フランス病院出産に持って行く持ち物リストの備忘録。
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- パスポートなどのID証明
- 二人の戸籍(フランス語翻訳付き)
- 保険証(carte vitale)、保険会社の保険(mutuelle)
- 滞在許可証(carte de sejour)
- 嫁の血液型証明書(ラボラトリーで貰える)
- 超音波検査とその他検診の結果
- 赤ちゃんを社会保障に加入させるための申請書(保険会社から貰える)
続いて、赤ちゃん用品だがこれは日本でも大体同じであろう。
出:出産用 入:出産後入院用
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- 下着(出:1着、入:6着)
- パジャマ(出:1着、入:6着)
- セーター(出:1着、入:4着)
- 帽子 (出:1つ、入:2つ)
- 赤ちゃん用寝袋 (入)
- おむつ一袋 (入)
- コットンのおしりふき (入)
- 赤ちゃん用体温計 (入)
その他、靴下・タオル・お風呂の温度計・退院用のお洋服などなど
- また出産後の母親用の用品
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- 水のスプレー (初)
- 産褥ナプキン (後)
- 使い捨て下着 (後)
その他、パジャマ・生理用品などなど
- 上記はグルノーブルアルプス病院(CHU grenoble alpes)での必要リストである。 病院ごとに必要なリストはやや異なる。 最後に、嫁が自分で調べて追加で用意したもの。
- 授乳後用のクリーム (後)
- 授乳後用のコットン胸パッド (後)
- 陣痛判定用の痛み止め (後)
- ドライシャンプー (後)
実際に使ったもの、もっと用意が必要であったものについては後ほど追記する予定。
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