ついに決勝でジョコビッチが負けましたねえ。世代交代は起こるのでしょうか?

 

2021年の全米オープンテニス決勝。年間グランドスラム達成なるかってことで注目の一戦だったわけだけど、3−0でメドヴェージェフがジョコビッチを下した。

ゲームはちょろっとハイライトを覗いただけだけど、メドヴェージェフは前と打ち方変わってない感じかな。

あの打ち方不思議だけど、まあそれで強いんだからテニスにも王道はないってことだろうな。

私はフォアハンドは打ち方綺麗って言われることが多かったけど、まったくもって安定しないフォアだったんだよな。

綺麗なフォアハンドが好きで練習したけど、もしかしたらその打ち方があってなかったって可能性はあったかもしれないね。

まあ関節弱いから勝てるテニスしてたら怪我してた気もするけど。

 

話を戻すとジョコビッチ。

もちろんフレンチオープンでナダルに負けたりしてたわけだけど、大切なゲームでフェデラー・ナダル以外にはっきりと負けたのは少し大きいよね。

去年はジョコさんが序盤で反則退場になってティエムが取ったわけだけど、今年はいよいよ本格的に流れが変わるかって雰囲気になってきたかな。

もっとも全米の前の3つはしっかりジョコさんなわけで、来年も半分はジョコさんとかあり得そうだけどね。オーストラリアンオープンのジョコさんとかやたら強いもんな。

ナダル・フェデラーが元気に戻ってくる……なんてこともあるのかなあ?

それはそれで良いものかもしれないけれど、そろそろ着実にビッグタイトルの勝利経験を積んで成り上がっていく若手の姿ってのが見てみたいねえ。

 

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東京オリンピック2020いろいろ観戦中 in Finland!

 

期待されていた競技が振るわなかったり、期待通りの活躍を見せる競技もあったり、なんだか色々ドラマが繰り広げられている東京オリンピック2020。

私の好きなテニスは残念ながらメダル0に終わったわけだけど、錦織さんや大坂さんがいる間は期待しながら見られるのが良いよね。錦織さんは次のパリのオリンピックまではやれるのかな……3年後だし。テニスの場合はオリンピックに行かないって場合もあるけど、3年後には新たなホープが出てきてたりとかするのかなあ……そういえば、望月さんって今どんな感じなんだろうか。

ズベレフさんは3セットマッチは結構取るよね。あとはグランドスラムをってところだけど、さすがに来年あたりはそろそろ取れるのかな。1個も取らないで引退するってことは、ちょっと考えにくいでしょう。

日本はサッカー、野球など面白そうな競技で上位に残ってるし、他の競技でももう少しメダルは増えそう。フィンランドからだと全部の競技が見られるわけじゃないけど、テレビでやってるやつはフォローしていきたいな。

うちは嫁さんが中国人なので、中国が頑張ってる競技も応援中。ってか中国は今の所、金メダル数一位なんだね。

バドミントン女子の決勝に残った陳 雨菲さんは嫁さんと同じ街出身の子だったので熱をいれて応援。手に汗握りながら見ていたら、接戦の末に無事金メダルを取ることができた。おめでとうございます!

それからすごかったのは100メートル男子。日本の選手は予選で残念だったけど、中国の蘇炳添さんがアジア新記録で決勝進出。決勝は6位だったわけだけど、妙に早い選手が集まってた準決勝にピークを持ってかざるを得なかったのが運がなかったよねえ。準決勝1組か2組だったら決勝でワンチャンあったんじゃないかななんて思ったり。まあアジア系で6位ってだけでもものすごいけどさ。

我らがフィンランドはマッティ・マッツォンさんの200m平泳ぎでの銅メダル。北島さんを始め日本のお家芸だった競技でフィンランドがメダルを取ったというのはなんだか感慨深いもの。おめでとうございます!

にしても、フィンランドってマッティって名前の人すごく多いよねえ。

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東京オリンピック2020が始まっていますねえ in Finland!

 

もちろん日本ほどの盛り上がりではないけれど、フィンランドでもぼちぼちオリンピックの話題は出ているよう。

個人的にはあまりオリンピックは見ないことが多いのだけど、さすがに東京開催のぐらいは少し見ておくかってことで開会式から観戦。

ちなみにフィンランドだったらyleのウェブなりテレビなりで、プログラムはそれなりに見れる。

外部リンク:yle areenaのホームページ

開会式は入場行進の途中から。ピクトグラムのやつは個人的に好きだったな。あと大阪なおみちゃんの聖火はやっぱりかーって感じだったな。飲みながら見てたこともあって、他のパートの印象はそんなに残っていないのだけど。

今日もちらりとyleを開いたら、たまたま柔道がやっていた。安倍兄妹がかっちり勝って金メダルを取るところが見れて良かった。しかし、フィンランドで柔道流してるってのは、それなりに人気があるのだろうか? フランスとかイタリアはぼちぼち強いイメージがあるのだけど。

他に今日yleが流してたのは馬術に自転車にボート。このあたりがフィンランドで人気のスポーツプログラムなのかねえ?

試合は見てないけど、テニスは錦織くんも大坂なおみちゃんも勝ってるようで何より。折角の地元開催だし、ふたりとも勝ち上がれるといいねえ。

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ユーロ2020 イタリアvsイングランド

 

フィンランドが出たり、フィンランドがゴール決めたり、フィンランドが1勝したり、色々あったユーロ2020もいよいよ決勝。久しく勝ってないイタリアと一度も勝ってないイングランドの対戦。

準決勝はスターリングのあれがあったので、少しイタリアよりな気持ちはあるけれど、どっちも頑張ってほしい。

Wi-Fiトラブルでyleに接続できない間に試合が動く。イングランドがクロスから綺麗に決めて先制。僕の見てる試合だけかもしれないけれど、イングランドは開始5分とか落ち着かない時間て点取ってる印象。

その後はなんていうか膠着状態。イタリア・イングランドぼちぼちチャンス作ってるけれど両方ディフェンダーが強いから、点は決まらず。

このままイングランドが守りきりそうな雰囲気はあるけれど、後半に入ってイタリアが打開してくるのか。

後半はイングランドが守りに入ったのか、ほぼイタリアの時間。そんな中ゴール前の混戦からボヌッチが蹴り込んでイタリアが同点に追いつく。

その後も割とイタリアの時間だったけれど、決めきることはできず延長線へ。ちなみにスターリングがまた飛んでた。今回はpkじゃなかったけど。

延長線はイングランドが持ち直してややイングランドが優勢? いずれにしろ120分で決着はつかずpk戦へ。

PKは両キーパーほどよく止めてたけど、ドンナルンマが一つ上手だったか。イタリアが久しぶりのユーロの頂点に立った。

イタリアおめでとう!

 

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ユーロ2020 イングランドvsデンマーク

 

危なげなく決勝トーナメントを勝ち進んできたイングランドと一致団結してるデンマークの一戦。

比較的イングランドが持ってデンマークがカウンターって感じだろうか。どちらもそれなりにチャンスを作っていて面白い試合になりそう。

試合を最初に動かしたのはデンマーク。フリーキック2連発で、直接フリーキックをゴールに突き刺す。キーパーがなんとか触れそうな場所なようにも見えたけど、スピードが乗ってたし高さもあったから難しいか。

得点が入ったデンマークはさほどプレイスタイルを変えたようには見えなかったかな。

イングランドが徐々にプレッシャーを強める中で、イングランドに得点。早いクロスに合わせたのはデンマークのディフェンダー。オウンゴールで1−1の振り出しに戻る。

オウンゴールってことでちょっと残念な感じだけど、完全に崩されてたわけだし彼が触らなかったらスターリングが普通に決めていただろう。

このまま笛がなり前半は終了。後半も楽しめそうなゲームだ。

後半は一転イングランドペース。いくつかあったチャンスを活かせず、試合は延長線へ。

延長線もイングランドペース。しかしデンマークが粘っている中で……うーん、pkかー。VAR入ってるんだしpkなんだろうけど、うーん。それだったら前のハリケーンが転んだやつのほうが……

まあ、ハリケーンが一発止められつつも押し込んでイングランドが決勝進出を決めた。

今日の試合を見た感じだとイタリアが勝ちそうな雰囲気だけど、イングランドホームだし気合入ってるよね。決勝は日曜日か。良い試合になると良いなー。

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ユーロ2020 イタリアvsスペイン

 

いよいよユーロ2020も大詰め。

準決勝のメインカードと言って良さそうなイタリアvsスペイン。

昔だったらガチガチのイタリアにパス回しのスペインで0−0かなあっていうイメージだけど、最近の両国はどうやら雰囲気が違う模様。いや、スペインはそのままか。

試合はスペインがボール回して、イタリアもさほどボールを持つのを嫌がらないってくらいの展開。

ところで、イタリアの時間を使うゴールキックがさほど有効的に見えなかったんだけど、最近のサッカーだとよくあるパターンなのだろうか? ここのところほとんどクラブサッカーを見てないからわからないな。

もう一つ印象的だったのはイタリアが妙に前プレかけてたこと。もっと後ろで守ってカウンターに行くのかと思っていた。

ほどよく両者チャンスを作りつつの前半を終え、後半にイタリアがカウンターから先制点。今日もインシーニェが絡むとチャンスにになる。勝手に相方認定してたスピナッチョがいなかったのが残念だったなあ。

イタリアが前プレを止めて後ろで守りだしたのでこのまま試合終了かなって思ってたら、80分にスペインが綺麗に崩して同点に追いつく。

そのまま試合が動くこと無く延長、そしてPK戦へ。

両者ほどよく外しつつ、最後はイタリアから遠藤を思い出させるコロコロpkが炸裂。

決勝進出の1国目はイタリアとなりました。イングランドなのかデンマークなのかはわからないけれど、決勝も頑張ってほしい。

スペインは正直もう1点くらい取れる感じあったよなあとは思うけれど、それが取れないからこそスペインなんだよなあ、っていう印象でした。

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ユーロ2020 デンマークvsチェコとイングランドvsウクライナ

 

1試合目はデンマークvsチェコ

今日のユーロ準決勝1試合目は北欧のご近所さんデンマークと、スーパーコンピュータで優勝予想されたと評判のチェコ。

試合は5分にいきなりコーナーキックからデンマークが先制。時折切れのあるカウンターをかましてたデンマークがキレイな形からもう一転追加。

2−0で迎えた後半早々。チェコが一点を返す。スーパーコンピュータ予想実現なるか……って見てたけど、結局そのままスコアは動かず。デンマークが準決勝行きを決めた。

デンマークの次はカウンターが綺麗に決まるとワンちゃんあり? イングランドはドイツ戦はしっかりしてた雰囲気だったけど、さてどうなることか。

2試合目はイングランドvsウクライナ

イングランドはドイツを倒しての勝ち上がり。メンツは揃っているし、勢いもある。ウクライナはよく知らない。

こちらの試合も3分でイングランドが先制。ハリケーン。その後は膠着した前半。どっちもそこそこチャンスはあったけれど決めれずという感じ。イングランドの方がやや良いかな。

後半開始早々、立ち上がりのドタバタでマグワイアとハリケーンが立て続けにゴール。ほぼ勝負あり。

その後もう一点ダメ押し。最後ロスタイムがなかったような気がするんだけど、勝負が完全に決まってるから? 最近のサッカーのルールってそうなってるのかしら?

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ユーロ2020 スペインvsスイスとイタリアvsベルギー

 

諸事情で3ヶ月ほど通じていなかったネット回線がようやく繋がったので、オンラインで見られるスポーツ観戦を再開。

せっかくヨーロッパにいるんだし現地でみたい気もするけれど、やっぱりこのコロナの状況下だと少しむずかしい。

サンクトペテルブルグで観戦したフィンランドの観客が300人感染したそうだし。観戦して感染じゃ親父ギャグにもなりゃしない。

っというわけで、のんびりテレビ観戦することに。

とはいえ、すでにEuro2020は佳境の準々決勝。

一試合目はスペインvsスイス

スペインは相変わらずスペインって感じの繋ぐサッカー。もう少し前のスペインはもうちょっと外からミドル打ってた印象があったんだけど、そんなことなかったっけ?

スイスはカウンターなどで程よく決定機を作っていた。

運のないオウンゴールとシャキリのゴールで1対1のまま進行。

転機はあの一発レッドカードのスライディング。

テレビで見る限り退場はちょっと厳しいなって思ったけど、ニュースを見る限りでは退場はしょうがないって意見もちらほら。

しかしVARを使わなかったのは謎っていう意見は一致してたな。僕もそう思った。

試合は結局PKへ。

外しまくり止めまくりのPKを制したのはスペインだった。

スペインの印象としては優勝しそうにないなって感じなんだけど、そういう感じで勝ちきることもあるのがスペインなのか。まあ次のイタリア戦が山でしょうかね。

二試合目はイタリアvsベルギー

ここ数年妙に評判の高いベルギーとまあだいたい強いイタリアの対戦。

イタリアが普通に良いサッカーをしていた。左サイドのインシーニェとスピナッチがとても良い味を出していて破壊力あり。

フィンランド語だとエンジニアとスピナッチって聞こえて、なんのこっちゃって感じだったけど。

普通にしっかり2点を叩き出したという印象。一点目のコロコロ転がってるイモービレは面白かったけど。

ベルギーもゴールキーパーのナイスセーブに防がれたデ・ブライネのシュートとか、決定機は作っていた。

結果としてはpkの1点のみ。

ルカクがそんなに効いてる気がしなかったのだけど、やっぱりルカクに変わる選手はいないってことだろうか。

最後はイタリアの時間稼ぎを大変楽しませていただき試合終了。

普通にいったらイタリアがスペインに勝ちそうに見えるんだけど、さて蓋を開けてみたらどうなるのでしょうか。

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全仏オープンテニス2019のちょろっと観戦記

いつもどおりEurosports playerでちょろっとだけ全仏オープン2019の観戦。今年は忙しいのでちょっと見るか悩んだんだけど、大坂なおみちゃん頑張ってるみたいだし、月額7ユーロだしとりあえず買っておくことにした。

男子は錦織が今年も頑張って勝ち残っており、ナダルやジョコビッチ・フェデラーあたりのビッグたちも相変わらず元気な模様。でもそろそろティームあたりが勝ったりするのかしら?

全仏オープンテニス3回戦

大阪なおみvsシニアコバ

ファーストサーブがべらぼうに入っていなかったファーストセット。撃ち合ったらなおみちゃんが勝ってた印象だけど、アンフォーストエラーも同じく多かった。
シニアコバが勝負どころでファーストを入れてブレイクされずに粘ってた感じ。そしたら最初のブレークチャンスであっさりシニアコバがブレークに成功。シニアコバがそのまま第一セットを先取。

ファーストが全然入ってないのと、ミスがなんだか多い感じ。集中力が続かない日かな? それはともかくとしてボレーが上手になってる? ほとんどなかったからわかんないけど。ストロークはバックもフォアも結構えぐいアングルショットとかあったりして、やっぱり持ってるものの片鱗は見え隠れしていたのかな。

第二セットもお疲れな感じのなおみちゃん。体重いのかなあって感じで、シニアコバが先にブレイク。ちょっとキツそう。ここからひっくり返てたのが先2戦なんだろうけど、今日は体調悪いんじゃないかってレベルで乗ってないしなあ。
というわけで結局そのまま2ブレークになってゲームセット。

なおみちゃんの試合何試合か見れると思ったんだけど残念。次のウインブルドンでの復活に期待しよう。

ティエムvsクエバス

ティエムが1セット目を取った後の2セット目から観戦。

普通にティエムはいいプレイをしてると思うんだけど、少しだけ変なミスが多い。ドロップショットのイメージがなかったんだけど、いくつかえぐいドロップを打っていた。
クエバスはなんとなく変わったプレーをする印象があったんだけど、この2セット目は正統派のプレー。しっかりとラリーをして、2回ティエムをブレークしてこのセットを取った。

3セット目は少しクエバスが疲れた? あっさりとティエム。ティエムはやっぱり少し変なミスが出るけど、まあ安定はしている模様。

4セット目は早々のブレークでそのままあっさり行くかと思ったら、クエバスがナイスなプレーで中盤でブレークバック。バックハンドの綺麗なダウンザラインを何本も決めていた。最後は力尽きたけど、クエバスは全般にレベルの高いプレーだったと思う。

ティエムは去年錦織を圧倒した記憶が新しいんだけど、クレイのティエムの玉質を苦としないプレーヤーの場合は、さほど苦労しないのかなっていう印象を受けた。だけどやっぱり普通に強いので、是非とも今年こそナダルをクリアしてほしいところ。

フェデラーvsレオナルド・マイエル

うわーフェデラーだなあっていうゲーム。

サービスをえぐい感じでキープして、必要なレシーブゲームだけギアを上げてブレイク。時短でエネルギーをセーブしながらの勝利。フェデラーは一人だけクレイコート関係ないようなプレイしている印象だった。
マイエルって調べてみたらクレイで勝ってる選手のようだけど、あっさりとフェデラーに蹴散らされてしまった。まあ調子が良さそうではなかったかな。

なんていうか古き良き時代の、サービスゲームはキープするもんなんだよっていうゲームをクレイでもやり切れるポテンシャル。やっぱりフェデラーだなあっていう。サービスキープしとけばいいんだから、ブレイクするゲームは選ぼって感じ。
最近の潮流だと、別にブレイクされてもブレイクすればいいじゃんって感じだもんね。

もちろんフェデラーが更なるクレイ巧者や実力の拮抗する選手を相手にしてどこまで行けるかはわからない。だけどワンチャンあるぞと思えるくらいのコンディションではありそう。

ナダルvsロンデロ

ナダルも相変わらず元気。

去年ほどエグくはない気がしたけど、しっかり仕上がってはいそう。戦略はともかくとして、ナダルに勝てる力のない人はナダルに勝てないのだっていう感じのナダル。心を折るのがうまい。
ただ同レベルのプレイヤーになってくると今年はもつれる気もする。錦織が次の試合でガス欠になってなかったら結構楽しめそう? いずれにしろ準決勝、決勝あたりが楽しくなりそうな気配。

ロンデロはストロークがフォアもバックもいいものがあった。クレイ以外で上がってくるかは難しいところだけど。
この日はやっぱりナダルのプレッシャーでミスが多かったかな。最終セットは巻き返してたけど、もうちょっと早めから頑張れたらってところか。来年に期待。

パブリンカvsチチパス

錦織戦待ちに最終セットを観戦。

何気にチチパスを見るのは初めてだったかな。なんとなくティーム系? クレイで力を発揮できそうなタイプかしら。ミスほとんどしないし決め球も打てる。サーブもいい。とても落ち着いてプレーしていた。
数試合トーナメント勝ってるのがわかる感じ。でもグランドスラムとるとしたら全仏? そうするとティームとの住み分けかー……って戦績を見て見たら、いい感じで勝ったり負けたり。
なんにしろこれからが楽しみですね。

パブリンカはまあパブリンカ。
時折えぐいサーブ。フォアの強打。素敵なシングルバック。ポテンシャルはさほど落ちてないなっていう感じか。

チチパスの方が押してたとは思うんだけど粘るパブリンカ。どっちが勝つかわんないゲーム。正直どっちも別に応援してないのに手に汗握る好ゲーム。最終的にとったのはパブリンカ。経験の差ってよりは運の差ってくらいだったと思う。

錦織vsペール

5時間ゲーム待たされるのってきついんだろうなっていう、どっちもだるそうな立ち上がり。でもどっちかってとペールの方がもっとだるそう。サスペンデッドになる前にリード広げとくと楽そう。ペールが思った以上にだるそうで、1セット目をあっさりと錦織が先取。錦織がいいのか悪いのかわかんないくらい、ペールがだるそう。

2セット目。相変わらずだるそうなペールだけど、ちょっとだけやる気がでた? ブレーク1個ずつ? でタイブレークがペール。
ビール片手に応援してたんだけど、ふと錦織って飲みながら応援するのに最高にエンターテイナーだってことに気づく。簡単に取れそうなポイント・ゲームも簡単には取らない。難しいポイント・ゲームはなぜかとる。そして時たまスーパーショットにスーパーミス。
それでいて最終的には割と勝つ。ビールのおともには最強のプレーヤーかもしれないな。

3セット目は割と両者落ち着いてきた感じ。しかしだいぶ暗くなってきてるきがするけど何時までやるんだろうか。
再びペールがちょっと荒れ始めて3セット目は錦織。このままいけるといいなってところでサスペンデッドになった。
ちなみにこのセットペールがカリカリしてたのは追加のラケットが届かなかったからな模様。一本のラケットがゲーム途中に届いた時は結構嬉しそうだった。とはいえやっぱり集中力はなさそうだったけど。
明日もこんな感じだったら次のセットを取れそうなものだけど、さてどうなることやら。

ズベレフvsフォニーニ

どうやら錦織は無事勝利したようですね。ナダル戦が楽しみ。

さてこちらは悪童対決の最終セットを観戦。どっちも私が見てる時にはさほど悪くないから悪童イメージはないんだけど。

テニスの方は相変わらずズベレフは堅実なプレー。フォニーニの方が華はあるけど、ちょっと今回はすっ飛ばすミスが多かったかな。イブレークを粘り切ったズベレフに軍配が上がった。

しかしズベレフは次ジョコビッチかー。是非ともコンディションを整えていい勝負を見せて欲しい。

全仏オープンテニス4回戦

カチャノフvsデルポトロ

デルポが結構粘ったけどカチャノフが日没直前に勝ち切った。

デルポはクレーで走れて打てる人相手は苦手なのかな。ストローク戦をコントロールしきれなくなるから。西岡にもフルセットだったし。他のコートだったら強打でコントロールしきれるのかもだけど。まあそこそこ元気が戻ったようだし、全米あたりに期待しよう。お体に気をつけて。

カチャノフは相変わらず普通にいいプレーヤー。でもクレーでティエムとかチチパスとかに勝てるかしら。ナダルは置いとくにしても。

錦織vsナダル

頑張って欲しい錦織だったけど、やっぱり赤土のナダルとやるコンディションではなかったかっていう感じか。ま、でも、運が良ければベスト4またはその上を見据えられるポジションをキープしてるんだから、ウインブルドン1チャンあり? アガシが最初にとったのってウインブルドンだったよね。といわけでぜひ頑張って欲しい。

フェデラーvsパブリンカ

4セット目ちょっとだけ観戦。
フェデラーはやっぱりどっか別のコートでプレーしているような雰囲気。土のパブリンカに勝てるんだから、ナダルにだって可能性はあるだろう。ナダル去年よりは少しマシな気がするんだよなあ。

全仏オープンテニスベスト4

バーティvsアニシモバ

ちょろっとだけリプレーで最終セットを観戦。17歳と話題のアニシモバと今期調子が良いと前評判の高かったバーティの対戦。

バーティはしっかり打って、守るところは守ってなるほど勝てそうなテニスをしていた。アニシモバも結構決めるとこは決めて、しっかりとプレーしてたと思う。ただよくハレプに勝てたなっていう印象。前回はさらによかったのかな?

いずれにしろ大切なところをしっかり打ち切ったパーティーの勝利。決勝の相手は19歳。ウィメンズは若い子達が頑張ってるトーナメントだね。

フェデラーvsナダル

ストレートでナダルが勝利した。

スコアほど差があったというわけでもないけれど、やっぱりナダルが強かった。第一セットの競り合った展開をフェデラーがとってたらもうちょっともつれたかはしれないけれど、やっぱりナダルだったかなあ。
暴風のコンディションがどっちに味方をしたのかは知らないけれど、フェデラーの集中力がマックスの時でちょうど五分五分ってくらいのバランスだったかな。

フェデラーはナダルを相手にして初めてクレイのゲームに引きずり込まれた印象。とはいえそれでもナダルを相手にゲームを作るんだからすごい。来年どうするんだろうか。
ナダルはジョコビッチか、ティエムか。この二人が潰しあってから決勝に来てくれるんだから、やっぱり全仏のナダルは何かもってるんだろうな。でも向こうのどっちかがあっさりストレートで勝つくらいコンディションが良ければ、ナダルもやられる可能性ありかな。

ティエムvsジョコビッチ

1セット目は悪コンディションにやる気のなくなったジョコビッチからティエムへのプレゼント。2セット目はなんだよジョコビッチやる気ないんかよって思ったティエムから、ちょっとやる気を取り戻したジョコビッチへのプレゼント。

という感じで3セット目からが勝負だねっていうところでサスペンディッド。正直結果は明日の二人のやる気次第っていう感じ。今日の感じならどっちかってとティエムだけど、そうなるかどうかは完全に明日の気持ち次第。

再開してみるとどちらもなかなかコンディションが良さそう。しっかりと守備ができてる。この調子だとジョコビッチかなと思ってみてたら、ティエムが6−5からのゲームをブレークして3セット目をとった。粘り勝ち。とはいえ勝負はまだまだ見えない。

4セット目は一進一退の展開で最終的にジョコビッチがとった。そして勝負を決めるファイナルセットはティエムが先行。このまま行きそうかなってところで雨によるサスペンディッド。この中断がどう働くのか。

案の定ジョコビッチが勢いを取り戻した中断明け。だけどティエムがそのジョコビッチを凌駕した。ティエムはローランギャロスに限れば、完全にBIG3を超えつつある。あとは赤土の王者を倒せるか……体力的にも他色々もナダルが有利な気はするけれど、ナダルを倒せるとしたらやっぱりティエムだろう。是非ともナダルの覇権を終わらせるべく、最高のパフォーマンスを見せて欲しい。

全仏オープンテニス2019ファイナル

バーティーvsヴォンドロショーヴァ

ウィメンウファイナルは若いお二人の争い。

結果からいうとバーティーの圧勝。
過程からいうとバーティーの圧勝。
というわけで、まあバーティーが勝つべくして勝った試合でした。バーティーは全般にレベルが高くて、付け入る隙がなかった感じ。ヴァンドロショーヴァはちょっと丁寧にプレーしすぎちゃったかなってくらい。でもスコアは変わっても勝敗は変わらな勝っただろうなっていう印象。

というわけでゲームとしては力勝ちって感じで特にいうべきことはないんだけど、ラインテクノロジーについてちょっと思ったこと。この試合でもジョコビッチ・ティエムの試合でもあったけど、どうやらギリギリアウトの球を主審が球痕でチェックするとインになっていた。
まあ全部の判定がそういうものだからいいかってするのも一つだけど、やっぱりプレーヤーたちはギリギリで入れ込む努力をしているわけで、そうするとクレイでもやっぱりホークアイを導入する方がいいんじゃないかなっていう気がした。
まあどちらのポイントも試合の趨勢に影響は与えなかったとは思うけど。

ティエムvsナダル

いい試合だったと思う。やっぱり五分ってたファーストセットをティエムが取れなかったのが痛かったってのと、徐々に疲れがティエムを蝕んだのだろうか。やっぱりクレイのナダルはシンプルに強すぎるね。

平等な条件でやってもまだナダルが勝つのかって気もするけれど、やっぱり3・4シードが逆で、ナダルがティエム・ジョコビッチとやらなきゃならないドローだったらどうなってたかってのは気になる所。まあそんなifには意味がないけどね。
でもティエムは順調に育ってる感がある。この感じで行くと来年あたりには力関係が平衡もしくは逆転してもいいかな。あとはちょっとした運の後押しが得られるか。来年の全仏オープン2020はちょっと楽しくなりそう。

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USオープンテニス2018の観戦記

いつのまにか始まっていたUSオープンテニス2018。気づいたらすでにベスト16。錦織くんが無事勝ち残っている。女子も大坂さんが残っていて、日本勢の活躍が嬉しい全米オープン。
あとは相変わらずマリーを覗くBIG4が元気そう。でも今回はフェデラージョコがベスト8で当たるので、そこらへんでちょっと流れが変わったりしないかしらね。

USオープン2018の試合観戦記

コールシュライバーvs錦織

コールシュライバーは悪くはなかったのだろうけど、第三セット錦織のサービスフォーザマッチからの数ゲーム以外は怖さは感じなかった。なので錦織は普通に頑張って普通に勝つことができたのかな。錦織調子良さそうだけど、次からレベルがぐっと上がってどうなることか。まあ怪我がなさそうなのが何よりだね。

大坂vsサバレンカ

どちらもサーブをしっかりキープしての立ち上がり。どっちも調子良さそう。集中力を保った方が勝ちそうな。
と思っていたら意外と早くサバレンカが微妙なミスからリズムを若干崩したかな。大坂はとてもしっかりプレイして一セットを先取。普通に強い。

セカンドセットはサバレンカが粘って先にブレーク。ちょっと大坂が落ち着いちゃった感があるので、どう盛り返すのか。と思っていたらあっさりサバレンカ。大坂はまあ普通に諦めてた感じがあったけれど、三セット目に盛り返せるか。

勝負を決める最終セットはサバレンカがやはり先手。大坂はシャウトするタイプのプレーヤーによくやられているイメージがあるんだけど苦手なのかな。ブレイクバックで追いついたけどまだ少しサバレンカのがいい。
結局最後は暑さのせいかプレッシャーのせいなのか、どちらがより先にミスをするかの勝負になってしまったのが少し残念だった。特にブレイクフォーマッチの最終ゲームはサバレンカはかなりのプレッシャーを受けていたかな。
二人とも一セット目はとても良いプレイをしていたし今後が楽しみ。
大坂はこの苦しいゲームを勝ち切ったのは良い経験になりそう。まだ20歳と若いんだから内容よりも勝ちにこだわってもいいよねっていう。
いよいよグランドスラムのベスト8。どこまでいけるか楽しみ。頑張って!

ジョコビッチvsソウザ

最終セットを途中からちょろっと。強いときのジョコビッチな気がする。深いところにコントロールされたボールがほとんどアウトしない。最後は綺麗なバックハンドがズドン。
これはフェデラー危ういかも。まあフェデラーまだ見てないし、BIG4は直接当たるまでなんとも言えないけれど。

スティーブンスvsセバストワ

スティーブンスは暑さが得意じゃないのかな?ちょっといつもよりボールが浅くなることが多かったし、疲れを見せる場面が目立った。

セバストワはそんなスティーブンスの浅いボールを存分に生かして、ドロップショットやショートクロスをバシバシ決めていた。スティーブンスはもう少しボールが深かったら、あのドロップショットをもう少し抑えられたのではないかと思う。

セバストワは誰にでも勝てるタイプではなさそう。だけど今のセリーナならワンチャンあり?プリスコバだと調子が良かったら少し厳しそうなイメージ。

イズナーvsデルポトロ

全仏に続いての二人の対戦。
全仏に比べるとだいぶ接戦模様。イズナーのサーブがある程度効いているけれど、デルポトロもそうそうは崩れない。
三セット途中までジリジリとした展開を眺めたところで眠さの限界の時間。デルポトロのが若干優勢だけど、タイブレークまで粘れば何が起こるかはわからない。

錦織vsチリッチ

大阪ベスト4進出おめでとう。

錦織も続きたいところだけど、二セット目の始めを見る限りチリッチがスーパーチリッチ気味。普段から全部良いプレーヤーだけど、ストロークもすごいビッグサーバーみたいな感じになっている。錦織も二セット目見る限り悪くはないけど、ファーストサーブがあんまり入ってないのがちょっと。
と思っていたら中盤から傾向が一転して錦織が二セット目を奪取。錦織がサーブが入り始めたのもあるのだけど急に押し出した。このレベルになるとちょっとした違いで一転するねっていう良い例。とはいえチリッチが劇的に落ちたってほどでもないので勝負の行方はわからない。

三セット目はまたまた五分五分な感じに。結局タイブレークを錦織がとった。チリッチのダブルダブルフォルトっていうボーナスはあったけど、錦織にはこのまま頑張って欲しいっていうところでまたまた眠さの限界。全米はフィンランドからの時差はちょっとタイミングがよろしくない。

しかしチリッチはちょっと甘くなった球を、綺麗にスパーンと深く撃ち抜くのがべらぼうにうまいな。

ナダルvsデルポトロ

一セット目だけ観戦。
デルポトロはいつも通り。ナダルが少しだけサーブゲームに問題がありそうって雰囲気。ほぼ五分五分。全体的には少しだけナダルの方がいいかなって思ってたんだけど、タイブレークを取ったのはデルポトロだった。

デルポトロはもう少しセカンドサーブでポイントが取りたいところ。ナダルはサービスゲームをなんとかしたいっていう二セット目からかな。でも12時を超えたのでここでおやすみ。
この二人が5セットゲームとかやると、明日の朝錦織がまだゲームしてる可能性があるかな。

錦織vsジョコビッチ

ナダルの棄権という意外な結末の上ゲーム。というわけで余裕で錦織のゲームは見れなかったのだけど、大阪の決勝戦を待つ間にリプレイ観戦。

見てて思ったのはジョコビッチは昔ほどはエグくないなってこと。一時期の0−40からでも気が抜けない、みたいなおかしなことはさすがになくなっているようだ。
一方でジョコビッチはジョコビッチ。錦織がなんで勝てないかって話によくなるけど、調子の悪くないジョコビッチに勝てる人なんてのはそうはいないっていう事実を忘れてはいけない。
そういう意味で錦織に足りないのは運なのかなあ。今回に限ってはナダル側にいればうまく回ったって可能性もある。なんだか錦織って強いってよりはその時バリバリ調子の良いプレーヤーを引く印象が。2014年のチリッチもそうだけど。

まあでも結局のところドロー運を引くためにはコンスタントにベスト4に顔を出すようにしないといけないというところで、怪我をしないようにやっていくっていう話になってしまうのかな。今回は怪我をせずに全米オープンを抜けたようなのでこの後に期待していきたいところだ。

大阪vsセリーナ

ちょっと二セット目が荒れたわけだけど、何はともあれ大坂選手おめでとう!!

とりあえず一セット目は大阪の完勝なのは問題ないでしょう。サーブゲームもリターンゲームも支配していた。落ち着いた隙のないプレーは今後への期待を持たせるものだった。

二セット目に入ってからはセリーナが盛り返し、少し競った展開に。セリーナのブレークが先に入りはしたけれど、それでも大阪が全般に押していたことは変わりなかったと思う。

事件が起こったのは大阪がブレークバックして迎えた大阪のサービスゲーム(大阪2−3セリーナ)から。
ここで起こっていることはセリーナがブレークバックされた時に、セリーナのコーチがコーチングをしたということ。そしてセリーナがラケットをぶっ壊したこと。
おそらくここで警告を2回受けたという扱いでセリーナが1ポイントを失ったところから、大阪のサービスゲームが始まったわけだ。
そのままあっさりと大阪がキープして3−3。それから大坂が再びブレークして4−3。大坂のサービスゲームが始まっても怒りの収まらないセリーナに再び警告。そのゲームはその時点で終了で、自動的に5−3となった。
3回目の警告がゲームを失う扱いだとは初めて知った。

そこからセリーナ、大阪ともにサービスゲームをキープして試合は終了。大阪が初のグランドスラムタイトルを手にしたのだった。

といわけで別にこのゴタゴタがなくても大阪がまず勝っていたこの試合。ちょっと後味が悪くなってしまったけれど、大阪にとっては一つ目のグランドスラムを取れたという事実が大きいだろう。
この試合をきっかけとして、セリーナの後継者としてガスガスとグランドスラムを取っていってもらいたい。

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