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海外で炊飯器が見つからなかったら。。。

なんてことをアメリカで働き始める前に考えていた。 しかし、今ではよほど僻地に行かない限り日本米や炊飯器を手にいれるのに苦労することはないとは思う。 アメリカではカリフォルニア米が美味しかったし、フランスでも日本品種の米は十分に美味しい。
しかし私の場合なぜだか炊飯器を買うタイミングを逃してしまい、五年ほど鍋での米炊きを続けている。 稀に多少失敗することもあるが、だいたい美味しいごはんが炊けるし、仕上がりが少しずつ変わるのは楽しい。 鍋によるお米の炊き方は、以下の通りである。

米を水で普通に研いでおく。 給水はざるにあげても良いし直接水につけても良いが、最低三十分できれば一時間以上する。 炊飯器のように、給水時間を勝手に足してくれたりはしないので。 水の量は、大きめの軽量カップを使ってだいたい同体積程度をいれると良い。ざるにあげた場合は水が完全に切れるのでやや多めに水を入れる。 1割り増しといったところだろう。
調理には底がフラットなタイプの蓋つきの鍋を用意する。 テフロン加工で面積が大きいものを使うと成功率がやや高いかもしれないが、他のものでも大きな問題が起こったことはない。 フランスではテフロン加工のものは高かったので、金属製の小さな鍋を使っている。

最近は日本でもそうかもしれないが、フランスやアメリカだとガスより電気調理器がよく使われている。 タイプによって温度変化が極めて違うので、米を上手に炊き上げるには多少慣れが必要かもしれない。
とりあえず蓋をして中くらいの設定で水面がプツプツと軽く沸騰しだすまで待つ。 プツプツと沸騰するのが確認できたら、弱火から中火くらいの設定に変えて十分間炊き上げる。 ここの火加減はまさに装置次第なので、ベストのコンディションを見つけて欲しい。
その後調理器を止めて、蓋をしたまま放置して十分間ほど蒸らす。 うまくいっていれば、美味しいご飯が炊きあがっているはずだ。

失敗したとしても芯が若干残っていたりだとか、やや水分が多めのベシャっとしたご飯になる、または底の米が焦げ付くくらいのものである。 炊飯器が壊れた場合や気が向いた際にはぜひ試してみていただきたい。

 

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フランス渡航手続き〜VISA申請、入国、滞在許可証

海外就職などで他国に長期滞在する場合、ビザの申請をする必要がある。 フランスに長期渡航された方達はよくご存知だと思うが、フランスの場合手続きが結構人次第だったりコロコロ変わっていたりして、思うように書類を手にいれたり提出したりすることが難しかったりする。 私は6ヶ月と比較的短い滞在期間で申請したため、多少特殊ではあるかもしれないが、せっかくなので体験記を記しておきたい。

研究者ビザの必要書類と申し込み

研究者がフランスに行く場合、研究者ビザに申請することができる。 この研究者ビザは多少優遇?されているのか他のビザよりはやや楽という噂であった。 研究者ビザの申請にはまず何よりConvention d’accueilを手にいれる必要がある。 この手続きには時間がかかることが多々ある。 しかし、私の場合幸いなことにこちらの必要書類がそろったのち、2週間ほどで手にいれることができた。
その他の必要書類は随時変わるので在日フランス大使館の必要書類リストをチェックしていただきたい。 ビザの申請には大使館で面接などが必要だが、11月初頭はさほど忙しくない時期だったようで、大使館の予約は2週間ほどでとることができた。

在日本フランス大使館での面接からフランス入国へ

朝早めの面接であったため、東京には前日入りした。 フランス大使館は広尾駅から歩いて15分ほどのおしゃれな建物であり、ビザセクションは道路沿いの小さな建物。 3人ほどしか同じ時間で待っている人はおらず、僕の担当の人は日本語の流暢なダンディーな男性。 フランス語が話せないので英語での面接になるのかと思っていたが、とてもスムーズに面接を終えることができた。
その後1週間ほどでビザが下り、フランス渡航は問題なくできることになった。。。。 がしかし、よくよくビザを見ると話に聞いていたのとは少しビザの状況が違うようであった。 私の滞在は6ヶ月であるのだが、ビザの期限は3ヶ月後まで。 あせりつつこれはどうしたことなのかと調べてみた。 するとビザは入国に必要なものであり、入国後しかるべき手続きを行えばその期限自体には問題がないということであった。 数週間後長いフライトの末にフランス上陸を果たすことができたのであった。

フランス入国後の滞在許可証の手続き

・・・がしかし、そのしかるべき手続きがまたもう一つの問題であった。 現在はフランス大使館のホームページを見ると、研究者ビザは県庁での手続きを行うとしっかりと書かれている。 私が申請した当時は移民局(OFII)での手続きを行うことになっており、そのための書類をフランス大使館で準備する必要があった。
しかし、なんということかまさに私の渡航のタイミングでシステムが切り替わるということがおこったようだ。 用意した書類をそのままOFIIに送ってしばらく待っていたところ、こちらでは対応できない県庁に送ってくれという返信がきた。 慌てて県庁に予約をとったところ、2月の末に滞在許可証用の面接の予約をとることができた。 私のビザの期限は2月末までであったので、ギリギリだが期限内に滞在許可証のレセピセを発行していただくことができた。

以上フランスへの入国手続き。 何か思い出したら追記します。

追記 3月29日

ちょっと思い出したことを追記。

1 私は研究者ビザで申請したのだが、発行されたビザスタンプはpasseport talent, cherceur, carte de sejour a solliciter dans les dという記載のビザであった。 従来の研究者ビザの記載(scientifique?)とは異なるが、これがシステム変更によるものなのか、私の状況によるものなのかはわからない。

2 グルノーブルでは滞在許可証の予約は県庁のホームページからできる。 しばらく待つと、大学にある県庁の支所での面接の日程がメールで送られてきた。 併設されている大学の国際学生センターのようなところで、面接の前の書類のチェックをしてもらえる。 ここの職員は英語が堪能。 予約上では嫁の面接日程は私のものより1ヶ月ほど先だったのだが、私の面接と同じ日程に変更していただけた。 ちょうどよく空きがあれば、融通がきくのかもしれない。 ちなみに面接時の県庁の職員さんも私の担当の方は英語で対応していただけた。

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海外就職手続きのまとめ

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Xserverでwordpressブログの始め方

オープンソースのブログ用ソフトウェアであるwordpressを使ってブログを始めた。 せっかくなので覚書に、プロセスをまとめておく。 レンタルサーバーはお手頃な値段帯の会社の中ではやや高めだが、評価がとても高かったxserver。 もちろんケースバイケースだが、値段がそれなりで評価が高いというのは信頼性が高いと思っている。
始め方の詳しい解説は多くのブログ、ウエブサイトがあるので、海外で始めるのに詰まったところを中心に簡単にまとめておきたい。

1 Xserverの契約

オンラインでの申し込み、最初は10日間の無料期間がある、とういかそれからしか始められない。 自分はとりあえず一番安いタイプx10で十分。 申し込み後しばらくしてから、電話による確認が必要とのメールが来る。 理由の説明はなかったが、これはおそらく海外からの申し込みによるものだろう。
xserverとのメールのやり取りと適切な手続き後、アカウント設定完了のメールを受信。 目的はwordpressをすることなので、無料期間内だが速やかに入金。 ドメインはその時やっていたキャンペーンで取得できた。

2 wordpressの設定

Xserverのサーバーパネルから自動インストールで一発でできる。 ただし、海外からは初期設定では管理ページにアクセスができない。 これは海外からのパスワード盗難を防ぐためのセキュリティー措置らしい。
そこで自分のIPアドレス限定で海外からのアクセスを許可するようにhtaccessに書き込む。 xxxは自分のグローバルIPアドレス。 しょっちゅう変更されるので、毎回変えなければならないのが難。

SetEnvIf Remote_Addr ^xxx\.xxx\.xxx\.xxx$ AllowCountry

アクセスの変更はXserverのサーバーパネルに行き、htaccessの編集というところからやれば良い。

3 後から初期に設定しておけばよかったかなと思ったこと(5/21/17追記)

マルチサイトで多言語化サイトなど運営したい場合の話だが、ssl化(https化)したいなら最初にやっておいた方が楽である。 特にエックスサーバーだと無料でできるので、始める時にやっておいた方が後で困難が少なくなる。
マルチサイトにすること自体も最初にやっておいた方が良い。 多少ではあるが手間がはぶける。
ファイルを直接いじらないといけないのが難だが、子テーマの作製は最初にやっておいた方がよいだろう。 テーマのアップデートでテーマに直接書き加えた変更点が消えるので、毎回書き直すのが結構大変だ。 私は諸事情で未だに親テーマを書き直さなけらばいけない状態になっていて結構大変。 あ、テーマ自体も変えるなら最初に変えといた方がよいでしょう。

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ブログ始め雑感

フィンランドへの転勤が決まり、海外放浪もまもなく3カ国目に入る。 これを機会にこれまでの海外渡航、海外体験、海外での仕事、海外旅行などをまとめていくことにした。 しばらくの間は現在在住のフランスでの近況を綴りつつ、過去の面白かったり有用であった体験を掘り返していきたい。

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