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フランスにて赤ちゃんが産まれて最初の2週間

子供が生まれてまもなく2週間と少しが経とうとしている。 生活はそれまでと一変してやはり子供中心の生活になっていることを感じる。 のちに振り返るためにも、この2週間のできごとを綴っておきたい。 特に父側で大変だったことを。

〜夜泣きベイビー〜

新生児は二時間くらいしか続けて寝てくれないので、どうしても夜起きてしまう。 そうすると泣いている赤ちゃんの、オムツを替えて授乳してというのを1時、3時、5時といった時間にする必要がある。
日本の世のお父さん、お母さんが普通にこれをこなしつつ仕事をこなしていけるのが不思議でしょうがないが、私にはやっぱり結構大変だ。 現在の職場はまあ理解があるので、ちょっと不規則な時間で就業したり、たまに家から働くのを許していただいている。 それでもやっぱりちょっと大変だ。

〜オムツ交換〜

うちではだいたい三時間に1回くらいオムツを替えているが、私が替えることが多い。 準備するものは、体温程度のお湯・コットンパッド・替えのオムツ・かぶれ用のクリーム。 うちの子は大きい方をしていることが多いので、毎回しっかりとふいてあげないといけない。 フランスでは5x10cmくらいのコットンパッドがオムツ交換用に売っている。 ちなみにオムツはフランスではパンパースが多い。
最初はオムツをさっと外すが、オムツはお尻の下においたまま。 お尻についている汚れを体温程度のお湯で濡らしたコットンパッドでふき取り、コットンパッドはオムツの中に捨てる。 オムツ替えの間に赤ちゃんが追加でいたすときがあるので、念のためおむつを下にとっておいた方が良い。 また赤ちゃんの足が暴れていることも多いので、カエルのような形にして両足を片手で抱えておく。 それなりにしっかりとかかえておかないと、汚れのついたオムツを蹴っ飛ばしたりするので危険なのだ。
十分に汚れを拭き取ったら、かぶれができていないか確認する。 赤くなっているようだったら、クリームやオイルを塗ってあげる。 古いオムツを小さく丸めて捨て、新しいオムツを広げて腰の後ろに片側の端をセットする。 反対側を股下を通しておなか側に移動し、長さが余っていたら二回折りたたんで長さを調節する。 腰側についているテープを伸ばして両脇から止めたら出来上がり。

〜赤ちゃんのお風呂〜

フランスではお風呂は3日に1回くらいは入れるようにというような指導を受ける。 日本に比べて少ないのは、湿度が低い気候の影響だろうか。 お風呂は37度程度に温めたベビーバスを準備する。
赤ちゃんは適当な台の上でタオルの上に寝かせておく。 まずはベビーソープを濡らしてあわ立てて、頭、体、手足と洗って行く。 首回りや耳の後ろなど結構汚れがたまっているのでしっかり洗ってあげる必要がある。 最後に体を半回転させて体の後ろを洗う。
十分に洗いきったら、左手を首の後ろから回して脇のしたを抱えるようにし、右手はお尻の方を持って持ち上げお湯に入れる。 洗っている間はギャン泣きしているが、お湯にある程度つけると泣き止んで大人しくなる。 そこで右手は体から離して、右手でお湯をかけつつ泡を流してあげる。 左手が高すぎてお湯が足りなくて赤ちゃんが寒かったり、下げすぎて耳に水が入ったりしないように気をつける必要がある。 十分石鹸を流してからお湯から引き上げて、新しいタオルの上にあげる。 しっかりと拭いて服を着せてあげたらおしまいだ。

〜退院後の助産婦訪問〜

フランスでは退院後には助産婦が家を訪ねてくれる。 私たちの場合は、出産前講習でお世話になった英語が堪能な助産婦が訪ねてくれている。 出産して病院から退院したすぐ次の日から来てくれるのでとても助かっている。 簡単な検診をしてもらえたり、色々わからないことを質問したりできるのだ。 病院に行くのは産後1ヶ月後なので、それまでは助産婦の助けの元新両親生活をスタートしていくことになる。 特に退院後すぐは右も左もわからない状態だったりするので、助産婦の助けはとてもありがたかった。 助産婦訪問は基本的に無料である。 しかし産後2週間後からは一度20ユーロ程度を助産婦に支払ってから、社会保険で払い戻しを受けるというシステムに変わる。

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