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国内旅行記・北海道 〜知床五湖と知床の星空

北海道東北部を周る旅6日目は知床の深部に入り、知床五湖のハイキング。 連泊したので、慌てることなく知床の自然を存分に楽しむことができた。

知床 オーロラ号

知床クルーズ船オーロラ

この日は朝は知床クルーズ船に乗って、まずは知床の最北端を目指した。 このクルーズは知床の西海岸を眺めながら知床岬まで行って戻ってくるツアー。 何種類か船があって短いコースもある。 私たちが乗ったのはオーロラ号という船。 オーロラ号のツアーは結構長くて四時間ほどかかる。

このクルーズツアーでは知床八景の幾つかを海側から眺めることができる。 陸路からは行かなかったプユニ岬・フレペの滝・カムイワッカ湯の滝はこのクルーズ船から見ることで抑えた。 知床八景は全て陸路で回ろうと思うと結構大変だと思う。 しかしこの3つを海からの眺めで満足するとそんなに大変じゃない。
もちろん大きな船なのでそんなに近くに近寄れるわけではない。 アップで見たい人は簡単な双眼鏡でも準備しておくと良いだろう。
ちなみに席は自由席。 行きは進行方向右側が陸地側なので、そちら側の席を抑えようとしている人たちが多かった。 私たちはゆっくり行ったので、中の席は諦めて最初から船の上のデッキに出て良さげなベンチの席に座っていた。 天気さえ良ければデッキがお勧めだ。
船内にはトイレはもちろん、簡単な売店などもついている。 私はこの日は運転の予定はなかったので、売店で購入した知床地ビール片手に知床の自然を眺めていた。 私はクマが見たいなあとずっと双眼鏡で沿岸を探していたのだけど、そう簡単には出てきてくれなかった。

知床五湖

知床五湖

陸地に戻った後は、車に乗り換えて陸の知床八景・知床五湖を目指したのだった。 知床五湖は駐車場があるので、車でアクセスできる。 知床五湖から先の車でのアクセスは時期によって規制があるようなので確認が必要だ。
さて知床五湖のハイキングは森の中に入っていくコースと、よく整備された木道を歩いて行くコースの二つがある。 森の中のコースに入っていく場合は、受付所に行って10分ほどの講習を受ける必要がある。 講習のメインはどうヒグマを避けるか。
講習が終わると入ってきた入り口とは別の出口から出て、知床五湖ハイキングの開始だ。 なのでトイレは先に済ませておく必要がある。 クマよけの鈴を鳴らしながら、知床五湖を1個ずつ見て回っていく。 この日はヒグマどころか人以外の動物は全く見なかったが、知床五湖と周囲の植生はとても美しいものだった。 写真を撮りながら五湖をぐるっと回って二時間くらいかかったかな。 最後にちょろっと売店をのぞいて知床五湖はおしまい。 ホテルに戻って温泉で疲れを癒したのであった。

そうそうこの日は夕食後に知床峠を訪れたのだった。 夜の知床峠はほぼ完全に真っ暗で、スターゲージングに最適。 時折おなじ目的の車がやってくるくらいでそれ以外の光はなし。 なので星が綺麗に見えるはずだ・・・晴れていれば。
私たちが訪れた時は雲がかかってしまっていて、あまり星が見えなかった。 ついでに峠なので風が強くとても寒い。 防風・防寒をしっかりしていく必要がある。
私たちは結局諦めて知床峠を後にしたのだが、結構下まで降りてくると上空の雲が晴れていた。 車を空き地に止めて上を見上げたら結構な数の星が見えたので、こだわりがなければウトロ港近くでも良いのかもしれない。

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ホテル:知床第一ホテル

前投稿参照。

朝食:知床第一ホテル

たぶん美味しかったんだと思うんだけど、なぜかほとんど記憶に残っていない朝食。 会場すら思い出せない不思議。 まあたまにはこういうこともあるのでしょう。 写真をとっておかないといけないな。。

昼食:セブンイレブン

ツナマヨおにぎりは日本の誇る文化。

夕食:知床第一ホテル

基本的に前日と一緒だった。 とはいえバイキングのバリエーションは多かったので、二日連続くらいなら飽きはこない。 食事の内容は前投稿参照

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