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海外旅行記・グランドサークル 〜立ち寄りスポットと豆情報

グランドサークルシリーズは、この投稿で一休み。 グランドサークルは是非とももう一度訪れたい場所なので、その時にはこのシリーズも再開したいと思う。 このひとまず最後の投稿では、ちょっと立ち寄った場所・ポイントや、良かったホテル・レストランなどを記していきたい。

〜ドライブだけでテンションが上がるグランドサークル〜

他に何もない荒野を突っ走るのはとても気持ちが良い。

絶景の中をゆっくりとドライブするのもまた良し。

白い雲と青い空の下、砂道を疾走するのも面白い。

グランドサークルには素晴らしいドライブコースが揃っている。

 

〜ほっとする普通の観光地・レイクパウエル〜

日の入り時のレイクパウエル

日の入り時のレイクパウエル

レイクパウエルはアリゾナ州ページからすぐの綺麗な湖、リゾート地になっている。 クルージングなどしてみたり、のんびり休憩を1日挟むのも悪くないかもしれない。 私たちは湖そばの眺めの良いレストランでディナーを食べただけだが。 眺めはとても良く、味はそこそこだったかな。

〜砂漠の日の入り・コーラルピンク砂丘州立公園〜

コーラルピンク砂丘州立公園

コーラルピンク砂丘州立公園の日の入り

予定にはなかったが、時間があったので立ち寄った州立公園。 ユタ州カナブ(kanab)にて日の入りまで一時間ほど。 日の入りが綺麗に見える近くの場所をウェブでサーチした結果見つかったのがコーラルピンク砂丘州立公園(coral pink sand dunes state park)であった。 カナブからは車で30分ほどの距離。 到着するころには、太陽はちょうど地平線の木々の中に隠れ出すところであった。 そんな時間なので職員さんはもう帰ってるかなと思いきや、しっかりと入場料を払う必要があった(夕方だったので3ドルくらい)。 せっかくなので日の入りの写真を撮った後も、残りの明かりで砂の上で二人しばらく遊んでいた。

コーラルピンク砂丘州立公園

コーラルピンク砂丘州立公園・日の入り後

ちなみに帰り道では暗闇の中で、大量の牛さんたちが道路を塞いでいた。 ここに限らずだが、夜間は動物注意である。

コーラルピンク砂丘の牛

コーラルピンク砂丘の牛

美味しかったレストラン情報

Thai sapa(ザイオン国立公園)

ドランクンヌードルの味付けがとても良かった。 グリーンカレーも美味しかった。

Szechuan restaurant(モアブ)

ナスの炒め物が美味しかったかな。

良かったホテル情報

Best western plus canyonlands inn(モアブ)

部屋はきれい。 朝食のブッフェもいろいろ選択肢があって良かった。

the view hotel(モニュメントバレー)

何よりもバルコニーからの眺め、日の出が最高。

Grand Circle Bed & Breakfast(カナブ)

B&B。 綺麗な部屋と大きなバス。 朝食がとても美味しかった。

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海外旅行記・グランドサークル 〜エンジェルズランディング

グランドサークルの旅七日目。 ザ・ウェーブの抽選を三たびはずしたこの日、私たちは前日のナローズでの川歩きに続きザイオン国立公園を再訪することになったのだ。 ザイオン国立公園にはエンジェルズランディングという素敵な名前のトレイルがある。 名前通りというべきなのか似合わずというべきか、なかなかに歩きごたえのあるトレイルであった。

舗装路を登るエンジェルズランディング前半

ザイオン国立公園 エンジェルズランディング

エンジェルズランディング・最初は整備された登り道

前日同様ユタ州カナブ(kanab)からビジターセンターまで移動した私たち。 エンジェルズランディングは天気が良ければ、鉄砲水などの心配はない。 そこでビジターセンターはスキップして、シャトルバスに直接乗り込む。 グロット(The grotto)という停留所で降りると、ハイキングトレイルの入口はすぐそこである。 最初は上写真のような割と整備された道をウォーミングアップとばかりに登って行く。 それなりに傾斜のある登りが続くので、水など必要なもの以外は荷物を最低限にしておいた方が楽に登れるだろう。 下写真のようなジグザグの登り道までたどり着いたら中間地点はもうすぐそこだ。

ザイオン国立公園 エンジェルズランディング

エンジェルズランディング・中間地点まで後少し

岩を登るエンジェルズランディング後半

私たちは休みをとりつつゆっくり目のペースで登ったので、中間地点にたどり着いた時には一時間半程の時が過ぎていた。 中間地点までは走って登って行く人もいるくらいなので、時間が押している人はずっと早く登ることが可能だろう。 さて、ここからがエンジェルズランディングの本番である。 下の写真のような岩場の尾根を踏破するのだ。 拡大していただくと、豆粒のような人々が尾根の上に見えるかと思う。

ザイオン エンジェルズランディングエンジェルズランディングの本番・山頂への尾根

ザイオン エンジェルズランディング

チェーンの補助付きの岩登り

岩場は狭く、時折ほぼ垂直に登っていかないといけないような場所もある。 また脇の方をひょいとのぞけば絶壁の崖だ。 しかし難しい場所には必ずチェーンが張ってあるので、下を見ないように少しずつ登って行けば問題ない。 私は高所は苦手な方なのだが、一時間ほどかけてエンジェルズランディングの山頂までたどり着くことができた。

ザイオン エンジェルズランディング 山頂

エンジェルズランディングの終点・山頂

エンジェルズランディングの山頂からの峡谷の眺めは、苦労して登って来たこともプラスして格別の絶景となる。 4−5時間をザイオン国立公園で取れる方は是非この景色を自分の目で見ていただきたい。

しばらく山頂で過ごしていると、小さな雨雲が近づいて来て小雨が降り出した。 幸いなことに小雨程度であれば足元が悪化して劇的に滑り易くなったりはしなかった。 しかし雨が強く降り出したら話は別だろう、天候には十分注意する必要がある。 幸い軽い通り雨であったため、私たちは問題なく下り切ることができた。 私たちは四時間半をかけてエンジェルズランディングを踏破したのだ。 その後ブライスキャニオン国立公園へと移動するのだが、運転中に足がつりかけて大変だったことを覚えている。

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海外旅行記・グランドサークル 〜ナローズのんびり川歩き

グランドサークルシリーズは、場所を移してユタ州ザイオン国立公園。 ザイオン国立公園は、グランドサークルの国立公園の中ではやや特殊な感じがある。
まず岩や大地などの無機物の美しさが目を引くことの多いグランドサークルの中で、比較的緑に包まれた国立公園である。 その景観はもちろん美しく、見ておくべきスポットは多い。
しかしそれより何より、ザイオン国立公園内の各所はエンターテインメント性に富んでいるのだ。 ザ・ウェイブの抽選を外したこともあり、ザイオン国立公園のハイキングトレイルを二つ試すことができた。 そのうちの一つがコロラド川の支流ヴァージン川(virgin river)の中をひたすら歩くハイキングトレイル・・・ナローズである。

ザイオン国立公園ナローズへのアクセス

ザイオン国立公園ナローズ

ヴァージン川を歩くザイオン国立公園・ナローズ

グランドサークルの旅6日目の朝。 ユタ州カナブ(kanab)のビジターセンターで無事ザ・ウェーブの抽選を外した私たちは、その足でザイオン国立公園へと向かった。
カナブからザイオン国立公園のゲートまでは車で40分程度。 道も非常にわかりやすくアクセスの良い国立公園だ。 年間パスを使ってゲートをくぐり抜ける。 のんびりとドライブしていると、道路沿いのいくつかの観光スポットを見ることができる。 トンネルをいくつかくぐりつつ山道を走ると、大きな駐車場があるビジターセンターにたどりつく。
ビジターセンターで今日のナローズの最新情報を簡単に確認した後、シャトルバスに乗り込む。 シャトルバスは5ー10分おきくらいだっただろう。 ナローズに行くには、終点のテンプルオブシナワバ(temple of shinawava)まで行けば良い。 途中鹿などの野生動物に遭遇すると運転手がスピードを落として、教えてくれたりする。
シナワバのシャトルバスの停留所には比較的綺麗なトイレがついていた。 ここからナローズの入口にたどり着くには、1kmと少し川沿いの舗装路を歩いて行く必要がある。 このリバーサイドウオークの入口に、ナローズでの鉄砲水の可能性を表示する掲示板があり、この日は確率が非常に低いという表示であった。

ナローズでの川歩きに準備するもの

ナローズ ザイオン国立公園

膝程度までの深さのあるナローズ

さてナローズは川沿いではなく川の中を歩くので、しっかりと準備を整えておく必要がある。 上半身は暑ければTシャツで良いが、川の中にいると意外と涼しく感じるかもしれないので、念のため上着は持っていた方が良いだろう。 下半身は私はハーフスパッツ型の競泳用水着を履いていたが、普通の薄手のショートパンツでも大丈夫。
靴は川歩き用の水に濡れても良く歩き易いウオーターシューズ的なものを準備した方が良いだろう。 また結構な距離を歩いてしまうものなので、十分に靴はならしておいた方が良い。 私は数度しか履いていない新しい靴で若干靴擦れした。
川の中を歩くわけだが、川の水は飲めないので、十分な飲料水も持って行く必要もある。 そこらへんに落ちている流木を使っても良いが、杖を使っている人は多かった。 それなりに流れの速いところを歩くこともあるので、装備が整っているにこしたことはない。

ナローズでの川歩き

ナローズの開始地点付近

ナローズのスタート付近

この日は天候に恵まれていた。 やや冷たい川の中を歩いていて、暑くも寒くも感じない程度の気温。
スタート地点は足が浸かる程度の深さで流れもさほど早くない感じ。 上流に向かって進むにつれて、膝から太もも程度までの深さの場所を歩く必要があったり、浅くとも流れが早く歩きにくい場所などもあった。
しかし川の中を濡れるのも気にせず歩くというのはなかなかにして楽しい。 童心に帰りつつ三時間ほど進んだところで、目標地点であった分岐点までたどり着くことができた。 それほど疲れていたわけでもなかったが、帰り道も同じ距離を歩かないといけないのでここで引き返すことにしたのだ。 ちなみにこの先にもう少し進むと、かなり水深が深い場所があるようだ。
帰り道は川の流れと同じ方向に歩くわけだが、だからといってそんなに楽できるというわけでもない。 下流側からスタートする場合は、十分に余力を持った段階で引き返す必要がある。 ちなみに上流側からスタートする場合は事前に許可を得る必要があり、キャンプを挟みつつ1日かけて踏破するそうだ。

無事スタート地点まで戻った私たちは、川の中を歩いたため普段とは違うタイプの疲れを感じていた。 ビジターセンターまでシャトルバスで戻り、入って来た方とは反対側の出口側のタイ料理レストランにて夕食をとった。 あまりよろしくないレビューも散見されたが、私たちが頼んだメニューは国立公園の側で食べてるとは思えないほどとても美味しかった(グリーンカレー、ドランクンヌードル、サモサだったかな・・・)。 メニューかシェフの当たり外れがあるのかもしれない。 その後ザイオン国立公園を通り抜けて、カナブまで戻るのであった。

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海外旅行記・グランドサークル 〜西部の荒野モニュメントバレー

多くの人が西部劇という言葉でイメージする景観というのは、ここモニュメントバレーなのではないだろうか。 果てしない荒野と、メサ・ビュートと呼ばれる大岩のオブジェが独特の景観を作り出している。 私たちのグランドサークルの旅の二つ目の目的地であった。

モニュメントバレーへのアクセスとビューホテル

ビューホテルからのモニュメントバレー

お昼過ぎにモアブ(moab)を発った私たちは、夕方にはモニュメントバレーに到着した。 道中はメキシカンハットと呼ばれる岩に立ち寄ったくらい。 有名なモニュメントバレーに続く一本道の写真撮影はしたかったのだが、ちょうどその辺りを通る時に視界がほぼ無いくらいの豪雷雨に遭遇。 諦めることにする。
モニュメントバレーへのゲートにたどり着いた頃には雨は上がったのだが、残念ながら天気は今ひとつであった。 ゲートで20ドルの入場料を払い敷地に入りビューホテルに向かった。
ビューホテルはモニュメントバレーの敷地内にある唯一のホテルで、部屋のバルコニーからモニュメントバレーの荒野を一望することができる。 そのぶんお値段は高くなっており、普通のアメリカンタイプの一部屋が300ドルほどする。 しかし部屋のバルコニーにのんびりと座りつつ、夕暮れ時のモニュメントバレーの景観を満喫できることを考えれば安いものだろう。
唯一残念であったのは、天候に恵まれず夕日に染まって行くモニュメントバレーを見ることができなかったことだ。 日没後はちょっと疲れていたこともあり、部屋でインスタントヌードルを食べて就寝することにした。

ビューホテルからの日の出鑑賞

ビューホテルの部屋からの日の出

早朝夜明け前に起き出して日の出を待つ。 ビューホテルのもう一つの良い点は、バルコニーが東向きであることだ。 この方角のおかげでモニュメントバレーでは日の出を部屋のバルコニーから楽しむことができたのだ。 太陽がビュートの後ろから現れて来る様子に、眠たさも忘れて見入ってしまった。 ちなみに嫁はベストの角度と視界を求めて、ホテルのレストラン側の方に写真を撮りに行っていた。
朝食付きでホテルを取っていたので、その後朝食のブッフェを食べた。 レストランからの眺めもとても良いが、そんなにチョイスもなく味も普通。 何か買っておいて食べるならそれも良いだろう。

モニュメントバレーのトレイルで荒野の散策

朝食後にホテルをチェックアウトし、モニュメントバレー内のビュートの周りを一周するワイルドキャットトレイル(wildcat trail)に向かうことにした。 このトレイルの開始地点はとてもわかりにくく、しばらく見つけることができなかった。 掃除のお姉さんに聞くと、道なき道をおりて行けば良いとのこと。 実際には別の正しい開始地点があったのかもしれないが、とりあえずそこからおりていきいつのまにやらトレイルに合流していた。
ワイルドキャットトレイルは5kmの周回コース。 ホテルにはそれなりに人がいたが、このトレイルで見かけたのは一組くらい。 近づくと巨大なビュートと私たちだけが広大な荒野の中に静かに佇んでいるというのは、何やら不思議でもあり心地よい感じでもあった。 気温はかなり高くなっていたので、水休憩を頻繁にとりつつのんびりと一周。

Monument Valley

ワイルドキャットトレイルから撮影

モニュメントバレーの荒野をドライブ

ウォーキングの後は車に乗り換えて、モニュメントバレー内のドライビングコースに向かった。 SUVの車をレンタルし、またできれば4WDにしておきたかったのはここを走るためでもある。 とはいえ前日の雨にもかかわらず想定していたよりはずっと道の状態は良く、このドライブコースは普通の車でも大丈夫であったかもしれない(実際に普通の車が走っているのを見かけた)。
最初の下りが若干急勾配であり見た目的には不安な感じだが、走り始めてしまえば大したことはない。 このドライブコースには映画の撮影に使われたような場所がいくつかあり、そう行った地点での景観は確かに何かの西部劇で見たことのあるような感じであった。 しかし何よりもそういった光景の中を自分でドライブできるというのは、とても気持ちの良い体験でもあった。
敷地内のドライブはナバホ族のツアーに参加することもできるが、自分でドライブしてみるのも悪くないプランだと思う。

モニュメントバレービューホテルから去りつつ

ウォーキングとドライブが終わったのが午後2時前後であっただろう。 モニュメントバレーを離れ、アリゾナ州ページへと向かうのであった。

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海外旅行記・グランドサークル 〜メサアーチでの日の出

私たちのグランドサークルの旅でのベストの日の出は、ここメサアーチのものであった。
ちょうど東側向きに配置されたメサアーチと眼前に広がる広大な大地からの日の出は、言葉では言い表しがたい圧倒的なものであったのだ。

キャニオンランズ国立公園・メサアーチへのアクセス

メサアーチでの日の出

この日は日の出の二時間半前4時に起きだし、4時半にはホテルを発った。 モアブ(moab)からメサアーチのあるキャニオンランズ国立公園(canyonlands national park)までは車で45分ほど。
暗闇の中を運転していくことになるので、野生動物の飛び出しを含め運転には気をつける必要がある。 途中キャニオンランズ国立公園への入場ゲートをくぐるが、早朝の時間帯ならば無料で通り抜けられたはずだ。
駐車場はそれなりに広く、日の出の時間帯に埋まっていることはないだろう。 確かトイレも駐車場についていたと思う。

短いトレイルを歩きメサアーチへ

さて駐車場からは1kmちょっとの周回トレイル。 メサアーチはちょうど中間地点くらいにあるので、500mほども歩けばたどり着くことができる。 道中は日の出前であるのでもちろん真っ暗闇なので、何かしら照明を準備しておく必要がある。 私たちはヘッドライトを持参した。
多少道順がわかりにくいところがあるものの、大きく道を間違えるようなところはないと思う。 なんとなく歩き続けていれば、メサアーチにたどり着くことができるはずだ。
私たちは日の出一時間ほど前にメサアーチにたどり着き、この日の一番乗り。 嫁は写真を収めるベストスポットを探すべく、いくつかのポイントを見比べてテストをしていた。 しばらくうろちょろしていると嫁はベストな位置を見つけたようで、三脚を固定して日の出の時を待っていた。
私はアーチの周りを散策しつつ、ぼんやりと明るくなりつつある渓谷の眺めを楽しんでいた。  20分から30分前になるとメサアーチの周りには次々と人が現れ、各々自分のベストの場所を探しつつ日の出を待つ。 嫁は良い場所を取れていたようで、嫁の周りには多くの人が三脚を設置していた。

メサアーチに昇る日の出

そして冒頭に戻る。 太陽が最初に顔を出して、広大な渓谷を照らし出していき、そしてメサアーチを赤く染め上げる。 その十数分の間の景観の変化の美しさは、早起きして苦労してたどり着く価値のあるものであった。 英語版の方でそのうちの数瞬を切り取った写真を見ることができる。

日の出後のメサアーチ・別角度から

メサアーチでは、日の出の後も広大なキャニオンランズの眺めを楽しむこともできる。 しかし時間に余裕のある方は是非この日の出の時間帯を試していただきたい。

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海外旅行記・グランドサークル 〜アーチーズ国立公園

アーチーズ国立公園は私たちの旅の最初の目的地であった。 グランドサークルの北側に位置しており、グランドジャンクション空港から二時間ほどのドライブとアクセスが良かったからだ。 2時過ぎくらいだっただろうか、私たちはまずユタ州モアブ(Moab)に到着した。

デリケートアーチでの日の入りを目指したが

この日のメインの目的はデリケートアーチでの日の入りの鑑賞であったため、ベストウエスタンキャニオンランズインに先にチェックインをした。 その後ホテルの近くの四川レストランで、数品テイクアウトをしてホテルで食べた。 このレストランは最近のレビューはさほどでもないようだが、私たちの頼んだメニューは結構美味しかった。 それから近くのスーパーに立ち寄り、携帯食とペットボトルの水を30本くらいまとめ買いし車に積み込む。
もともと5時過ぎくらいにアーチーズ国立公園を訪れる予定だったのだが、この時点で4時。 待っているのもなんなので少し早めにアーチーズ国立公園に向かうことにした。

アーチーズ国立公園の入口はモアブから車で10分ほど。 ゲートでは国立公園の入場券を買う必要がある。 私たちは複数の国立公園を回る予定であったので、80ドルの年間パスを購入した。 ゲートをくぐってからのドライブの方がやや長く、30分ほどのんびりドライブをするとデリケートアーチの駐車場(Wolfe Ranch parking area)にたどり着いた。
デリケートアーチへのトレイルは2kmと少しだが、約150mの勾配がある。 この時点での気温が39度ー40度あり、また日陰のない岩場の中ではさらに暑く感じた。 しかし一つ目の訪問地に興奮していた私たちは、休みを取ることなく20分ほど歩き続けたのだ。
そんな中デリケートアーチへの中間地点くらいだっただろうか・・初めての水休憩を取っていたところで、嫁の母が日当たりをおこして倒れてしまったのだ。 少しだけ生えている木の陰に移動して、十分に水分をとってもらう。 しばらく休むともう大丈夫だという嫁の母であったが、これ以上登り続ける危険をおかすことはない。 デリケートアーチは諦めて、ゆっくりと下山することにした。
あーチーズ国立公園を夏場に訪問される方は、十分に休みをとりつつ歩く計画を立てていただきたい。 下山後車の冷房の中で十分に休んだ私たちは、もう一つ奥の駐車場に向かうことにした。 デリケートアーチは下からのビューポイントもあるのだ。

ビューポイントから:デリケートアーチと日没を待つ多くの人々

ウインドウズセクションの日の入りから月の出

その後で私たちはウインドウズセクション(windows section)に向かうことにした。 ウインドウズセクションでは、駐車場からほとんど歩く必要がなかったからだ。 この日は日没時はそれほど天気が良くなかったが、ウインドウズセクションのアーチと日没の雰囲気は何か静謐な感じがするものであった。
その後帰り道で車が何台か止まっているのに気づいた。 動物でもいたのかと隣に停めて周りを見渡して見ると、ちょうど月が昇るところであったのだ。 アーチーズ国立公園の平野を月明かりが照らす様はとても印象深いものであった。

アーチーズ国立公園での月の出

デビルズガーデンの散策

二日目は朝方にメサアーチでの日の出鑑賞をしてから再びアーチーズ国立公園を訪れた。 嫁の母も完全回復したため、デビルズカーデン(devils garden)のトレイルにチャレンジすることにした。 デビルズガーデンには広い駐車場があり、ビジターセンターから約30分ほどのドライブで到着できる。
この日もとても暑かったので、前日の反省を踏まえてゆっくりと休憩をとりつつ進むことにした。 とはいえこのトレイルはだいぶ平坦な道のりであり、また日陰も比較的探しやすい。 一時間ほどかけてランドスケープアーチ(landscape arch)までたどり着くことができた。 ランドスケープアーチは今にも崩れ去りそうな巨大な細いアーチである。 時折崩落があり、いつかは崩れ去ってしまう可能性があるので見れるうちに見ておいた方が良いアーチだ。 その先にも良いスポットがいくつもあるのだが、私たちはここで戻ることにした。

細く巨大なランドスケープアーチ

その後モアブのカフェでサンドイッチをつまんだ後、モニュメントバレーへと旅立ったのだった。

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海外旅行記・グランドサークル 〜ホースシューベンド

グランドサークルの自然の景観は水の力によるものが多い。 とはいえ夏場は乾燥しているところが多いこの地域の中で、ホースシューベンド(horseshoe bend)はコロラド川の流れと渓谷の完成された曲線美から、雄大な水の力を感じ取ることができる場所だ。

ホースシューベンドへのアクセス

ホースシューベンドトレイル

砂道のホースシューベンドトレイル

ホースシューベンドはアリゾナ州ページの近くにある。 同じくページの近くにあるアンテロープキャニオンが二時間程度のツアーであるため、1日のプランとしてはホースシューベンドと組み合わせるのは悪くない。 私たちはお昼のアンテロープキャニオンのツアーの後、食事をしてからホースシューベンドを訪ねた。
ページからハイウエイ89号に入ってすぐのところにホースシューベンドに向かうトレイルコースの駐車場がある。 しかし、例のごとくハイウエイからの入口がわかりにくいので、ナビがない場合は気をつけて見ておく必要がある。 ここの駐車場は十分な駐車スペースがあったと思う。
ホースシューベンドまでは駐車場から1km程度、若干のくだりをのんびりと歩いて行けばたどり着く。 しかし砂道であるため普段より疲れやすく、私たちが行った時は真夏で日差しも強かった。 そのためなかなかにタフなトレイルであった。 初日に嫁の母が日当たりしてしまったこともあり、200mおきくらいで水休憩をとりつつゆっくりとホースシューベンドまで向かった。 途中に屋根と椅子付きの休憩所が一箇所あったと思う。

写真家の楽園・ホースシューベンド

ホースシューベンド

ホースシューベンド正面から

写真で見直してみても、赤い大地と翡翠色のコロラド川のコンビネーションはとても美しい。 しかしアメリカ西部の青い空と白い雲、照りつける太陽とセットでの光景を直接見ると、それを何倍も印象深いものへと昇華させる。

写真家たちはこの雄大な光景を1枚の写真に収める努力をしている。 ウェブでホースシューベンドを検索すると多くの素晴らしい写真を見ることができる。 特にここは日の出が美しいことで有名なので、その時間帯の写真が多い。 私の嫁も日の出の時間に来たがっていたが、ちょっと疲れが溜まって来ていたのでパスさせてもらった。
ホースシューベンドの断崖には柵などは全くないので、各々の責任の範囲で歩き回ることができる。 多くの人は断崖ギリギリまでいって、肝試しのようにセルフィーをとるのを楽しんでいた。 私は高いところは得意ではないので、安全なところから写真をとっていたが、それでも何枚か気にいった写真を取ることができた。 素材が良いということは素晴らしいことだ。

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海外旅行記・グランドサークル 〜ブライスキャニオン国立公園

ブライスキャニオン国立公園は、私たちのグランドサークルの旅の最後の目的地であった。 優先度が低かったわけではなく、周回コースの最後の地点にあったからだ。 とはいえ、ザ・ウェーブの抽選に三日を使い、最終日はグランドジャンクションまで六時間のドライブをこなさなければならなかったため、ブライスキャニオンでの滞在時間は必然と短くなってしまった。 そこで私たちのプランは、短い滞在時間の中で美味しいとこどりをしようというものであった。

サンライズポイントでの夕陽鑑賞

日の入り ブライスキャニオン

サンライズポイントからの日没風景

日の入り風景が有名なブライスキャニオンであるので、日の入りに間に合う様にブライスキャニオンにたどり着くようにした。 サンセットを見るのにベストと言われている場所は、なぜかサンライズポイントと呼ばれる地点。 記憶が正しければ、メインゲートを通り過ぎてから数分でサンセットポイントの駐車場まで行けたはずだ。 サンライズポイントは駐車場から歩いてすぐのところ。 写真にベストな場所は、写真家たちが早めに三脚を設置して確保していた。 とはいえサンライズポイントの周りはとても広いので、見るだけならゆっくり行っても大丈夫だ。 残念ながらこの日は日没時の天気には恵まれなかったが、のんびりと赤く染まって行くフードゥー(hoodoo)は印象的であった。 日没後は一度引き上げて、ブライスキャニオンのゲートを出てすぐそばの、ベストウエスタンプラスルビーズイン(Best Western Plus Ruby’s Inn)にチェックインした。

ブライスポイントでの天の川鑑賞

天の川

ブライスキャニオン国立公園から見た天の川

その後夕食を食べてから、スターゲイジングのため10時過ぎにブライスキャニオンを再び訪れた。 日の入り時には雲が多かったものの、幸いにしてこの時までには雲ひとつない星空へと好転していた。 ゲートをくぐってから車で10分ほどのブライスポイントに向かい、車の明かりを消して目を暗闇にならす。 そこに広がっていた星空は、通常の数十倍の星が輝く壮大な光景であった。 肌寒さを忘れ星空に見入りつつ、嫁は同時に写真撮影。 無事天の川と綺麗なスタートレイルが取れたと喜んでいた、興味のある方はぜひ英語版の方の写真を見ていただきたい。 ブライスポイントの駐車場は数組程度同じ目的であろうか、やってきたグループがいた。 どうしても車の光は入ってきてしまうので、長時間露光の撮影を成功させるには、もう少し人の少ない場所を狙うか少しの幸運が必要だろう。 今嫁と話して見ても、なぜブライスキャニオンでスターゲイジングをしようという話になったのかは覚えていない。 グランドサークル内には他にもスターゲージングに有名な場所はある。 しかしブライスキャニオンから見た星空は十分以上に美しかったし、アクセスの良さを考えればおすすめの場所だ。

インスピレーションポイントでの日の出鑑賞

さて明朝早朝に再び起き出し、日の出鑑賞に向かう。 日の出はサンライズポイントではなく、インスピレーションポイント(Inspiration Point)に向かった。 私たちは写真にベストな場所を探すべく、日の出の30分前にはポイント入りした。 やや曇りがちではあったものの、前日の日の入り時よりはやや良さげ。 美しい日の出を期待しつつ静かに日の出を待つ。 やはり直前になると多くの人がポイントに来ていたので、ベストな位置を確保したかったら少し早めに向かうのが良いだろう。 日の出とともにオレンジ色に染め上げられて行く石柱群は、グランドサークルの絶景の中でもここでだけしか見れない素晴らしい景観であった。。。  その後、サンライズポイントのナバホトレイルというハイキングコースを少し歩いた後に、グランドジャンクションまでの六時間のドライブに旅立つのであった。

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海外旅行記・グランドサークル 〜光彩のアンテロープキャニオン

グランドサークルの旅行記の第二弾。

アンテロープキャニオンツアーへの申し込み

今回はアンテロープキャニオンでの体験について書きたい。 アンテロープキャニオンは、アリゾナ州のページにある渓谷である。 上流からの鉄砲水と風により作られた独特の形と渓谷に差し込む光が、私の嫁のような写真好きにはたまらない場所なのだそうだ。
渓谷はナバホ族の敷地内にあるため、渓谷へのアクセスは制限されている。 そのためナバホ族によるガイド付きのツアーに参加する必要がある。 ツアーには普通の観光目的のツアーと、写真を集中して撮りたい人のための写真家のためのツアーがある。
私たちは1ヶ月半前にオンラインで予約を取ったが、その時にはすでに写真家用のツアーは予約が埋まっていた。 そこで一人50$のアッパーアンテロープキャニオンへの観光ツアーを選んだのだが、うまく11:30から13:10の渓谷への採光がベストな時間を予約することができた。

アンテロープキャニオンツアーの流れ

その日はカナブ(Kanab)のホテルに泊まっていたので、ツアーの集合場所のページ(Page)までは一時間ほどのんびりドライブ。 集合場所はショッピングセンターの一角にあるオフィスだが、駐車場が指定されていたと思うので指定場所に駐車する必要がある。
30分ほど早くたどり着いたため、とりあえずツアー会社のカウンターでチケットを受けとる。 チケットは色で分けられていて、色ごとに違うツアーバスに乗る。 別のガイドについて行ってしまわないように、アナウンスに気をつける必要があった。
近場のお店で売っていたクレープを食べていたらすぐに時間になったので、ツアーガイドの案内のままにバスに乗り込む。 バスは屋根はあるが壁が付いていないタイプのトラックなので、何か顔を覆えるような埃除けを持って行くと良いかもしれない。 途中で野生の牛?などを眺めつつ、30分ほどでアッパーアンテロープキャニオンにたどり着いた。

アンテロープキャニオンに隠れる岩肌と光の芸術

9月の初めだったので外は日差しが強くうだるような暑さだったのだが、渓谷の中に入った瞬間に雰囲気が一変した。 流線型の岩肌が流麗な形を作っており、そこに上部から差し込む光がとても美しい景観を作り上げていた。 まさに自然が作り上げた芸術であった。
渓谷内では歩き続ければ片道15分くらいの距離を往復するが、刻一刻と表情を変えて行く渓谷内の景色に飽きることはない。 また、ガイドが写真撮影にベストな場所や撮りかたを説明してくれたり、光の通り道を写真に写すためのトリックをやってくれたりする。 バスに戻ってくる頃にはそれなりの時間が経過していた。
惜しむらくは、一番ベストな時間を選択したためもあって、やや狭い渓谷内にとても人が多かったことだろうか。 私は写真はほどほどで見ることに集中していたのでそうでもなかったが、写真家たちが満足のいく写真を撮るには、ややせわしないツアーであったかもしれない。 綺麗な写真を撮影する目的で行く場合は、早めに写真家用のツアーを予約すると良いかもしれない。 そちらのツアーだと三脚の持ち込みも可能ということであった。

バスでツアー会社まで戻ったら、ナバホ族のツアーガイドに3人分で5ドルか10ドルのチップを渡してツアーはおしまい。 ページを後にした私たちは、ホースシューベンドへと向かったのであった。

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海外旅行記・グランドサークル 〜秘境ホワイトポケットの絶景

投稿下部の写真ギャラリーをみていただけたらわかるかもしれないが、ナウシカのようなアニメ映画やSFの世界に紛れ込んだような気分に浸れる秘境。

ホワイトポケットへ向かう準備

ここのすごいところは、それなりに有名な観光地でその絶景にも関わらず、そこにはほとんど観光客がいないのだ。 私たちが到着した時に1グループがちょうど帰るところで、後ほど私たちが帰るころにもう1グループがたどり着いただけ。 訪問が少ないのは、アクセスが難しいからというのが一番だろう。
私たちはもともとザ・ウェーブ(The wave)に行きたくて、抽選さえ当たればこのエリアにくる予定があった。 なのでコンパクトだが一応SUVを借りることにしていた。 さらに運良く4WDのPATRIOTというjeepの車を借りることができた。 私たちの場合は自分たちの車保険がレンタルカーにも適応できたが、保険はしっかり入っておいた方がよいだろう。
というわけで私たちは比較的気楽にこのエリアのアクセスすることができたのだった。 しかしホワイトポケットへの道はアスファルト舗装はされていないが、危険なオフロードという感じの道を走るわけではない。 天候さえ良ければアクセスに問題が出ることはそこまでないだろう。 とはいえカナブ(kanab)にあるビジターセンターで天候を含めた事前情報をしっかりと仕入れてから挑戦することが重要だ。 ホワイトポケットへのアクセスするための条件自体が、変わることすらあるのだ。

ホワイトポケットであるが、ザ・ウェーブに行けなかった場合のセカンドプランとして考えている人が多いかもしれない。 両方とも近くのエリアにあり、特徴もよく似ているからだ。
ザ・ウェーブでは環境と景観を守るために、アクセスが1日20人までに制限されている。 10人は4ヶ月ほど前からウェブで抽選を行い、10人は前日にカナブのビジターセンターで抽選が行われる。 旅程が都合できてどうしても行きたい人はウェブ抽選の方がおすすめだが、6$ほどの申請料は抽選に失敗しても戻ってこない。
私たちもザ・ウェーブが第一目標であったのだが、旅行四日目に天候が良さそうだったこともあり、ホワイトポケットを先に訪れることにした。

ホワイトポケットへのアクセス

その日は、ページ(Page)のホテルからホワイトポケット方面に向かった。 途中でガソリンスタンドが1個くらい見つかるだろうと気を抜いていたら、全くガソリンスタンドが見つからないというアメリカ中西部地方あるあるに引っかかった。 とはいうものの3/4程度のガスは残っていたので、ガス欠になることはないだろうとヒヤヒヤしながら旅行を続行。
ホワイトポケットへの行き方は、英語の詳しいウェブサイトがいくつかある。 しかし詳細な地図というよりは、目印までの距離とどちらに曲がるかといった案内であるため、車のマイル表示を注意深く確認しながら運転する必要がある。
まず私たちは89号線北側から、ホワイトポケットエリアにアクセスをした。 高速で走っているところから急に小さな脇道に入らないといけないため、一度曲がることができずに通り過ぎてから戻って来た。 一応入り口のところにちょっとした案内図が入った箱が置いてあった。
そこからしばらく砂道を走ると、やや段差が大きめの溝にさしかかった。 見た感じでは結構段差があるように見えたので、車から降りてしばらくどうするか相談していたところ、通りすがりの中年男性が普通のセダンが少し前に通り過ぎていったから、このジープならまず大丈夫なはずだと助言をしてくれた。 そこで思い切って挑戦してみたところ、見た目ほどの段差ではなかったようで、意外なほどに簡単に通り抜けることができた。
この溝はその後何個かあり、気持ち的には最も難しい場所であったが、実は南側の89A号線からアクセスするとここは通らないで済む。 ザ・ウェーブは北側から入ってしばらくしたら駐車場があったので、溝を通り抜ける可能性はあるかもしれないが。

ホワイトポケットへの道

ホワイトポケットへ向かう砂道

その後はひたすら砂道・砂利道を走る。 想定していたほど深い砂道はなかったので、特に問題が起こることはなかった。 帰り道に道を間違えてUターンをするのに、ちょっと砂につかまったぐらいだろうか。
上写真のように手作りのフェンスを通り抜けたりするが、開けたら自分で締め直しておかないといけない。 幸いそこで車とすれ違うことはなかったが、最後の方は狭い道なのでちょうど良いところで待ち合わせるか、軽く脇道に乗り上げるかしないといけないかもしれない。 そんなこんなで3時間ほど慎重に運転したのちに、ホワイトポケットにたどり着いた。

ホワイトポケットの絶景

ホワイトポケットの景観は、本当に素晴らしかった! そのうえに、私たちだけでその景色を占有することができたのだ! 天候が悪化しそうな雰囲気があったため、1時間ほどで去らなければならなかったのが玉に瑕だが、本当に素晴らしい体験であった。 チャンスがあればもう1度訪問してみたいと心から思っている。
下の写真と英語版記事の写真で雰囲気は感じてもらえるとは思うが、写真はごく一部の切り取りにすぎない。 実際に行ってみると人それぞれ違う景色が見えると思う。 アメリカに観光に行くなら是非ホワイトポケットを選択肢に入れて欲しい。

 

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