあったよなあとは思うけれど、それが取れないからこそスペインなんだよなあ、っていう印象でした。

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ユーロ2020 デンマークvsチェコとイングランドvsウクライナ

 

1試合目はデンマークvsチェコ

今日のユーロ準決勝1試合目は北欧のご近所さんデンマークと、スーパーコンピュータで優勝予想されたと評判のチェコ。

試合は5分にいきなりコーナーキックからデンマークが先制。時折切れのあるカウンターをかましてたデンマークがキレイな形からもう一転追加。

2−0で迎えた後半早々。チェコが一点を返す。スーパーコンピュータ予想実現なるか……って見てたけど、結局そのままスコアは動かず。デンマークが準決勝行きを決めた。

デンマークの次はカウンターが綺麗に決まるとワンちゃんあり? イングランドはドイツ戦はしっかりしてた雰囲気だったけど、さてどうなることか。

2試合目はイングランドvsウクライナ

イングランドはドイツを倒しての勝ち上がり。メンツは揃っているし、勢いもある。ウクライナはよく知らない。

こちらの試合も3分でイングランドが先制。ハリケーン。その後は膠着した前半。どっちもそこそこチャンスはあったけれど決めれずという感じ。イングランドの方がやや良いかな。

後半開始早々、立ち上がりのドタバタでマグワイアとハリケーンが立て続けにゴール。ほぼ勝負あり。

その後もう一点ダメ押し。最後ロスタイムがなかったような気がするんだけど、勝負が完全に決まってるから? 最近のサッカーのルールってそうなってるのかしら?

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ユーロ2020 スペインvsスイスとイタリアvsベルギー

 

諸事情で3ヶ月ほど通じていなかったネット回線がようやく繋がったので、オンラインで見られるスポーツ観戦を再開。

せっかくヨーロッパにいるんだし現地でみたい気もするけれど、やっぱりこのコロナの状況下だと少しむずかしい。

サンクトペテルブルグで観戦したフィンランドの観客が300人感染したそうだし。観戦して感染じゃ親父ギャグにもなりゃしない。

っというわけで、のんびりテレビ観戦することに。

とはいえ、すでにEuro2020は佳境の準々決勝。

一試合目はスペインvsスイス

スペインは相変わらずスペインって感じの繋ぐサッカー。もう少し前のスペインはもうちょっと外からミドル打ってた印象があったんだけど、そんなことなかったっけ?

スイスはカウンターなどで程よく決定機を作っていた。

運のないオウンゴールとシャキリのゴールで1対1のまま進行。

転機はあの一発レッドカードのスライディング。

テレビで見る限り退場はちょっと厳しいなって思ったけど、ニュースを見る限りでは退場はしょうがないって意見もちらほら。

しかしVARを使わなかったのは謎っていう意見は一致してたな。僕もそう思った。

試合は結局PKへ。

外しまくり止めまくりのPKを制したのはスペインだった。

スペインの印象としては優勝しそうにないなって感じなんだけど、そういう感じで勝ちきることもあるのがスペインなのか。まあ次のイタリア戦が山でしょうかね。

二試合目はイタリアvsベルギー

ここ数年妙に評判の高いベルギーとまあだいたい強いイタリアの対戦。

イタリアが普通に良いサッカーをしていた。左サイドのインシーニェとスピナッチがとても良い味を出していて破壊力あり。

フィンランド語だとエンジニアとスピナッチって聞こえて、なんのこっちゃって感じだったけど。

普通にしっかり2点を叩き出したという印象。一点目のコロコロ転がってるイモービレは面白かったけど。

ベルギーもゴールキーパーのナイスセーブに防がれたデ・ブライネのシュートとか、決定機は作っていた。

結果としてはpkの1点のみ。

ルカクがそんなに効いてる気がしなかったのだけど、やっぱりルカクに変わる選手はいないってことだろうか。

最後はイタリアの時間稼ぎを大変楽しませていただき試合終了。

普通にいったらイタリアがスペインに勝ちそうに見えるんだけど、さて蓋を開けてみたらどうなるのでしょうか。

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全仏オープンテニス2019のちょろっと観戦記

いつもどおりEurosports playerでちょろっとだけ全仏オープン2019の観戦。今年は忙しいのでちょっと見るか悩んだんだけど、大坂なおみちゃん頑張ってるみたいだし、月額7ユーロだしとりあえず買っておくことにした。

男子は錦織が今年も頑張って勝ち残っており、ナダルやジョコビッチ・フェデラーあたりのビッグたちも相変わらず元気な模様。でもそろそろティームあたりが勝ったりするのかしら?

全仏オープンテニス3回戦

大阪なおみvsシニアコバ

ファーストサーブがべらぼうに入っていなかったファーストセット。撃ち合ったらなおみちゃんが勝ってた印象だけど、アンフォーストエラーも同じく多かった。
シニアコバが勝負どころでファーストを入れてブレイクされずに粘ってた感じ。そしたら最初のブレークチャンスであっさりシニアコバがブレークに成功。シニアコバがそのまま第一セットを先取。

ファーストが全然入ってないのと、ミスがなんだか多い感じ。集中力が続かない日かな? それはともかくとしてボレーが上手になってる? ほとんどなかったからわかんないけど。ストロークはバックもフォアも結構えぐいアングルショットとかあったりして、やっぱり持ってるものの片鱗は見え隠れしていたのかな。

第二セットもお疲れな感じのなおみちゃん。体重いのかなあって感じで、シニアコバが先にブレイク。ちょっとキツそう。ここからひっくり返てたのが先2戦なんだろうけど、今日は体調悪いんじゃないかってレベルで乗ってないしなあ。
というわけで結局そのまま2ブレークになってゲームセット。

なおみちゃんの試合何試合か見れると思ったんだけど残念。次のウインブルドンでの復活に期待しよう。

ティエムvsクエバス

ティエムが1セット目を取った後の2セット目から観戦。

普通にティエムはいいプレイをしてると思うんだけど、少しだけ変なミスが多い。ドロップショットのイメージがなかったんだけど、いくつかえぐいドロップを打っていた。
クエバスはなんとなく変わったプレーをする印象があったんだけど、この2セット目は正統派のプレー。しっかりとラリーをして、2回ティエムをブレークしてこのセットを取った。

3セット目は少しクエバスが疲れた? あっさりとティエム。ティエムはやっぱり少し変なミスが出るけど、まあ安定はしている模様。

4セット目は早々のブレークでそのままあっさり行くかと思ったら、クエバスがナイスなプレーで中盤でブレークバック。バックハンドの綺麗なダウンザラインを何本も決めていた。最後は力尽きたけど、クエバスは全般にレベルの高いプレーだったと思う。

ティエムは去年錦織を圧倒した記憶が新しいんだけど、クレイのティエムの玉質を苦としないプレーヤーの場合は、さほど苦労しないのかなっていう印象を受けた。だけどやっぱり普通に強いので、是非とも今年こそナダルをクリアしてほしいところ。

フェデラーvsレオナルド・マイエル

うわーフェデラーだなあっていうゲーム。

サービスをえぐい感じでキープして、必要なレシーブゲームだけギアを上げてブレイク。時短でエネルギーをセーブしながらの勝利。フェデラーは一人だけクレイコート関係ないようなプレイしている印象だった。
マイエルって調べてみたらクレイで勝ってる選手のようだけど、あっさりとフェデラーに蹴散らされてしまった。まあ調子が良さそうではなかったかな。

なんていうか古き良き時代の、サービスゲームはキープするもんなんだよっていうゲームをクレイでもやり切れるポテンシャル。やっぱりフェデラーだなあっていう。サービスキープしとけばいいんだから、ブレイクするゲームは選ぼって感じ。
最近の潮流だと、別にブレイクされてもブレイクすればいいじゃんって感じだもんね。

もちろんフェデラーが更なるクレイ巧者や実力の拮抗する選手を相手にしてどこまで行けるかはわからない。だけどワンチャンあるぞと思えるくらいのコンディションではありそう。

ナダルvsロンデロ

ナダルも相変わらず元気。

去年ほどエグくはない気がしたけど、しっかり仕上がってはいそう。戦略はともかくとして、ナダルに勝てる力のない人はナダルに勝てないのだっていう感じのナダル。心を折るのがうまい。
ただ同レベルのプレイヤーになってくると今年はもつれる気もする。錦織が次の試合でガス欠になってなかったら結構楽しめそう? いずれにしろ準決勝、決勝あたりが楽しくなりそうな気配。

ロンデロはストロークがフォアもバックもいいものがあった。クレイ以外で上がってくるかは難しいところだけど。
この日はやっぱりナダルのプレッシャーでミスが多かったかな。最終セットは巻き返してたけど、もうちょっと早めから頑張れたらってところか。来年に期待。

パブリンカvsチチパス

錦織戦待ちに最終セットを観戦。

何気にチチパスを見るのは初めてだったかな。なんとなくティーム系? クレイで力を発揮できそうなタイプかしら。ミスほとんどしないし決め球も打てる。サーブもいい。とても落ち着いてプレーしていた。
数試合トーナメント勝ってるのがわかる感じ。でもグランドスラムとるとしたら全仏? そうするとティームとの住み分けかー……って戦績を見て見たら、いい感じで勝ったり負けたり。
なんにしろこれからが楽しみですね。

パブリンカはまあパブリンカ。
時折えぐいサーブ。フォアの強打。素敵なシングルバック。ポテンシャルはさほど落ちてないなっていう感じか。

チチパスの方が押してたとは思うんだけど粘るパブリンカ。どっちが勝つかわんないゲーム。正直どっちも別に応援してないのに手に汗握る好ゲーム。最終的にとったのはパブリンカ。経験の差ってよりは運の差ってくらいだったと思う。

錦織vsペール

5時間ゲーム待たされるのってきついんだろうなっていう、どっちもだるそうな立ち上がり。でもどっちかってとペールの方がもっとだるそう。サスペンデッドになる前にリード広げとくと楽そう。ペールが思った以上にだるそうで、1セット目をあっさりと錦織が先取。錦織がいいのか悪いのかわかんないくらい、ペールがだるそう。

2セット目。相変わらずだるそうなペールだけど、ちょっとだけやる気がでた? ブレーク1個ずつ? でタイブレークがペール。
ビール片手に応援してたんだけど、ふと錦織って飲みながら応援するのに最高にエンターテイナーだってことに気づく。簡単に取れそうなポイント・ゲームも簡単には取らない。難しいポイント・ゲームはなぜかとる。そして時たまスーパーショットにスーパーミス。
それでいて最終的には割と勝つ。ビールのおともには最強のプレーヤーかもしれないな。

3セット目は割と両者落ち着いてきた感じ。しかしだいぶ暗くなってきてるきがするけど何時までやるんだろうか。
再びペールがちょっと荒れ始めて3セット目は錦織。このままいけるといいなってところでサスペンデッドになった。
ちなみにこのセットペールがカリカリしてたのは追加のラケットが届かなかったからな模様。一本のラケットがゲーム途中に届いた時は結構嬉しそうだった。とはいえやっぱり集中力はなさそうだったけど。
明日もこんな感じだったら次のセットを取れそうなものだけど、さてどうなることやら。

ズベレフvsフォニーニ

どうやら錦織は無事勝利したようですね。ナダル戦が楽しみ。

さてこちらは悪童対決の最終セットを観戦。どっちも私が見てる時にはさほど悪くないから悪童イメージはないんだけど。

テニスの方は相変わらずズベレフは堅実なプレー。フォニーニの方が華はあるけど、ちょっと今回はすっ飛ばすミスが多かったかな。イブレークを粘り切ったズベレフに軍配が上がった。

しかしズベレフは次ジョコビッチかー。是非ともコンディションを整えていい勝負を見せて欲しい。

全仏オープンテニス4回戦

カチャノフvsデルポトロ

デルポが結構粘ったけどカチャノフが日没直前に勝ち切った。

デルポはクレーで走れて打てる人相手は苦手なのかな。ストローク戦をコントロールしきれなくなるから。西岡にもフルセットだったし。他のコートだったら強打でコントロールしきれるのかもだけど。まあそこそこ元気が戻ったようだし、全米あたりに期待しよう。お体に気をつけて。

カチャノフは相変わらず普通にいいプレーヤー。でもクレーでティエムとかチチパスとかに勝てるかしら。ナダルは置いとくにしても。

錦織vsナダル

頑張って欲しい錦織だったけど、やっぱり赤土のナダルとやるコンディションではなかったかっていう感じか。ま、でも、運が良ければベスト4またはその上を見据えられるポジションをキープしてるんだから、ウインブルドン1チャンあり? アガシが最初にとったのってウインブルドンだったよね。といわけでぜひ頑張って欲しい。

フェデラーvsパブリンカ

4セット目ちょっとだけ観戦。
フェデラーはやっぱりどっか別のコートでプレーしているような雰囲気。土のパブリンカに勝てるんだから、ナダルにだって可能性はあるだろう。ナダル去年よりは少しマシな気がするんだよなあ。

全仏オープンテニスベスト4

バーティvsアニシモバ

ちょろっとだけリプレーで最終セットを観戦。17歳と話題のアニシモバと今期調子が良いと前評判の高かったバーティの対戦。

バーティはしっかり打って、守るところは守ってなるほど勝てそうなテニスをしていた。アニシモバも結構決めるとこは決めて、しっかりとプレーしてたと思う。ただよくハレプに勝てたなっていう印象。前回はさらによかったのかな?

いずれにしろ大切なところをしっかり打ち切ったパーティーの勝利。決勝の相手は19歳。ウィメンズは若い子達が頑張ってるトーナメントだね。

フェデラーvsナダル

ストレートでナダルが勝利した。

スコアほど差があったというわけでもないけれど、やっぱりナダルが強かった。第一セットの競り合った展開をフェデラーがとってたらもうちょっともつれたかはしれないけれど、やっぱりナダルだったかなあ。
暴風のコンディションがどっちに味方をしたのかは知らないけれど、フェデラーの集中力がマックスの時でちょうど五分五分ってくらいのバランスだったかな。

フェデラーはナダルを相手にして初めてクレイのゲームに引きずり込まれた印象。とはいえそれでもナダルを相手にゲームを作るんだからすごい。来年どうするんだろうか。
ナダルはジョコビッチか、ティエムか。この二人が潰しあってから決勝に来てくれるんだから、やっぱり全仏のナダルは何かもってるんだろうな。でも向こうのどっちかがあっさりストレートで勝つくらいコンディションが良ければ、ナダルもやられる可能性ありかな。

ティエムvsジョコビッチ

1セット目は悪コンディションにやる気のなくなったジョコビッチからティエムへのプレゼント。2セット目はなんだよジョコビッチやる気ないんかよって思ったティエムから、ちょっとやる気を取り戻したジョコビッチへのプレゼント。

という感じで3セット目からが勝負だねっていうところでサスペンディッド。正直結果は明日の二人のやる気次第っていう感じ。今日の感じならどっちかってとティエムだけど、そうなるかどうかは完全に明日の気持ち次第。

再開してみるとどちらもなかなかコンディションが良さそう。しっかりと守備ができてる。この調子だとジョコビッチかなと思ってみてたら、ティエムが6−5からのゲームをブレークして3セット目をとった。粘り勝ち。とはいえ勝負はまだまだ見えない。

4セット目は一進一退の展開で最終的にジョコビッチがとった。そして勝負を決めるファイナルセットはティエムが先行。このまま行きそうかなってところで雨によるサスペンディッド。この中断がどう働くのか。

案の定ジョコビッチが勢いを取り戻した中断明け。だけどティエムがそのジョコビッチを凌駕した。ティエムはローランギャロスに限れば、完全にBIG3を超えつつある。あとは赤土の王者を倒せるか……体力的にも他色々もナダルが有利な気はするけれど、ナダルを倒せるとしたらやっぱりティエムだろう。是非ともナダルの覇権を終わらせるべく、最高のパフォーマンスを見せて欲しい。

全仏オープンテニス2019ファイナル

バーティーvsヴォンドロショーヴァ

ウィメンウファイナルは若いお二人の争い。

結果からいうとバーティーの圧勝。
過程からいうとバーティーの圧勝。
というわけで、まあバーティーが勝つべくして勝った試合でした。バーティーは全般にレベルが高くて、付け入る隙がなかった感じ。ヴァンドロショーヴァはちょっと丁寧にプレーしすぎちゃったかなってくらい。でもスコアは変わっても勝敗は変わらな勝っただろうなっていう印象。

というわけでゲームとしては力勝ちって感じで特にいうべきことはないんだけど、ラインテクノロジーについてちょっと思ったこと。この試合でもジョコビッチ・ティエムの試合でもあったけど、どうやらギリギリアウトの球を主審が球痕でチェックするとインになっていた。
まあ全部の判定がそういうものだからいいかってするのも一つだけど、やっぱりプレーヤーたちはギリギリで入れ込む努力をしているわけで、そうするとクレイでもやっぱりホークアイを導入する方がいいんじゃないかなっていう気がした。
まあどちらのポイントも試合の趨勢に影響は与えなかったとは思うけど。

ティエムvsナダル

いい試合だったと思う。やっぱり五分ってたファーストセットをティエムが取れなかったのが痛かったってのと、徐々に疲れがティエムを蝕んだのだろうか。やっぱりクレイのナダルはシンプルに強すぎるね。

平等な条件でやってもまだナダルが勝つのかって気もするけれど、やっぱり3・4シードが逆で、ナダルがティエム・ジョコビッチとやらなきゃならないドローだったらどうなってたかってのは気になる所。まあそんなifには意味がないけどね。
でもティエムは順調に育ってる感がある。この感じで行くと来年あたりには力関係が平衡もしくは逆転してもいいかな。あとはちょっとした運の後押しが得られるか。来年の全仏オープン2020はちょっと楽しくなりそう。

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USオープンテニス2018の観戦記

いつのまにか始まっていたUSオープンテニス2018。気づいたらすでにベスト16。錦織くんが無事勝ち残っている。女子も大坂さんが残っていて、日本勢の活躍が嬉しい全米オープン。
あとは相変わらずマリーを覗くBIG4が元気そう。でも今回はフェデラージョコがベスト8で当たるので、そこらへんでちょっと流れが変わったりしないかしらね。

USオープン2018の試合観戦記

コールシュライバーvs錦織

コールシュライバーは悪くはなかったのだろうけど、第三セット錦織のサービスフォーザマッチからの数ゲーム以外は怖さは感じなかった。なので錦織は普通に頑張って普通に勝つことができたのかな。錦織調子良さそうだけど、次からレベルがぐっと上がってどうなることか。まあ怪我がなさそうなのが何よりだね。

大坂vsサバレンカ

どちらもサーブをしっかりキープしての立ち上がり。どっちも調子良さそう。集中力を保った方が勝ちそうな。
と思っていたら意外と早くサバレンカが微妙なミスからリズムを若干崩したかな。大坂はとてもしっかりプレイして一セットを先取。普通に強い。

セカンドセットはサバレンカが粘って先にブレーク。ちょっと大坂が落ち着いちゃった感があるので、どう盛り返すのか。と思っていたらあっさりサバレンカ。大坂はまあ普通に諦めてた感じがあったけれど、三セット目に盛り返せるか。

勝負を決める最終セットはサバレンカがやはり先手。大坂はシャウトするタイプのプレーヤーによくやられているイメージがあるんだけど苦手なのかな。ブレイクバックで追いついたけどまだ少しサバレンカのがいい。
結局最後は暑さのせいかプレッシャーのせいなのか、どちらがより先にミスをするかの勝負になってしまったのが少し残念だった。特にブレイクフォーマッチの最終ゲームはサバレンカはかなりのプレッシャーを受けていたかな。
二人とも一セット目はとても良いプレイをしていたし今後が楽しみ。
大坂はこの苦しいゲームを勝ち切ったのは良い経験になりそう。まだ20歳と若いんだから内容よりも勝ちにこだわってもいいよねっていう。
いよいよグランドスラムのベスト8。どこまでいけるか楽しみ。頑張って!

ジョコビッチvsソウザ

最終セットを途中からちょろっと。強いときのジョコビッチな気がする。深いところにコントロールされたボールがほとんどアウトしない。最後は綺麗なバックハンドがズドン。
これはフェデラー危ういかも。まあフェデラーまだ見てないし、BIG4は直接当たるまでなんとも言えないけれど。

スティーブンスvsセバストワ

スティーブンスは暑さが得意じゃないのかな?ちょっといつもよりボールが浅くなることが多かったし、疲れを見せる場面が目立った。

セバストワはそんなスティーブンスの浅いボールを存分に生かして、ドロップショットやショートクロスをバシバシ決めていた。スティーブンスはもう少しボールが深かったら、あのドロップショットをもう少し抑えられたのではないかと思う。

セバストワは誰にでも勝てるタイプではなさそう。だけど今のセリーナならワンチャンあり?プリスコバだと調子が良かったら少し厳しそうなイメージ。

イズナーvsデルポトロ

全仏に続いての二人の対戦。
全仏に比べるとだいぶ接戦模様。イズナーのサーブがある程度効いているけれど、デルポトロもそうそうは崩れない。
三セット途中までジリジリとした展開を眺めたところで眠さの限界の時間。デルポトロのが若干優勢だけど、タイブレークまで粘れば何が起こるかはわからない。

錦織vsチリッチ

大阪ベスト4進出おめでとう。

錦織も続きたいところだけど、二セット目の始めを見る限りチリッチがスーパーチリッチ気味。普段から全部良いプレーヤーだけど、ストロークもすごいビッグサーバーみたいな感じになっている。錦織も二セット目見る限り悪くはないけど、ファーストサーブがあんまり入ってないのがちょっと。
と思っていたら中盤から傾向が一転して錦織が二セット目を奪取。錦織がサーブが入り始めたのもあるのだけど急に押し出した。このレベルになるとちょっとした違いで一転するねっていう良い例。とはいえチリッチが劇的に落ちたってほどでもないので勝負の行方はわからない。

三セット目はまたまた五分五分な感じに。結局タイブレークを錦織がとった。チリッチのダブルダブルフォルトっていうボーナスはあったけど、錦織にはこのまま頑張って欲しいっていうところでまたまた眠さの限界。全米はフィンランドからの時差はちょっとタイミングがよろしくない。

しかしチリッチはちょっと甘くなった球を、綺麗にスパーンと深く撃ち抜くのがべらぼうにうまいな。

ナダルvsデルポトロ

一セット目だけ観戦。
デルポトロはいつも通り。ナダルが少しだけサーブゲームに問題がありそうって雰囲気。ほぼ五分五分。全体的には少しだけナダルの方がいいかなって思ってたんだけど、タイブレークを取ったのはデルポトロだった。

デルポトロはもう少しセカンドサーブでポイントが取りたいところ。ナダルはサービスゲームをなんとかしたいっていう二セット目からかな。でも12時を超えたのでここでおやすみ。
この二人が5セットゲームとかやると、明日の朝錦織がまだゲームしてる可能性があるかな。

錦織vsジョコビッチ

ナダルの棄権という意外な結末の上ゲーム。というわけで余裕で錦織のゲームは見れなかったのだけど、大阪の決勝戦を待つ間にリプレイ観戦。

見てて思ったのはジョコビッチは昔ほどはエグくないなってこと。一時期の0−40からでも気が抜けない、みたいなおかしなことはさすがになくなっているようだ。
一方でジョコビッチはジョコビッチ。錦織がなんで勝てないかって話によくなるけど、調子の悪くないジョコビッチに勝てる人なんてのはそうはいないっていう事実を忘れてはいけない。
そういう意味で錦織に足りないのは運なのかなあ。今回に限ってはナダル側にいればうまく回ったって可能性もある。なんだか錦織って強いってよりはその時バリバリ調子の良いプレーヤーを引く印象が。2014年のチリッチもそうだけど。

まあでも結局のところドロー運を引くためにはコンスタントにベスト4に顔を出すようにしないといけないというところで、怪我をしないようにやっていくっていう話になってしまうのかな。今回は怪我をせずに全米オープンを抜けたようなのでこの後に期待していきたいところだ。

大阪vsセリーナ

ちょっと二セット目が荒れたわけだけど、何はともあれ大坂選手おめでとう!!

とりあえず一セット目は大阪の完勝なのは問題ないでしょう。サーブゲームもリターンゲームも支配していた。落ち着いた隙のないプレーは今後への期待を持たせるものだった。

二セット目に入ってからはセリーナが盛り返し、少し競った展開に。セリーナのブレークが先に入りはしたけれど、それでも大阪が全般に押していたことは変わりなかったと思う。

事件が起こったのは大阪がブレークバックして迎えた大阪のサービスゲーム(大阪2−3セリーナ)から。
ここで起こっていることはセリーナがブレークバックされた時に、セリーナのコーチがコーチングをしたということ。そしてセリーナがラケットをぶっ壊したこと。
おそらくここで警告を2回受けたという扱いでセリーナが1ポイントを失ったところから、大阪のサービスゲームが始まったわけだ。
そのままあっさりと大阪がキープして3−3。それから大坂が再びブレークして4−3。大坂のサービスゲームが始まっても怒りの収まらないセリーナに再び警告。そのゲームはその時点で終了で、自動的に5−3となった。
3回目の警告がゲームを失う扱いだとは初めて知った。

そこからセリーナ、大阪ともにサービスゲームをキープして試合は終了。大阪が初のグランドスラムタイトルを手にしたのだった。

といわけで別にこのゴタゴタがなくても大阪がまず勝っていたこの試合。ちょっと後味が悪くなってしまったけれど、大阪にとっては一つ目のグランドスラムを取れたという事実が大きいだろう。
この試合をきっかけとして、セリーナの後継者としてガスガスとグランドスラムを取っていってもらいたい。

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ウインブルドン2018の結果予想と観戦記

W杯に気を取られていたらいつのまにか始まっていたウインブルドン。そのW杯すら見られていなかった7月の初旬だったので、ウインブルドンが最初に見られたのは3回戦からになってしまった。例のごとくEurosports playerを契約しっぱなしだったので、W杯の合間を縫って少しだけ観戦することにした。
この投稿では、今更ベスト4予想と、少し見られた試合の感想などを書いていきたい。

ウインブルドン2018メンズシングルスの予想

フェデラー山: フェデラー

フェデラーとしかいいようのない山。モンフィスはあんまりフェデラー得意じゃなさそうだし、Kアンダーソンがきれっきれだったとしてもフェデラーが勝ちそうな印象。

チリッチ山: イズナー

チリッチがすでに負けていなければチリッチと言ったであろう山。残りのメンツ的にはラオニッチかイズナー?最近の調子だとイズナーが押し切っても面白い。

ズベレフ山: ジョコビッチ

錦織と言いたいところなんだけどジョコビッチが来ると勝てる気がなんかしない不思議。とはいえ全米では強かったジョコビッチに勝ってるんだし期待したいところ。他にもいろいろ厳しい山だけれどね。

ナダル山: デルポトロ

ナダルは上がって来るんだろうけど、反対側からデルポトロが怪我せずに上がって来れば、芝ならデルポトロが勝ってもいいかなって印象。

優勝:   フェデラー
準優勝:  デルポトロ
ベスト4: ジョコビッチ・イズナー

ジョコビッチがまだちょっとピリっとしないことを考えると、デルポトロの勝ち上がりはありそう。フェデラーはよっぽどでもなければ負けなさそう。ちょっとイズナー優勝とか見てみたいけど、優勝まずフェデラーかなあ。

ウインブルドン2018の見れた試合の感想

ズベレフ弟vsフリッツ

翌日に延長したところから観戦。たぶんフリッツは前日はもっと切れてたんだろうなという展開。しかしこの日はなにぶんフォアハンドのエラーが多すぎた。サーブも大事なところでサービスポイントが取れ切れていなかったし。
ズベレフ弟は全仏からフルセットに愛されている。しかし長丁場のグランドスラムはフルセットは避けていきたいところだ。

デルポトロvsペール

全仏で錦織を苦しめたペールだけど、芝コートでデルポトロみたいなタイプにどっしり構えられると苦しかったか。しっかり力の差を見せつける感じでデルポトロが勝利。デルポトロは次のラウンドも問題なさそうかな。

ズベレフ弟vsガルビス

ついにズベレフがフルセットマッチに敗れた。
見たところではガルビスが隙のないプレーをし続けてる一方、ズベレフはミスが目立っていた。前半はもう少しズベレフに集中力があったのかしら。いずれにしろガルビスは良いプレーをしていた。復帰してからコンスタントではなくても、ちょいちょい良いところに顔を出してるのかな。

錦織vsキリオス

ちょろっとだけ観戦。キリオスがグダグダ感があったので、W杯ロシアvsクロアチア戦に移行。2セット目ちょっと苦労したようだけど、無事錦織が勝利した模様。

錦織vsガルビス

ガルビスは調子が良いとシモンの上位互換的な感じなのかな。しかも早いサーブが強烈なので、芝で簡単にブレークできなさそう。錦織も苦労しそうというかしていた。
2セット目から観戦してたのだけど、かなりジリジリとした展開。ストローク戦では錦織に分はありそうだったけど、サーブを中心にしてガルビスもかなり押していた。それからガルビスはドロップショットがうまい。
しかし3セット目。少しずつ錦織に流れがいってるかなってところで残念ながらガルビスが怪我。タイブレークでは粘っていたけれど、そこから少し勢いが落ちたかな。たぶんそのままでも錦織が勝ってた気はするけど、そこからは一方的な展開だった。
ガルビスも怪我後もそれなりのレベルは保っていたのだけど、錦織のレベルにはついていけず。いかにトップ選手がギリギリのところで釣り合ってるのかがわかる展開だった。

アンダーソンvsモンフィス

モンフィスが苦しんでいた試合。普通に打ち合ってもアンダーソンがポイントを取っていることが多かったので結果はまあ順当か。アンダーソンはここのところずっと調子が良いのだろう。サーブだけでなくフォアの強打などがよく効いていた。でも次のフェデラーはちょっと辛いかな。

ジョコビッチvs錦織

再びジョコビッチ相手に残念な結果。
んー、やっぱり巡り合わせが悪いというかなぜかジョコビッチには勝てない。もはやそこまでレベルが違うとは思わないのだけど。見れたのは最終セットの終盤だけなのでなんともいえないのだけどね。
いずれにしろウインブルドンでベスト8だと全米がとても楽しみなんだけど、肘のテーピングがとっても気がかり。症状軽くてすぐ治るようなものだと良いのだけどなあ。

アンダーソンvsイズナー

まさかのフェデラーを倒したアンダーソン。そしてチリッチのいない山を順当に勝ち上がったイズナー。巨人対決となった準決勝。

サーブは少しだけイズナーに軍配が上がっていた印象。一方でストローク戦になるとアンダーソンがかなり良さげ。かなりせった上で最終的にはアンダーソンかなーっていう立ち上がり。

結局タイブレーク3つとアンダーソンのブレークアップで最終セットへ。
最終セットは長丁場。タイブレークのないウィンブルドンはどんどんとサービスキープで進行していく。
やはりストローク戦で分が悪いだけイズナーの方が苦しい展開ではある。エースはイズナーのが多いけどね。でも最後にどっちに転ぶかは気合と運だなこりゃ。

結局26ー24でアンダーソンが勝った。最終セットはほとんどイズナーにチャンスは与えてなかったから順当かな。むしろイズナーがめちゃくちゃよく粘ったという印象。しかしアンダーソン次はしっかり守れるナダルかジョコビッチだからちょっと辛いかな。できるだけ疲れをとって臨んでもらいたいところ。

ジョコビッチvsナダル

順延の二日目から。

ナダルの方がストロークは少し良さげだったけどほとんど変わらない二人。どちらに転ぶかわからないという試合。そんな中4セット目は隙をついてナダルがとった。ファイナルセットはどちらもチャンスを掴みながら逃すじりじりとした展開。結局昨日の試合同様エンドレスサドンデスに突入。若干ナダルのが良さげだけど、どちらがとってもおかしくない。
そんな競合いを最後に制したのはジョコビッチだった。ジョコビッチ奥さんも大歓喜。ついにグランドスラムファイナルにジョコビッチが戻ってきた。

アンダーソンもジョコビッチも長丁場後のファイナル。普通にいったらジョコビッチが有利なきがするけれど、両者頑張って欲しいところ。ジョコビッチはバックハンドの変なミスと、短いボールでエラーが出なければ問題はなさそう。アンダーソンはやはりサーブでできるだけなんとかしたいところ。

アンダーソンvsジョコビッチ

普通に戦ってアンダーソンが普通に敗れたという印象のファイナルだった。アンダーソンはフェデラーに勝ったくらいだし、疲れが抜けていれば普通に戦ってもいけるという戦略だったのだろうか?芝だったこともあるのかな。
とくにジョコビッチ対策をしている雰囲気はなかった。ジョコビッチも普段のままのジョコビッチという印象。強い時の方の普通のジョコビッチだったけれど。そんな二人がぶつかればまあジョコビッチだったのは順当でしょうか。

しかしアンダーソンは前回の全米オープンに続いて決勝2回目。錦織もそうだけど、1個くらい取れるとよいなと思う。でもやっぱりビッグ4的なのがファイナルだと少しつらい。もう少し良い巡り合わせに会える幸運を祈るとしましょう。そういう巡り合わせはもうすぐそこまで来ているかもしれないし。

ウインブルドン2018を終えての雑感

優勝   ジョコビッチ
準優勝  アンダーソン
ベスト4 ナダル・イズナー

ナダルフェデラーの流れがようやく終わったかと思ったら、戻って来たのは同じくBIG4のジョコビッチ。マリーは長期離脱な感じだけれど、この4人の支配が終わるのはいつになるのだろうか。芝に限って言えば来年もフェデラージョコビッチナダルあたりがせってそうなイメージ。もう少し安定的にこの3人と戦えるプレーヤーがいないとね。
ジョコビッチは俺がやるから、フェデラーは任せた。ナダルの体力は削っておくから次で任せた・・・って感じの若手プレーヤーが増えて来ないとそうそう優勝を塗り替えることはできないだろう。今回もアンダーソンがフェデラー倒したーっていうのに、最後に復活ジョコビッチが残ってるんだからそりゃきついよねっていうBig4時代。

全米はデルポトロ・アンダーソン・錦織・チリッチあたりがタッグを組んでBig4を一人一人倒して行くところを見てみたいものだ。

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2018ロシアW杯のグループステージの雑感

いよいよ2018年のサッカーW杯が幕を開けた。日本代表はいろいろと本題でも本題以外でも話題にあふれた直前を過ごしてきたよう。それが吉と出るか凶と出るか。
いずれにしろ直前のパラグアイとの試合に勝って比較的気持ちよく乗り込めるのかな。是非ともうまいことやってグループステージを突破してもらいたいところだ。

今年はお隣ロシアでのW杯なのできっととても涼しいのでしょう。書いていてロシアって日本からでもフィンランドからでもお隣なことに気づいた。でかい国だな。
できれば近くのサンクトペテルブルグまで1試合くらい見に行きたいものだけど、なかなか1歳の子供連れだと難しいかな。

というわけで観戦はテレビや国営放送のオンラインストリーミングでがメインになりそう。
せっかくなのでこの投稿では見れた試合の感想でも書いていきたい。

グループステージの各グループ

その前にちょっと自分用にまとめ。グループ予想でもしようかなと思ったら、もうすでにやっていたことを思い出した。

内部リンク: サッカーロシアW杯2018のグループ分けが決定

グループA: ロシア・ウルグアイ・エジプト・サウジアラビア

グループB: ポルトガル・スペイン・モロッコ・イラン

グループC: フランス・オーストラリア・ペルー・デンマーク

グループD: アルゼンチン・アイスランド・クロアチア・ナイジェリア

グループE: ブラジル・スイス・コスタリカ・セルビア

グループF: ドイツ・メキシコ・スエーデン・韓国

グループG: ベルギー・パナマ・チュニジア・イギリス

グループH: ポーランド・セネガル・コロンビア・日本

ロシアvsサウジアラビア

さて地元ロシアの開幕戦はアジアのサウジアラビアと。ロシアは世界ランキングも下がり最近は調子が悪いという評判だったけどなかなかどうして。
タイトな守備はしっかりしていて、サウジアラビアに崩されて点が取られそうな雰囲気はなかった。
攻撃の方は5−0になったけど、さすがにそこまで攻撃力があるわけではなさそう。最後の方はサウジアラビアが疲れちゃってた感じかな。しかしグループステージ最後の方でせって来るとこの5点はでかいかもしれないね。
これから開催国としてウルグアイ・エジプトとどう競り合って行くのか。

イランvsモロッコ

再びアジアはイランとモロッコの試合。

イランもモロッコも良いチームだった。両チームしっかり守っていて、どちらも時折チャンスはあったけど決めきれず。モロッコの方が若干瞬間的なキレはあったかな。最後疲れちゃってたけど、イランもよく集中していた。日本イランとやったら苦戦するんじゃないかな。

90分ぐらいに転げ回ってたイラン選手は、本W杯のベストコロコロ賞にノミネートされそうな回りっぷりだった。

最後までそんなに無理している雰囲気はなかったんだけど、グループBはスペインポルトガルがいることを考えると、無理して勝ち点3を取りにいかなかったのはちょっと不思議かな。

なんて試合中に書いていたら最後ロスタイム3分に稀に見る見事なオウンゴール。強烈なヘッドシュートがゴールに突き刺さった。イランが劇的勝利。アジアのチームが久々にW杯で勝利。おめでとう!

スペインvsポルトガル

W杯序盤の一番エキサイティングなゲーム。ヨーロッパチャンピオンのポルトガルとスペイン。スペインも監督でゴタゴタしたようだけど、その影響があるのかないのか。いずれにしろ楽しみ。

赤のポルトガルの方がやや調子の良さそうな立ち上がり。前半始まってすぐにペナルティーエリアで倒(さ)れたCロナウドがpk奪取してあっさり決める。ポルトガル先制。
少しずつスペインがボールを持つ時間に。ポルトガルはスペインに回されてもそんなに焦りはなさそう。決定機を抑えつつカウンターで追加点が取れればってくらいか。
スペインは最後の前線がイマイチあってないけれど、そこが合えば点が入りそう。だけどその前にポルトガルがカウンター決める可能性もありそう。
しかしイニエスタすごいな、ほんとに来年日本行くのか。
結局スペインがカウンターを決められる前に、ジエゴコスタが個人技で同点。ぺぺがファールもらいにいったのがちょっと勿体無かったか。
その後もどちらもゲームプラン通りって感じの進行だったけど、Cロナウドが再び1チャンスをものにする。ゴールキーパーはできれば止めたかったシュート。前半は2−1でポルトガル。

後半開始早々にフリーキックから綺麗な展開で再びジエゴコスタ。そのすぐ後にナチョフェルナンデスのすっごいはやいミドルシュートが突き刺さる。3−2でスペインが逆転。スペイン破壊力高いなあ。
その後はじりじりとした展開でお互いにチョロチョロチャンスを作るくらい。このまま終わるかと思われたところで、Cロナウドの美しいFKが直接ゴールへ。3−3で試合終了。
というわけでスペイン・ポルトガルが普通に強い。

イランこのどっちかを倒さないといけないのか。引き分け二つだとだめな可能性が高いよね。タフだなあ。

オーストラリアvsフランス

アジア3カ国目。イランに続いて勝利なるか。

謎パンチでフランスがpk献上したところから観戦。とりわけフランスが強いっていう印象も受けなかったのだけど、その後チャンスをしっかりモノにするあたりはさすが。勝ち越したフランスがそのまま逃げ切った。

オーストラリアはよくボールをつなぐチームになっているのだね。終盤パワープレーに行かないオーストラリアは新鮮。
フランスがこのくらいだと、グループCは混戦になるかな。

アイスランドvsアルゼンチン

最近話題のアイスランドとアルゼンチンの楽しみな一戦。

前半は両チームほぼ予定通りの展開か。
アルゼンチンがボールを持ってメッシを中心に攻めまくる。アグエロのゴールは鋭いゴールだった。
アイスランドはしっかりと守ってカウンターで一発ズドンを狙う。ロングボールからの普通の攻撃をしていたのも迫力があったけれど。アイスランドは妙にゴツくででかい人が多く見える。北欧でかい人多いからな。何れにしても十分アルゼンチンに勝つ可能性は見える。

さて後半。
アルゼンチンが押し込む時間帯が増えたけど、アイスランドがあまり決定機を作らせずに粘った。怪しげなpkがアルゼンチンに行ったけどメッシが外す。そのまま得点は入らず、両者勝ち点1を分け合った。

メッシがもうちょっと切れてくればアルゼンチンも良いだろうし、アイスランドも良いチーム。しかしクロアチアの出来次第ではどちらかがいなくなるなんてこともあるのかしらね。

セルビアvsコスタリカ

前半は序盤を除いては概ねセルビアペースに。このまま続けばセルビアに点が入りそうな感じ。一方でコスタリカもたまに見せる個人技やカウンターにキレがある。気をぬくとコスタリカが持ってく可能性もあり。0−0のまま後半へ。
後半も基本的に同じペース。セルビアが綺麗なフリーキックを決めて1−0で勝ち切った。試合展開からはとてもフェアな結果だと思うけど、セルビアが優勢だった理由はなんなのでしょうね。セルビアのがでかかったとは思うけれど、システムうんちゃらかんちゃらな理由があるのでしょうか。

グループEの残りはブラジルとスイスか。けったいなグループですな。セルビアはこの勝利を勢いに絡んでいきたいところ。

メキシコvsドイツ

これまたグループ一回戦の中では好カード。次のブラジルvsスイスもそうだけど。やっぱりW杯はすごいチームの集まりですね。

前半はポゼッションこそドイツだったけど、結構五分五分で撃ち合っていた印象。とても見てて楽しいゲーム。そんな中でメキシコが素敵なカウンターで先制点を奪取。こういうカウンターって昔ほど見なくなってる気がするのだけどとても綺麗に決まった。

後半はドイツの怒涛の攻めをメキシコがいなし続ける展開。メキシコファンには目が離せない展開だった。メキシコがカウンターで追加点でもとらなきゃドイツかなと思っていたら、なんとメキシコが最後まで守り切った。ということでメキシコの金星。日本サッカーがメキシコを目指したくなる気持ちがわかる一戦でした。

このグループの残りはスェーデンと韓国か。さすがに初戦負けたとはいえドイツは残るかな。ただだいぶオープンになった感。

ブラジルvsスイス

序盤からがっぷり4つ。ブラジルはそこまでボールを持とうとはしていないかな。そんな展開だけどコウチーニョのスーパーミドル。個の力でブラジルが先制。しかしスイスもきれずにしっかりプレイした前半。ネイマールをしっかりマンマークで潰しているのがよいのかしらね。

後半開始早々にスイスがコーナーッキックから綺麗なヘディングシュート。ブラジルコンビのプッシングアピールが可愛かった。実際しっかり推してたけど、まあしょうがないでしょうね。
そのまま集中を切らさないスイスとなんだかふわっとした感じのブラジル。そのままスコアは変わらずタイで終了。

セルビアが首位に立ったこのグループ。こちらも混戦になりそうな雰囲気。

日本vsコロンビア

やった!!!勝ったーーーーー!!!大迫スーパー!!!

内容はドキドキの展開だったけどWカップ初戦南米に勝利はでかい。なんとかなるんじゃなかろうかと思わせる勢いがある。次セネガルも頑張って!

セネガルvsポーランド

セネガルが2−1で勝利。1点目はディフェンダーにぶつかってのオウンゴールだけど、GKとDFに走り勝った2点目はアフリカ勢らしさが。日本もあのようなひょんとしたゴールには注意したいところ。真面目に守備頑張っている仲の良いアフリカ勢は普通に強い。そして監督がかっこよかった。
ポーランドはなんだかぱっとしなかったけど、最後のフリーキックはとても綺麗に決まった。もう少し早い時間に決まっていればという一点。

セネガル・日本が勝利したけれど、まだまだオープンなグループH。楽しいW杯になってきた。

ロシアvsエジプト

後半から観戦を始めたらエジプトの見事なオウンゴールを目撃。モロッコの見事なヘッドオウンゴールもすごかったけど、今回のトリッキーなカーブのかかった膝でのオウンゴールはそれ以上だった。今大会オウンゴール多いきがするな。

ロシアは1戦目と同じくしっかり守備から入っていた。エジプトはサイドから良い崩しを何本か見せていた。噂のサラーはすっごい切れてるわけでもなさそうだけど、怪我の影響はわからなかった。普段を知らんからなんとも言えないけど。

そんな中でロシアが綺麗に崩して2点目。ほどなくして気を抜けたのかあっさりと3点目を追加。3点目は個人技がすごかったかな。VARからのサラーのpkで点とったり、エジプト最後まで頑張ってたけど、3−0からだとやっぱりきついよね。

グループAはロシアとウルグアイでほぼ決まりかな。

イランvsスペイン

時折6バックになったりしながら、ガチ守りに入っているイラン。スペインを相手にどこまで粘れるのか、スペインはそれでもこじ開けることができるのか。ある意味面白い試合ではある。
しかし案の定といっていいのか、スペインにゴールが転がり込む。ジエゴコスタのラッキーなゴールだったけど、これがなくてもスペインから90分守りきるのはつらそうだったかな。イランにもゴール取り消しがあったりと、ツキにも見放されていた。最後のスローインの前転を入れたのはフェイントだったのか、ちょっと面白かった。

スペインポルトガルが4、イランが3か。最終戦を考えるとスペインがほぼ決まりで、イランとポルトガルの直接対決で決まるってとこか。

アルゼンチンvsクロアチア

0−3アルゼンチン敗戦。まだチャンスがないわけではないけれど、だいぶ厳しくなった。メッシのW杯が終わりかけている。思えばリケルメとかがまだいた時に、W杯をとってほしかったなあ。

やはりメッシシステムだと、メッシがガツガツ活躍しないとダメなのか。現代サッカーで全員走ってるチームが相手だと、一人守備免除させるのはリスクが高いのかもしれないね。ブラジルが次どうなるのかは興味深い。

ブラジルvsコスタリカ

さてそのブラジル。コウチーニョの2戦連発に続いて、ネイマールのロスタイム弾で2−0の勝利。
コスタリカも頑張ってたけど、最後のチャンスをものにしたブラジルはさすが。ネイマールのおまけ弾もブラジルを乗せる可能性のあるゴールか。

というわけで窮地に立ったアルゼンチンに対してブラジルは余裕のある位置へと戻って来た。ブラジルはある程度後ろでしっかり守れるのが強みか。あとは前線にもう少し迫力が出てくると面白くなってきそう。

アイスランドvsナイジェリア

今大会で一番見ていて気持ちのよいゲームだったかも。お互いに一生懸命プレイする。汚いファールはほとんどなし。時間稼ぎもほとんどなし。

結果は0−2と明暗が分かれる形になったけど、前半はほぼアイスランドのペースだった。それにムサの2得点はそりゃしゃあないというレベルのゴール。特に1点目のトラップはとても美しかった。

アルゼンチンは少しやりやすくなったかもしれないけれど、このナイジェリアは侮れない。

ドイツvsスェーデン

苦しんでいるドイツは今日も苦しんでいた。いやゲームプランとしては悪くないんだろうけど、勝たないといけない試合で先制点取れないとやっぱり大変ね。
スェーデンはしっかり守ってカウンタータイプ。ドイツはガスガス攻めまくる。そんな感じで前半後半続いていたけれど。スェーデンにひょこっと先制点が入ったのと、早い時間のディフェンダーの怪我での交代、ボアテングの退場。ここら辺が微妙に少しずつ影響した感じ。
でもアディショナルタイム最後のフリーキックをしっかり決めるのがドイツ。最後に勝つのはドイツっていうのはこういうことなんだろうな。異常に美しいFKだった。

ということで3チームにまだ可能性があるのかな。グループFの結果は最終戦へ。

日本vsセネガル

セネガルのラッキーな先制点から始まる拮抗したいいゲーム。川島は弾くならもうちょっといい方向に弾いてほしかったけど、あんだけ詰まってたらまあしょうがない。
日本も乾のシュートが綺麗にきまって同点。乾よくあそこに打ってるきがするけど得意なのかしらね。前半のハイライトは柴崎のおててをつないでお散歩タイム。後は後半勝負。

後半も先に先制される苦しい展開。だけど交代で入った本田が決めた。やるね。そのまま引き分けで終了。勝ちたかった試合でもあるけれど、セネガルは普通に強かった。ポーランドも強いだろうけど、コロンビアを残しているセネガルよりはだいぶマシか。

次のコロンビアvsポーランドもそうだけど、最終戦まで目が離せないグループになった。最終戦まで期待できるW杯はいいね。

コロンビアvsポーランド

コロンビアがクロスから綺麗に得点。ポーランドは特に問題もないのにうまくいっていない感じ。このままコロンビアが勝つというのは日本にはそんなに悪くない話なのかな。しかしよく日本コロンビアに勝ったな、11−10とはいえ。

後半もそのままの勢いで3−0で終了。ハメスロドリゲス含めてみんな良く走ってたし、コロンビアとても良いチーム。セネガルが勝利を掴むのはかなり難しいタスクになりそう。いずれにしろ日本は引き分け以上でいいのかな。ポーランドが今日くらいの調子ならいけそうな感じ!

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全仏オープンテニス2018の決勝

長いグランドスラムもあっという間に決勝。今年の赤土を制するのは誰になるのでしょうか。

全仏オープン2018Women’s singlesの決勝

ハレプ対スティーブンスの決勝となった全仏オープン2018ウィメンズシングルス。

セリーナがまだ完調には遠く混沌としたままのウィメンズシングルス。
ハレプはそんな中で順調に勝ち進むことが多くランキング1位。一方でグランドスラム決勝にはなぜか勝てない。この大会は1試合も見れてないのでなんともいけないけど、決勝まで上がってきてるくらいだし調子悪くはないのだろう。第一シードでしっかりと決勝に残るウィメンズプレーヤーってセリナ以外だとあんまりいないよね。
一方スティーブンスはコンスタントに勝っている印象はなく、ランキングも10ほどとそこまで高くない。しかし昨年の全米をかっさらったように、ぽんっとビッグマッチを取るタイプになろうのだろうか。女版パブリンカ?
今大会何試合か見ることができた。得意の安定したラリーに加えて強めのショットも結構決まっていてコンディションが良さそう。今シーズン1勝しかしてないのが不思議な感じ。
というわけでセリナが戻るまではトップで戦いそうな両者の楽しみな一戦。

1セット目両者落ち着いた立ち上がり。ややスティーブンスが優勢な模様だけど、どっちに転ぶこともありえそう。
スティーブンスが早めにブレークしたけれど、ハレプもきれずに頑張っている。ハレプは厳しいところに打たれたときにミス(forced error)が出てしまうのをなんとかしたいところ。
スティーブンスは守っても攻めても基本的には打ち勝っている。このままいけば良さそう。ドロップショットだけ全然決まらないけど。
結局最後にハレプが見せ場は作ったけどそのままスティーブンス。

このままスティーブンスが勝ちそうだなと思っていたら、子供がぐずりだして観戦中断。そのまま天ぷらあげてたりして戻ってきた時には試合が終わっていた。びっくりしたことにハレプが逆転で勝利していた。1セット目の調子から見ると少し不思議だけど、ハレプが上げてきたのかスティーブンスが落ちたのか。
いずれにしろハレプがグランドスラムを取ったことで名実ともにナンバー1ということで、女子テニス界を引っ張っていくのだろうか。

全仏オープン2018のMen’s Singlesの決勝

ナダルとティエムの勝負。新旧クレイマスター同士の対戦と言っていいのだろうか。

ナダルはシュバルツマンに1セット取られたくらい?ほぼ完勝で勝ち上がってきた。強敵らしい強敵はそのシュバルツマンとデルポトロくらいだったか。デルポトロも1セット目のメディカルからピリッとしなかったし、ナダルとしては体力を温存しつつ勝ち上がってきたといえるだろう。
対照的にティエム。錦織・ズベレフなどクレイでも強さを見せる難敵を倒して勝ち上がってきた。セットもそれなりに落としているが、2週目からむしろサクサクと勝ち上がっているぶん疲労は少ないか。

何事も起こらないとナダルが勝つのかもしれない。ナダルは油断しないし、相手の状況に合わせて対策もとって来るゲーム巧者でもある。
だがティエムにも勢いがある。 特に錦織を始め何人かの相手が打ちにくそうにしていたフォアハンドがナダルにも効果的に通じるかどうか。あとは強烈なファーストサーブがどこまで確率を上げられるか。そこらへんをうまくやれればティエムの勝機が見えてきそう。

さて1セット目。ちょっと最初の方を見逃して途中から観戦。五分の打ち合いをしている。すでに1ブレークずつしているようだ。その後集中が切れたのか0−40になったところで、すっとナダルがブレークしてセットをとった。ティエムはこういうブレークはちょっと残念なので無くしたいところ。6−4

2セット目に入ってもナダルのペースは変わらず。ティエムも随所でいいプレーはするんだけど、ナダルが全体的にレベルが高い。撃ち合ってもあまりミスしないし、ウィナーも取りに行けば取れる。6−3

3セット目はちょっとナダルが怪我か・・・という場面があってひやっとしたけれど、その後も特に波乱はなくナダルが勝ち切った。最後のゲームで3チャンピオンシップポイントを凌いだティエムには意地と将来性を感じたけれど。6−2

結局ナダルに勝つにはナダルにしっかり打ち勝てないといけないということ。フェデラーやいい時の錦織ばりに攻めまくるか、いい時のジョコビッチ並みに守れるか。クレイコートでナダルに勝つにはそんなクオリティーが求められるのだろう。そしてそんなプレイヤー滅多にいないよねっていう。ナダルが衰える前にナダルを全仏で倒すプレーヤーは現れるのだろうか。
ティエムは着実にステップアップしているので来年が楽しみ。最近みんなそうだけど怪我だけ気をつけてほしいところ。

全仏オープン2018の雑感

女子の方はハレプが初めてグランドスラムを取ったということで、ちょっと記憶に残るトーナメントになった。

男子はナダルの11勝目。10勝目がインパクトがあっただけに、それを超えて来ると少し惰性感が出てきている。とはいえしっかりと強さを見せて優勝しきったナダルはさすが。まさか今年もこのままフェデラー・ナダル・フェデラー・ナダルで終わるのだろうか。
一方で全豪のチョンとエドモンドのように、全仏ではチェッキナートとティエムがベスト4に入ってきた。優勝こそビッグ4が譲らないものの、少しずつ若手の侵食は始まっているのかもしれない。

全仏オープン2018Men’s singles結果

優勝   ナダル
準優勝  ティエム
ベスト4 チェッキナート・デルポトロ

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