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国による生活環境の違いについて 〜4カ国+1に住んでみての感想

ブログを始めてから1年と少し。 気づいたら投稿数も200に至っていた。
せっかくなので何かしら節目に書くのに良いテーマがないものかとしばらく考えていたのだけど、これがなかなか思い浮かばないもの。

100投稿目の時には何を書いたのかと見直して見たら、海外ポスドクのための就職活動などについて書いていた。

内部リンク: 海外でのポスドクの始め方 〜応募から面接まで

何かこの投稿に関連した内容でも書いてみようかなと思ったのだけどこれもまたとくにネタがない。 久しぶりにその投稿を最後まで読んでみたら、国による労働環境の違いについて書いた投稿へのリンクをみつけた。

内部リンク: 国による労働環境の違い 〜四カ国働いてみた感想

各国いろいろと特色のある労働環境があって、一概に良いとか悪いとかは言い難いもの。 とはいえその違いはとても大きいので、人によって合う国合わない国とあるだろう。

生活環境についても同じようなことが言えると思う。
せっかく数カ国を渡り歩き各国での居住経験が増えてきたので、各国での生活環境の違いについて簡単に振り返ってみることにした。 主に居住環境、食環境、それから最近気になるところの安全面について。
この投稿では各国(日本、アメリカ、フランス、フィンランド、とおまけで中国の短期滞在)の生活環境の違いについて書いてみる。

日本の生活環境

日本の居住環境

生活施設  ☆☆☆☆
賃貸住宅  ☆☆
公共交通  ☆☆☆

生まれた国で慣れているからというのはあるのだろうけど、ハード的な意味で暮らしやすい国だと思う。
都市部は基本的にどこでも清潔だし、田舎に行ってもよく整備されている。 よく話題になるように、トイレにはだいぶ気合が入っている。 日本旅行をした外国人の友人はやっぱりトイレの話はしていた。
公衆トイレのウオッシュレットは他の国で御目に掛かることはまずないだろう。 フィンランドはシャワーがついてるけど。
そうそうコンビニの品揃えはとても良いと思う。 海外でも24時間のコンビニはたくさんあるけれど、出来合えのお弁当・お惣菜やホットフードの品揃えが日本ほど揃ってるお店はなかなかお目にかからない。

アパートは東京はべらぼうに高いけれど、他だとそうでもない。
問題点としては東京を中心にして部屋が狭いことが多い。 もちろん家賃をあげればいいのだけどね。 でも以外と土地のある田舎でもこざっぱりとしたアパートが多いのが不思議。
靴を脱ぐ前提で作られているアパートってのは珍しいかね。 フィンランドも割とそうかな。

公共交通もよく整っている。 特に都市部ではよく鉄道・地下鉄網が整備されてるので便利。 東京ではあまり使っていなかったけれど、バスはどうだったんだろう。 値段は短距離ならさほど高くないか。 でも長距離になると急に高くなったりする。 新幹線は先進国と比べてもちょっと高い。
車はあれば便利だけど、都市部ではなくてもなんとかなるところも多い。 田舎での生活には必要だけど。

日本の食生活

食材       ☆☆☆☆☆
レストラン    ☆☆☆☆☆
ファストフード  ☆☆☆☆☆

これもやはり地元の贔屓目はあるけれど、食環境は極めて良好でしょう。
まずは食材が豊富だし美味しい。 体験した国の中では生の野菜の味、それから種類は日本がかなり優秀だと思う。 キノコ類も色々簡単に買えるし。
それに魚の刺身を気兼ねなく美味しく食べられるのはやっぱり日本。 というか他の国だとサーモン以外の刺身を手に入れるのは少し苦労する。 沿岸都市ならそんなことはないかもしれないけど。

ただやっぱりどの国の人でも、自分の地元の国じゃないとベストの食材が手に入らないという。 一度中国人とインドネシア人と食材について語らっていたのだけど、みんな自分の国じゃないから思うように料理できないって言っていた。
例えばインドネシアだと、新鮮な香草が料理に重要。 彼らにとって新鮮な香草が手に入って美味しく料理できるのは自国だけだそうな。

レストランに話を移すと、日本は各国の料理がバランスよく食べられるのも良いところ。 値段もヨーロッパ圏と比較すればさほど高くはない。 というかだいぶ安いか。 同時に高級レストランに行けば最高級の味も楽しめる。
あと安いチェーン店のバリエーションが素敵だと思う。 定食屋さん的なチェーン店って海外だとあまり見かけない。 一方でいわゆるファストフード的なチェーンもたくさんある。

日本の安全面

大事件    ☆☆☆☆☆
軽犯罪    ☆☆☆
自然災害   ☆☆

日本は安全な国だとはよく言われているが、これについてはそういうところもあるしそうでもないところもあると思う。 テロの危険はないとは言わないが、ヨーロッパに比べたらだいぶ低いのは確かだろう。
アメリカのように銃乱射が起こるなんてこともまずはないだろう。

とはいえ都市部の繁華街が安全な雰囲気かって言われると、新宿の繁華街あたりや上野の場末なんて行くと結構変な人多いし。 しつこいキャッチに絡まれるようなことって、他の国ではあまりないんじゃないかな。
いや何もしていないで犯罪に巻き込まれる確率は低いのかもしれないが、他の先進国でも犯罪に巻き込まれそうな場所に行くことなんてそうそうない。
日本でもちょっと気をぬくとスリはいるし、変な詐欺師みたいのに出会うこともある。 田舎に行けばヤンキーに絡まれることもあるし。

結局普通の暮らしをしているぶんにはやや安全といったくらいだろうか。
ただしかしそれを相殺するくらい、地震をはじめとした天災が多い国でもあるのでトータルでとんとんかな。

日本の総合的な暮らしやすさ

というわけで全般的にはとても過ごしやすいと思う。
一方で長期間暮らすにはちょっと気疲れする国でもあると思う。 外国からふらっとやってきて数ヶ月観光するにはとても良い国だけど。 外国人が長期間住んで働いてとするなら、悪いとは言わないがおすすめするというほどでもない。

アメリカの居住環境

アメリカの居住環境

生活施設  ☆☆☆
賃貸住宅  ☆☆☆☆
公共交通  ☆☆☆

アメリカも最近はどこに行っても清潔な感じだ。 とくに観光地は綺麗に整備されていることが多い。 田舎の高速の休憩所のトイレとかでも綺麗になってきているし。
田舎は田舎でのんびりとした車生活という感じで、やっぱりアメリカは過ごしやすい国。

アパートは田舎ならかなり安い。 かなり広いアパートをリーズナブルな値段で借りられる。 ただ最近少しずつ値上がりしている印象。
家具付きのアパートもないことはないけれど、ヨーロッパに比べると少ないかな。 フィンランドもあまりないけれど。
一方で都市部で良いところに住もうと思うとべらぼうに高い。 そういう意味では日本と同じか。

公共交通は田舎ではほとんどないので、車必須な社会なところも結構ある。 一方で都市部はそれなりに地下鉄などが便利。
東京ほどの交通ネットワークを作ってるところはそうそうないだろうけど。

アメリカの食生活

食材       ☆☆☆☆
レストラン    ☆☆☆☆
ファストフード  ☆☆☆☆

アメリカは食材は悪くない。
意外と生の野菜が美味しいし値段も安い。 肉類は豚牛鳥に加えてターキーくらいだけど安い。 内陸部だと魚介はあんまり。 中華スーパーとかでそれなりには手に入ったけど。

食事はもちろん高いレストランに行けば美味しいけど、普通のレストランは大味なことも多い。 それはそれで食べ過ぎなければ美味しいんだけどね。
値段は少し高め ただ量は結構多いし、余った料理をバッグに詰めて持って帰れるのが良いところ。 高級レストランだと知らないけれど、それなりにしっかりしたレストランでも持ち帰れる。 ガスガスと余った料理を詰めて持って帰るのってヨーロッパではあまり見ないんだけどアメリカだけかな?

ファストフードのチェーンも結構種類がある。 バーガー系、サブ系は美味しいし安い。 ピザやフライドチキン系も良い。 メキシカン系や中華系も良い。
でもやっぱりアメリカ生活中は吉野家、松屋とか大戸屋が欲しいと思ってたな。

アメリカの安全面

大事件    ☆☆
軽犯罪    ☆☆☆☆
自然災害   ☆☆☆

アメリカの安全性って気になるところかもしれないが、普通に田舎町で働いている分に危険を感じることは全くない。 大都市の危ない区画に行けばもちろん危ないんだろうけど。
普通の一般人が銃持ってる世界だからちょろっとした悪ガキが絡んでくるってことがむしろない。 突っ切ってるのはもちろんいるけど、そんなのはどこの国でもいるので考えてもしょうがない。

時折起こるマスシューティングは如何ともしがたいところ。 注意していても避けにくいし、意外とどこでも起こるし、出会ってしまったらどうしようもない系なのも困りどころ。
とはいえまあ確率は低いので運に身をまかせる感じか。 ネィティブなアメリカ人の銃趣味を見ていると、銃規制が進むような気はしなかったりする。 アメリカ人の友人は普通に持っていた。

広大なアメリカは各種の自然災害を取り揃えているけれど、一地方では一つ二つかな。 私の住んでいたところでは、時折竜巻警報が出ていた。 あと南の方なので雪が降ると結構被害が大きかった。

アメリカの総合的な暮らしやすさ

やっぱりなんだかんだで世界の中心はアメリカ。 住むだけでなく何をするにしても良い国だと思う。 ちょっとした欠点を補うに余りある利点がある。 長期の仕事さえあれば戻りたいと思う国だ。
だけど最近ちょっと排他的になっているようで、どうなのかというところはある。 当時の友人たちは変わらず楽しそうに生活しているけれど、最近移住した人たちはどうなのだろうか。

フランスの生活環境

フランスの居住環境

生活施設  ☆☆
賃貸住宅  ☆☆☆
公共交通  ☆☆☆☆

フランスってなぜかあんまり建物やインフラをアップデートしないイメージがある。 あんまり綺麗じゃないトイレなどを見つける確率は、他の国に比べて高い。 古いものを大切にする国なのかしら。
一方でトイレの座るところを誰かが盗んでいく。

アパートは普通に借りると結構高い。 でもルームシェアで貸してるところも多いので、いいところが見つかれば安く長く滞在できる可能性もあり。
私は2回の中期滞在ともルームシェアで一部屋借りてたんだけど、どちらも良いところだった。 やっぱり建物は全般に古いんだけど中は綺麗。 広さもそこそこあるアパートが多い。

公共交通はトラムとかバスが便利だったな。 パリは地下鉄も便利だし。 ただちょっと治安が不安に感じるようなところもあるのが残念なところ。

フランスの食生活

食材       ☆☆☆☆☆
レストラン    ☆☆☆
ファストフード  ☆☆☆

フランスの食材は肉類が豊富なのが特徴的かな。 ウサギやら子牛やら鹿やら普通にスーパーで売っていたかと。 野菜も結構美味しいし種類がある。
ファーマーズマーケットが盛んなので、見る目がある人は良いものが手に入るのだろう。

レストランは料理は丁寧に作ってあるところが多い。 値段もそこそこするけれど。 結構ひどい接客に当たることが多かったので、あまりフランスのレストランの印象が良くない。 まあ運が悪かったのだろうけれど。

マクドナルドやケバブ・ピザなどのチェーン店はあるけれど、チェーンレストランはそんなにない印象。 ただカフェでクロワッサン食べてれば美味しいのでそれで良い気もするが。

フランスの安全面

大事件    ☆
軽犯罪    ☆
自然災害   ☆☆☆☆☆

安全面という意味では、最近だと一番不安があるかな。
とくにパリはちょっと地元民でも恐れている節があった。 私自身も実際に一度テロリストから避難する経験をしたくらいだし。

内部リンク: 海外旅行記・ヨーロッパ 〜何かが起こったルーブル美術館

つい最近友達もフランスの空港で避難体験をしたと言っていた。

スリや詐欺、強盗なども多いそうなので、普通に街中を歩くのにも気を使う感じ。

田舎ならば目に見える不安はないけれど、突発的なテロニュースが在住前後で時折流れていた。
最近はあまりニュースを聞かないから比較的良いのかしら。

軽犯罪も多い印象。 ていうか田舎で歩いてただけで、絡まれたことがある。 知り合いがトラムの中でつばを吐かれたこともあるらしいし、あまり軽犯罪の印象も良くない。

これといった自然災害は体験していない。

フランスの総合的な暮らしやすさ

短期間しか暮らしてないわりに、ここでの生活はもういいかなって思った不思議な国。 別に安全面以外では取り立てた欠点はないのだけどね。 まあ私が合わない国の筆頭というだけか。

フィンランドの生活環境

フィンランドの居住環境

生活施設  ☆☆☆☆
賃貸住宅  ☆☆☆☆
公共交通  ☆☆☆☆

フィンランドもとても綺麗に整った国。 そんなに新しい建物を建てまくってるわけではないけど、フランスほど古めかしくもない。 特にヘルシンキは設備が良く整っている。

公共交通機関もヘルシンキではよく整っている。
地下鉄は東西に走る路線だけだけど、本数は多い。 バスが網の目のように張り巡っているので、慣れてしまえばとても便利。 最近いったトゥルクもバスが多かったけど、基本的にはバスがメインなのかな。
いずれにしろ都市部の周りでは車を購入しないでも生活できる印象。

一方で車もとても運転しやすい印象。 道路の感じはアメリカのような印象。 友人の話ではヘルシンキの街中だけは難しいようだけど。 トラムも走っているから余計に難しくなっているそうな。
ただ国産車がなくて全部輸入車なので車が高い。

フィンランドの食生活

食材       ☆☆☆
レストラン    ☆☆☆
ファストフード  ☆☆☆

野菜の素材がイマイチな印象。 今は慣れちゃって気にならないけど、フランスから移動してきたときはそう感じた。 一方でベリー系の果物やキノコ類は他の国ではみない素材が手に入るし美味しい。
近所のスーパーだとお肉は若干欲しいものが手に入らなかったりすることもあるが、だいたい一通りは置いてある。 大きいスーパーにいけば問題ないだろうけど。
魚介は結構色々売っている。 冷凍のものも含めれば、結構な魚介素材が手に入る。 日本ほどではない。

レストランは美味しいところもある。 けれど美味しくないところも結構ある。
なので事前調査が重要。 基本的には高いので。

ファストフードは悪くないけれど、こちらも高い。 マクドナルドのチキンバーガーが美味しかったんだけど、最近食べてなかったからかな。
その他サブ系などもろもろのチェーン店が各地にある。

フィンランドの安全面

大事件    ☆☆☆☆☆
軽犯罪    ☆☆☆☆☆
自然災害   ☆☆☆☆

昨年一度テロがあったけれど、それがまだしっかりと記憶に残っているくらいヨーロッパの中ではテロが少ない国。 ロシアはときたまテロがあるので、寒いからというだけではなくて地政学的な影響なのかしらね。

軽犯罪もエスポーの田舎では問題ないし、ヘルシンキのダウンタウンもとても治安が良い印象。 最近少し物乞いは多いけれど、治安が悪くなっているというわけでもなさそう。

自然は雪や冬の暗さ、夏の白夜っていうのはあるけれど、慣れてしまえば実害は少ないようだ。

フィンランドの総合的な暮らしやすさ

理由はわからないけど、なぜだかとても暮らしやすい国。
特別愛想が良いわけではないのだけど、最終的には面倒見が良い人が多い印象。 設備も良く整ってるし外国人にも過ごしやすい場所。 気候さえ問題にならなければ長期滞在に耐える国。

中国の生活環境

中国の居住環境

生活施設  ☆☆
賃貸住宅  ☆☆
公共交通  ☆☆☆

都市部は綺麗だけど、田舎に行くとまだまだ田舎が楽しめる国。 未だになんだかすごいトイレにお目にかかれる国。 一方で経済成長に合わせて一気にアップデートを進めているようだから、どんどん綺麗になっていくのだろうな。

住宅もどんどん高騰している模様。 都市部ではアパートがかなり高くなっているので、収入次第ではちょっとアパート探しに苦労するそうだ。 田舎ではまだまだ普通に高いというレベルのようだが。

新幹線のネットワークがどんどん育っている。 結構大都市から外れた嫁の実家にももうすぐ新幹線が通るそうだし。 値段も高くないので利用しやすい。
同時に各都市をつなぐ高速バスも便利。 バスの集合駅がやたらと古いままなのがちょっと利用しにくいところはあるけれど。
ちなみに新幹線もバスも受け付けで英語が通じない可能性はある。 そこだけちょっと注意が必要。
大都市では都市部内でのバスや地下鉄も便利。 ただ大都市だと人が多すぎて、時間帯によっては満杯で乗りこみたくないような地下鉄やバスが走っている。

中国の食生活

食材       ☆☆☆☆☆
レストラン    ☆☆☆☆
ファストフード  ☆☆☆☆☆

あんまり印象良くない人もいるかもしれないけど、中国の食材の豊富さはとても良い。 都市部は知らないけど。
田舎のファーマーズマーケットだとみたことないような野菜もたくさんあるし、普通の野菜の質も良い。 ついでに安い。 有機栽培などに気を使ってる農家もいるし、買う場所さえ知っていれば良いものが安く手に入る世界。
逆に言うと知らないと結構大変なんだろうけど。 まあ普通のスーパーもそれなりに品揃えは良かった。

レストランは安くてとても美味しい。 だけど都市部以外だとほぼ中華レストラン一択になるってところで星一つ減らしてみた。 だけど中華だけで全然満足できるから実は問題ないんだけどね。

チェーン店は美味しい。 なぜかマクドナルドとかも美味しい。 ケンタッキーも色々売って美味しいし、エッグタルトがとてもおすすめ。
肉魚野菜の炒め物を中心とした中華系列のファストフードも、もちろん安くて美味しい。 でも地元の餃子とか小籠包屋、中華麺屋さんの方が安くて美味しかったりもする。
いずれにしろこの手のお店は地元のお友達がいないと店が選びにくいのが難点。

中国の安全面

大事件    ☆☆☆☆☆
軽犯罪    ☆☆
自然災害   ☆☆☆☆

重大な身の危険はもしかすると一番感じない国かもしれない。 一応テロはあるんだけど、身近に感じるほどはない。
公共交通機関とか田舎に行っても常に荷物チェックをしているし凶悪犯罪に対する取り締まりは厳しい。
一方でぼったくりタクシーとか、スリとかはぼちぼちいる。 ていうかまあ制度で縛られていない商売が多いので、ある意味自己責任の国とも言えるかもしれない。
たまに管理不行き届きで起こる種々の事故が一番の問題点かな。 あ、あと車の運転事情が極めて悪いので、事故に遭遇する確率も高い。

自然災害はやはり広大な国なので場所次第で異なる。
私がちょろっと住んでたところだと、問題は夏の暑さくらいだったけど。 四川とかにいけば地震もあるし、川沿いだと洪水もあるよう。

中国の総合的な暮らしやすさ

私は意外と中国の田舎暮らしはいける気がしている。 設備は良くないけどまあなんだかのんびりした感じで良い。 とはいえこのご時世、そののんびりした感じがいつまで保たれるかは謎だけど。
だけど都市部はちょっと辛いかな。 中国は人が多すぎるのが良いところでもあるのだけど難点でもある。 ご飯美味しいからしばらくはいけそうだけど、3年以上とかになるとどうなるかはやってみないとわからに。

まとめ

結局のところ私の過ごした国は物質的な面ではどこも過ごしやすかった。 設備は新しくアップデートされているし、食事に困ることもない。 もう少し発展途上国に行くと設備面でも大きな違いがあるのかもしれないが、私はその体験はしていない。

メンタルの面では国ごとにかなり違いがあると思う。 私が良いと思ったのはアメリカやフィンランドだったけれど、他の国が好きになる人も多いだろう。
感覚的なところなので言葉で説明するのは難しい。 しかし今いる国にあまりあってないなと思った場合、思い切って環境を変えてみるとひょっこり良いところに出会うころもあるかもしれない。 国によって人の生活のクオリティーを変えるくらいの違いがある・・・というのがこの投稿のテイクホームメッセージ。

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1. 国による労働環境の違い 〜四カ国働いてみた感想

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3. 海外就職手続きのまとめ

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国内旅行記・福島 〜会津若松の温泉宿

これは仙台の親戚を訪ねた帰りに、会津若松に立ち寄って一泊した時の旅行。 とは行っても観光は猪苗代湖や自然公園にちょろっと立ち寄っただけなので、昼食のお蕎麦屋さんと会津若松のホテルについて。

色々と変わった蕎麦が楽しめる蕎麦の里 いわはし館

祝言蕎麦と5段蕎麦

お昼を食べるのにまず立ち寄ったのは猪苗代湖のすぐ近くの蕎麦の里。 お店の回りは視界がひらけていてとても眺めが良い。 ここは普通に蕎麦の麺も美味しいのだけど色々変わったメニューがあって良いのだ。 私は祝言蕎麦と5段蕎麦のセットを注文。
祝言蕎麦は何やら昔の結婚式でのうんちくがあったと思うのだけど忘れた。 確か注文すると一緒に説明の紙が付いてきたはず。 5段蕎麦は名前の通り、と言っても蕎麦が5段ではない。 5段異なった薬味の入ったそばつゆ用のお椀が付いている。 両方美味で大変満足なお蕎麦であった。
ちなみに普通な感じのお蕎麦メニューやどんぶり物もある。

蕎麦屋にはお土産屋さんが併設されており、外には農協?の野菜売り場もあるのでちょっとした買い物をして行くのにも良い。

会津東山温泉御宿東鳳で温泉とバイキング

会津若松の武家屋敷などがある良い感じの通りを走り抜け、少し山道を上って行くとある温泉ホテル。 そんなに新しそうな外観ではなかったけど、中はロビーも部屋も清潔な感じ。 部屋からの眺めはあまり良くなかったけど、まあそんなものでしょう。

温泉が若干部屋から遠いのだけど、おしゃれな感じの通路を通り抜けて行くと温泉がある。 例のごとく泉質は忘れてしまったのだが、ここの露天温泉は眺めがとても良かったのを覚えている。 ただ夜間の方は若干眺めが遮られていたのかな。 朝方入った方が眺めが良かったような。 ただ夜間の方がくつろぐには良かったので一長一短か。
夜のお風呂の方はサウナが付いていて、朝方の方はミストサウナが付いていた。 こちらもなかなか良い感じだった。

東鳳バイキング

夜のバイキングもなかなか良い感じの品揃え。 最近はこのタイプが多いけど、適当にさっさととっていけるメニューと板前さんが作っているメニューが両方あった。 カニやら刺身やら寿司やらに加えて、郷土料理なども取り揃えており楽しめるバイキングだった。
飲み放題は首からぶら下げるチケットをもらって、それからカウンターに自分で好きなものを注文しに行くスタイルだった。 ビールなどに加えて日本酒も3種類くらい用意されていたはず。

朝食のバインキングも良かった記憶はあるけど、そんなに覚えてないので割愛。 という感じの猪苗代温泉旅行でした。

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国内旅行記・山形 〜トトロと入る赤湯温泉

時折私の両親に誘われて参加する青春18切符を使って行く温泉旅行。 山形は赤湯温泉へ。 この時は台風の時期で日程調整に苦労したのがなんとなく記憶に残っている。

鈍行列車を乗り継いで山形は赤湯駅へ

鈍行列車で東北に行くのはかなり時間がかかるのだけど、栃木の北のあたりからは電車からの眺めも良いのでなかなか楽しめるローカル線の旅になる。 宇都宮線から東北本線に乗り換えて福島駅まで。 私たちは福島駅でお昼休憩。 福島駅からは山形線に乗って、米沢で乗り換えを挟んで赤湯まで行くことになる。
この山形線は新幹線と同じ区間を走っているのかな。 米沢駅などではホームに新幹線を見ることができた。 しかし走っている線路は森林の中だ。
この区間の途中にある峠駅はなかなか有名。 倉庫に入って行く様な独特な外見が特徴だ。 赤湯駅にたどり着くと割と普通のホームだけど、隣にちょっとした土産物屋さんが併設されている。

赤湯駅から烏帽子山八幡宮へ

赤湯温泉の近くの烏帽子山八幡宮の鳥居

継ぎ目なし石造り大鳥居

赤湯駅から赤湯温泉街の方へと歩いて行くと、左手に烏帽子山八幡宮というなかなか良い感じの神社がある。 この辺りは桜が多いので、桜の時期に良さそうな感じ。
階段をいくつか登って行くと、鳥居へとたどり着く。 この鳥居は継ぎ目なしの石造りの鳥居としては日本で一番大きいそうだ。 鳥居全部を一つの石から切り抜いたのかと最初は思ったのだけど、柱が一つの石からってことのよう。 さすがに全部は無理か。 その後はちょろっとお参りをして終了。 そんな感じで神社見学を終えて、もうしばらく歩いて行くと赤湯温泉街へとたどり着く。

上杉の御湯御殿守の温泉と食事

私たちが選んだ宿は上杉の御湯御殿守。 この宿は上杉家の別荘として使われてきた経緯があるそう。 しかしその辺りのあれこれは忘れてしまったので、他の方に任せるとしよう。
私がまず覚えてるのはこの宿は飲兵衛に良い宿であった。 まずチェックインの際に盃に注がれた日本酒が振舞われる。 これも確か上杉家の何かしらに所縁があったような気もしたが忘れてしまった。
また地元の赤白ワインのティスティングがフロントの近くに設置してあった。 こちらもなかなか美味しいワインで楽しむことができた。

上杉の御湯御殿守の中庭から

上杉の御湯御殿守の中庭から

私たちが泊まった部屋の方は割と普通の旅館といった感じの趣。 もちろん清潔で過ごしやすい部屋だったが。 立派なのは中庭など。 かなり手をかけて作り上げられている。 中庭にはスリッパを履き換えて出て行くことができ、結構な広さの庭を散歩することができる。 奥の方に行くと洞窟があったり、眺めの良い高台があったり。 色々と手が込んでいる。

御殿守中庭で

中庭でトトロ

御殿守お風呂場への案内

大浴場へトトロ

大浴場の近くの絵

大浴場の近くのトトロ

もう一つの特徴が上の写真の様にトトロが描かれていたり、置物があったりする。 その内の一つは実際に宮崎駿がこの宿を訪れた際のものだそうな。 いずれにしろトトロ好きにも良い温泉だ。 嫁を日本に呼んだら連れて行かないといけないな。

さてそんな温泉だが、泉質についてはちょっと失念してしまった。 だが露天風呂の種類が非常に多い。 入れ替えを合わせればかなりの数の風呂に入ることができる。 湯あたりしないように、一日で全部試すのは大変なくらいだ。 お風呂上がりにはソーダのサービスがあった。 それからマッサージチェアが結構気合の入った良いやつが置いてあったのを覚えている。

御殿守の夕食

牛がたっぷり御殿守の夕食

夕食は夕食会場で固定のメニュー。 プランによって夕食メニューは結構違うのかな。 我々は牛中心のメニュー。 メニューの説明が紙に書いてあったり芸がこまかい。 とても満足できる夕食であった。

翌日の朝食は上杉家が昔飢饉にそなえて、山菜やらを工夫して料理していたとかいう伝統料理の”かてもの”。 その味は普通に美味しかった。 見た目は派手じゃないけど、丁寧に作られていた印象。 写真は撮り忘れてしまったが。

それからもう一度温泉に入ってのんびりとしてから帰路へついたのだった。 帰路での寄り道は米沢の電車の待ち時間にお昼を食べたくらい。
そうそう後は青春18の旅だったのだけど、台風で電車が止まってしまい福島駅からは新幹線を使ったのだった。 新幹線に乗り換える場合は、路線料金も含めて買い直さないといけない。 台風だからしょうがないのだけど、ちょっと損をした気分になってしまったものだ。

レストラン情報

生そば・お食事処 松月庵 (福島駅) ☆☆☆

福島駅のお蕎麦やさん松月庵

福島駅の構内、とは言っても改札の外。 立ち食いだけど生そばが食べられるということで有名なお店。 しかし私たちは立食いじゃなくて、座れる方のお店に入った。 お蕎麦は美味しかったし他のメニューも美味しかった。 よく知らない有名人の色紙が並ぶ。 福島駅にちょうどお昼時に立ち寄ったらもう一度食べると思う感じ。

まるぶん (米沢駅) ☆☆☆

米沢駅近くのまるぶん

米沢駅を出てすぐにある牛屋さん。 値段もさほど高くなく美味しかったけど牛丼は牛丼といった印象。

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国内旅行記・北海道 〜幸福駅経由の札幌行き

北海道東北部を周る11日の旅もいよいよ10日目、最後の移動日を除けばこの日が最終日。 旅の締めにお土産などを買いながら札幌まで戻る旅程。

この日まず向かったのは帯広。 帯広といえば六花亭。 ということでバターサンドやその他お菓子を大量購入。 結構色々とお菓子が売っていて、その場で購入して食べることもできる。 買い食い用のテーブルも付いていて、無料のコーヒーがセルフサービスで付いていた。 ちなみにとても綺麗な建物でトイレなどもとても綺麗だ。 あ、駐車場が若干難しいが店員さんが親切に案内してくれた。

北海道 幸福駅

大量のメッセージカードが張りつくされた幸福駅の駅舎

お菓子を実家へと大量発送した後に向かったのが幸福駅。 すでに廃駅だが良い名前の駅ということで観光地化されている。 旧駅舎や電車などが展示されているが、そんなに見るものがあるわけでもない。 ちょろっと立ち寄るのには良い感じだ。 ちょっとドライブすると愛国駅があり、愛の国から幸福駅へというなんだかよくわからないけど、縁起の良さそうな感じの観光ができる。 ちなみに愛国駅もほとんど何もない。 こちらもちょい寄りといったところだ。

お昼ご飯を道の駅なかさつないで済ませたら、一路札幌へと戻るドライブの開始である。 札幌ではまず最近?人気だという、アンパン屋さん”月寒あんぱん本舗”へ行ってお土産の購入。 試しに買い食いしてみたところ、アンパンってよりは固めのあんこ菓子っていうイメージ。 美味しかったけど私のアンパンのイメージとは異なっていた。 何はともあれお土産にいくつか購入。

その後は旅の締めにと、札幌の回転寿司を食べた。 翌日は札幌の朝方の街をちょろちょろと散歩してから新千歳空港へと向かい、後ろ髪を引かれつつ蒸し暑い東京へと戻ったのであった。 これにて北海道東北部を周る11日の旅はおしまい。

 

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ホテル:東横イン札幌駅南口

朝食:ホテル大平原

知床第一ホテルに続きあまり覚えていない朝食。 朝食は記憶に残りにくいのかな・・・写真をとっておかないといけないなと反省。

昼食:道の駅 なかさつない ☆☆☆

道の駅付属の売店花水山でちょろっと買い食い。 結構美味しかった。

夕食:回転寿しトリトン平岸店 ☆☆☆☆

札幌回転寿司 トリトン

初日の回転寿司に比べてだいぶ評価の高かった回転寿司店。 結構早めに行ったのだが、お店はすでに満席で並ぶ必要があった。 しかしお客さんの回転はそこそこ良かったのでそんなに待つことなく座ることができた。 寿司はやっぱりネタが重要なんだなってことで、とても新鮮なお寿司を楽しむことができた。

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海外旅行記のまとめ

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国による労働環境の違い 〜四カ国働いてみた感想

日本も含めればアメリカ、フランス、フィンランドと四カ国で働いてきた。 ポスドクをこれ以上することもないだろうし、この機会に各国の労働環境について考えて見ることにした。 この投稿では特に労働時間や休暇などに絞って書いていきたい。 研究への取り組みなどは、チャンスがあれば後ほど別の投稿にまとめる。
ポスドクはそもそも結構特殊な職業であるし、個々の研究所大学などによる労働環境の違いももちろんある。 それも踏まえた上で自分のこれまでの就労の中で感じた違いをまとめておこうと思う。

日本の労働環境

給料をもらっていた博士過程と無給の研究員をちょっとという経験。 働いていたといっていいかは微妙なところではある。 と書いていてふと思ったけど、PhD studentレベルが無給で勝手にやってくる日本ってやっぱりすごいな。 それが日本の科学を押し上げてもいるし、端々にガタが来る原因にもなってしまうのかしら。
日本の大学は学生の滞在時間は自由だった。 教授も結構遅くまで働いていたりしたし、好きにやっていた感じ。 長く働いてても文句はいわれないが、短いとボスに注意くらいはされると思う。
しかしタイムマネージメントのシステムは一切なかった。 裁量労働制というものだ。 自分で適当に切り上げるのがうまい人にはいいかもしれない。 同僚の中国人ポスドクなんかはこのシステムの中でうまいことやっていた。 一方私はこのマネージメントが少しずつうまくいかなくなって失敗した
とはいえ最終的にPhDが取れたのだから、周りのサポートしてくださった方々には感謝。

アメリカの労働環境

ポスドクひとつ目。
アメリカというか国立研究所だからかな、仕事時間は8−5くらいでとてもかっちりしてた。 装置のエンジニアとかは6−3とかだったが。 休憩時間を抜いて1日8時間縛り。 必要があれば時間外に実験することはもちろんあったが、働いた時間分は週内くらいで振替の時間休をとっていた。
働きすぎているとそれとなく注意が来る。 はたらいてないほうは注意のあとで首になると聞いたが、近場にそんな人がいなかったので実際のところはわからない。 ここもタイムカードは自分でオンライン入力するだけだったが、周りが誰も働いてなければ自然と帰るものだ。 あと時間外の単独労働は禁止だった。

私のボスは結構お偉い人だったが、彼も8−5時できっちりラボでの仕事は終えていた。 忙しい時期には家に帰ってから論文の更正をしてくれたりしていたので、部下のための家での残業は少ししてくれていたけど。 基本的にアメリカは時間内でかっちり仕事を終わらせることに美徳がある印象(アジア系のボスとかだとそうでもなかったりするが)。

有給休暇は年14日だったかな。 有給休暇に加えて病気休暇は保証されていた。 フランスなどに比べるとだいぶ少ないが、しっかり使い切ることができるし翌年度への繰越もできる。 あと確か常勤になると少しは増えたはず。

かっちりしている上にそれとなく過剰労働への予防線を張っていた。 仕事の効率や働きやすさのバランスがとても良い国だと思う。

フランスの労働環境

ヨーロッパに移ってポスドク二つ目。
フランスも研究所ではあったけど大学内の機関。 学生がいっぱい。 フランスはアメリカに比べると良くも悪くもいい加減。
朝それなりにゆっくり来る人もいれば、夜型の人も。 ここだけみると日本と同じにも見えるが、そんなことはない。 職場に来てたって、朝のコーヒー、長いランチ、食後のコーヒーなんてしてるのだから別にたいして働いているわけではない。 がしかし最後には仕事をキッチリ仕上げてくるのだからよくわからないところだ。 集中力の使い方がうまいのかな。  有給は年一ヶ月とチョイ。 有給使いきらないとボスに怒られたりする。
私の性格にはフランスという国の働きかたは馴染まなかったが、人によっては離れがたい魅力があるそう。 フランスも自分でマネージメントができる人向けかな。 働きすぎとるいう意味ではなく、仕事の成果をある程度出すためにという意味で。 私生活も仕事も楽しさが一番というタイプの人にはあっているのかな。

フィンランドの労働環境

ヨーロッパ二カ国目。 大学のポスドク。
ヨーロッパだが雰囲気はフランスよりアメリカな印象を受けている。 うちの大学の場合一般職は一日7.35時間と決まっている。 研究職は一年1624時間と決まっており、それをどう使うかは個人の自由だ。 1624時間は1日8時間で203日。 週末以外が260日で15日の祝日があるので、やはり1ヶ月ちょいの有給休暇ということになる。
アメリカと同じく時間外、週末の単独労働は禁止。 もちろん学位論文の提出が近いなどで遅くまでいる学生もいるが、基本的にはみんな定時で帰っている印象。
フィンランドのシステムもとても好き。 年に一定時間しか働けないので、 過剰労働はまあしない。 かといって忙しい時期にはしっかりと時間を使える。 またこの時間しか働けないとなると、いかに効率的に時間を使うかを考えないといけない。 だらだらと働くよりはよっぽど良い。 良いところどりというほどではないが、アメリカとフランスの間に位置している印象。 バランスが良い。

まとめ

という感じの四カ国就労体験談でした。 今のところ定職につくならフィンランド、次点でアメリカという感じかな。 とはいえもう一カ国くらい試してみたいと思っている私は、あまり研究職には向いていないのだろう。 普通海外で就職するなんて人はやりたいことで場所を決めるものだろうけど、ちょっと働く労働環境を変えてみたいなと思っている人の参考になれば幸いだ。

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国内旅行記・北海道 〜マリモ見学からの十勝平原

北海道の東北部の自然を楽しもうの旅も9日目、いよいよ終わりが見えて来た。 この日はちょっと北上して阿寒湖でマリモ見学をしてからの十勝平原。

阿寒湖の遊覧船

阿寒湖遊覧船マリモクルーズ

あ、阿寒湖ツアーの前に釧路市丹頂鶴自然公園にたちよったのだった。 ちょっと前に野生のタンチョウを観れていたから新鮮味にはかけたが、タンチョウへの餌やりなどを見ることができて良かった。
この日の阿寒湖はなかなか良い天気だった。 遊覧船のツアーは阿寒湖の南側から出ている。 まずは滝口と呼ばれる阿寒湖の東端までのんびりとクルーズ。 そこから北上してマリモ展示観察センターがあるチュウルイ島へ。 阿寒湖では天然のマリモが外で見れるのかと思っていたら、このマリモセンター以外では見れない模様。 いや潜れば見れるのかもしれないが。 マリモセンターにいるのは15分ほど。 置いてかれることもないだろうが、時間厳守とのことである。

阿寒湖 マリモ

阿寒湖のマリモセンターでは大量のマリモが見られる

阿寒湖のマリモたちに別れを告げて向かったのはオンネトー湖。 この湖は条件が良ければ水の色がめちゃくちゃ綺麗らしいのだが、この日は若干風が強くイマイチ。 周囲をぐるっとドライブして、戻ることにしたのだった。

続いて十勝平原への道中立ち寄ったのがラワンブキ観賞ほ場。 ここはもうほぼ打ち捨てられたような様相であった。 私たちが立ち寄った時がたまたまそうだったのか、たまに管理が入って綺麗になったりするのかな? しかし大量の巨大なラワンブキが群生しておりコロポックル気分は楽しめる。

その後は道の駅あしょろで少し休憩を挟んだくらいで、この日の十勝川温泉のホテル大平原へと向かったのであった。

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ホテル:ホテル大平原(十勝川温泉)

大平原の名に恥じない大規模ホテル。 建物は少し古くなりつつあるのかな。 私たちが泊まったのが旧館だったのかもしれないが。 とはいえ十分に清潔ではあったので問題はない。 何より温泉が良かった。 モール温泉が楽しめる場所は日本でもそんなにないだろう。 なぜだか男風呂の露天風呂が熱いという不思議。 夜間で男女入れ替えが入るのだが、男女入れ替え後にも男風呂の方の露天風呂が熱いという不思議。 まあ内風呂まで熱かったわけではないので問題なし。

朝食:東横インの朝食

東横インの朝食

昼食:コンビニで軽食

阿寒湖の船乗り場のすぐそばにコンビニがあった。

夕食:ホテル大平原 ☆☆☆

再びバイキング。 ここのバイキングも和洋中だったかな。 いや美味しかったのだけど、ここまでのホテルの食事がとても良かったので比べてしまうと星3つ。 いや美味しかったのだけど。

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国内旅行記・北海道 〜日本一早い日の出から釧路の炉端焼き

北海道の東北部を中心としたドライブ旅行、8日目は本島最東端の納沙布岬から釧路への旅。

納沙布岬の日の出1

納沙布岬の日の出1

納沙布岬の日の出2

納沙布岬の日の出2

例のごとく夜明け一時間前ほどに起き出し、30分前にはこの日の日の出スポットの納沙布岬で待機。 納沙布岬は離島を除くと日本最東端に位置しているので、日本で一番早い日の出を眺めることができる場所なのだ。
と書いたところでふと思い立って調べて見たところ、ほぼ全ての季節で日本の東端に位置する納沙布岬が一番早いのは確かなようだ。 しかしこと初日の出に限ると南東が有利になるため緯度の低い千葉県の犬吠埼が一番早いそうだ。 ちなみに全てをひっくるめると南鳥島が一番早いそう。
この日は久々に日の出の天候に恵まれ、良い日の出を見ることができた。 まだ個人的日の出ベストはメサアーチだが、日本ではここの日の出でが一番印象に残っている。
日の出後は朝の納沙布岬をちょっと散歩してからホテルへと戻ったのだった。 そうそう朝方納沙布岬へとドライブする途中、鹿の飛び出しがありあやうくはねるところであった。 アメリカでもそうだったが、北海道も朝方の運転は野生動物に十分に注意する必要がある。

霧多布岬

天気はあまりよろしくなかった霧多布岬

ホテルに戻り朝食を食べた私たちは、ようやく西へと向かうドライブを開始するのだった。 最初に向かったのは霧多布湿原を通りぬけて霧多布岬。 いかにも北の岬といった雰囲気で良い感じである。

その後は霧多布湿原の南側を回って、厚岸方面を目指した。 途中カフェにて昼食兼休憩。 厚岸で牡蠣というプランもあったのだけど、ちょっと距離・時間的な問題で断念。 厚岸は後学のために道の駅グルメパークに立ち寄ったが、何も食べずに素通りしたのだった。

厚岸を通り過ぎると釧路はすぐそこ。 ホテルにチェックインすることも考えたのだけど、そのまま釧路湿原に向かえば釧路湿原の日の入りを見れるかなという時間。 結局釧路湿原にそのまま向かったのだった。

釧路湿原 コッタロ展望台

眺めの良いコッタロ湿原展望台

釧路湿原でまず向かったのはコッタロ湿原展望台。 ここにいたるまでの道は結構な砂利・砂道であった。 運転が難しいわけではないが車は汚れる。 駐車場の車を止めると、展望台まではそこから10分ほどの登り道。 ここもちょっとアブが多かったので注意が必要。
さて日の入りであるが、コッタロ湿原展望台は角度がちょっとよろしくなかった。 そこで釧路湿原の日の入りの有名どころの細岡展望台に向かうことにした。 こちらも駐車場まで行ったら、そこから歩いて10分ほど。 だけど車でアクセスしている人たちもいたので、車で行ってもよいのかな?
ちなみに歩いて登って行くと少し手前に小さな展望台的な場所がある。 最初はそこが細岡展望台かと思い少し眺めの良いポイントを探したりなどしていたのだ。 しかしどうにも眺めが良くないと、ちょっと先まで偵察に行ってみた。 案の定、細岡展望台はその先にあったのだった。
しかし残念ながら、この日は地平線の周りがちょうど厚い雲に覆われていた。 眺めは良かったものの日の入り的な風景は楽しむことができなかった。

 

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ホテル:東横イン釧路十字街

普通の東横イン。

朝食:ホテル ねむろ 海陽亭 ☆☆☆☆☆

朝食は小さなバイキング形式。 規模は小さかったけどセレクションはとても良かった。 朝から大量に食べてしまった。

昼食:やちぼうずカフェ ☆☆☆

おにぎりとトーストを食べたのだったかな。 なかなか美味しかった。 ソフトクリームも美味しかった。

夕食:岸壁 炉ばた ☆☆☆☆

岸壁 炉ばた

川沿いの屋台で、海鮮バーベキュー。 まずは入り口でチケットを買って席を作ってもらう。 そうしたらそのチケットで、生の海鮮や料理などを買って席の炭火で焼いて食べる。 お店は複数あってどこから買っても良いのだけど、結構親切に説明してくれたりするので同じところに行ってしまったりする。
味はまあ新鮮だから美味しいのだけど、自分で焼くので飲んでると焼きすぎたりはしてしまう。 しかし雰囲気がとても良いので、特に外国からのお客さんを連れてくのには良いかな。

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国内旅行記・北海道 〜野付半島を通り根室へ

北海道東北部を周る11日の旅、7日目に入ったがまだまだゴールは遠い。 この日は知床を離れ、野付半島に立ち寄った後に根室まで南下したのであった。

知床八景・知床峠

よく晴れた知床峠

この日は昨晩スターゲージングに訪れた知床峠を再び訪れるところからスタート。 昨晩と違い天気がなかなかによろしく、知床八景・知床峠からの良い眺めを楽しむことができた。 駐車場にはそれなりに手入れのされたトイレが付いている。

海鳥と国後島

佇む海鳥と国後島

知床峠を通り抜けるてしばらく行くと、羅臼側のビジターセンターなどがある。 そのまま走り海までたどり着くと、その先には国後島がはっきりと見えるようになる。 海沿いにはちょろちょろとお店や休憩所などがある。

野付半島の花

野付半島トドワラに向かうハイキングコース

ここからはどんどんと南下していく。 まずは野付半島へと向かった。 野付半島は羅臼と根室で直線を引いてちょうど間くらい。 不思議な形をした半島である。 海の中の道路をしばらく走っていくと、野付半島ネイチャーセンターがある。 ここの1階のレストランでお昼ご飯休憩。
お昼ご飯の後はトドワラと呼ばれる枯れ木の群生に向かって一時間ちょっとのハイキングをした。 こんな不思議な半島なので植生も結構面白い感じで、色々と花などを見ることができた。

野生のタンチョウ

ドライブ中に見かけた野生のタンチョウ

根室へのドライブを再び開始すると、運良く野生のタンチョウのカップルをみることができた。 その後は農場や牧場などの脇をのんびりとドライブ。 根室のホテルにチェックインしたら、近場での日の出日の入りの情報をホテルの人に尋ねて見た。 結果やはり日本一早い日の出を次の日に見ることにし、この日の日の入りはスキップ。 日の出に備えて夕食後はさっさと就寝したのだった。

 

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ホテル:ねむろ 海陽亭

中規模の旅館といった風貌のねむろ海陽亭。 駐車場は道路を挟んで反対側。 そんなに大きくはないけど大浴場も付いている。 部屋は清潔な和室で問題無し。

朝食:知床第一ホテル

前日と一緒。 バイキングの朝食のはずだがなぜかあまり記憶にない。

昼食:レストラン野花(野付半島) ☆☆☆

レストラン野花 海鮮丼

野付半島のネイチャーセンターのレストラン。 海鮮丼やカレーなどなかなか美味しかった。 この地方名物のシマエビは普通のエビだった。

夕食:ホテル ねむろ 海陽亭 ☆☆☆☆

ねむろ海陽亭の夕食

久々にセットになっているタイプの夕食。 私はこのタイプのカニはそんなに好みではないのだが、カニはカニなので美味しかった。 他のメニューもしっかりとした料理で十分満足。

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国内旅行記・北海道 〜知床五湖と知床の星空

北海道東北部を周る旅6日目は知床の深部に入り、知床五湖のハイキング。 連泊したので、慌てることなく知床の自然を存分に楽しむことができた。

知床 オーロラ号

知床クルーズ船オーロラ

この日は朝は知床クルーズ船に乗って、まずは知床の最北端を目指した。 このクルーズは知床の西海岸を眺めながら知床岬まで行って戻ってくるツアー。 何種類か船があって短いコースもある。 私たちが乗ったのはオーロラ号という船。 オーロラ号のツアーは結構長くて四時間ほどかかる。

このクルーズツアーでは知床八景の幾つかを海側から眺めることができる。 陸路からは行かなかったプユニ岬・フレペの滝・カムイワッカ湯の滝はこのクルーズ船から見ることで抑えた。 知床八景は全て陸路で回ろうと思うと結構大変だと思う。 しかしこの3つを海からの眺めで満足するとそんなに大変じゃない。
もちろん大きな船なのでそんなに近くに近寄れるわけではない。 アップで見たい人は簡単な双眼鏡でも準備しておくと良いだろう。
ちなみに席は自由席。 行きは進行方向右側が陸地側なので、そちら側の席を抑えようとしている人たちが多かった。 私たちはゆっくり行ったので、中の席は諦めて最初から船の上のデッキに出て良さげなベンチの席に座っていた。 天気さえ良ければデッキがお勧めだ。
船内にはトイレはもちろん、簡単な売店などもついている。 私はこの日は運転の予定はなかったので、売店で購入した知床地ビール片手に知床の自然を眺めていた。 私はクマが見たいなあとずっと双眼鏡で沿岸を探していたのだけど、そう簡単には出てきてくれなかった。

知床五湖

知床五湖

陸地に戻った後は、車に乗り換えて陸の知床八景・知床五湖を目指したのだった。 知床五湖は駐車場があるので、車でアクセスできる。 知床五湖から先の車でのアクセスは時期によって規制があるようなので確認が必要だ。
さて知床五湖のハイキングは森の中に入っていくコースと、よく整備された木道を歩いて行くコースの二つがある。 森の中のコースに入っていく場合は、受付所に行って10分ほどの講習を受ける必要がある。 講習のメインはどうヒグマを避けるか。
講習が終わると入ってきた入り口とは別の出口から出て、知床五湖ハイキングの開始だ。 なのでトイレは先に済ませておく必要がある。 クマよけの鈴を鳴らしながら、知床五湖を1個ずつ見て回っていく。 この日はヒグマどころか人以外の動物は全く見なかったが、知床五湖と周囲の植生はとても美しいものだった。 写真を撮りながら五湖をぐるっと回って二時間くらいかかったかな。 最後にちょろっと売店をのぞいて知床五湖はおしまい。 ホテルに戻って温泉で疲れを癒したのであった。

そうそうこの日は夕食後に知床峠を訪れたのだった。 夜の知床峠はほぼ完全に真っ暗で、スターゲージングに最適。 時折おなじ目的の車がやってくるくらいでそれ以外の光はなし。 なので星が綺麗に見えるはずだ・・・晴れていれば。
私たちが訪れた時は雲がかかってしまっていて、あまり星が見えなかった。 ついでに峠なので風が強くとても寒い。 防風・防寒をしっかりしていく必要がある。
私たちは結局諦めて知床峠を後にしたのだが、結構下まで降りてくると上空の雲が晴れていた。 車を空き地に止めて上を見上げたら結構な数の星が見えたので、こだわりがなければウトロ港近くでも良いのかもしれない。

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ホテル:知床第一ホテル

前投稿参照。

朝食:知床第一ホテル

たぶん美味しかったんだと思うんだけど、なぜかほとんど記憶に残っていない朝食。 会場すら思い出せない不思議。 まあたまにはこういうこともあるのでしょう。 写真をとっておかないといけないな。。

昼食:セブンイレブン

ツナマヨおにぎりは日本の誇る文化。

夕食:知床第一ホテル

基本的に前日と一緒だった。 とはいえバイキングのバリエーションは多かったので、二日連続くらいなら飽きはこない。 食事の内容は前投稿参照

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国内旅行記・北海道 〜オホーツク流氷館と知床の自然

北海道の東北部の自然を楽しむ旅5日目は網走から知床半島入り。 ついに折り返し地点へと到着したのだ。

オホーツク流氷館 クリオネ

オホーツク流氷館のクリオネ

網走東横インで朝食を食べ終わった私たちは、オホーツク流氷館へと向かったのだった。 このオホーツク流氷館が、なかなかに良かったのだ。 流氷館じたいは昔からあったようだけど、2015年にリニューアルオープンした模様。 とても綺麗な建物の中で、様々な展示が行われていた。
入って地階に降りるとクリオネの展示がある。 なかなかクリオネをアップで見る機会もなかったので、近くからマジマジと観察できて良かった。 他にも流氷に生きる変わった生き物たちが展示されており、興味深く観察させてもらった。 またマイナス15度の流氷体感テラスはとても良かった。 濡れたタオルを凍らせて遊べる。 今住んでいるフィンランドは冬になったらこの気温より寒いんだな・・・と思うとちょっと困ったものであるが。

斜里町 天に続く道

斜里町 天に続く道と呼ばれるまっすぐに続く道路

流氷記念館を離れたら海沿いに知床半島を目指してドライブ。 途中斜里町によってお昼ご飯休憩。 斜里町では最近話題になっている”天に続く道”に立ち寄り、まっすぐに続く道の写真撮影をしてみた。 ほとんど車はこないが、道路なので写真撮影には注意が必要だ。

知床へのドライブを再開して、まずは知床八景の一つオシンコシンの滝に立ち寄った。 なかなか規模の大きな滝で雄大な感じ。 その後知床ウトロ港までたどり着いたのは2時くらいだったかな。
早速ウトロ港にある知床八景の一つ、オロンコ岩に登ることにする。 結構急な石段を10分ほどかけて登りきると、オロンコ岩の上からの良い眺めを楽しむことができる。 オロンコ岩のすぐそばにはゴジラ岩と呼ばれる最近できた観光スポットもある。

その後は知床第一ホテルにチェックインし、温泉に入ってひとまずのんびりしたのだった。 その後夕食にバイキング会場へと向かったのだが、ちょうど夕日の時間と夕食の時間がかぶっていた。 そこで私と嫁は知床八景の一つ・夕陽台からの日の入りを見るべく、バイキング会場からぬけだすことにした。 一応係の人に聞いたところ、夕陽を見て戻ってきたらまたバイキング再開して良いですとのことであった。 親切!

知床八景 夕陽台

知床八景の一つ夕陽台からの日の入り

ホテルから夕陽台までは歩いて5分ほど。 適当に行ってもたどり着けそうなわかりやすい場所にあるが、先に案内を聞いておけば簡単にたどり着ける。 私たちがたどり着いた時には前列には人だかりができており、ちょっと出遅れた感があった。 ちょっと外れや人ごみの上からの写真はとれたが、ベストのポジションを確保したかったら少し早めに行った方が良い。 そんなに広くないのだ。

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ホテル:知床第一ホテル

知床の巨大ホテル。 この度唯一の連泊。 海からは結構離れているが、高台なので海側に行けば海も見える。 結構豪華な感じのロビー。 借りた和洋室の部屋は清潔感があってとても良かった。 大浴場はとても広くて、露天風呂からは海が見える。 私たちは夕陽台にいったのだが、お風呂から日の入り鑑賞ができるならそれはそれで良いだろう。 家族風呂が付いていたのでせっかくなので嫁と借りたのだけど、こちらは普通のお風呂といった感じでちょっと残念。

朝食:東横インの朝食

東横インの普通の朝食。

昼食:そば処味彩(斜里町) ☆☆☆☆

斜里町のお蕎麦やさん

斜里町でふらっと立ち寄った蕎麦屋。 そばも美味しかったし、天ぷらも丁寧に作ってあって美味しかった。 食後のコーヒーがサービスで付いていた。

夕食:知床第一ホテル ☆☆☆☆

バイキング。 会場がとても広く、和洋中またデザートから多くのチョイスがあった。 とてもレベルが高かったとは思うのだけど、個人的にはもう少し厳選タイプのバイキングの方が好みなので星4つ。 とはいえ天ぷらをその場で揚げていたり、ラーメンを作っていたりと色々工夫をしていて好感の持てるバイキングだった。

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