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7月のノルウェー (Day8) 〜ノルウェー三大ロックのプレーケストーレン

ノルウェー旅行もいよいよ8日目。

この日はこの旅行のメインの一つ……ノルウェー三大ロックの一つ、プレーケストーレン(英語だとプルピットロック)に息子のL君を担いで登ったのだった。

プレーケストーレンへ向かうために早起き

普通の人だと4時間もあれば問題なく往復できるというプレーケストーレンへのトレイル。
しかし私たちには息子のL君を担いで登らなければいけないという追加タスクがある。
健脚の人なら大した問題ないんだろうけど、最近運動不足の私たち。
実際どのくらいの時間が必要なのかは全く持って謎だった。

一応先に答えを書いておくと、トレイルの滞在時間で6時間ほど必要だった。

というわけで朝1の七時半のフェリーでスタヴァンゲルからプレーケストーレンのあるタウに向かい、上り下りのための時間を確保することにした。

そんなわけで、準備のために早朝五時過ぎに起き出した私たち。
トレイルウォーキングの準備を整えてから、六時からのホテルの朝食ブッフェへ。

クラリオンホテルスタヴェンガルの朝食ブッフェ

ホットフードの種類が結構多かった朝食ブッフェ

ブッフェその2

冷菜も結構な量……

クラリオンホテル・スタヴァンゲルの朝食はなかなか品揃えが良くて美味しい。ホットフード、冷菜、パンや飲み物と、品揃えが良かった。あまり時間もないのでサクサクと色々楽しんでいると……このノルウェー旅行ではしばしば頻発するトラブル。

ホテルのお姉さんが近づいて来るので何かと思ったら、火災報知器が作動したので全員ホテルの外へ避難しろっていう事態。しょうがないので着の身着のままで外に出た私たち。ノルウェーは夏とは言っても朝は結構寒い。ちょっとしんどかった。ま、しょうがないけどね。

最初はレストランにいた人たちだけだったんだけど、すぐにぞろぞろと部屋から避難した人たちが合流。あっという間にホテル前が人だかりになっていた。

消防車到着

ホテルに到着した消防車と避難中の人々

寒さをこらえながらしばらく待っていると、消防車が到着。
中へ入っていく消防士たちだったけど、別に消火活動をしてたってわけではなかったのかな。多分火災報知器の誤作動だったんだろう。

すぐにホテルの中に戻っていいと言われる。
そんなわけで朝食を再開したわけだけど、もうフェリーの時間まであまり余裕がない。さっさとお皿の残りを片付けて、部屋へと戻った。

部屋に戻ってみると、それでも朝1のフェリーにはギリギリ間に合いそうな時間。
すぐに荷物を持って出発し、途中ちょっと小走りになりながらフェリー乗り場へと向かった。

たどり着いたフェリー乗り場のすぐ外には、プレーケストーレン行く人ように、フェリーとバスがセットになったチケットを売っている小さなテントのようなチケット売り場がある。
そこにいるお姉さんに、朝1のフェリーまで乗れる? って聞くと、大丈夫とのこと。急いでチケットを購入。

乗り込んだかと思ったらすぐに出発するフェリー。ギリギリだったけどなんとか七時半のフェリーに乗り込むことができた。

フェリーとバスを乗り継いでプレーケストーレンへ

スタヴェンガルからタウへのフェリー

スタヴァンガルからタウへのフェリー

フェリーの座席

スタヴェンガルからタウへのフェリーは通勤フェリーといった感じの趣。席は自由席で半分くらい埋まってるくらいだったかな。

窓際の方が人が多かった気もするけれど、この日の朝方は霧が強く出ていて何も見えてなかった。

出発してしばらくすると、船員さんがチケットチェックに回ってくる。船内でのチケット購入もできるようだったけど、ちょっとシステムはわからない。

フェリーの売店

タウへのフェリー内の売店

朝食を食べてない人には、ちょっとした軽食が買える売店が船内にある。フェリーはたった1時間の短い旅だけど。

すぐにタウへと到着した。

タウからプレーケストーレントレイルへのバス

プレーケストーレンへのバス

プレーケストーレンへのツアーバス

八時半にフェリーを降りると目の前にプレーケストーレン行きのバスが待っている。
公共バスもあるようだったけど、私たちはツアーバス。息子L君にベビーシートを装着してもらい出発。
時折観光案内的なことをしてくれながら、バスは三十分ほどでプレーケストーレンに登るトレイル入り口へと到着する。

プレーケストーレンを子連れ抱っこ紐で制覇する

プレーケストーレン高低マップ

プレーケストーレンの高低付き行程マップ

プレーケストーレン山頂への山登り

結構美味しい飲める水

駐車場で汲める結構美味しい飲める水

プレイケストーレンへの山登り開始

最初はこんな感じの岩階段、まだまだ元気……

バスの到着したトレイル入口には、飲み水を補給できる水道水。それから売店などもある。
私たちは水筒を水道で補給しつつ、コーラを一本購入。それからトイレを済ませて出発。

久しぶりに抱っこ紐に詰め込んだ息子のL君。
最初は拘束されるのにハッピーでもなかったけど、昔を思い出したのかなれたらそれなりに背負われるのも楽しんでいた。

プレイケストーレンの標識

残り距離の書かれた標識

結構な数の残り距離を教えてくれる標識が置かれている。最初の方はまだこんな残ってるのか……って感じもするけれど、残り1kmを切ってくる頃には心強い味方に変わる。
ちなみに片道4km。子供背負ってなければ、ちょっとくらい運動不足の人でもなんとかなるレベルのトレイルだとは思う。

ノルウェーらしい景色

ノルウェーらしい綺麗な眺め

すぐに疲れ始めてしまったけれど、ノルウェーらしい綺麗な眺めがぼちぼち見えるので、なんとか頑張って登り続ける。

解放されてハッピーなL君

解放されてハッピーなL君……とD

途中数カ所比較的安全に歩けそうな場所もあるので、そういうところで息子のL君を解放しつつ私は休憩。
走り回る子供を追いかけなきゃいけないから余計大変っていう説もあるけど、肉体の衰えの隠せない私にはいい休憩だった。

ノルウェーの森

いい感じのノルウェーの森

約半分。すでに結構足にはきてたけど、眺めがいい感じだし、終わりも見えてきてるしで、なんとか頑張って行く。

もう1組のベイビーキャリー

2組の抱っこ紐トレイラー

途中何組か抱っこ紐トレイラーがいた。上の写真のお母さんはほとんど同じペースで登ってたんだけど、見てた感じ私よりもだいぶ余裕がありそうだった。

ちなみに抱っこ紐は肉体的に運ぶのが大変だけど、歩ける年齢の子供連れてる人達の方が面倒見るのを大変そうにしてた印象。
落っこちられるところが結構あるトレイルなので、歩ける年齢の子供を連れてくならハーネスがあった方がいい。

高地からの眺め

半分も過ぎると高地からの良い眺めも見えてくる

下りは慎重に

下りは慎重に……

ところどころ歩きにくいところもあるので、そういうところは慎重に行く必要はあるけど、危ないってレベルの場所はなかったと思う。

残り1kmくらいのところの綺麗な湖

残り1kmくらいでの綺麗な湖

ちょっとずつ険しい道へ

ちょっとずつ狭くなる道……

フィヨルドが見えればもうすぐそこ

フィヨルドが見えればプレーケストーレンはもうすぐそこ

最後の方はもう疲れて足を運ぶのも大変だったけど、ちょっと狭くて崖がすぐそこってところを歩かないといけないので、最後のあたりはゆっくりと慎重に。

プレイケストーレンに到着

プレイケストーレンに到着

到着!

登りにかかった時間は約3時間だった。
普通の人より約30ー60分ほど余計にかかったことになるのかな。

上の写真の奥に見えているのがプレイケストーレン。張り出した先端で写真を撮るのがみんなの一番の目的。
よく晴れているこの日は写真を撮るのを待つ行列ができていた。

プレーケストーレン

というわけでその先っぽに座る嫁X

私は息子のL君を担ぎっぱなしだったので、先端には行かずに周りの写真撮影なんかをしていた。

プレイケストーレンからの眺め

プレーケストーレン側からの眺め

もちろんプレーケストーレン側からみるフィヨルドの眺めも絶景。疲れを忘れて楽しめる景色。

それからプレーケストーレンのもうちょっと上に岩登りをすることもできる。私は足がガタガタだったのでパスしたけど、嫁Xは中腹くらいまで登っていた。

そんな感じでプレイケストーレンには四十五分ほど滞在した。

プレーケストーレン山頂からの山下り

ちょっと狭いプレーケストーレン付近

軽やかに歩く嫁X

さて、下りは結構足にきていたこともあり、L君担ぎを嫁Xとバトンタッチ。
元々の体重が軽いせいか、元々私よりも体力があるのか……嫁Xの足取りは軽い。

サクサク下るX

岩場を進むX

途中でお昼ご飯を食べたりしつつもサクサクと下る。疲れもだいぶ溜まっていたので休憩をちょいちょい取りつつ降ったけど、下りは2時間20分で下りきることができた。

プレーケストーレンを抱っこ紐で登ってみて

というわけで、私が登り担当で3時間と、プレーケストーレンで40分。嫁Xが降りを担当して2時間20分。トータルで6時間。

普通の人よりも約2時間余計にかかったわけだけど、抱っこ紐でもさほど歩くのに苦労する場所はなくて、無理せずに登り降りすることはできたと思う。

時間的にも朝1のフェリーを捕まえておけば、結構余裕を持ってトレイルを楽しむことができる。

ただし、私くらいの鍛えてない35前後の男性だと、登りだけで結構足はパンパンになる。
嫁Xが降り全部担当してくれたから助かったけど、登りくだり全部担ぎきるのは結構肉体にダメージがくると思う。

プレイケストーレンからスタヴァンゲルのホテルへ

来た時と同じ駐車場まで来ると、同じツアーバスが待っているので、チケットを見せてそこに乗り込む。

スタヴァンゲルの港

スタヴァンゲルにフェリーから降りるのを待つ車と人々

バスはいっぱいになるとすぐに出発して、フェリー港へと走る。バスから降りたら目の前のフェリーに乗り込んで、スタヴァンゲルヘト戻る。

スタヴァンゲルのフェリー港からホテルまでの道のりは結構足がパンパンで大変だったけど、なんとかたどり着くことができた。

そのあとはもうひたすらに休憩。
夕ご飯はスーパーで買っておいた出来合えのもので済ませて、そのまま眠りについたのだった。

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Tapiolaのitsudemoで寿司ランチブッフェ

2020年も去年と特に変わりもなく仕事始め。

今日は嫁Xの学校がお休みの日だったので、Tapiolaで落ち合ってランチをした。
最近時たまこんな風にランチするのだけど、Tapiolaは最近ainoa stockmannがリニューアルして、フードコーナーが結構良い感じ。
年末に行った中華系ブッフェのBiangは、味にばらつきはあるものの美味しくて安くて良かった。

他にもたくさんレストランがあるんだけど、この日は寿司ブッフェのitsudemoで食べてみることにした。

Itsudemo Ainoa, Tapionaukio 4, 02100 Espoo

itsudemoの寿司ランチブッフェ

総合 ☆☆☆
味 ☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆
雰囲気 ☆☆☆☆

カウンターで先にお金を払って、適当に自分で席を見つけるタイプ……ってまあブッフェはどこでもそうか。
店員は中国人だったかな。ブッフェテーブルには各種寿司に加えて、中華料理、サラダ的なもの、味噌汁、お茶、コーヒー、デザートがある。

itsudemoの寿司

フィンランドで試したいくつかの寿司ブッフェの中では良かったと思う。握りはフィンランドの寿司ブッフェとしては十分フレッシュだったと思う。
サーモンとエビ以外のネタは、甘いタレかマヨネーズか辛タレがかかっていた。まああれはあれで美味しいのだけど。
マグロがなかったのがちょっと残念。日替わりかな?

巻きは東南アジア系・インド系・中国系といろいろバラエティーがあって面白かった。スイートチリがかかっていたやつは流石に1回でいいかなって感じはしたけど。
海外の巻き寿司は日本では食べられない系の完全に新しい料理になってるから、SUSHIを食べてる感じでむしろ楽しめる。

他にもベジタリアン系の寿司が、アボガドだけじゃなく、コーン・ワカメ・稲荷寿司などなど……充実してて良かったと思う。

中華料理は思いの外甘くなくて悪くはなかった。だけど中華料理が狙いならBiangにいく方がいい。

デザートはほどほど。アイスクリームとクッキーは美味しかった。

ランチブッフェで13ユーロなので寿司ブッフェとしては普通の価格。一方テイクアウト寿司が結構安めだった印象。

座席数が結構多いので、割と座席は見つけやすいんじゃないかなって印象。
店内の席に加えて、ショッピングセンターの中廊にも開放感のある席が結構数ある。

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フィンランドのAlkoで買えるスパークリングワイン

フィンランドお酒は基本的に高いんだけど、スパークリングワインは南欧以外だったらまあどこでも高いので、相対的に高い感がしにくい。

というわけで今回の投稿はフィンランドのAlkoで買えるスパークリングワインシリーズ。

総合・甘さ・香りで評価。総合は私の趣味、甘さは甘さの強さ、香りは香りの良し悪しってよりは強さの方。

飲むたび随時更新。

スペインのスパークリングワインCAVA

Jaume Serra Oodi Vapaudelle Cava Semi Seco

Jaume Serra Oodi Vapaudelle Cava Semi Seco

総合 ☆☆☆☆☆
甘さ ☆☆☆☆
香り ☆☆☆☆☆

甘いけどスッキリしてて美味しい。香りもとても良い感じ。サクッといっぱい飲むのにいい感じ。

Hola! Rosé Cava Seco 2017

HOLA_CAVA

総合 ☆☆☆☆
甘さ ☆☆☆
香り ☆☆☆

ほどほど甘いスパークリングロゼ。甘くて飲みやすいけど、甘すぎなくていい。

そのままでもいけるし、ご飯と一緒でもメニュー次第ではいける。

Codorníu Clasico Rosé Cava Seco

Codorniu

総合 ☆☆☆☆
甘さ ☆☆
香り ☆☆☆

少し甘いけど甘さ控えめのロゼスパークリング。

香りもさほど主張しない感じだし、ご飯と一緒に飲んでもいいかも。普通のロゼはさほど好きじゃないんだけど、スパークリングのロゼはいい。

Codorníu Clásico Cava Sec

Codorniuの白

総合 ☆☆☆
甘さ ☆☆☆
香り ☆☆☆

375mlで6ユーロくらい。

程よい甘さ・程よい香り・程よい値段。

普段飲みにいい感じのCAVA。食事とでもそのまま飲んでものスパークリングワイン。

Papet del Mas Cava Brut

Papet del Mas Cava Brut

総合 ☆☆☆
甘さ ☆☆☆
香り ☆☆☆

375mlで6ユーロちょっと。

程よく甘くてさっぱりしてる。香りは悪くないけど、後味が少し水っぽい。食事に良さそう。

フランスのスパークリングワイン・シャンパン

Baron-Fuenté Grande Réserve Champagne Brut

baron-fuente

総合 ☆☆☆☆
甘さ ☆☆
香り ☆☆☆☆

375mlで16ユーロのシャンパン。シャンパンでは安め。

飲み口の香りが結構しっかりしてる。そんなに口の中で甘くはないんだけど、甘いっぽい感じがする香り? 結構好き。

G.H. Martel & Co Prestige Magnum Champagne Brut

G.H. Martel & Co Prestige Magnum Champagne Brut

総合 ☆☆☆☆
甘さ ☆☆☆
香り ☆☆☆☆

375mlで15ユーロくらいだったかな? ちょっと違うかも。

ほどほど甘い白のシャンパン。香りもいいし後味もいい。シャンパンの中ではかなり安いので、シャンパンがいい時にひょっと飲むのにはいい。でもCAVAに比べると高い。

Gratien & Meyer Crémant de Loire Brut

総合 ☆☆☆☆
甘さ ☆☆
香り ☆☆☆

375mlで9ユーロくらいだったかと。

フランスのスパークリングワインだけどシャンパンではない。甘さ控えめ、香りも控えめ。さらっとしてるので食事とでもそのままでも。値段はシャンパンより安い。

House Wine Rose Bubbles tölkki

House Wine Rose Bubbles

総合 ☆☆☆☆
甘さ ☆☆☆
香り ☆☆☆

こちらもシャンパンじゃないフランスのスパークリングワイン。珍しくカン入り。375mlで10ユーロ。カンだと高く感じるけど、フランススパークリングワインのこのサイズはこの値段から。

ちょっと甘くて、でも甘過ぎず。程よい香り。そのまま飲んでも、ちょっとした食事とでも良さそう。

Fernand Engel Crémant d’Alsace Chardonnay Brut

Fernand Engel

総合 ☆☆
甘さ ☆☆
香り ☆☆☆

375mlで12ユーロくらい。シャンパンじゃないアルザスのフランススパークリング。

香りがちょっと苦手。後味が若干水っぽい。ご飯と食べるのにはいいかもしれないけど、僕の好みからは外れる。

イタリアのスパークリングワイン

Pizzolato Biologico Prosecco Extra Dry

Pizzolato Biologico Prosecco Extra Dry

総合 ☆☆☆
甘さ ☆☆
香り ☆☆☆

375mlで7.5ユーロくらい。

イタリアのスパークリングワインにしては特徴が薄い。最初にふわっと軽い甘さが広がってすっと消える感じ。そのまま飲んでもいいしご飯と一緒にでもいけそう。でもなんだか特徴が薄い。

GANCIA ASTI

Gancia asti

総合 ☆☆☆
甘さ ☆☆☆☆☆
香り ☆☆☆☆

すごく甘い、ので食事時ってよりは、おやつって感じ。

かなり甘いけどぶ、どうっぽい香りも強いので、なんだか楽しめもする。

Zonin Prosecco Brut

Zonin Prosecco Brut

総合 ☆☆☆
甘さ ☆☆
香り ☆☆☆

375mlで7ユーロ。

ちょっと水っぽい感じのスパークリングワイン。さっぱりしてるのでご飯のお供にしてもいい。

ルクセンブルクのスパークリングワイン

Bernard-Massard Cuvée de l’Ecusson Brut

bernard-massard

総合 ☆☆☆
甘さ ☆
香り ☆☆

375mlで9ユーロ。

甘さが抑えられていて、香りもほどほどなスパークリングワイン。さっぱりしてるので食事と一緒がいい。ちょっと酸味があるかな。

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7月のノルウェー (Day7) 〜ベルゲンの世界遺産ブリッゲンを見てからフェリー旅

ノルウェー旅も七日目。

なんとなく終わりの見えてきたタイミング。この日私たちはベルゲンの世界遺産のブリッゲンを散策し、それからフェリーでスタヴァンゲルヘト向かった。

ベルゲンの世界遺産ブリッゲンを散策

さて前日もチラ見していたブリッゲン。
この日はもっと近場を散策してみることにした。

ベルゲンのフィッシュマーケット

フィッシュマーケットの甲殻類

ブリッゲンに行くのにフィッシュマーケットエリアをくぐり抜けたんだけど、こちらは朝から盛況。カニ、エビ、ロブスターなんかが人気だったのかな。

ブリッゲンの正面

ブリッゲンの建物を正面から

ブリッゲンの正面その2

こちらは一つだけ工事中。どれだかわかるかな?

フィッシュマーケットを抜けるとブリッゲンはすぐそこ。
まずは通りの前を歩いて前面から写真撮影。この日は建物が一つ工事中だったんだけど、工事の貼り幕に絵が描いてあった。

ブリッゲン後ろの教会

ブリッゲンの後ろにあった教会

 

そのままブリッゲンエリアの後ろ側を散策。
綺麗な教会があったりこちらも綺麗な街並み。

ブリッゲンの後ろから

ブリッゲンの後ろから再びブリッゲンに侵入

ブリッゲンの内側

中は昔の面影を残す細道

いい感じのブリッゲン

人を写さないとなんとなく昔に迷い込んだような……

ブリッゲンの後ろ側は結構綺麗な中庭や建物が並んでいる。
ブリッゲンの中へと入ると、いい感じに昔の風景を残していそうな路地がいくつもある。
人がちょっと多いのが写真を撮るのには難しいけど、とてもいい感じの小道。

そんな感じで、写真を撮りながら三十分ほどブリッゲンエリアを散策した。

ベルゲンからスタヴァンゲルへ向かうfjordlineのフェリー

朝のブリッゲン観光を終えた私たちはアパートに戻ってAirbnbをチェックアウト。
息子のL君がアパートの備品をぶっ壊すというトラブルがあったんだけど、オーナーが自分で直せそうだからオッケーというオーナーの優しいお言葉。
弁済するつもりはあったんだけど、ノルウェーの修理ってかなり高いそうだからありがたかった。

ベルゲンのフェリー乗り場

ベルゲンのフェリー乗り場へ……

早めに来るようにfjordlineからメールが来てたので、13時30分のフェリーに乗るのに1時間前にチェックイン。
価格はちょっと前に購入しておいて、フェリーポートからスタヴェンゲルへのバスを含めて、大人二人で74ユーロ。

フェリーに乗り込む

フェリーの搭乗口は落ち着いた感じ

早めにチェックインした私たちだけど、フェリーは到着していなかった。私たちがフェリーに乗り込めたのは13時10分のこと。ま、早めにチェックインするのに越したことはないけど……
フェリーに乗り込むとfjordlineのマスコットキャラが出迎えてくれる。

さて、フェリーに乗り込んだ私たちはそれぞれやることをやりに。
私はいくつかバーを覗きながら、ビールを買ったり、軽食をつまんだり。このフェリーはなぜだかハイネケンを積んでるなって思ってたら、私たちがスタヴェンガルでおりたあとは、そのままコペンハーゲンに向かうフェリーだったよう。

屋上のキッズコーナー

このフェリーのキッズコーナーの一つは屋上に

このフェリーのキッズコーナーは一つ大きなのが屋上に。親たちはフェリーの眺めを楽しんだり、すぐそばに併設されてるバーでビールを買って来て、その横で飲んだりしていた。

ベルゲンのフェリーからの眺め

フェリーは島の間を抜けるように走って行く

嫁Xと私は交代で子供の面倒をみて、自由時間は写真を撮ったりビールを飲んだり。北欧のフェリーってのはなぜだかビールをたくさん飲みたくなる場所で、気付くと結構な量を飲んでしまうんだ。

オープンサンドイッチ

例の北欧の刺身の漬物みたいなやつのオープンサンドイッチ

オープンサンドイッチその2

ローストビーフのオープンサンドイッチ

到着前にカフェでオープンサンドイッチでご飯。
北欧の例の酢漬けのニシンのサンドイッチが思いの外美味しかった。普段フィンランドで瓶詰めのやつ甘くてそんなに好きじゃないんだけど、これは結構美味しかった。やっぱり食べ方が重要なんだろうな。

フェリーの室内遊技場

フェリーの室内遊技場

お昼寝を終えて起き出したL君は、最後は屋内のプレイグラウンドで運動。おっき目の女の子が場を仕切ってたんだけど、果敢に独自にブロックを積もうと挑戦して砕け散っていた。まあ楽しそうだったので問題なし。

フェリーから降りたらすぐバス

スタヴァンゲル市街地へと向かうバス

フェリーから降りてフェリーポートから出るとすぐに市街地へと向かうバスが待っている。
ベビーカーを解体してバス下に詰め込み、フェリーチケットと一緒に購入しておいたバスチケットで乗り込む。

四十五分ほどのどかな田舎道を走ったバスは市街地へ到着。バス駅近くのクラリオンホテルスタヴァンゲルまで歩きチェックイン。
この日の旅程を終えたのだった。

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7月のノルウェー (Day6) 〜ノルウェーの港町ベルゲンを歩く

さて長めのノルウェー旅行も折り返し。

この日はノルウェーの港町ベルゲンを歩いて散策した。

ベルゲンの港町を歩いて散策

のんびりと起き出したこの日は、そのままのんびりとアパートで朝食。
10日くらいの旅になるとこういう1日も大切。

ベルゲンの教会

アパートの近くにあったベルゲンの教会

さて、出かけるかという気分になった10時半に適当にプラプラとベルゲンの街を散策。
教会やら噴水やらを眺めつつプラプラと歩く。

そのまま人の多い方に歩いて行くとベルゲンの港、フィッシュマーケットエリアへとたどり着いた。

ベルゲンのフィッシュマーケットエリアを散策

ベルゲンのフィッシュマーケット

朝から賑わうベルゲンのフィッシュマーケットエリア

ベルゲンのフィッシュマーケットエリアは結構な賑わいを見せていた。
カウンターの冷蔵庫のお魚を選んで料理してもらうようなお店で食べている人がたくさん、その合間を縫って歩いているひとたちもたくさん、そしてたどり着くフェリーや世界遺産のブリッゲンの写真を撮る人たちもたくさん……などなど。

ベルゲンのブリッゲン

ブリッゲンの三角屋根の建物

私たちは最後のグループに混ざって、港越しにブリッゲンの古い建物の写真撮影をした。
ブリッゲンの建物はコペンハーゲンのニューハウンを思い出すような建物。

内部リンク: コペンハーゲン市内散策から運河ボートツアーへ 〜CPH4泊5日(3)

この日は港の反対側から写真を撮っただけだったけど、中の入り組んだ古い通路を楽しむこともできる。

ベルゲンのNordnes Parkへ向かって市街地を散策

フィッシュマーケットでご飯を食べても良かったのだけど、ゆっくり起き出したこの日はさほどお腹も減っていなかった。

Sweet Rain

カフェ・ケーキ屋さんのSweet Rain。クロワッサンが美味しかった

ので、そのまま港エリアの公園Nordnes Parkへと足を伸ばした。
お腹が減ってはいなかったと言ったけど、途中カフェを見つけると覗きたくなってしまう嫁X。
しかしXの嗅覚は結構優れものだった。このお店のクロワッサンやパンはかなり美味しかった。Aulrandでもそうだったけど、ノルウェーは北欧なのにしっかりパンやらコーヒーやら食事が美味しいのでいい。
理由はわからないけど、ちょっと食事関係はフィンランドより上な気がする。

NordnesParkのトーテムポール

NordnesParkの謎のトーテムポール

夏のノルウェーの公園の小道

夏のノルウェーの公園の小道。夏のこの日差しで二十度少し……

20分ほど歩いてたどり着いたNordnes Parkは海沿いの素敵な公園。
海って言ってもビーチがあるわけでもないし、結構島に遮られた眺めなんだけど、やっぱりなんとなく開放感があって夏の北欧の公園っていう雰囲気を楽しめる感じの公園だった。

公園でしばらく息子のL君を遊ばせた後は、ベルゲンの街並みを楽しむ。
ベルゲンの港のあたりの市街地は、結構綺麗でぶらぶら歩くのにとてもいい感じなのだ。

ベルゲンの町の細道

いい感じの細い坂道の路地があったり……

ベルゲンの街並み

いい感じのカラフルな家屋が並んでたり……

ベルゲンの猫

いい感じの猫がプラプラ歩いてたり……

という感じでぶらぶら歩いていたら、あっという間にフィッシュマーケットのあたりまで戻ってきていた。
お昼過ぎくらいの時間のフィッシュマーケットはとても繁盛していて、ベルゲンって観光に成功してる街なんだなって印象を受けたのを覚えている。

ベルゲンのホットドッグ屋さん

ベルゲンのホットドッグ屋さんTrekroneren

しっかりレストランやフィッシュマーケットに座ってご飯を食べる……ってほどにはお腹も減っていなかったので、ベルゲンで割と有名なホットドッグ屋さんTrekronerenでホットドッグを購入することに。

ベルゲン名物ホットドッグ

ベルゲンでコスパのいいホットドッグ。美味しい

このホットドッグが思いの外美味しかったこともあり、食欲を刺激されてしまった私たち。結局スーパーで適当に出来合いのものを買い足してお腹を満たすことになった。

ベルゲンの街を一望する山頂へ

ウルリーケン山へのツアー

街中にあるウルリーケンへのツアー会社

なんとなく満足しててこのまま終わりでもいいかなと思っていた1日。だけどそれなりにエネルギーが余ってもいたので、もう1箇所どっかに行くことを決める。

目的地は元々嫁Xが調べてて候補の一つだったウルリーケンの山頂。ベルゲンを囲む山の中では一番標高が高い山の上へと向かうことにした。

ベルゲンのウルリーケンの山に行くには、市街地からのバスツアーがある。
出発場所は知ってたんだけど、バスの時間とは知らなかったので適当に訪れてみることにした。

ウルリーケンへのツアーバス

ウルリーケンへ向かう10分ほどのツアーバス

ツアーバスのところに行ってみると、そろそろ次のバスが出るところ。
ツアー会社のお兄ちゃんと適当に話したところ、今出れば頂上で30分くらい遊んでも、最後のツアーバスで市街地に戻ってこれるとのこと。

ウルリーケン山頂へのロープウェイ

ウルリーケン山頂へのロープウェイ

ほんじゃらってことでバスに乗り込む私たち。この時4時半くらいだったかな。
すぐに出発したバス。バス自体はすごく短くて、10分くらい市街地を走り抜けて、ウルリーケン山頂へ向かうロープウエイにたどり着く。

現地人は歩いて登るウルリーケン

現地人は歩いて登るウルリーケン

現地人は歩いて登るせいか、上りのロープウェイは全然混んでなくて、すぐに乗り込んで山頂へと移動する。山頂にたどり着いたのが5時くらいだったかな。

歩いてウルリーケンを登る人々

登山道を歩いて登る現地民

ロープウェイはなかなか良い眺め。ベルゲンの町の方も見えるし、山の方もなかなかの眺め。そんなロープウェイはすぐに山頂へと到着する。

ウルリーケン山頂のあたりの様子

山頂駅のあたりは鉄棒やらなんやら置かれている

山頂はとてもいい感じに整備されている公園って感じ。山からの市街地の眺めもいいし、山側の景色も結構いい感じだし。それなりの高さの山を散策するって雰囲気を味わえる。

ウルリーケンからベルゲンを見下ろす

ウルリーケン山から見下ろすベルゲンの港町

ウルリーケンの山の風景

山側の景色もなかなか

そんなわけで山頂周りを写真を取りながらプラプラ歩いてたら、あっという間に30分が過ぎてしまった。

下りのロープウェイは長蛇の列

下りのロープウェイは長蛇の列

5時半くらいになって、ちょっと早いけど下りのロープウェイに並ぶか……ってところでトラブル。
いやトラブルってほどじゃないんだけど、下りのロープウェイに長蛇の列。2機しかないロープウェイ、どう見ても市街地に戻る最終ツアーバスに乗れそうにはない。
この混み具合は、ベルゲンの現地民は結構な数が歩いて登って、ロープウェイで降るってことをしてるからなんだと思う。

ウルリーケン・ロープウェイ

のんびり進むロープウェイ

だけどそんな情報は全くツアー会社からももらってなかったし、むしろ彼らはこのくらいの時間にロープウェイに行けばいいってったから、この日の混み具合は想定外だったのかもしれない。

まあいずれにしろ僕らはロープウェイで降るしかないので、おとなしく順番を待つ。下にたどり着いたのは6時10分、というわけでツアーバスに乗り込むことは叶わずだった。

帰りの公共バス

帰りの公共バスは降りるのにこんなのを引っ張るタイプだった

まあしょうがないので公共バスか、最悪タクシーかなってことであたりをプラプラ。
ちょっとバス停の場所を見つけるのには苦労したけど、市街地に向かうバスはたくさん走っているもの。
さほど苦労することなくベルゲン市街地まで戻ることができた。スマホって便利っていう時代を再認識した。

ベルゲンにたどり着いたのは7時くらい。
夕食に出るのに遅いって時間でもなかったんだけど、ちょっと体が疲れてもいた。翌日の移動日に備えて、この日は体を休めることにした。

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2019年のお正月料理

2019年の正月料理。

のんびりで三十一日の1日で作れる量。スルメイカ以外フィンランドで簡単に手にはいる食材。

松前漬け

  • 昆布 乾燥だし昆布を水に戻してハサミで細切り。サイズは細め、適当気にしない。小さいの10個くらい。
  • するめ 乾燥するめをちょっと水で吹いてハサミで細切り。サイズは細め、適当だけど昆布よりは切り揃えやすい。
  • 人参 中サイズ一本。包丁で細切り。サイズは細め適当
  • 醤油・酒・みりん・水 大さじ3くらいずつ。適当
  • 砂糖 ティースプーンで山盛り1さじ

調味料を沸騰させてから適当に冷まして具と混ぜる。1・2日待ったら出来上がりだけど、大晦日に作ったので初日から食べる。

【実食感想】

ちょっと甘めだけど去年より美味しい。もうちょい砂糖控えめでよかったかとは思うけど、全然いける。

なます

  • 人参ちっさいの一本をピーラーで解体
  • K-cityで買った太め大根長さ5cmをピーラーで解体……しようと思ったら、どう考えても包丁で切る方が楽なので、包丁で千切り
  • 塩ちょっと。
  • 酢 大さじ3くらい、適当
  • 白だし ちょろっと、適当
  • 砂糖ティースプーンで2杯

切った人参と大根に塩を振って時折かき混ぜながら放置。

シナっとしたあたりで水洗いして絞って、調味料と混ぜる。おしまい。ちょっとつけた方が美味しいんだろうけど、大晦日に食べる。

【実食感想】

ちょっと甘い。これは去年作ったやつの方が美味しかった気がする。来年は砂糖を減らそう。

玉ねぎマリネ

  • 玉ねぎ1個 そこそこ薄切り
  • ちょっと茹でる
  • ごま油1・米酢1・中華黒酢1・砂糖ちょっとと混ぜる

【実食感想】

味がしない。塩少々と中華黒酢1を足したら結構いけた。

鳥チャーシュー

  • 鶏モモ4枚 丸めて楊枝止め
  • 嫁Xが手羽先煮てた余りの鳥スープ 100mlくらい。適当
  • 醤油・酒大さじ3、みりん大さじ2、酢・砂糖をティースプーンでちょっと
  • 生姜1枚

調味料を煮たら鶏モモを突っ込む。落としぶたして煮詰まるまで茹でる。途中ひっくり返して、最後タレを絡める。

【実食感想】

煮詰めすぎた。しょっぱい。そして硬い。でも、そこそこ美味しい。

汁物に入れたらもっと美味しいかな。

でも来年も作るなら調理時間を要検討。

筑前煮的な何か

  • 大根・人参・鶏肉を2cm角ほどにカット
  • しいたけはそのまま
  • 嫁Xの作った鳥スープとめんつゆで二十分ほど中火でコトコト

【実食感想】

変哲も無い煮物。人参入れすぎて人参くさい。だけど美味しい。めんつゆ入れたチキンスープで大根・人参煮たらそりゃ美味しい。

有頭えびの白だし煮

  • 有頭エビ12匹の背わただけ楊枝で抜く
  • 水300ml・白だし50ml・みりん40mlくらい適当、を沸騰
  • エビとちょっとのしめじとえのきを入れて茹でる

【実食感想】

味はいいと思う。美味しかった。

だけどエビのレベルが味付けのレベルに合ってなかった印象。この手の料理はいいエビ仕入れないとダメだな。

D

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2019年の終わりに1年を振り返って

今年は特にこれといって何もない年だったような気がしている。

私はそれなりに仕事をまあ頑張り、嫁さんXもまあフィンランド語教室にいったりでそれなりに楽しんでる感じ。息子のL君は幼稚園に行き始めて、少しずつ自分の世界を作りつつある。

そんな中でなんとなく印象に残っている出来事を、備忘録代わりにまとめておこうと思う。

1 引越したら猫付きアパートだった件

ブログで書くチャンスはなかったんだけど今年は引越しをした。

引越し先は猫付き物件なので、面倒を見ることを条件に数百ユーロ値引き。フィンランドでよくあるのかというとそんなことはなくて、フィンランドの知り合いにも驚かれた。

一応猫のKatjaは六ヶ月後にアパートのオーナーが迎えに来る予定なので短い同居。初めての猫との同居なので結構楽しんでいる。

2 L君のデイケアの開始

書こう書こうと思って書けていないL君のデイケア関連の記事。

今年の八月から地元フィンランドの公立デイケアに入っている。なのでデイケアの公用語はフィンランド語。少しずつL君はフィンランド後に馴染んでる模様。嫁Xもフィンランド語を習っているので、先生とはフィンランド語で会話しているみたい。

今は朝七時半から午後二時半まで7時間の間デイケアでお世話になっている。最初の数日は泣いてたL君だけど、最近はすっかり馴染んだみたいで、むしろいくのを楽しみにしている雰囲気がある。

3 ノルウェー旅行

未だにブログが書き終わっていない今年唯一の長期旅行。

ノルウェーは北欧で一番自然と都市部のバランスがいい国だと思う。オスロ・ベルゲンといった都市部はコペンハーゲンみたいにとてもいいし、自然は山とフィヨルドと氷河が都市部から電車ですぐ近くにある。特にフィヨルドの絶景は日本でもお目にかかれないような美しさ。

内部リンク: 7月のノルウェー南部を電車で旅する避暑バカンス 〜旅程編

4 大学の研究員職に応募

働いてる大学の研究員職に応募した。

書類審査は通過したけれど、面接で残念。まあいい経験ができたのでよかった。同じ大学のポジションを受けたので、面接した人とちょいちょい会うのがちょっと気恥ずかしいというかなんというか。

それからそのポジションを取った人と結構仲良くなったんだけど、やっぱりそれなりのコネクションはあった模様。面接プロセスで何も問題がなければ彼になるってのは既定路線だったのかもしれない。

内部リンク: フィンランドで装置付きの研究者職に応募してみた時のお話

5 X線装置の購入の下見で企業訪問した話

日本でもこういう企業訪問ってしたことがなかったのでちょっと楽しかった。社食のレストランとかすごく良くて、ちょっと働いてみたい感じがした。ほどほどに人も少なかったしかなり良さげ。だけど実験系の研究職を取ってるような企業じゃ無いから、ちょっと就職は無理かなあ。

内部リンク: 科学装置購入の事前情報収集のための企業訪問

6 Hoplopがいい感じ

これもブログに書こうと思いつつかいてなかったやつ。

アスレチックやらゲームやら色々ある屋内型遊技場。ヘルシンキ・エスポーに5・6箇所ある。

フィンランドで子育てするならHoplopは良い味方。最近料金体系が変わったみたいだけど、シーズンチケットみたいのを買えばそこまで高く無い。大人に料金はかからなくて、子供に料金がかかる。2歳以下は無料だったはずだけど、最新の料金システムはちょっと把握していない。

7 嫁Xがフィンランド語の習得へ

Xは最近毎日フィンランド語の授業を受けている。楽しそうなのが何より。

8 久しぶりに中性子の実験

ここんところご無沙汰していた中性子散乱の実験をした。データがそこそこよかったので、来年にはパブリッシュできそう。

9 オーストリア・Grazへの旅行

初めていったオーストリアの都市。フランスっぽいようなドイツっぽいような、なんとなくいい感じの都市だった。ご飯もそこそこ安くて美味しいし。今度はウイーンに行ってみたいな。

内部リンク: Austria第二の都市Grazへのビジネス旅行

10 久々に映画を結構みた1年

映画を見るくらいの余裕が出てきたんだなというのがちょっと印象的。多分10本ちょっと見ることができたかな。海外生活長いのに、相変わらず英語が聞けないってのが悲しいところだけど、来年ももうちょっと映画を見ていきたい。

という感じの1年。うーん、10個書くことを見つけるのが結構大変……つまり、割と落ち着いた1年だったってことだな。
来年もそこまで動きがありそうな感じはしないけど、2021に向けていい準備ができるようにしよう。

それではみなさま良いお年をお迎えください。

Happy New Year!

D

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[映画感想] Into the wild・イントゥ・ザ・ワイルドを見た感想

2019年最後の映画……多分。

人間関係に疲れて野生に帰りたい男の子が、アメリカ領土をお金をかけずに色々旅してアラスカへとたどり着く。

家庭に問題を抱える男の子が、アメリカ旅行中に良い人間関係を築きつつも、やっぱり初志貫徹ってことで野生に帰るお話って言っていいのかなあ。

まあ見るべきところは、アメリカの雄大な自然。何箇所か行ったことがありそうな場所も出てきたけど、アメリカはでかいので自然がすごくいいところが多いってことを思い出させてくれる映画だった。

2時間半くらいの結構長めの映画。ちょっとダレるところも多かったけど、映像はずっと綺麗なので、アメリカの自然を楽しむ旅行のための下見と考えればいいものかもしれない。

英語はいろんな職業層の人が出てくるので、様々なタイプの英語が聞ける。それでいてべらぼうに聞きにくい人は少ないので、案外英語のお勉強にはいい感じかも。まあ字幕があったほうがいいとは思う。

映画の総評 6
原作や設定 5
構成と展開 6
英語の勉強 8

以下はネタバレありの感想。

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[映画感想] Silence・沈黙ーサイレンスーを見た感想

江戸時代くらいの宣教師のお話。

日本で棄教した宣教師を追いかけて二人の宣教師が日本まで訪れ、現地の農民やら支配階級やらとあれこれしていくお話。

日本が出てるってことでピックした映画だったんだけど、さほど面白くはなかった。まあ面白さを狙った映画じゃないのだろうけど。

2時間半くらいの映画で、途中で何回か観るのやめようかと思ったくらいだけど、宗教的なバックグラウンドがわかる人とか、歴史好きの人にはいいのかもしれない?

英語はいわゆるJapanishが多用されている。それと日本語と英語が混じるので、そう言うトレーニングにはいい。外国人枠の人たちは綺麗な英語で聴きやすい。

映画の総評 5
原作や設定 6
構成と展開 3
英語の勉強 7

以下はちょっとネタバレありの感想。

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pythonのmatplotlibを使って3Dの棒グラフを作って書き出す

3Dグラフって見にくく感じるたちなので基本的には好きじゃないのだけど、二つの変数に対しての変化を見たい時に、代替手段がないこともある。

最初エクセルで作ろうと思ったんだけど、意外とエクセルは3Dのグラフを作るのは便利じゃなさそうな感じだった。

じゃあまあpythonか、ってことでmatplotlibで3Dグラフを作ってみた。

最初3Dのプロットを作ろうと思って調べていたら、Axes3D.barがなんとなく使えそうな感じ。

外部リンク: matplotlib公式 mplot3d tutorial

だけどこのファンクションで棒グラフを実際に作ってみると、ぺったりした薄い棒グラフであんまり綺麗じゃない。
設定で変えれないかなと色々調べたんだけど、途中でaxes3Dには最初からbar3dっていうファンクションがあることに気づく。

外部リンク: 公式 Demo of 3D bar charts

というわけで以下はこのbar3dを使って3Dの棒グラフを作る一例。

importはmatplotlibとAxes3Dくらい。

import matplotlib
matplotlib.use('TkAgg')
import matplotlib.pyplot as plt
from mpl_toolkits.mplot3d import Axes3D

まずはいつも通り、最初に適当に描画設定をする。

plt.rcParams['font.family']='Arial'
plt.rcParams['font.size']= 14
plt.rcParams['axes.linewidth']=2.5
plt.rcParams['xtick.major.width']=2.5
plt.rcParams['xtick.labelsize']=14
plt.rcParams['ytick.major.width']=2.5
plt.rcParams['ytick.labelsize']=14
plt.rcParams['figure.figsize']=(8,6)

続いて適当にX軸とY軸を設定。同じYの値に二つのデータを突っ込んで見たくてこんな感じの値を与えてみた。
多分もっといい書き方があるはずだけど、まあpyhtonは動けばいいんだよ派なので気にしない。

X = np.array([0,0.5,1,2,3])
Y1 = np.array([1.12])
Y2 = np.array([2.12])
Y3 = np.array([3.12])
Y4 = np.array([0.88])
Y5 = np.array([1.88])
Y6 = np.array([2.88])

続けてZ軸のスタートポジションを設定。
ちょっとデータを入れたくないポジションがあって、スタートポジション外して消してたんだけど、これももっといい消し方があるんと違うかな。でも動けばいいんだよ派なので……(略

Z0 = np.array([-1020,0,0,0,0])
Z01 = np.array([-1020,-1020,0,0,0])
Z = np.array([0,0,0,0,0])

続いてZ軸の高さの値を設定。

Z1 = np.array([0,19,12,8,7])
Z2 = np.array([16,9,8,6,5])
Z3 = np.array([9,8,6,5,4])
Z4 = np.array([0,0,26,16,13])
Z5 = np.array([29,14,16,12,11])
Z6 = np.array([15,16,12,5,8])

様式美からデータのプロットへ。dx,dzで棒グラフの形を決めて、dzは棒グラフの高さ。
そうそう、特定条件のpythonやら何やら使ってると、アルファ値設定しても透明にならないバグがある。
一応修正できるっぽかったけど、直すの結構面倒くさそうだったのでスキップ。そもそもpythonかmatplotlibのバージョン変えれば直るんじゃないかな。

fig = plt.figure()
ax = fig.add_subplot(111,projection='3d')
ax.bar3d(X,Y4,Z01,dx=0.19,dy=0.2,dz=Z4,shade=True)
ax.bar3d(X,Y5,Z,dx=0.19,dy=0.2,dz=Z5,shade=True)
ax.bar3d(X,Y6,Z,dx=0.19,dy=0.2,dz=Z6,shade=True)
ax.bar3d(X,Y1,Z0,dx=0.19,dy=0.2,dz=Z1,shade=True)
ax.bar3d(X,Y2,Z,dx=0.19,dy=0.2,dz=Z2,shade=True)
ax.bar3d(X,Y3,Z,dx=0.19,dy=0.2,dz=Z3,shade=True)

続けて軸やら表示の微調整。

ax.set_yticks([1,2,3])
ax.set_xticks([0,1,2,3])
ax.set_xlabel('condition1')
ax.set_ylabel('condition2')
plt.xlim(0,3)
plt.ylim(3.5,0.5)
ax.set_zlim(0,50)

最後に絵をセーブして、見せておしまい。

plt.savefig('FIGURE/'+'orig.png', bbox_inches='tight')
plt.show()

でグラフはこんな感じになる。

3Dバーの例

まあそんなに見やすくもないけど、なんとなく雰囲気は掴める3D棒グラフになりました。

最後はうちのKatja。

Katjaのご尊顔

棚の上に落ち着いたKatja

メリークリスマス!

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1. pythonのまとめ

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