適当セルフカットでそれなりにまとめる方法

適当セルフカットが必用になるとき

海外で生活していると、ちょっとしたことがめんどくさかったりするものである。 髪を切りに行くなんてのもその一つで、自分の気に入る床屋を見つけるなんてのは結構大変だったりする。 短くなれば良いと近くの床屋にいくのもありだが、それだったらいっそ自分で切ってしまうというのも選択肢だろう。 私が最初アメリカに行った時にインド人に紹介された床屋は行く人全員角刈りになって戻ってくる床屋であった(いや、みんなそうリクエストしたのかもしれないけれど・・)。
あ、大都市だともちろん話しは別で、日本の美容室の支店とかもあったりする。 値段を気にしなければ簡単に良いところが見つかるだろう。
さてお洒落にセルフカットを目指すWebページはたくさんあるので、この投稿では適当に見れれば良いやくらいで、必要にかられた場合のセルフカットの仕方について書いてみたい。

適当セルフカットに必用なもの

自分で髪を切るときに必要なものは何か。 それはもちろんハサミである。 床屋さん用のハサミがあるならベストなのかもしれないが、必ずしも必要なわけでもない。 私の経験では普通の文房具用のはさみが結構使いがってが良い。 サイズや切れ味などがちょうどよいのだ。
キッチンハサミも使ったことがあるが、少々髪を切るにはでかすぎた。 特に後ろ側や耳そばを切るのが結構怖い。 切れ味は申し分ないのだが。
翻って眉毛用の小さなハサミ。 こちらは小さすぎて指が痛くなるが、細かい調整や髪の量を減らすのには意外といけた。
すきばさみはあると便利だが、ないならないで髪をつまんで量を減らせばよい。 ちなみにすきばさみは安いやつの方が切れすぎなくて失敗しにくい印象。 ちょっと高いのを買って見たことがあるのだけど、ざっくり適当にすくには向かなかった。 ついでにすきばさみはフィンランドでも売っていた。 アメリカでは見た記憶がないけれどあったのかな?
慣れてくればなくてもなんとかなるが鏡はあった方が良い。 後は飛び散った髪の掃除がめんどくさい人は、新聞紙か何か用意しておくと良い。 私は適当にビニール袋に突っ込んで、漏れたのはトイレットペーパーで集めてフラッシュ。 ついでにトイレ掃除でもすればなお良し。

適当セルフカットの仕方

さてきり始めは長さを短くしていく。 右利きの場合は左手で髪をつまんで引っ張り、その指際をサクサク切っていく。 指を切らないように注意。 意外と切らないもので長い歴史の中で、怪我をしたのは刃を直接指にぶつけて切った一回だけだ。 同じように引っ張って、指からはみ出る毛がなくなったらだいたい良い。  ちょっとずつ摘まんでいったほうが失敗はしにくいが時間もかかる。 この引っ張り具合を微調整すれば長さがコントロールできる。
聞き手の反対側は割りと切りやすいが、同じ側が難しい。 感覚が違うので初めは右側と左側が不揃いにならないよう注意が必要だ。 後ろ側は見えないので難しいのだけど、髪が全面を覆っているので多少失敗しても気付かれにく。 さくさく短くしていこう。 襟足の長さだけ不揃いにならないように。 気になる場合は後ろだけ誰かに手伝ってもらうと良いかもしれない。
長さが短くなったら、必用に応じて量を減らしていく。 わたしの場合は髪をぐしゃっと掌で握った感覚で重さを判断し、重たいところにすきばさみをいれていく。 すきばさみは毛先からいれて感覚を掴む。 根本に少しハサミをいれて軽くしたい場合もあるが、勢いよく根元に行くとハゲる。 普通のハサミを使う場合はごく少量の毛束をつまんで全体バランスが良くなるように落としていく。

セルフカットのTIPS

日本で美容室に行った時に教えて もらったのだが、髪の質というか生えてる向きなどは左右で結構違う。 私の場合だと左はすいたほうが収まりが良いが、右はむしろあまりすかない方が跳ねないよいだ。 これは髪の生え方で違うそう。 まあこれは人次第なので美容師に聞こう。
また別の美容師の言うところによると、ワックスを使わない前提ならそもそも空かないで短くするだけの方が良いとか。 と言いつつすかないと仕事した気がしないからちょっとすいときますねって、陽気なお兄さんだった。 これもすかないと髪が乾きにくかったりするので一長一短。
美容師は聞くと結構セルフカットのためのこつを教えてくれるものだ。 しっかりセットしたかったらセルフじゃ難しいと知っているからかな?

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