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ウインブルドン2017決勝の観戦記

さてあっという間に決勝まで来てしまいました。 Women’sは昨年あたりから調子が良さそうなビーナス・ウィリアムズと、私はあまり知らないムグルザ。 ムグルザは若いけど、良いプレースタイルをしているとの嫁の談。 37歳対23歳の対決。 Men’sは前評判通りに上がって来たフェデラーとチリッチ。 チリッチは調子を上げているときはめっぽう強い。 全米で錦織と決勝をやったときもえらい強かった。 というわけで調子の良いフェデラーとチリッチ。 こちらも35歳対28歳でなかなかの歳の差だ。

ビーナスvsムグルザ

立ち上がりはどちらもしっかりとサービスゲームをコントロールしてキープしている。 ムグルザに若干ミスが多い気もするが、ストローク戦は五分五分といったところ。 ビーナスにブレイクのチャンスがあったが、バックハンドのミス。3−3。 ビーナスもブレークポイントを堪えて4−3。 拮抗した良いゲームだ。 サービスキープしあった5−4のゲーム、ビーナスが攻めて2ブレークポイント。 しかしムグルザが堪えて5−5。 ビーナスのサービスゲームもムグルザが粘ってブレークし5−6。 さてこのまますんなりいくのか。 ビーナスも頑張ったけどムグルザがキープ。

第一セット:7−5 ムグルザ

第二セットはムグルザのブレークからスタート。 ビーナスは粘られた時にポイントが取れないのが辛いところ。 ビーナスはサービスポイントを利用して粘っているがブレークで3−0。 ムグルザが勝利を意識して硬くなったりしなければ、このまま行ってしまうかな。 ムグルザって全仏一度とっているのだよね。 良いストローク戦を制して4−0。 うーんちょっと集中切れちゃったかな、ラブゲームで5ー0。 そのままムグルザが押し切った。

第二セット:6−0 ムグルザ

スコアだけ見るとムグルザの圧勝だが、第一セットの微妙なポイントが何個か違っていただけで結果も変わっていた可能性もあるような内容。 そういう意味ではムルグザは流れを掴むのがすごくうまかった。 ビーナスはまだ現役ってところを見せつけたところ。 しかしこの歳でこのプレーができるんだからすごい。 セリーナが出産後にまだまだ戻ってこれるのを証明しているようだ。 ママでもグランドスラム。

Men’sの決勝は明日見られたらこの投稿でアップデート。

チリッチvsフェデラー

立ち上がりで気になるのはフェデラーが今大会絶好調のサービスゲームの安定性を維持できるか。 またチリッチが良い時のチリッチ状態をキープしているか。 1stポイントはチリッチのミス。 ちょっとチリッチがナーバスな立ち上がりか。 ミスが目立ちデュースに突入。 しかし良いサービスなどもあり無事キープ。
さてきになるフェデラーのサービスの立ち上がり。 チリッチが良いプレーをして0−15。 フェデラーはファーストサーブがよく入っておりサービス自体の調子は良さそう。 しかしチリッチもそれによく対応しており、デュースまで突入。 最後はフェデラーのサービスポイントで1−1。 どちらも良さげ、良ゲームの予感。 チリッチが落ち着いてきたか無難にキープして1−2。 最初のブレークポイントはチリッチに来たがミス。 チリッチにミスが続いて2−2。 両方ネットに詰めての良プレー、フェデラーがとって0−30。 チリッチのイージーミスで0−40。 2ポイント粘ったがミスが出てブレーク2−3。 子供のオムツを替えている間にフェデラーキープ、2−4。 チリッチの40−0からスーパーリターン、ドロップショット、ダブルフォルトでデュース。 若干フェデラーの流れだがチリッチが粘って3−4。 安定のフェデラーサーブ、ラブゲームで3−5。 チリッチも悪くないのだけどフェデラーが上げて来た感じ、30−40でセットポイント。 ここはチリッチが良いサーブで粘る。 フェデラーのアドバンテージ。 ダブルフォルトでブレーク、第一セットはフェデラー。

第一セット: フェデラー 6−3

フェデラーのサーブはしばらく落ちてこなさそうな感じ。 チリッチはできるだけ粘ってこのセットをなんとかしたいところ。
サービスポイント4つでフェデラー1−0。 チリッチもサーブが少しあったまってきた感。 しかしフェデラーってリターンうまいんだなあ。 チリッチは若干プレッシャーを受けているのか、フェデラーのブレーク2−0。 このセットフェデラーサーブしか売ってないんじゃないか30−0。 ようやくラリー戦でチリッチがとって30−15。 チリッチ少しバックハンドミスが多いか・・最後はエースでフェデラー3−0。 チリッチが深刻な怪我? これは残念。 お、でもまだ続行はできる様だ。 とはいえやっぱり残念。 左手の怪我なのかな、サーブボレーと回り込みでバックハンドを避けていた印象。 3−1。 リターンゲームは大丈夫そうに見えるけどどうなんだろう、フェデラーキープで4−1。 チリッチやはり少し元気がないか。 デュースからフェデラーのブレーク5−1。 あっさりキープで第二セットもフェデラー。

第二セット: フェデラー 6−1

なんとかチリッチはサービスゲームをキープして粘りたいところだけど、このコンディションでは少し辛いか。 治療を受けている様なので、これが良い方向に働くことを祈る。 どうやら左足の怪我であった様だ。

チリッチが良いサーブを決めてファーストゲームをとった0−1。 チリッチ少し良くなったかな。。 しかし相変わらずフェデラーのサーブはハイクオリティーで1−1。 チリッチミスで0−30。 良いラリーを3本続けて制して40−30。 デゥースに突入するがこのゲームはチリッチ1−2。 フェデラーのサーブが少しあれてデュースまで突入。 しかしフェデラーのエースから、さらにストローク戦を制して2−2。 チリッチも粘っていたが、3−3からのサービスゲームをフェデラーがブレークして4−3。 こうなってしまうともうフェデラーかな。 そのままフェデラーがサービスキープを続けてフェデラーがウインブルドンを制した。

第三セット: フェデラー 6−4

サービスキープを続けながら、フェデラーのサーブにどう対応するかというのが見所だと思っていた。 しかしチリッチのコンディションがあまりよろしくなかったので、むしろ一方的にチリッチが押し込まれる展開になってしまった。 35歳で決勝までコンディションキープができるフェデラーは凄まじいプレーヤーだ。 今回でウインブルドン8回優勝したことになり、これでサンプラスを抜いて単独1位ということになる。 もう数個のグランドスラムをかっさらっていっても不思議ではない。 チリッチはグランドスラムが取れるポテンシャルを見せつけたトーナメントであった。 下の世代が出来上がる前に、グランドスラムをまた取る姿を見せてほしい。

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