MacOSをCatalinaにアップデートしたら日本語変換がおかしくなった

仕様なのかそうでないのかは知らないけれど、MacOSのアップグレードをしたらmac標準の日本語入力システム(ひらがな)が大変おかしなことになった。特に小文字系やらアルファベットに対してやたらと長文の変換をさせてこようとしたり、かな入力のときのアルファベットがなぜか違うアルファベットになったりーーちょっと鬱陶しいのレベルを超えて、タイプミスやら誤字脱字が頻出するようになってしまう。
もともと、最近のMacの日本語入力は評判良くなかったわけだけど、これではちょっと使い物にならない……ということで代替手段を探すことに。

Google日本語入力をインストール

適当にWebサーチして見つかったのはGoogle日本語入力。フリーの日本語入力だしMacで使えるし、まあGoogleだしってことで迷わずインストール。変換システムがMacネイティブとは少し異なるので慣れるまでに少し時間がかかりそうだけど、使い勝手に問題はなさそう。

ctr+shift+J,K,Lなどでアルファベットと日本語入力を切り替えられるのはMacネイティブの時と変わらず。ストレスフリー。というわけで暫くは日本語入力はGoogle日本語入力で行く予定。

2021/3/25追記:

カッコ開きのカッコのタイプ(「【『(に合わせてカッコ閉じをあわせてくれるのが地味に便利。マックネイティブのやつにはなかった。

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